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気の合う人達と 社外で社内勉強会 2011 年 9 月 29 日 @mogemogu
サイバー エージェント なう
初の社外での 発表なので ものすごく 緊張しております
まずは、自己紹介
名前:芝辻 優 Twitter : mogemogu 所属:受託開発メインの会社
派遣社員として @nifty で Hadoop を 使ってログ解析等の お手伝いを しています
へっぽこ Hadooper です
1.勉強会を始めようと思った経緯 2.事前に準備したこと 3.勉強会の規模・特徴 4.まとめ アジェンダ
1.勉強会を始めようと思った経緯 2.事前に用意したこと 3.勉強会の規模・特徴 4.まとめ アジェンダ
2010 年 5 月
仕事で Hadoop を 使い始め、 幾つかの 勉強会に参加
レベルの 高い人達を 見ているうちに 漠然とした 不安発生
自分も何かしないとマズい・・・ 近いうちに路頭に迷いそう・・・
2011 年 2 月
8 人くらいの 規模で 外出していたので
プロジェクト内で勉強会を やってみた
いまいち 盛り上がらない (´ ・ ω ・` )
発表も参加も 半強制だったから・・・?
2011 年 3 月
飲み会の席で同期に社内勉強会を やりたいような事を相談
「言いだしっぺの法則な」と 言われ、社内勉強会を立ち上げる ことになる
会社の許可を とったり 発表者・参加者の 管理は大変そう
心が折れそうに なる (´ ・ ω ・` )
そんな時 ふと思った
社外でやれば 会社の許可いらないなぁ・・・ ちょうど 外出してるし
気の合う人とと なら 人の管理も 楽そうだなぁ
自分のため、 気の合う人達 のため、 会社のためは無しの気持ちに
やる気が出てきた (  ・ `д ・ ´)
2011 年4月
社内勉強会 始動
1.勉強会を始めようと思った経緯 2.事前に準備したこと 3.勉強会の規模・特徴 4.まとめ アジェンダ
とりあえず 勉強会に 名前を付けた
自分たちの 勉強会って 感じにして テンションを 上げるため
社名を文字って にゃるご勉強会 と命名
勉強会用 HP には Google サイト を使用
 
勉強会用の ML には Google グループ を使用
既にある物は 使うの精神 楽 できるところは 楽 していくことに
でも、いつかは HP や ML を自前で用意したいと 妄想中
1.勉強会を始めようと思った経緯 2.事前に準備したこと 3.勉強会の規模・特徴 4.まとめ アジェンダ
にゃるご勉強会 の 規模など
開催回数: 6 回 場所:品川区中小企業センター 時間:だいたい 18 : 30 〜 21 : 00 人数:平均 12 人程度 発表者:平均 4 人程度 費用: 7,200 ~ 7,600 円 (プロジェクタレンタル料金  含む 2000 円)
にゃるご勉強会 特徴 その1
発表のテーマ 発表時間 は 自由
発表という ハードルを 低く、低く、 設定するため
発表内容・時間に 制約があると 発表者が 集まりにくそう
いきなり高いハードルを設定して、 第 1 回で 終了したく なかった
100% 心がへし 折れるから (  ;∀; )
どんな発表に なるんだろうって 不安はあった
いままでに 行われた 発表を紹介
Java GC について java.util.concurrent について commons digester の annotation サポート を使ってみる( Java ) JavaFX & Groovy
多重継承に対する アプローチ( Ruby ) Prolog について(論理型言語) twitter bot  の作り方 Hadoop 入門講座
jQuery Mobile jQuery1.4 と jQuery1.5 の Ajax 周りの差異 Titanium Mobile iPhone と Android の 開発手法の違い
AR について( iPhone ) Android Twitter クライアント( Twitter4J ) 情報収集手法 Web 開発をする上で快適な 開発環境について Git について
セマンティックウェブ( Web 系) WAI-ARIA ( Web 音声読み上げとか) レピュテーション ( セキュリティ系 ) 3DCG ( Terragen 2 ) よっぱらいのマインドマップ紹介
第 5 回 Solr 勉強会に行ってきたよ HadoopUnconference # 1 に参加してきたよ コーチング ホウレンソウ(報・連・相) (ビジネスマナー) 自社の歴史とか今後について
見事に ばらばら ( ^ ω ^)
それでも 魅力的な 発表テーマ 多くないですか?
無駄な知識って 存在しないはず
どんな発表でも 何かしら得るものがあるはず
自分たちの 仕事に直接関係 ないものからでも
にゃるご勉強会 特徴 その2
幹事・司会 持ち回り
ずっと一人で 幹事やるのは やっぱり大変
ぼっち幹事は 心が折れそう (  ;∀; )
折角なので 勉強会の幹事を 体験して もらいたかった
にゃるご勉強会 特徴 その3
勉強会の会場は 社外
ぶっちゃけ 会社が嫌い '`, 、 ('∀`) '`, 、
社外でやれば 邪魔が 入らなそう
発表者が 連れて行かれる 心配もない
参加者が 連れて行かれる 心配もない
懇親会(反省会) に向かう時に こんなシーンも 発生しない
エレベータホールで めんどくさそうな人に 遭遇 飲みに 行くのかい? えっ・・・ (´ ・ ω ・` )
::::::::::::::::::::    ::::::::::::::::      ::::::::::::     Λ_Λ   :::::::    / 彡ミヘ  ) ー、  ::::    /: ノ : 丶 \ ::|   :::   /: | ::  \ 丶 |   :::  ̄ L_ ノ ̄ ̄ ̄\ノ ̄ ̄ あのタイミングで勉強会が 終わったばっかりに
社外の人(会社を辞めちゃった人) も 呼びやすい
セキュリティ的な問題も発生 しない
飲食可の会場なら ビールを片手 も可能じゃん (  ・ `д ・ ´)
1.勉強会を始めようと思った経緯 2.事前に準備したこと 3.勉強会の規模・特徴 4.まとめ アジェンダ
① 発表テーマ 発表時間が 自由な件に ついて
良かった点
いろいろな種類の発表があり、良い 知識共有 の場に なっている
気軽に発表に 挑めるので、 良い 発表練習 の場に なっている
質疑応答の 雰囲気に 慣れる 事も できる  
おかげで、 外に営業に 行った時に 割りと喋れました  
微妙な点
習得レベルの 違いで 発表内容に ついていけない
しょうがない (  ー `д ー ´)
身内だから 多少、的外れな 質問も 許される・・・ はず  
分からないことは 遠慮無く 質問する
質疑応答の 練習 の場に  
② 幹事・司会が 持ち回り の件について
良かった点
何かを仕切ったりするのって きっと社会人には 必要なスキル
その練習 になっている はず・・・
ぼっち幹事 対策にもなる (・∀・)
微妙な点
特に無し
やっていない方は 心が折れる前に 是非
③ 場所が社外 な件について
良かった点
邪魔が入らない
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本気で勉強会に 参加したい人が 集まる
微妙な点
お金が掛かる 参加者の 負担が必要に
④ 参加者が 気の合う人 だけの 件について
良かった点
発表者・参加者 の管理が楽 制御不能に ならない
微妙な点
懇親会(反省会)がただの 飲み会になる 可能性がある
参加者が あんまり 増えない
呼んでも大丈夫 そうな人か、 様子を伺いながら ちょっとずつ 増やしてます
⑤ その他
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⑥ 今後の展望に ついて
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合宿がしたい ネタ集め中  
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⑦ 最後に  
幹事も 気楽 に!  
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気の合いそうな人と 社外 で社内勉強会 スタート してみませんか スモールスタート で  
ご静聴 ありがとう ございました

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