Weitere ähnliche Inhalte
Ähnlich wie 本当は怖い！ｓｎｓ V2.1 「sns入門者向け」
Ähnlich wie 本当は怖い！ｓｎｓ V2.1 「sns入門者向け」 (8)
本当は怖い！ｓｎｓ V2.1 「sns入門者向け」
- 8. ＳＮＳってなあに？
SNS 【Social Networking Service】 （ソーシャルネット
ワーキングサービス）
人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の
Webサイト。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手
段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは
「友人の友人」といったつながりを通じて新たな人間関係を構築
する場を提供する、会員制のサービスのこと。人のつながりを重
視して「既存の参加者からの招待がないと参加できない」という
システムになっているサービスが多いが、最近では誰も自由に登
録できるサービスも増えている。
http://sp.e-words.jp/w/SNS.html
Hinweis der Redaktion
- ワークショップ伝える
- お作法のお話し
・手元の付箋紙に話の中で「気になる事」をメモします
・後程「対話の時間」を作ります。
その時に付箋紙を元にお話をしてください
⇒もちろん、さらに付箋紙に書きこんでも構いません
- ここまでで１０分程度
１９９０年くらい… 新人の頃「パソコン通信」を始める
２０００年くらい…インターネット
ＳＮＳとしては
フェイスブック
ｔｗｉｔｔｅｒ
- １０分程度…３分＊３人
- SNS 【Social Networking Service】 （ソーシャルネットワーキングサービス）
・いつでもだれか何か投稿している
・予期せぬ“再会”、“出逢い”がある
・思いがけない反応がある…肯定的なモノ
- 綺麗な風景、可愛い動物、面白い話
岡山の女児行方不明、捨て猫、捨て犬、迷う犬
- ・昔から行われていた。
・よくある話
でも、、、なぜ？
- １）二人だけで会話する
例：「子供のしつけには、暴力も必要だ」
⇒仲間内では「共通認識」であっても、ＳＮＳでは多くの耳目に触れてしまう。
２）その状態を録音する
話の流れで「態度が悪い奴がいて、胸倉掴まれたんだよ」「あーそれはひどいねー」「子供の頃からのしつけは重要だよね。時には強く言わないとわからないよね」「そうだねー」「子供のしつけには、暴力も必要だよ」
Twitterはトランシーバーの様に「一続きの会話」でやり取りが区切られる…その単位で広まる
３）ラジオで全世界に放送する
４）いろんな立場の人間が聞く … 反応は様々起こる
「子供に暴力なんて！」
「子供は親のモノなんだから好きにしていいんだ！」
「愛情が足りない子供は親になると・・・」
結局「二人だけ」は幻想で、実際は多くのヒト（フォロワー）が見ているし、一度発言した情報は「保存」され、予想外の多くの人数にさらされることになる
- ・ひどいように書きたてる
・スネーク（潜入調査）
・凸電（突撃電話）
- 常に広がるのか・・・？ 拡がりません！
フォロワー４０００人(受け取る人)の内訳
・ｂｏｔ（宣伝目的） ２０００人
・人間 ２０００人
・その場にいる人 １００人
・親しく話す人 ２０人
・返事が来る人 ２、３人
- ココで一区切り。…様子見 ⇒ 語り合う、休息
リツイートの恐怖 …ツイッターの例
１００⇒１０００⇒４０００⇒
フォロワーに「発言」が拡散していく
この例だと１３人に広まっている
- 炎上以外にも怖い事
○既読スルー
LINEにおいて、メッセージが読まれているにもかかわらず、相手から返信がない状態を指す言葉。「Kidoku Suru-」というローマ字の頭文字をとって「KS」とも略される。LINEにはメッセージを読むと「既読」というマークが付き、相手がメッセージを確認したかどうかが分かる機能がある。しかし、既読状態のまま放置して返信をしないユーザーも多く、メッセージを送信したユーザーが気に病むケースも少なくない。こうした経緯から「既読スルー」という言葉が生まれ、若者の間で用いられるようになった。
○ＳＮＳ疲れ
ソーシャルネットワーキングサービス（SNS）内でのコミュニケーションによる気疲れ。SNSの長時間の利用に伴う精神的・身体的疲労のほか、自身の発言に対する反応を過剰に気にしたり、知人の発言に返答することに義務感を感じたり、企業などのSNSで見られる不特定多数の利用者からの否定的な発言や暴言に気を病んだりすることを指す。代表的なSNSの名称を用いて、ツイッター疲れ、ミクシィ疲れ、フェースブック疲れなどともいう。
○ソーシャルハラスメント
ソーシャルメディアハラスメントとは、Facebookに代表されるソーシャルメディアを通じて行われるハラスメント行為のことである。特に、ソーシャルメディアに職場関係が持ち込まれてトラブルやストレスの元になっている状況を指すことが多い。
ソーシャルメディアハラスメントの典型例として、Facebookのような実名登録制のSNSで上司に友達申請され、SNS上で上司に気を使わなくてはならなくなる、というような状況を挙げることができる。いいね！ボタンを押すなどしてやたらと押して絡んできたり、自分に絡んでほしいと要求してきたりして気疲れの元になる。申請されればむげに断るわけにもいかず、アンフレンドするわけにもいかない。
ソーシャルメディアハラスメントは、いわゆるソーシャル時代の新たな悩みとして、2013年1月現在知られつつある。
＋業務時間外にＬＩＮＥのやり取りを行う…労基法に抵触しないか
- ・メールはいつ返信するの？
・電話はいつ受け取るか
※ではフェイスブックやツイッターの返事はいつするのか？
ａさん：気が付いたらすぐ返信
ｂさん：自分の時間があるとき
基本、メール同様「送って相手の都合が良い時に返事が来る」
⇒電話と同様「リアルタイムの反応が可能」
なので、「帰ってこないと不安になる」
- ＳＮＳの中毒性 … 嵌りだしたときに注意する事
・誰かしらの反応がある
・反応があると嬉しい！
・寂しい（暇だ）とついつい、眺めてしまう
⇒習慣化すると・・・・？
- 「文字」だけしかない世界なので、年齢や性別が偽れる
⇒「現実の自分」と異なったキャラクターを演じられ、かつ、否定する要素が無い
※６０歳男性が１８歳女子高生を演じる事も出来る…設定次第
- サンプルでフェイスブックの設定を開いてみる
- ・或る失敗例
忙しい人、中々時間が取れない。
⇒確認したい事を纏めてメールしよう。
お正月休みがあるので、その間にゆっくり見てもらおう。
後になって。
「長いメールはうんざりだ」
「何を決めればいいのか判らない」
- 「深田恭子」になるのにはとっても簡単！ なぜ？ 審査は無いから。
・見分け方
・青マーク
・ツイート（発言）
- 参考例
・高島忠雄がなくなった
・ミュージックステーション事件…スパムに乗っ取られる
- メラビアンの法則
視覚情報 (Visual) - 見た目・身だしなみ・しぐさ・表情・視線 ... 55%
聴覚情報 (Vocal) - 声の質（高低）・速さ・大きさ・テンポ ... 38%
言語情報 (Verbal) - 話す言葉そのものの意味 ... 7%
http://www2.ocn.ne.jp/~honeybee/communication/tips/VerbalNonVerbal.html
・文字、だけの中もレベルがある
・一文だけ打つ … おはようございます。 いい天気ですね。
・長分を打つ …映画を見てきた。悪役からの目線で書かれたストーリーが良かった。
・顔文字を使う、
- 実際はこんなに極端ではない。
⇒但し少数だけど存在する ⇒“こみゅ障”と呼ばれている
１００人くらいあって２、３人程度
- ・自宅の近辺情報は載せない
⇒ランドマーク、最寄駅、通勤時間、
・個人情報はネットに載せない
⇒携帯電話、住所、本名、
※「乗せてもいい情報」を普段から意識しておく
怪しいアプリを入れない
怪しい人には単独で合わない
※自分の中での「判断基準」を養う
「探し人」の体裁で「ストーカー被害者」の事を探ろうとするヤツも・・・
- ・４ＳＱ…行った先を記録できる
・友達がどこにいるか
・行った先の情報を共有
・複数の情報をより集めて推察する
⇒最寄駅が判ったら張り込む、付け回す
- ☆ＳＮＳと井戸端会議の共通点
- ☆TwitterとFacebookの違い、、、実名と匿名の狭間で
・Twitter
かめいである、実際に会わないことが多い。気軽に好きな事を呟く。
→好きな事を呟く。時には愚痴。ネガティブなことも、、、、吐き出すとこ。
反応ある。頑張れる。
気軽な関係性
・Facebook
実名である、実際にあうひと、知り合いが多い。
→ビジネスを意識した発言が多い。交流多い。
実際に知っている→面識がある。
- ・「別にＳＮＳ」を使わなくていい、と感じられたかもしれません。
手紙⇒電話⇒メール と コミュニケーションの方法は日々進化しています
※自分が使わなくても周囲が使っていれば、使う必要性が出てきます。
もうちょっと広げる
○著名な方
・ビジネス書の感想を著者のアカウントにツイートした…読者会のお誘いを受けた。実際にお会いする事が出来た。
小倉広さん
栗崎由子さん
・彼女が出来た。 北海道とか。通常知り合わない
・色々な情報が流れてくる …facebook
・「いいね！」…承認力（アクノリッジメント）
気軽に出来る。 ポジティブが伝達する
