Ebooksproject2010 2
- 4. Success!! Failure... Success!!
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Success!!
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- 20. 100
Check!!
Concrete Example:)
i
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- 21. Check!!
Concrete Example:)
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See Steps:)
20
- 36. iPhone
2010 5 21
iPad
Process 1 Process 2 Process 3
TEXT 100 Letters
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PHOTO PHOTO PHOTO
23
more...
32
- 37. Check!!
Concrete Example:)
mayuko hirono 5steps of iPhone
Step 1 Step 2 Step 3 Step 4 Step 5
web
Keynote
iPhone
2010 5 12 3h
- 38. Check!!
Concrete Example:)
mayuko hirono 5steps of iPhone
Step 1 Step 2 Step 3 Step 4 Step 5
web
Keynote
iPhone
2010 5 12 3h
- 44. 4
1 facebook friends
2 NuttyBook follow
3 Like
4 UI
39
- 50. 4 2
Sae Takahashi
funlab
2010/12/12
iPhone Y
PR ...
Linkedin= SNS
Linkedin
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- 51. 4 2
Sae Takahashi
funlab
2010/12/12
iPhone Y
PR ...
Linkedin= SNS
Linkedin
45
- 52. 4 2
Sae Takahashi
funlab
2010/12/12
iPhone Y
PR ...
Linkedin= SNS
Linkedin
45
Hinweis der Redaktion
- 先ほど西村が説明した部分を図に落とすとこのようになります。\n私からは具体的に何を行ったのかを説明していきます。\n\n目的はHow to本をベースにした体験共有サービスをつくるにあたり、\n実践者の体験エピソードを共有されたユーザーは、本当に自分が実践するときのイメージをしやすくなるのか?\nまた、それによって行動に移しやすくなるのか?ということを調べました。\n
- トライアルのためのプロトタイプをつくる\nプロトタイプには3つのメイン機能があります。\n
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- 書籍にユーザー調査の方法として抽象的な表現やアイデアが紹介されていたが、体験エピソードを読むことで、具体的なイメージが膨らんだ、\nさらに自分もやってみたいと思った、などの回答を得ることができました。\nその他にも「 実際にイメージアップする際の助けになる」\n「メソドロジーを実践にうつすときに、苦労したり、イメージとおりに進めないときに感じる課題には共通のものが多い」から参考になるといった意見を得ました。\n\n\nでも、もちろんトライアルで得られたFBは良い評価だけではなく、\nトライアル参加者からは、その他にも、サービスとしてのUI設計や体験レポートの内容についてFBを受けました。次にそれを紹介します。\n
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- 下の2つの意見は投稿者の実践についての回答ですが、\n投稿者の大学名などの属性がいるのか要らないのか、という点で\n正反対の意見がでたので、再びインタビューして聞いてみました。\n
- 質問は「〜」というもので、\nこれらの意見から、実用化を想定したサービスは\n誰が投稿したのか分かるような実名を使ったSNSのアプリケーションとしてサービス展開していこうと考えました。\nこれらの声をもとに私たちが今回提案するサービスがこれです。\nープロトタイプは問題発見のための簡易なもので、\n今から紹介するのは実用化を想定したプロトタイプです。\n
- 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
- 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
- 私たちが提案するのはNuttyBookというiPadアプリケーションです。\nfacebookのアプリケーションとしてのサービス展開を考えています。\n
- メイン機能が5つあるので、デモを見せながら紹介します。\n\n
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- 実際に使ってみましょう。\n
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- キーボードを入れたら??\n
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- アンケートで、内容についてのコメントを見直す。→検討!!\nナンバーの中で、\n情報量が多い、プロセスではなく、きっかけ→やったこと。くらいの表示が良い◎\n\n\nAになるための方法を考える\n\n投稿者から質の高い情報を集めたい\n質が高い=構造化された/順序だてられた事実/\n
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- 資料は用意してますが、時間がないので割合します。\n質問してください★\n
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