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患者安全のチームワーク、理論と実践
松本尚浩
全日本患者安全組織文化学習支援財団
医療法人社団尚誠会 笑顔のおうちクリニック松戸
今日の学習方法
一人で
•課題を選択するため、全課題を概観する。
•選んだ課題に取り組む。
共有
•二人(ときに三人以上)で考えを共有・議論
•一度に話す時間は1分以内です。
一人で
•議論の結果、自分の考えをまとめる
•最初のメモとの変化を明らかにする
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 2
参照:
stepladder technique, https://www.mindtools.com/pages/article/newTED_89.htm
ステップラダー法、http://innova-jp.com/3-technique-for-brainstorming/
Small Group Workshop:
あなたの「凄い」チームワーク分析
• まず、独りでメモ(3分間)
– どのようなチームワークが「凄い」のか、挙げま
しょう
– 何故、そのような凄いチームワークでしょうか?
• 次に、2人で共有(5分間)
• 全体で発表・質問・コメント(3分間)
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構造構成主義を用いた
チームワーク
Information 1
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 4
主に、これらの本に基づいています
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 5
続くページで
「●●頁」の記載は
この本の引用ページです
あなたのチーム、うまくいくのは、
メンバーの価値観での成功である
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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今、あなたは、この水に、
興味・関心・欲望ありますか?
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7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 9
この干潟に居たら、あなたは、この水に、
興味・関心・欲望ありますか?
チームワークに応用したい原理1:
価値の原理(関心相関性)
すべての価値は
目的や関心、欲望に応じて
(相関して)
立ち現れる。
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関心相関性
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http://designthinking.dangkang.com/wp-content/uploads/Interest-relativity650.png
現象:あなたは教える立場
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http://f.hatena.ne.jp/yosikazuf/20120420063259
「教える」関心相関性
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 13
あなたが教える
存在、意味、価値
あなたが教える
興味・関心・欲望
現象:あなたは学ぶ立場
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「学ぶ」関心相関性
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あなたが学ぶ
存在、意味、価値
あなたが学ぶ
興味・関心・欲望
【私見】学習支援者(教育者)には、
学習者の関心相関性に配慮する工夫が必要
同じ現象に、関心相関性により
異なるコトバをあてる
今のあなたには「泥水」 患者さんには、「恥ずかしい腫れ物」
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干潟のあなたには「命の水」 医師には「予後不良の腫瘍」
あのときは、ある関心があったが
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チームワークに応用したい原理2:
移ろいゆく関心(契機相関性)
関心は契機によって生じる。
すなわち
何らかの「きっかけ」があって、
「関心」をもつようになる
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あなたのチーム、うまくいくのは、
方法の選択での成功である
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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チームワークに応用したい原理3:
方法の原理
方法とは、
特定の状況において使われる、
目的を達成するための手段
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価値の原理で「方法」をみつめる
(『チームの力』(西條剛央著)より)
• 方法において、重要なポイントは「どんな状
況」で「何をしたい(目的)」。
• どんな状況、目的においても機能する「絶対
正しい方法」はない。
• 方法の有効性は状況と目的に応じて決まる。
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「方法の原理」に関わるモンダイ1
• 「埋没コスト」(117頁)
– これまでに積み重ねてきた実績や信頼、費やし
た時間や資金といった回収不可能なコスト。
• 埋没コストの例
– 戦争を止められない。
– 原発を止められない。
– ギャンブルで損切りができない。
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「方法の原理」に関わるモンダイ2
• 「方法の絶対化」(118頁)
– その方法が有効なものであればあるほどその人の中で
その方法は絶対的なものとなってしまうこと
• 「方法の自己目的化」(119頁)
– 方法を遵守することが目的になってしまうこと
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http://www.tabroid.jp/images/2012/130328_conanaoki6.jpg
あなたのチーム、うまくいくのは、
「絶対正しいこと」を争わないからである
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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その方法、「絶対うまくいくのか」
• 正当性に対する「絶対性を含む疑似難問」への対
応(129-31頁)
• 「絶対にうまくいく保証はあるのか」といわれると
「そのような保証はできない」と言わざるを得ない
• (いわゆる「哲学研究者」の多くが取り組んでいる
「哲学上の難問」もこの「絶対性が織り込まれたこ
とによって生じた疑似難問」であることが多い。)
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 26
あなたのチーム、うまくいくのは、
「信念対立」を解消できるからである
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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どんなコトバを与えるかは恣意的
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原発は危険
という関心
相関性
オリンピック誘致で
経済効果が欲しい
という関心相関性
http://k-onodera.up.d.seesaa.net/k-onodera/image/modelsimulationpacific.jpg?d=a1
https://encrypted-tbn3.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSW7KgXx7ksCUMMWYDcpl098YAGhiK5GADKmQ8359nzShw3hbJg1w
関心相関性に応じて異なる「構造」や、
「構造と構造の関係(構成)」
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http://cogaids.stanford.edu/images/mental_model.jpg
その都度、その都度に変わる
関心相関性
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http://blog-imgs-31.fc2.com/h/a/r/harunachiii/turning-point-branch-300x227.jpg
「氷って何に役立つの?」
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北極海
見て感じ
たの。地
球温暖
化の
指標に
なるよね
洋酒飲む
ようになっ
て判った
んだ。
水割りを
美味しく
飲むため
に必要だ
ね。
様々な契機で興味・関心が生じる
「どんなキッカケでどんな関心持ったか?」
上手く使って
信念対立 構造や構成の相互承認
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信念対立解消へ応用したい
「契機-関心相関的視点」(168頁)
価値判断の基準を
「良い/悪い」という価値のフェーズではなく、
その背景にある
「関心」や「経験(契機)」までさかのぼり
理解する
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 33
信念対立解消にお薦め
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 34
SGD (Small Group Discussion)1:
構造構成主義、当てはまる場面
• ご自身の体験で、以下の考え方が使える場
面を挙げてみましょう。
– 関心相関性
– 契機相関性
– 方法の原理
• これまでの考え方と比べてこれらの考え方が
有用かどうか、その理由を挙げてみましょう。
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 35
共有1:
構造構成主義、当てはまる場面
• ご自身の体験で、以下の考え方が使える場
面を挙げてみましょう。
– 関心相関性
– 契機相関性
– 方法の原理
• これまでの考え方と比べてこれらの考え方が
有用かどうか、その理由を挙げてみましょう。
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 36
Workshop1:
構造構成主義でチームワーク分析
• あなたの「凄いチームワーク」分析します。
– 何故、「良いチームワーク」といえるのか
• 構造構成主義の主要な観点から
– 関心相関性の観点から
– 契機相関性の観点から
• 構造構成主義に関連する
– 方法の原理の観点から
– 信念対立解消場面での「契機-関心相関的視点」から
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新しい安全理論と評価を用いた
チームワーク
Information 2
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 38
事故原因の究明は適切か?
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 39
エラー・事故の原因究明は適切である
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2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
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あなたは何かと、「タグ付け」する
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「立ち現れ」にコトバ付け→構造
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構造化と理論(科学)の共通点
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 43
現象 コトバ
理論
(科学)
現象 コトバ 構造
構造も理論も現象そのものではない
「コトバ」の与え方と共通了解性
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 44
現象 コトバ2 理論2
現象 コトバ1 理論1
コトバ付けの方法が
明示されるべき
次の画面、
何個の要素に分けることができますか?
A
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 45
この画面、
何個の要素に分けることができますか?
A
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私たちは、現象を適宜、
「分節」している
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 47
私たちは、「立ち現れ」を、
恣意的に分節しているに過ぎません。
原因分析は特定か?見なしか?
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 48
原因分析も、
恣意的な分節に過ぎません。
あるイベント後に、過去を検証して
そのイベント原因を特定できる
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3. あまり思わない(40/100)
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複雑なシステムで、事故後に
真の原因を特定できるのか?
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 50
因果論は単純な場(例えば単純機械)で
成立するが、複雑系では成立困難
失敗を減らせば患者安全になる
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 51
事故を減らすのが
安全対策の主体である
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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「事故の減少」から
適切なパフォーマンス継続へ
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上手くいっていることを増やすと
安全につながる
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 54
事故を減らす安全から、
良い振る舞いを増やす安全へ
資料:安全理論
• Safety-Iから
Safety-IIへ
– http://www.orsj.or.j
p/archive2/or59-
08/or59_8_435.pdf
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教育・訓練成果の評価
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 56
カークパトリックの
研修効果の4段階
1.反応 研修参加者の満足度
(アンケート調査など)
2.学習 受講者の知識理解度や学習到達度
(筆記試験や実技試験)
3.行動変容 現場での行動変化
(インタビューや他者評価)
4.結果 組織の業績向上
(医療過誤減少,病院内死亡減少)
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 57
体験した「医療教育」の成果は、
「現場での行動変容」に到達している
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4. やや思う(60/100)
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サクセス・ケース・メソッドの概略
教育・訓練
教育後、
現場理想像を定義
理想事例を
探す
理想事例を
分析
分析結果を
プログラム改善に
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 59
体験した「医療教育」の成果として、
「現場での理想的事例」がある
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
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最近の教育・訓練評価方法:
成功事例法
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 61
この161-3頁に
「成功事例法」記載あり。
チームワーク教育の成果としての、
現場での良いチームワークを分析し、
現場と教育改善しませんか?
SGD2:新しい安全理論・
教育評価方法が、当てはまる場面
• ご自身の体験で、以下の考え方が使える場
面を挙げてみましょう。
– 因果論の限界
– 事故減らしよりも良い振る舞いを増やす安全
– 教育・訓練の結果、上手くいった事例検証
• これまでの考え方と比べてこれらの考え方が
有用かどうか、その理由を挙げてみましょう。
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 62
共有2:新しい安全理論・
教育評価方法が、当てはまる場面
• ご自身の体験で、以下の考え方が使える場
面を挙げてみましょう。
– 因果論の限界
– 事故減らしよりも良い振る舞いを増やす安全
– 教育・訓練の結果、上手くいった事例検証
• これまでの考え方と比べてこれらの考え方が
有用かどうか、その理由を挙げてみましょう。
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 63
Workshop2:新しい安全理論や
評価理論でチームワーク分析と計画
• あなたの「凄いチームワーク」分析します。
• 新しい安全理論の主要な観点から
– 「上手くいっている状態を増やす」の観点から
• 新しい教育評価・心理学に関連する視点から
– サクセス・ケース・メソッドを応用して
• 次ページにワークショップでの取り組み例
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 64
Workshop2-1:新しい安全理論で
「凄い」チームワーク分析と計画
• あなたの「凄いチームワーク」分析します。
• 新しい安全理論の主要な観点から
– 「上手くいっている状態を増やす」の観点から
• ワークショップの例
– 「凄いチームワークは何故凄い」分析
– 「凄いチームワーク」を他の場面・チームで応用計画
• 「私たちの凄いチームワーク」伝承の場
• 「私たちの凄いチームワーク」応用ワークショップ
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 65
Workshop2-2:新しい評価理論で
チームワーク分析と計画
• あなたの「凄いチームワーク」分析します。
• 新しい教育評価・心理学に関連する視点から
– サクセス・ケース・メソッドを応用して
• ワークショップの例
– 「あなたの凄いチームワークを学ぶ」教育計画
– 教育成果として、参加者の理想状態を想定
– 理想状態の参加者を探す方略計画
– その理想状態学習者の要因分析計画
– 分析結果を、教育プログラム・組織改善へ応用計画
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 66
参考資料・文献
• 看護研究で迷わないための超入門講座
– ISBN978-4-260-00995-9
• ソシュールを読む
– ISBN:978-4-06-292120-6
• 竹田教授の哲学21講
– ISBN-13: 978-4434154324
• 持続可能な社会をどう構想するか
– ISBN-13: 978-4762827075
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 67
アンケート
7 February 2016 OUTSSG in Fuji 2016 68
目新しい考え方に出会った
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
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明日から使えそうな考え方を得た
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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目新しい考え方を使えそう
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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目新しい考え方を知り、得した気分
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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今日の内容を、周囲に伝えたい
1. 全く思わない (0)
2. ほとんど思わない(20/100)
3. あまり思わない(40/100)
4. やや思う(60/100)
5. かなり思う(80/100)
6. 非常に強く思う(100)
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