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1 von 110
オープンソースカンファレンス2014 Tokyo
田中邦裕

(C)Copyright 1996-2014 SAKURA Internet Inc.

(@kunihirotanaka)
1

自己紹介

2

「さくらのクラウド」のご紹介

3

Dockerをつかってみた

宣伝4割、Docker 1割、求人5割です
2
• 名前
• 年齢
• 出身

:田中邦裕(たなかくにひろ)
:36歳
:大阪(今も一応、大阪在住)

@kunihirotanaka
http://facebook.com/kunihirotanaka
3
•プログラミング
–計算機科学方面ではなく、何かを動かすのが好き
•電子工作
–ラジオからAVR(マイコン)まで
•DTM
–SC-55を皮切りにパソ通などにアップしていた
•旅行&鉄道
–北海道から沖縄まで国内専門、あと乗り鉄
•アニメ
–人並み程度に視聴

4
• さくらのクラウドも最初は個人で作ってました
• 昔はApacheドキュメント翻訳やってました
• いわゆるジェネレーター系サイトやってます

5
6
7
8
• 自分しか使わないアプリ作りも好きです。

9
• 自分しか使わないアプリ作りも好きです。

10
• さくらインターネットの紹介

11
1996年からサービスを行う
データセンター・ホスティングの老舗です
商

号

さくらインターネット株式会社

本 社 所 在 地

大阪市中央区南本町一丁目8番14号

設 立 年 月 日

1999年8月17日
(サービス開始は1996年12月23日)

取

代表取締役 社長
取締役 副社長
取締役
取締役
取締役(社外)

締

役

田中 邦裕
舘野 正明
川田 正貴
村上 宗久
野村 昌雄

上 場 年 月 日

2005年10月12日(東証マザーズ)

決

算

3月末日

金

8億9,530万円

数

225名

資
従

12

本
業

員

1996年 京都府舞鶴市にて創業
1998年 大阪市中央区へ移転
1999年 株式会社化、東京支社開設
大阪・東京へIDCを新設
2005年 東証マザーズへ上場
2011年 石狩IDCを新設
データセンターサービスを幅広く手掛けるが、
近年ではクラウド・ホスティング系が2/3以上に
データセンターサービス
ホ
ス
テ
ィ
ン
グ
コ
ロ
ケ
ー
シ
ョ
ン

13

既存サービス

仮想ホスティング:

・VPS・クラウドサービス

物理ホスティング:

・専用サーバサービス
・レンタルサーバサービス

ラック貸し

:
:

・大規模ハウジング案件
(石狩DC)

その他

・ハウジングサービス

スペース貸し

当社サービス別売上高構成比
(’13/3期)

新たなサービス

ホスティング
58.2%

ハウジング
32.8%

13
中でも、VPS・クラウドは高い伸び
(金額:百万円)
‘13/3期

科目名

Q1

ハウジング

Q3

Q4

Q1

Q3

760

構成比

レンタルサーバ
構成比

VPS・クラウド
構成比

その他
構成比

786

805

793

776

716

32.5%

32.5%

33.2%

33.0%

32.1%

31.3%

729

686

688

679

656

644

32.1%

31.3%

29.0%

28.2%

27.5%

26.5%

475

489

504

517

537

548

19.8%

20.4%

20.7%

20.7%

20.9%

21.7%

155

200

232

260

286

319

6.2%

6.7%

8.5%

9.5%

10.5%

11.5%

207

210

222

221

305

9.4%

9.1%

8.7%

8.6%

9.0%

8.9%

12.1%

▲12

▲1.8%

10

1.9%

33

11.8%

84

37.9%

12.6%

212

▲7.7%

21.6%

143

▲59

25.4%

463

前四半期比
増減額
増減率

28.3%

221

専用サーバ

757

751

構成比

14

Q2

’14/3期
Q2
北海道石狩市にデータセンターを
作ったりもしています

15
「さくらのクラウド」のご紹介

16
その前に!

「さくらのクラウド」のご紹介

17
祝
LXC 1.0.0
リリース

18
祝
CentOS 6.5
Docker
サポート!
19
本当は去年のうちに55,555件突破してたんですが
キャンペーンが間に合わず今の時期に・・・

20
ちなみに、個人的には

AWSも好き!
なので嫌わないでください

21
余談ですが…

クラウドの決め手って何か知ってますか?
価格?性能?機能?

22
みんなが使ってるが正義!
AWSでいいんじゃないの?
さくらのVPSでいいんじゃないの?

23
でも、ちょっと待った!

24
ただ、この娘
売り出し中です

「さくらのクラウド」のご紹介

25
「開発者志向のシンプルクラウド」
何の変哲もないIaaS型クラウドを
圧倒的なコストパフォーマンスで提供する

26
さくらのVPSが

スケールできて、
ネットワークが自由に組めれば
いいよね

27
それが、さくらのクラウド

28
インスタンスというより
サーバーといった感覚

29
たくさんのサーバーを

30
かんたんに追加し

31
アップグレードしたり
ダウングレードしたり
32
複製してスケールアウトさせたり

33
かんたんに削除できます。

34
ロードバランサーもあります

35
転送量課金のない、固定制の課金形態で
36
日割り課金も対応しており
37
昨年から時間割料金にも対応しています。
38
20日以上つかうと月額料金が自動適用され経済的。

39
料金比較(従量課金適用時(1.6TB/月)
40000
35000
30000

25000
20000

従量課金分

15000

10000
5000
0

他社同等プラン

さくらのクラウド

(Small)

(1コア2GB)

転送量課金がないため、事前に料金計算ができます。
お客様がサーバーを増減させない限り固定料金です。
40
リモートスクリーン機能を使えば、ブラウザからサーバにア
クセスできます
41
PXEブートの設定も可能で

42
OSの選択も可能で

43
bootオプションの変更も可能で

44
シングルユーザーモードにだって

45
シングルユーザーモードにだって
なれます

46
fstabを変更したり

47
iptablesを変更したり

48
パニックが起きた後も確認できます

49
ネットワークも自由に組めます

50
NICを追加して

51
線を伸ばして

52
ネットワーク接続もできます

53
ハイブリッド接続を利用すれば「物理データセンター」であ
る「さくらの専用サーバ」や「リモートハウジング」と接続
可能
54
サーバを起動しなくても、
ディスク修正を行うことができます。

55
サーバにつなげられる「ディスク」と、
つなげられないけど安価な「アーカイブ」へ、
ワンタッチでスナップショットを作成できま
す。

56
さくらのVPSのスナップショットをとり、
20分~90分程度でさくらのクラウドへ
コピーさせることが可能です。

57
IOPSの比較

「標準プラン」でも一般的なHDDよりも性能が良く、同価格
で提供している20GBのSSDはさらにパフォーマンスが優れ
てます
58
$ curl --user “APIKEY":“SECRET" https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server/
Index":0,"ID":"112400226821","Name":"gitu30b5u30fcu30d01","HostName":"localhost","Description":"","ServiceClass":"clou
d/plan/1","CreatedAt":"2012-05-07T00:19:44+09:00“,"Icon":{"ID":"112500078923",
"URL":"https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/icon/112500078923.png","Name":"u30cdu30b3",
"Sc
$ curl --user “APIKEY":“SECRET" -H 'X-Sakura-API-Beautify:1' https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server/
"From": 0,
"Count": 29,
"Total": 29,
"Servers": [
{
"Index": 0,
"ID": "112400226821",
"Name": "gitu30b5u30fcu30d01",
"HostName": "localhost“,

REST形式でアクセス可能で、/server/ならサーバ一覧な
ど、直観的なAPIアクセスを実現。
59
$ sudo ~/.nave/nave.sh usemain stable
[sudo] password for tanaka:
######################################################################## 100.0%
installed from binary
$ sudo npm install -g sacloud
$ sacloud config --apiRoot="https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/"
/home/tanaka/.sacloudcfg.json:
{
"apiRoot": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/"
}
$ sacloud config --accessToken=APIKEY --accessTokenSecret=SECRET
/home/tanaka/.sacloudcfg.json:
{
"apiRoot": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/",
"accessToken": “APIKEY",
"accessTokenSecret": “SECRET"
}
$ sacloud show server
GET https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server.json?{} -> 200 OK (1/1) ~1.539sec
+--------------+--------------------+--------+---------------------+
| id
| name
| status | created at
|
+--------------+--------------------+--------+---------------------+
| 112400226821 | gitサーバ1
| up
| 2012-05-07 00:19:44 |
+--------------+--------------------+--------+---------------------+
| 112500271369 | www2
| up
| 2013-06-20 00:27:33 |
+--------------+--------------------+--------+---------------------+
| 112400258152 | rp1
| up
| 2012-05-28 15:35:11 |
60
$ sacloud show server --csv
id,name,status,created at
112400226821,gitサーバ1,up,2012-05-07 00:19:44
112500271369,www2,up,2013-06-20 00:27:33
112400258152,rp1,up,2012-05-28 15:35:11
112500271375,www1,up,2013-06-20 00:29:42
112500271998,www3,up,2013-06-20 06:58:37
112500272024,www4,up,2013-06-20 07:09:54

$ sacloud show server --tsv
id name status created at
112400226821 gitサーバ1 up 2012-05-07 00:19:44
112500271369 www2 up 2013-06-20 00:27:33
112400258152 rp1 up 2012-05-28 15:35:11
112500271375 www1 up 2013-06-20 00:29:42
112500271998 www3 up 2013-06-20 06:58:37
112500272024 www4 up 2013-06-20 07:09:54

61
$ sacloud show server --json
[{
"requestInfo": {
"time": 1393585261726,
"method": "GET",
"url": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server.json?{}",
"path": "server"
},
"request": {},
"responseInfo": {
"time": 1393585262494,
"latency": 768,
"length": 55217,
"serial": "b63869571cb83144b68dc73e8d7ed9fe",
"status": 200,
"statusText": "OK",
"type": "resources",
"key": "servers"
},
"response": {
"from": 0,
"count": 29,
"total": 29,
"servers": [

62
この半年で追加した機能
・Windows Server 追加
・VPSからのクラウドへのマイグレーション機能追加
・SLA
・時間割課金
・第2ゾーン提供開始
・小容量から大容量ディスクへのコピー機能
・ゾーン間接続機能
・Windows VDIサービス提供開始
・アーカイブのゾーン間コピー機能提供開始
・スタートアップスクリプト機能ベータ提供開始
・ブートデバイス順序指定タグ
・ルータ+スイッチのIPv6対応(β)
・準仮想化ネットワークドライバ対応
・パケットフィルタ機能強化

63
サーバ作成時に任意のシェルスクリプトを
「スタートアップスクリプト」から選択しておけば
サーバ起動時に実行させることができます。
64
例えば、Dockerがセットアップ済みのサーバーを
作ることなんかもできます。
65
他の人の作ったスタートアップスク
リプトをベースに、簡単にサーバー
立ち上げができるように!

66
ということで

67
宣伝は終わりです

68
Dockerをやってみよう!

69
運用中はサーバーの変更をしない!
Immutable = 状態を変えられない
新しい設定やアプリを入れる時には、
新しい設定をしたサーバーを新しく立ち上げる

70
Server 1
アプリサーバ

Server 2
アプリサーバ

ロード
バランサー

最初の環境
71

Server 3
DBサーバ

現行環境
10/25 – アプリケーションの修正
Server 4
アプリサーバ

Server 5
アプリサーバ

Server 3
DBサーバ

現行環境

ロード
バランサー

アプリケーションの修正のためServer4とServer5を新規に立ち上げ
72
10/25 – アプリケーションの修正
Server 4
アプリサーバ

ロード
バランサー

Server 5
アプリサーバ

Server 3
DBサーバ

古い環境

1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用
Server 4
アプリサーバ

Server 5
アプリサーバ

Server 6
DBサーバ

現行環境

DBサーバにセキュリティパッチをあてるべくServer6を立ち上げ
73
10/25 – アプリケーションの修正
Server 4
アプリサーバ

ロード
バランサー

Server 5
アプリサーバ

Server 3
DBサーバ

古い環境

1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用
Server 4
アプリサーバ

Server 5
アプリサーバ

Server 6
DBサーバ

現行環境

3/1 – アプリサーバの設定変更&増設(予定)
Server 7
アプリサーバ

Server 8
アプリサーバ

Server 9
アプリサーバ

Server 6
DBサーバ

新しい環境

新しい環境をつくり、テストを開始
74
ロード
バランサー

1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用
Server 4
アプリサーバ

Server 5
アプリサーバ

Server 6
DBサーバ

古い環境
3/1 – アプリサーバの設定変更&増設
Server 7
アプリサーバ

Server 8
アプリサーバ

Server 9
アプリサーバ

Server 6
DBサーバ

現行環境

どんどん、新しい環境へ切り替えて、古い環境は捨てる
75
サーバーをたくさん借りるとお金がかかる

新しい環境作るたびにVPSやEC2借りるの?
もったいないよね。

76
それなら、借りたサーバー上に
仮想的にサーバー環境を作ればいいじゃん。
サーバーの上にコンテナを載せて。

77
コンテナはハイパーバイザーを挟まない
ライトウェイトな仮想化ソリューション
赤の他人同士で使うのは気が引けるが、
内輪で仮想化するならもってこい。
完全仮想化
プロセスプロセス プロセスプロセス
ゲストOS

コンテナ
プロセスプロセスプロセスプロセス

ゲストOS

ハイパーバイザー

ホストOS

ホストOS
ハードウェア

78

ハードウェア
コンテナはハイパーバイザーを挟まない
ライトウェイトな仮想化ソリューション
赤の他人同士で使うのは気が引けるが、
内輪で仮想化するならもってこい。
完全仮想化
プロセスプロセス プロセスプロセス
ゲストOS

コンテナ

コンテナ

プロセスプロセスプロセスプロセス

プロセスプロセスプロセスプロセス

ホストOS

ゲストOS

ハードウェア

VPS・仮想サーバ

ゲストOS

ハイパーバイザー
ホストOS
ハードウェア

79
LinuxではLXCというコンテナ技術があるが
いささか使いにくい(という人が多い)
それを手軽にしたのがDocker

80
借りたIaaSクラウドやVPSなどのサーバー

コンテナサーバー1

Docker

LXC

コンテナサーバー2

コンテナサーバー3

LXCを手軽に使えるインターフェースを備え、
サーバーを作って壊すが簡単にできます。
81
$ sudo wget -P /etc/yum.repos.d http://www.hop5.in/yum/el6/hop5.repo
$ sudo yum install xz docker-io -y

CentOS 6.5からDockerをサポートしたので、
ワンタッチでインストール可能

82
$ sudo wget -P /etc/yum.repos.d http://www.hop5.in/yum/el6/hop5.repo
$ sudo yum install xz docker-io -y
$ sudo service docker start
Starting cgconfig service:
[ OK ]
Starting docker:
[ OK ]
$

service docker startでDockerが起動される

83
$ sudo docker run –i –t centos /bin/bash

コンテナの標準入力を
有効にする

TTYを利用できるように
する

docker runすると、新しいコンテナが作られ、
引数で指定されたコマンドが実行される
84
$ sudo docker run –i –t centos /bin/bash
bash-4.1# ps aux
USER
PID %CPU %MEM
VSZ RSS TTY
root
1 0.1 0.0 11304 1584 ?
root
8 0.0 0.0 13364 1060 ?

引数で指定したコマンドが
PID=1として実行される

STAT START
S
07:22
R+ 07:22

TIME COMMAND
0:00 /bin/bash
0:00 ps aux

docker runすると、新しいコンテナが作られ、
引数で指定されたコマンドが実行される
85
引数で指定したコマンドが
PID=1として実行される

$ sudo docker run –i –t centos /bin/bash
bash-4.1# ps aux
USER
PID %CPU %MEM
VSZ RSS TTY
STAT START TIME COMMAND
root
1 0.1 0.0 11304 1584 ?
S
07:22 0:00 /bin/bash
root
8 0.0 0.0 13364 1060 ?
R+ 07:22 0:00 ps aux
bash-4.1# hostname
コンテナのIDが
7749f193be9c
ホスト名として付与される
bash-4.1# ifconfig
eth0
Link encap:Ethernet HWaddr A6:B8:BE:38:82:F3
inet addr:172.17.0.2 Bcast:0.0.0.0 Mask:255.255.0.0
inet6 addr: fe80::a4b8:beff:fe38:82f3/64 Scope:Link
ホスト側と異なる
IPアドレスが付与される

docker runすると、新しいコンテナが作られ、
引数で指定されたコマンドが実行される
86
引数で指定したコマンドが
PID=1として実行される

$ sudo docker run –i –t centos /bin/bash
bash-4.1# ps aux
USER
PID %CPU %MEM
VSZ RSS TTY
STAT START TIME COMMAND
root
1 0.1 0.0 11304 1584 ?
S
07:22 0:00 /bin/bash
root
8 0.0 0.0 13364 1060 ?
R+ 07:22 0:00 ps aux
bash-4.1# hostname
コンテナのIDが
7749f193be9c
ホスト名として付与される
bash-4.1# ifconfig
eth0
Link encap:Ethernet HWaddr A6:B8:BE:38:82:F3
inet addr:172.17.0.2 Bcast:0.0.0.0 Mask:255.255.0.0
inet6 addr: fe80::a4b8:beff:fe38:82f3/64 Scope:Link
~略~
ホスト側と異なる
bash-4.1# exit
IPアドレスが付与される
$

コンテナがexitされると、そのコンテナは
破棄される
87
• dockerで実行されるのは引数で指定したコマン
ドだけ
– /bin/bashを実行してもsshdは実行されない
– /usr/bin/sshdのように直接指定する必要がある
通常のサーバ

dockerの場合

/sbin/init

bash
httpd

ps
CGI
httpd

sshd

CGI

bash
ps

sshd

bash
88
• dockerを立ち上げるたびに新しい環境
– 通常のサーバーと違い再起動するとデータは巻き戻る
Dockerイメージ
CentOS
docker run

Dockerコンテナ

docker run

Dockerコンテナ
相互に干渉はしない

docker run
docker run

89

Dockerコンテナ
Dockerコンテナ
$ sudo docker ps -a
CONTAINER ID IMAGE
7749f193be9c centos
ec2a32c5673d centos
9f83a9a94849 centos
6db258573742 centos

COMMAND
/bin/bash
/bin/bash
/bin/bash
/bin/bash

CREATED
3 hours
8 hours
8 hours
8 hours

ago
ago
ago
ago

STATUS PORT NAMES
Exit 0
naughty_feynman
Exit 1
pensive_curie6
Exit 1
thirsty_lumiere
Exit 0
suspicious_mclean

終了したコンテナのデータは、明示的に削除
しない限り、残されている
90
新しいイメージに付与する
タグを指定

$ sudo docker commit 7749f193be9c centos:test
9f96c865d261b982cc2266b5cfba0af39da57111b53b476a9179a3be2a475966
$ sudo docker images
REPOSITORY TAG
IMAGE ID
CREATED
VIRTUAL SIZE
centos
test 9f96c865d261 23 seconds ago 599.5 MB

終了したコンテナをコミットすると、
イメージ化されて、docker runさせることができる
91
イメージ
centos: latest

コンテナ
c1ae0d1372d8

docker run

イメージからコンテナを作成しrunする

92
イメージ
centos: latest

runするたびに、新しいコンテナが生成される
コンテナ
c1ae0d1372d8

docker run

コンテナ
15cb2a03c788

コンテナ
d7580743d875

イメージからコンテナを作成しrunする
runするたびに新しい環境が作られる
93
イメージ
centos: latest

runするたびに、新しいコンテナが生成される
コンテナ
c1ae0d1372d8

docker run

commitして、イメージ化する

コンテナ

イメージ

15cb2a03c788

centos:test

コンテナ

docker commit

d7580743d875

イメージからコンテナを作成しrunする
コンテナをcommitすると新しいイメージが
作られる
94
イメージ
centos: latest

runするたびに、新しいコンテナが生成される
コンテナ
c1ae0d1372d8

docker run

commitして、イメージ化する

コンテナ

イメージ

15cb2a03c788

centos:test

コンテナ
d7580743d875

コンテナ

docker commit

45e540c71952

docker run

イメージからコンテナを作成しrunする
コンテナをcommitすると新しいイメージが
作られる
95
$ sudo docker run –i –t centos:test /bin/bash
bash-4.1# history
先ほどイメージに付与した
1 ps aux
タグを指定
2 hostname
3 ifconfig
4 exit
5 history
bash-4.1# exit
$

最初に実行したコマンドが
historyに残っているのがわかる。
96
LAMP環境を作ってみよう

97
docker

monit

Apache

fluentd

sshd

MySQL

Dockerコンテナ

一つのDocker内で複数サービスを動作させる
ために、monitを使用する
98
$ git clone https://github.com/kunihirotanaka/docker-centos-lamp.git
Initialized empty Git repository in /home/tanaka/docker-centoslamp/.git/
remote: Counting objects: 32, done.
remote: Compressing objects: 100% (24/24), done.
remote: Total 32 (delta 11), reused 26 (delta 8)
Unpacking objects: 100% (32/32), done.
$ cd docker-centos-lamp/
$ ls
Dockerfile README.md
monit.conf monit.mysqld monit.td-agent
td.repo
LICENSE
authorized_keys monit.httpd monit.sshd
td-agent.conf

Dockerfileという定義ファイルを取得する
99
Dockerfile変更前

Dockerfile変更例

FROM centos
MAINTAINER Kunihiro Tanaka

FROM centos
MAINTAINER Kunihiro Tanaka

ENV IP __YOUR_IP_ADDRESS_HERE__
ENV PW __YOUR_PASSWORD_HERE__
ENV LOGSERVER __YOUR_LOG_SERVER_HERE__

ENV IP 192.168.50.3
ENV PW Jhd30Kwj
ENV LOGSERVER logserver.example.jp

Dockerfileを編集
10
$ sudo docker build -t centos:lamp .
~略~
新しく作成される
Successfully built c94a7828a3a9
イメージに付与するタグ
$ sudo docker images
[sudo] password for tanaka:
REPOSITORY
TAG
IMAGE ID
CREATED
VIRTUAL SIZE
centos
lamp
c94a7828a3a9
About a minute ago

docker buildを実行
けっこう時間かかります。
10

1.156
$ sudo docker run -d -t -p 12812:2812 -p 10080:80 -p 10022:22 ¥
centos:lamp /usr/bin/monit –I
65d63382ebac74066290024a096fc291cf054435e1d10331ee1a03ac7e5e0c65

-dはデーモンとしてバック
グラウンド実行させる

-pはポート転送

先ほどのDockerイメージからmonitを起動する。
monitに-Iオプションで、フォアグラウンド実行。
10
$ sudo docker run -d -t -p 12812:2812 -p 10080:80 -p 10022:22 ¥
centos:lamp /usr/bin/monit –I
65d63382ebac74066290024a096fc291cf054435e1d10331ee1a03ac7e5e0c65
$ sudo docker ps
CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES
65d63382ebac b3f874bbbd97 /usr/bin/monit -I 49 seconds ago Up 48
seconds 0.0.0.0:10022->22/tcp, 0.0.0.0:10080->80/tcp, 0.0.0.0:12812>2812/tcp prickly_lovelace

docker psすると、monitが実行されていることが
確認できる
10
dockerの動いているサーバの12812番ポート
dockerならhttp://192.168.1.1:12812/
ユーザ名はadmin、パスワードはmonit
10
dockerの動いているサーバの10080番ポート
192.168.1.1ならhttp://192.168.1.1:10080/phpmyadmin/
ユーザ名はroot、パスワードは先ほどのもの
10
ということで
構築完了しました!

10
ここから
ちょっとデモやります

10
2万円分の「さくらのクラウド」
無料クーポンを差し上げます

※詳細は後ろの方にいる、さくらの社員にお声がけください。

10
エンジニアを募集しています!

※詳細はブースにいる、さくらの社員にお声がけください。

10
ご清聴ありがとうございました
• フィードバック、感想よろしくお願いします
• 他のJAWS-UGにも、ぜひ呼んでいただければ幸いです
– ハッシュタグ #sacloud
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@sakuracloud
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