スタジオの入り口の電飾です。パンダスタジオのロゴは、スタジオの D と O が、パンダの目玉になっていて、後ろからパンダが覗いているようなデザインになっています。 よく見ると 「 ON AIR 」ランプにも、パンダがデザインされています。スタジオ中に、パンダが至る所に置かれていて、よく、社長がパンダ好きですか?と言われたり、体型がパンダみたいだからですか、、、と凹む質問を受けることがあります、、、
これが最初に作ったスタジオです。 E-Learning WORLD 2008 で、ソフトバンク BB さんと一緒に出展したブースをそのまま移設したものです。 お客様を招く気持ちを伝えるために、赤絨毯。スタジオ内は、黒壁のため、ブラックスタジオという名前になっています。 基本的にカメラマンはおかず、すべて固定カメラになっています。
これは、 e ラーニング専用のスタジオの 1 つです。 3 面の壁、床もグリーンになっています。 あまり意味はないですが講師の座る椅子やテーブルもグリーンになっています。 ここまでグリーンにすると、クロマキー以外の用途で撮影をしたいというリクエストはなくなります。以前は、クロマキー以外の背景に変えて下さいというリクエストに毎回応えるために、非常に手間と時間がかかりました。 背景の色を、白や黒にしたり、カーテンにしたければ、合成で変えられるといっても理解してもらえず、毎回、背景の色を変えるようなリクエストも多く、いまでは、ここまで、緑にしてしまっています。
まえの写真は、天井がブラック、真っ黒です。まるでクマのようです。 パンダスタジオなので、白と黒にこだわって天井を、市松模様の黒と白にしてあります。建築をする人は、決してこのような貼り方をしませんが、こうしてちょっと変わった事をすると、沢山の写真をとって、ブログで紹介いただけたりして、広告宣伝効果があって、なかなか GOOD です。
次は、 e ラーニングの教材収録です。 e ラーニングの場合、スタジオ利用料ではなく、教材販売の手数料として収入を得ます。 パンダスタジオは、 e ラーニングシステムも持っているので、これを活用することで実現しています。 特徴としては、 e ラーニングの担当講師から、スタジオ利用料金をとったり、 e ラーニングシステム運用のための月額費用をもらったりすることがないということです。 もし教科書や参考書を出版しようとした場合、講師に著者印税として入るのは定価の 5 〜 10 %にすぎません。 20 %ほどを取次や書店などの流通が取り、その他の大部分は出版社の印刷費や編集/デザイン費となります。 これでは、どんなに良い教材を作っても、講師の地位は向上しません。 パンダスタジオの e ラーニング教材の場合は、教材販売の売上を、講師、販売、スタジオ、 e ラーニングシステムと動画サーバで案分します。 その割合も、講師 33.3 %、販売 33.3 %、スタジオ 16.7 %、 e ラーニングシステムと動画サーバ代 16.7 %と決めています。 この方法により、教材を活用する利用者が増えるほど、講師も、教材販売担当者も、スタジオも収益が増やすことができます。 e ラーニングシステムと動画サーバのコストも含まれているので、利用者が増えた際のサーバ運用も問題なくできるということになります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
パンダスタジオ スターターキットの初期導入費用には、次のようなものが含まれます。 まず、ハードウェア。 収録・配信に使う専用の PC 、 PANDA CUBE と収録・配信用のソフトウェア Wirecast PRO が用意されます。 これに、フルハイビジョンのビデオカメラとワイヤレスマイク、小型三脚、ライトまでがセットになっています。 クロマキー撮影に必要なグリーンバックも含まれていますので、すぐにビデオ撮影を始めることが可能です。 これにスターターキットに含まれるサービスとして、 機材操作方法のレクチャーをいたします。 1 回のレクチャーでは、覚え切れないことも考えられますので、それを補える e- ラーニングも提供します。 さらに、 PANDA STUDIO としてスタジオを活用できるように、 PANDA STUDIO Web サイトを作成し、ブログの作成環境も整えます。 e- ラーニングコンテンツを販売するための、各種ソフトウェア一式も提供します。 このほか、 USTREAM 配信や、 Web コンテンツの作成方法についてもレクチャーいたします。 ここまでが初期導入費用に含まれ、スタジオ運営に必要なものが揃っていますので、初めての人でも短期間にスムースな運用が可能になります。
それでは、何故このようなスタジオを構築し、運営することにしたのかを紹介します。
ここでは、 e ラーニングコンテンツのサンプルを紹介します。 ホワイトスタジオで撮影されたコンテンツは、 85 型の電子黒板を使いながら説明して行くビデオです。クロマキーではなく再撮しているので、服装の色などが自由になるメリットがあります。 ブラックスタジオではクロマキー合成を活用しています。ブルーバックの前で説明を行い、背景に PowerPoint を合成しています。合成をしているので、パワーポイントと講師の両方にピントが合います。