プログラムを書く力を伸ばします

1. 2019/11/15
プログラムを考えるトレーニング

2. 課題
1
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
のプログラムを書くのが課題

3. 課題
2
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
そのまえに
どうすればできるか考える

4. 課題
3
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
①1~100まで→繰り返し文が使う
①

5. 課題
4
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
①1~100まで→繰り返し文が使う
②割り切れる→余りが0→□を使う
※□に何が入るでしょう？
②

6. 課題
5
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
①1~100まで→繰り返し文が使う
②割り切れる→余りが0→□を使う
※□に何が入るでしょう？
③複数の条件がある→条件分岐を使う

7. 課題
6
1~100までの数字で、
3で割り切れれば、「Fizz!」を表示する
5で割り切れれば、「Buzz!」を表示する
3と5で割り切れれば、「Fizz Buzz!」を表示する
上記以外の場合は、そのままの数字を表示す
る
①1~100まで→繰り返し文が使う
②割り切れる→余りが0→□を使う
③複数の条件がある→条件分岐を使う
コツ→一度に全部は書かない
(３のときだけ・それ以外などと分割して
書いて後からプログラム同士を合体)

8. 課題
7
！注意！
FizzBuzz問題は有名なので
答えはたくさんあります
コピペするのもよしですが
必ずどう動くのか理解して書くこと

9. 資料
8

10. 9
資料

11. 10
資料