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参加報告Jmrx2015 1221 final

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2015年12月にjmrxで発表した資料です。
ESOMAR GLOBAL QUALとQRCA(Qualitative Research Consultants Association) の年次総会に参加した様子をシェアしているものです。

Veröffentlicht in: Marketing

参加報告Jmrx2015 1221 final

  1. 1. 2つのグローバル定性会議への参加報告 2014,12,17 @ jmrx モデレイター吉田朋子 QRCA Annual Conference 2015 ESOMAR Global Qualitative 2015 Paris 15-17 November Orlando,Florida 7-9 October Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by
  2. 2. 2つのグローバル定性会議への参加報告 2014,12,17 @ jmrx モデレイター吉田朋子 QRCA Annual Conference 2015 ESOMAR Global Qualitative 2015 Paris 15-17 November Orlando,Florida 7-9 October Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by まず、 こっち。
  3. 3. QRCA Qualitative Research Consultants Association • Non Profitの定性リサーチャー(QRC/Qualitative Research Consultants)による会員組織。 1983年、NYCで産声。 • 会員資格はプラクティショナーであること。 • 知見、経験の共有&ネットワーキング➡協力してQRCのValueを高 めていこう • 主な活動は・・・・出版物、カンファレンス、ウェビナー、 LinkedInなどで の情報共有やメンバー相互のコンサルタンシー、パートナーマッチング
  4. 4. 親切過ぎるウェブサイト Qualitative Research Consultants Association  Maximize Your Research Experience  Tips for Successful Qualitative Research Project  Choosing the Type of Qualitative for Your Project  Planning the Qualitative Study
  5. 5. Annual Conference @Orlando/Disney敷地内のHilton Bonnet Creek
  6. 6. Conference ~連帯感・フレンドリー&プラクティカリティ~ カンファレンスビギナーにやさしい Speed-Date Ambassador
  7. 7. プラクティショナーの集まりだからこそ のコンテンツがあっておもしろい What are you worth? QRC内リサーチで、プライシングについての考え方を聴取、まとめる。(単価 /TCの考え方、コスティングのしかたetc)
  8. 8. プラクティショナーの集まりだからこそ のコンテンツがあっておもしろい The Gaze:  How Being Observed by Clients Impact Qualitative Researchers CLに”見られている”という事実がインタビューにどんなインパクトを与える? Researcher-on researcher IDI • Traditional Qualitative R. • Online –Dominant Qua. R. • Cultural Anthropologist • Psychologist UK vs US  文化人類学者(≒観察のスペ シャリスト)としての問題意識から  クライアントに “見られている(Gaze)” という事実が、リサーチ・パフォーマ ンスにどのような影響を及ぼすか  制約を与える?  より可能性を広げる?  Gazeする側との関係性に差  MR vs ACADEMIA  UK vs US
  9. 9. 常にGazeに晒され Visionary Gaze OnlineでGazeが無い➡ “自分はひとりで何をやって るんだろう?” Onlineで活発なGaze➡ “自分がしていることの価値 を感じ、より高みを目指す” Normative Gaze 粗捜し 的Gaze は委縮 させ 極端に評価的Gazeは、結 果の読みを左右することも ビジョンのあるGazeが共創 とソリューションへ Evaluative Gaze Positive Gaze
  10. 10. 常にGazeに晒され Visionary Gaze OnlineでGazeが無い➡ “自分はひとりで何をやって るんだろう?” Onlineで活発なGaze➡ “自分がしていることの価値 を感じ、より高みを目指す” Normative Gaze 粗捜し 的Gaze は委縮 させ 極端に評価的Gazeは、結 果の読みを左右することも ビジョンのあるGazeが共創 とソリューションへ Evaluative Gaze Positive Gaze
  11. 11. プラクティカルで明日から役に立ちそう なプレゼンがあるのも魅力 Getting beyond “Once Upon a Time” Storytellingの重要性が再認識されている今、プレゼンテーションを記憶に残 るストーリーにしたてるためのヒント
  12. 12. プラクティカルで明日から役に立ちそう なプレゼンがあるのも魅力 “Understanding Critical Tipping Points by Going Deeper Faster…..” Digital含めたProjective の抽斗を開示してくれたり・・・・
  13. 13. 定性調査のLANDSCAPE(景色)の今 ~意識の切り変えの必要性~ Mules, Tangelos+Pink Carnations It’s a Whole New World of Qual Research 純血種の時代は終わったのよ。 • 今、定性はA Whole New World! • これまでの、伝統的な純血種(的手法)に こだわる必要はない(こだわっていてはダメ) • mix&matchのHybridで • 最大限/最上質のインサイトを導く旅へ!
  14. 14. 定性調査のLANDSCAPE(景色)の今 ~意識の切り変えの必要性~ A Whole New World of Qualitative Analysis Online Qualをやりたがらない輩は、F2Fの延長でデータと向き 合おうとして挫折しているんだ。発想を変えろ!
  15. 15. F2Fはデータをかき分ける旅のようなもの Onlineは押し寄せるデータの波、また波 会話の分析では 歯が立たない
  16. 16. 分析のスタンスを変えよう F2Fは 分析しながら進む 定量は 設計→収集→分析→ 報告とキレイな階段 Online QUALも 分析の前にデータの 厳しい選別が必要 分析のニューパラダイム 古いやり方に固執するな FWと分析を「一度」切り離し チームワーク!チームワーク ゴールイメージをもって臨め
  17. 17. 定性調査のLANDSCAPE(景色)の今 ~意識の切り変えの必要性~ The Future of Qualitative? これからの定性では、テクノロジーと仲良くならずに生き残ることはできないぞ! 定性諸君よ、Techieになりたまえ! 今、定性は新しい時代になった。 変化に抗う気持ち(今までに執着しようとする気持ち)に抗いなさい。 CLはイノベーションを求めている。イノベーションはテクノロジーとともにある。
  18. 18. 我々は、すでにこれらを手にしたといえるだろう
  19. 19. そして、これからは・・・・・・
  20. 20. そして、これからは・・・・・・
  21. 21. そして、これからは・・・・・・
  22. 22. そして、これからは・・・・・・
  23. 23. そして、これからは・・・・・・
  24. 24. そして、これからは・・・・・・
  25. 25. そして、これからは・・・・・・
  26. 26. そして、これからは・・・・・・
  27. 27. そして、これからは・・・・・・
  28. 28. そして、これからは・・・・・・
  29. 29. そして、これからは・・・・・・
  30. 30. そしてそれらがすべてつながる
  31. 31. 2つのグローバル定性会議への参加報告 2014,12,17 @ jmrx モデレイター吉田朋子 QRCA Annual Conference 2015 ESOMAR Global Qualitative 2015 Paris 15-17 November Orlando,Florida 7-9 October Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by 続いて、 こっち。
  32. 32. • ESOMAR is the essential organisation for encouraging, advancing and elevating market research worldwide. • Since 1948 • ESOMAR’s aim has been to promote the value of market and opinion research in effective decision- making. • 4,900 members, in over 130 countries, • conferences, publications, guidelines.
  33. 33. CONFERENCES CONGRESS THEMATIC REGIONAL LOCAL BEST OF JAPAN
  34. 34. 15-17 November 悲劇直後のパリに 30か国以上から、200人を超える ”Qualies” が集まる。
  35. 35. 今年のテーマは Creative! Collaborative! Cool! 2014,12,17 @ jmrx モデレイター吉田朋子
  36. 36. Presented by) Ellen Baron, CEO, ruby cha cha, Australia Ben White, Director of Research, ruby cha cha, Australia まずはこのプレゼンタイトルを 声を出して読んでみてください。 テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト
  37. 37. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト MOBILE QUAL MOBILE ETHNO ONLINE COMMUNITYS WEB-CAM INTERVIEWS 19% 15 14 12 43% 35 59 38 2013-2015伸び率 現在の普及率 GRIT REPORT 2015 この現状を睨み、定性キープレイヤーに 360°の QUALITATIVE CONVERSATIONS CLIENTs QUAL TECH.PROVIDERS TRADITIONAL QUALs HYBRID QUALs RECRUITERS (TRAD/ +TECH)
  38. 38. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト  リアル定性からモバイル/オンライン定性へのシフトが、定性の世 界を塗り替える立役者だと思っていたが、あながちそうでもない。 (CO-CREATIONやSHOPPERSのニーズはむしろ増)  TECHNOLOGYはCONSUMERSとの接点を広げる。そもそも CONSUMERSはスマホなどのTECHNOLOGYで人やブランドとつながるよう になってきた。彼らと同じ繋がり方をしなければ、定性アプローチそのものが意 味をなさない。  BIGDATA が集まれば集まるほど、クライアントは、その関係性 を解き明かし、WHYを見つけ出すための定性スキルを求めて いる。そこには”HUMAN –TOUCH“は欠かせない。  つまり、TECHNOLOGYの進歩が、QUALIESの活躍の場を広 げている。そのQUALIESとは“THINKERS”である。
  39. 39. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト 活躍の場が広がるのは特にBIGDATA の周辺。 BIG DATA ANALYSIS? SYNTHESIS!!! ちなみに、個人的に、 カンファレンスの流行語 大賞は ”CONNECTING THE DOTS”
  40. 40. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト “どんな人工知能や機械学習をもってしても、 人間による定性インサイトの代替にはなり得 ていないのが、今の現状だ。” (大手クライアント) “コンシューマーが仲間と繋がったりブランドとエンゲージ メントを築いたりしている、まさに同じ方法で我々が彼ら とつながることをしなければ、我々がやっていることは、 早晩、コンシューマーと”かみ合わない“ものになり、クライ アントにも何の意味をなさないものになるだろう。” (リサーチエージェンシー)
  41. 41. 前に進める (≒TECHNOLOGICAL LED DISRUPTION) ための3つの課題 ~まだ手つかずのこと~ テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト
  42. 42. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト プレゼンターからのメッセージ。ポイントは3つ。
  43. 43. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト リクルーティングでTECHNOLOGYの取り込みが手つかず • ELECTRIC DATABASE (注:アクセスパネル)の整備以降、リクルート 分野での進歩が止まっている。これは20世紀のもの。 • 求められるリクルート要件が複雑になっているから。(“コルゲートのユーザーを見 つければ良いというものではない!”) • 経費も時間もかかる現在のリクルートは、クライアントのニーズを満たせない。 • かたや、世の中には、生活者の生きた声に基く貴重な非構造データが豊富に。 • スクリーナー× → GEO LOCATION, BEACON, 電子財布などのテクノ ロジーの取り込み
  44. 44. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト いつまでPOWERPOINTやMOOD BOARDS に頼っているつもり? <時代遅れのプレゼンテーション> • POWER POINTは死んだといわれてどれくらいの時が経つ? (のに、いまだにプレゼンはPOWER POINTが主流だという現実。) • スマートフォンでよりIN THE MOMENT INSIGHTが(動画を含め)とれ るようになったのに、それをPOWER POINTに張り付ける矛盾をどう思う? <時代遅れの刺激呈示> • いまだに刺激物はMOOD BOARDS & CONCEPT STATEMENTS (コ ンセプト文とビジュアルボード?) • コンシューマーの世界ではテクノロジーが進んでいるのに、こんな前時代的な 刺激で反応をとって、コンシューマーの気持ちをとらえることができるるわけ?
  45. 45. テクノロジーは定性リサーチを食い尽しつつある? デジタルによる定性ビジネスの構造破壊、その真のインパクト IGNORING TECHNOLOGY IS TO BE EATEN BY TECHNOLOGY 最後に・・・・・ (ヒューマンな洞察が求められているのは間違いないが) テクノロジーを避けて通ることは、 これすなわち テクノロジーに食い尽くされるということだよ。 テクノロジーを味方につけて自分達の価値を 高めていかないと、サバイバルできないよ。
  46. 46. Presented by) Andrew Vincent, Director, Wave Research&Consulting,UK Frances Williams, Group Market Research Manager, Nest Retail Group, UK Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~
  47. 47. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 定量が機能しな くなってきた 伝統的定性の 価値が より一層 求められている 新しい定性 としての 新手法の隆盛 協力率 ルートバイアス 母集団定義 回答の質 代表性 ポスト定量時代とはどういうこと? Neuro Science Mobile Ethno Online Community Social Media 分析 Facial Recognition Sentiment 分析
  48. 48. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 伝統的定性を重視する態度をクライアントの声から UKに本社を置く、ファッションやホームグッズの大手流通企業。 UKで550の店舗、200万~のカスタマー。 デジタルに軸足を置いたことでホームショッピングの構造変革を もたらし、日本を含めグローバルに展開中。 夥しいBIG BIG BIGデータが集まってくる。 質的にはグローバルにオンラインコミュニティを持ち・・・
  49. 49. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 伝統的定性を重視する態度をクライアントの声から • “Can see the world through customers eye.” • “Peep into wardrobe, bathroom cabinets and garden sheds.” • “Nuances of energy, tone of voice are powerful” • “Back-room discussion invaluable.” More immersive (Onlineよりも“どっぷりとつかれる”) See the customers “in the flesh (not fresh)” “Qual, qual qual… We love qual, and most of all…..we love FACE TO FACE qual!!”
  50. 50. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 夥しくリッチなデータが集まる vs 定量調査の信頼度が下がっている というなんという皮肉な現実。 夥しい(非構造的な)データと向き合うためには、 定性のセンスが不可欠なんだ・・・・
  51. 51. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ ようこそ! ポスト定量の世界へ! しかも、定性の世界に強力な助っ人加わったぞ。 どれもこれも、伝統的定性を取り囲む Genius(天才)達だ。 Neuro Science Mobile Ethno Online Community Social Media 分析 Facial Recognition Sentiment 分析 ビジュアルデータ&動画データ 定量が 機能しなく なってきた 伝統的定性の 価値が より一層 求められている 新しい定性 としての 新手法の隆盛
  52. 52. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ これらの天才たちは、一見、 定量と定性の境界を曖昧にしたかに見える。 だが、間違えるんじゃないぞ! これらの天才たちは、その殆どが、本質的に“定性”である。 定性というのは・・・・・ フレクシビルな問いかけ(cf.調査票) オブザベーション (ありの~ままの~) そして…非構造データ 反復的分析・分析の積み重ね 天才たち(ニューテクノロ ジー)もこの要件を満た したものであるべきである Mobile Ethno Online Community Social Media Facial Recognition ビジュアルデータ&動画データ
  53. 53. つまり、何が言いたいのかというと・・・・・・・・・ End Goalを忘れるな ~これが定性の輩としての知恵だ~ “かっこよくてクレバーな”手法に浮き足立って誤った使い方をするな! “Genius(天才)”ではなく、”Wisdom(知恵)”に銃口を定めよ! Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~
  54. 54. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 1. どんなに大量に集まっても、それは大量の定性データ であって、定量データではない 2. インサイトマネジャーは社内クライアントをシッカリ諭せ 3. 愚直万歳! しかるべき定性の分析をしなくてはだめだ 4. 求められるのはTriangulation & Synthesis 5. クライアントはCollaborative Commissioning (適材適所のエージェンシーコラボ)の体制を確立せよ ポスト定量時代の(特にCLの) Qualiesへ
  55. 55. 1.どんなに大量でもそれは定量データではない 1) 定量/定性を分けるのは「量」ではなくてデータの「質」 • 画像もテキストも動画も、大量にあっても定性は定性 • 500+の画像も100hの動画も定性は定性 • 反復的な定性分析のマインドセットが大切 Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ • 500+の画像を分析したが、とある特異なセグメ ントを導き出したのは、この時計の置き方にあった。
  56. 56. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 2. インサイトマネジャーは社内クライアントをシッカリ諭せ 2) 新手法に惹かれる社内クライアントに対して。。。 More is always better? NO!! 上辺だけの解釈に注意。 “インサイト”と“たまたまの逸話”の識別。 客観的な分析→解釈の重要性を説け。
  57. 57. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 3. 愚直万歳! しかるべき定性の分析をしなくてはだめだ 3) 愚直なまでに堅実に 今こそ!この姿勢が求められている 定性アプローチの基本をしっかり押さえろ クリエィティビティと妄想の暴走とは違う。 まず、しっかりした基本の分析を行っているか? 愚直なくらいの頑固さが、フレクシブルなクリエイティ につながる
  58. 58. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 4. 求められるのはTriangulation & Synthesis
  59. 59. 5. クライアントはCollaborative Commissioning (適材適所のエージェンシーコラボ)の体制を確立せよ Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 5) サプライヤーブレンド! Wisdomにフォーカスすればコラボ に行き着く サプライヤーそれぞれのWisdomを どうブレンドさせる? コラボの持続。サプライヤー間の競 争ではなくて共創の土壌 サプライヤーサイドは・・・・ CLのWisdomへの貢献にフォーカスし この状況での役割を認識 コミュニケーションを密に 常にOPENでいることで ロイヤリティを示す
  60. 60. Too Much Genius, Not Enough Wisdom ~天才多くして知恵少なし~ 自分達のExpertiseが求められていることを自信をもっ て認識しよう 恐れずに、ツールキット(Genius)の抽斗を広げ, そのスキルを身に着けつつ 常にメソッドとしてのGeniusではなく、Wisdomに意識 をロックオンさせること ポスト定量時代の今こそ、定性のマインドセットが重要 WISDOM > GENIUS
  61. 61. パワフルなコンシューマインサイトの発掘は銀メダル-- それを企業全体でビジネスゴールにもっていくアクティ ベーションがあって、はじめて金メダルよ! Turning consumer insight to company- wide memes (The Danone Activation Studio) Presented by) Anouk Willems, InSites Consulting, The Netherlands
  62. 62. Turning consumer insight to company- wide memes (The Danone Activation Studio) Presented by) Anouk Willems, InSites Consulting, The Netherlands 人々の脳から脳へとコピーされ、社会・文化を形成する様々な情報。(ex. 習慣、技能、知識など)動物行動学者/進化生物学者であるRichard Dawkins が、1976年、著書The Selfish Gene(邦題『利己的な遺伝子』)の中で作っ た言葉。 理解 増大 行動変化 普及
  63. 63. Turning consumer insight to company- wide memes (The Danone Activation Studio) 理解 増大 行動変化 普及 DANONEのインサイトエコシステム
  64. 64. せっかく掘り当てた コンシューマインサイトを ステークホルダーで共有、 組織のMemeとして根付かせ る仕組みを考えた インスピレーション WALL インスピレーション TILE
  65. 65. ① 明確な マニフェスト 企業はどこに向かって いこうとしている? ② 運営チーム STUDIO オーナー (CMI) WALL オーナー (BRAND)
  66. 66. ③ ビジネスニーズ WALL設定は ビジネスニーズから ex ) Consumer connection Employee engagement Innovation ④ Interested & Interesting Users
  67. 67. ⑤ とにかく短く なるべくビジュアル 忙しくても読みたく(見たく) なるように ⑥ Convergence × Divergence 幹×枝 拡散×収束 行きつ戻りつを促進
  68. 68. ⑦ Online & Offline ⑧ Feedback ~Engagement • リーチ数 • 投下時間 • 理解や共感につい ての質的FB
  69. 69. 定性リサーチャーとしての 正常な視力と視界を保つために、 しっかりレンズのメンテをしましょう。
  70. 70. 焦点 異常 輪郭の ぼやけ 歪み レンズの ティント レンズ の曇り 眩しすぎ る光 遠すぎる 目 どんなに優れていても分析は人間の仕事 こんなにたくさんの危ない罠が・・・・
  71. 71. 焦点異常の代表、 近視と遠視 ディテールにこだわり過ぎて 全体像を見失う 鳥の目のように、全体像を見るも それは上滑り
  72. 72. 輪郭のぼやけを色覚にたとえると・・・・ 色覚異常 色と色との境目を見極めら れない➡➡➡ 微妙なトーンの違いやニュア ンスを見極められない /見極めようとしない 色覚過敏 色の違いを細かくし過ぎ ➡➡➡微妙なトーンの違い やニュアンスにこだわり過ぎて 全体像が見えない・整理不 能のアウトプット
  73. 73. 乱視 ゆがんだレンズでデータと向き合うと 一部分だけがいびつに肥大に見えてくる・・・・
  74. 74. 常にレンズを矯正する習慣や仕組みを持とう Myopia 現象の解説に 終わっていないか? 『要するに~』という 結論を導いているか? リスクを回避した 安全な分析に 終わっていないか? Fly Lower!! 結論にしっかりした 根拠を示せているか? 代替案を吟味した上での 結論か? Hyperopia Astigmatism ある一部分だけに注目、 他をおろそかに していないか? “Data Democracy” “Merging norm” Self Analysis, Buddy System Mentoring Program
  75. 75. 焦点 異常 輪郭の ぼやけ 歪み レンズの ティント レンズ の曇り 眩しすぎ る光 遠すぎる 目
  76. 76. Tintの入ったレンズ~TIAK シンドローム~ これまでの経験の蓄積がバイアスになって発見を見失う危険 “こんなこともう知っている”と、謙虚にデータに向き合う姿勢が欠落
  77. 77. Clouded by Client Perspectives 曇ったレンズ 気持ちがしっかりしていなくて・・・・ クライアントの思惑にながされてしまう
  78. 78. 曇ったレンズ 気持ちがしっかりしていなくて・・・・ 自分の分析眼に自信がもてずにふらふらしてしまう
  79. 79. 色眼鏡で物をみたり、気持ちに流されたり・・・ これでは冷静な分析はできない バイアスを認識する “オトシドコロを最初から決 めて臨んでいないか?” “前はこうだったから 今回もそうだろう などと思っていないか” 気をしっかりと持つ クライアントの仮説に依存 し過ぎて、それを前提にして いないか? “Cross Pollination” 異花/他花受粉のススメ “Crop rotation” 輪作のススメ “Challengers” “Disconfirmation Bias” 確証バイアスに抗う “Detoxing through debriefing” “Clearing the cupboard” デブリーフデトックス すべての棚卸
  80. 80. 眩しすぎる光は、周りを見えなくさせる ビッグなインサイト、エキサイティングなストーリー へのプレッシャー
  81. 81. セクシーなストー リーにするためにむ りやり事象をむすび つけて不自然なス トーリーをつくって いませんか?
  82. 82. あるいは、こんなこ とを平気でやったり していませんか?
  83. 83. 欠落のないパワフルなナラティブを組みましょう ナラティブに一貫性があるか常にチェックしましょう 見えなかったものは見えないという勇気 隠したりごまかしたりしない勇気 設計の流動性 アウトサイダーのチェック 眩しすぎる光の回りは闇 ~この状態を防ぐために~
  84. 84. 最後にひとこと・・・・ 焦点 異常 輪郭の ぼやけ 歪み レンズの ティント レンズ の曇り 眩しすぎ る光 遠すぎる 目
  85. 85. いずれ、現場感覚をフェ イドアウトしていくこと があります。。。。 たとえ経験を重ねていても現場に足を運び リアリティを確認しましょう 最後にひとこと・・・・
  86. 86. DISCOVERYの真の旅路は、 新しい景色ではなく、 新しい目をもつことにある By Marcel Proust
  87. 87. My Takeaway 資料を作成し終えて今思っていること Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by
  88. 88. My Takeaway 資料を作成し終えて今思っていること Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by  Human  Technology (Tool)  Methodology?  Hybrid/Triangulation/Synth esis/Curation  Rigor  Insight ????? Activation!  Human
  89. 89. My Takeaway 資料を作成し終えて今思っていること Tomoko Yoshida2015.12.21 for JMRX by  ご清聴ありがとうございました。

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