SlideShare a Scribd company logo
1 of 72
Download to read offline
情報システム部門の組織開発
~崖っぷちからの飛躍~
2015/12/3
ビジネスイノベーションセンター 山海一剛
JUAS IT部門経営フォーラム 関西
Agenda
0. 自己紹介
1. ホワイトカラーの労働生産性
2. 2つの仮説
3. IT部門への期待の変化
4. IT部門の抱える課題
5. 人材白書2015から
6. 組織文化を変える!
7. 事例:あの手この手の組織文化改革
1. スタッフ部門主体のIT開発
2. 「アジャイル改善塾」のご紹介と事例
8. まとめ
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.c 2
自己紹介
• 山海 一剛(さんかい かずたか)
• オージス総研 ビジネスイノベーションセンター
– 大阪出身&在住
– オージス総研「改善塾」 塾長&社内講師
– スクラムコーチ
– 認定スクラムマスタ&プロダクトオーナ
– ITアーキテクト
– OCP ITアーキテクト部門審査員
– UMTP L4モデラー
ホワイトカラーの労働生産性
先が読めない社会
Atlantic Ocean Road - Norway
6
日本の労働生産性
• 先進七ヵ国で19年連続最下位
– 先進34ヵ国で構成されるOECD(経済協力開発機構)加盟国の労働生産性
を見ると、日本の労働生産性はOECD加盟国34ヵ国中第21位
– 就業1時間当たりで見た日本の労働生産性は40.1ドル(4,250円)と、OECD
加盟34ヵ国中で第20位
– GDPでは世界3位、でも労働生産性は主要先進7ヵ国では1994年から19年
連続で最下位
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
7
日本の労働生産性
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
•先進七ヵ国で19年連続最下位
•でも製造業のみの労働生産性では世界2位
問題はどこに?
先進七ヵ国で
 全ての業種では最下位
 製造業のみでは2位!
課題はホワイトカラーの生産性
8Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
ふたつの仮説
なぜ日本はホワイトカラーの労働生産性が低いのか
2つの仮説
A 使いにくいシステムを我慢して使っているから
B IT部門の労働生産性に問題
10Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
ところで労働生産性とは
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 11
価値
労働時間
労働生産性 =
IT部門は価値を提供できているのか
A 使いにくいシステムを我慢して使っているから
→IT部門への期待の変化
実務部門の期待に応えることが出来ているのか?
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 12
企業全体
価値
労働時間
IT部門
A B
B IT部門の生産性に問題
→IT部門の課題
効率的に価値(開発・運用)を生み出しているのか?
IT部門への期待の変化
ひとつめの仮説
A 使いにくいシステムを我慢して使っているから
B IT部門の生産性に問題
14Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
崖っぷちのIT部門
• 日経コンピュータ 2014/1/23号 特集
15
自己評価と他者評価
• 利用部門からみたIT部門のイメージと、自己評価の差
16
経営層の不満
• 既存システムの維持に予算の大半が!
17
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 18
異なる価値観の必要性
機動力 > QCD
チャレンジ > 安全
仮説 > 計画
トライ > 慎重
臨機応変 > スケジュール
作りながら考える > 投資対効果
リリースはスタート > リリースがゴール
デジタルビジネスへのフラストレーション
キーワード「シャドーIT」
• 実務部門が、求める機動力を提供できないIT部門に業を煮
やし、実務部門が独自にIT開発を行うこと
• もともと企業内で許可されていないデバイスや各種クラウド
サービスなどを“仕事で勝手に使う”ことを指していた
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 19
キーワード「第2IT部門」
• 異なる価値観が求められるデジタル・ビジネスの推進には、従来のIT部
門とは別の組織が必要という発想
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 20
IT部門の抱える課題
ふたつめの仮説
A 使いにくいシステムを我慢して使っているから
B IT部門の生産性に問題
22Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
維持管理組織に共通の課題
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 23
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 24
生産性
リードタイム
品質
の漸進的低下
複数アプリを管理
異なる言語・
ミドルウェア
属人化
ローテーション
できない
モラル低下
不具合の誘発
マネジメント困難 ローテ強行
理解不足
経験不足
リードタイム伸
改善要望
積み残し像
長期改修案件
何よりも問題なのは…
• 何もしなくても生産性、リードタイム、品質が
下がっていく 負のスパイラル
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 25
IT人材白書2015から
IT部門に担当して欲しい役割
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 27
• 「社外向けWebシステムの構築運用」、「社内業務プロセス設計」、「データ
分析などの高度化による情報活用」等は、思ったよりも少ない
ITに関する業務の担当部門
「IT融合人材」への期待
• IT融合人材(ITとビジネスの融合領域をこなせる人材)の必要性は認識
されているが、「そのような人材を確保できている」「やや確保できている」
は僅か6.8%で、59.4%が「確保できていない」
IT融合人材の必要性と確保状況
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 28
将来への不安
• 「自分の仕事での今後のキャリアに対する見通し」と「自分のスキルアッ
プやキャリアアップに対する会社の支援制度」が、ほかの項目に比べると
極端に低い
ユーザー企業のIT技術者の仕事や職場への満足度
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 29
これってひょっとしたら「茹で蛙」状態?
組織文化醸成の必要性
• 「ビジネスに貢献するIT人材を輩出するには“出る杭は打たれない”“トライ
アンドエラーを許す”といった風土が醸成されているかどうかが影響する。
今回は組織の成熟度モデルに基づき、その実態を調査した」
– IT人材白書検討委員会の田中久也委員長=IPA理事 IT人材育成本部長
新しい価値創出に向けた組織整備状況
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 30
教育すれば解決できるのか?
制度を作るだけで解決できるのか
つまり
• IT部門への期待→諦め
• 何もしなくても悪くなっていく現場
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 31
IT部門は価値を提供できているのか
A 使いにくいシステムを我慢して使っているから
→実務部門の期待に応えることが出来ているのか?
B IT部門の生産性に問題
→効率的に開発・運用が出来ているのか?
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 32
実務部門の労働生産性
価値
労働時間
IT部門
×
×
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 33
まさに崖っぷち!
組織文化を変える!
新たな価値観を醸成しない限り、何も出来ない
機動力 < QCD
チャレンジ < 安全
仮説 < 計画
トライ < 慎重
臨機応変 < スケジュール
作りながら考える < 投資対効果
リリースはスタート < リリースがゴール
組織文化の問題なのではないか?
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 35
組織文化を変える!
新たな価値観を醸成しない限り、何も出来ない
機動力 > QCD
チャレンジ > 安全
仮説 > 計画
トライ > 慎重
臨機応変 > スケジュール
作りながら考える > 投資対効果
リリースはスタート > リリースがゴール
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 36
まさに崖っぷち!
崖っぷちから飛躍できるか
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 37
2つの事例
あの手この手の組織文化改革
スタッフ部門主体のIT開発
人事チームの思いや悩み
• もっと社員のケアを
– 直接の上司との人間関係こそ重要
– 管理者が労働時間を簡単に、こまめに把握できる仕組みが欲しい!
• 特に社外常駐
– お客様のコンプライアンス/セキュリティの強化
– デジタル機器の持ち込み禁止
• 早期発見
– 早く見つけて早くアクション
– 人事からフォロー依頼メールを出すものの
– 勤務時間がリアルタイムに入力されないと効果がない
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 40
http://industries-systemengineers.com/systemengineertoiu-gyousyu/kyakusaki-joutyuu/
アイデア
• 勤怠管理システムに機能追加してみては?
– 社外常駐者が簡単にスマフォなどを使って、客先で、その
場で、始業や終業を登録できる
– 上司がリアルタイムに把握できる
– ジャストインタイムな対応・対策が可能となる(先手必勝)
…でも大きな課題が
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 41
• 紺屋の白袴
– 業務を見直して作業を改善しよう
にも、社内ITは後回し
そこで
• 他部署に依頼するのではなく、自分たちで出来ないか?
• 最近のツールやサービスを組み合わせれば出来るかも!
– クラウド・サービス
– スクリプト言語・オープンソース
– アジャイル
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 42
自分たちでやってみる!
仮称「ワークライフハーモニー」の開発
• 始業・就業時間の入力
– 最低限、現状の社内システムと同等レベル
– 社外常駐者もアクセス可
• スマートフォン対応
– 個人所有のスマフォからでも
– 常駐先に入るとき/出るときにワンクリックで登録
• 管理者層のための機能
– 昨日のメンバ-の勤務状況を見たい!
– 今月のあるメンバ-の勤務状況を見たい!
– 超過時間がヤバそうなメンバ-はいないか?
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 43
参考:画面イメージ
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 44
参考:開発の進め方(環境)
クラウドとアナログの融合
• クラウド:環境は全てクラウドを利用
– 早い: 5分ほどで使い始められる
– 安い: 無償ライセンスの範囲でも十分
• アナログ:要件はキャビネットに付箋
45
開発環境
掲示板
ToDo
カレンダ
構成管理リポジトリ
マスタ
試行/運用環境
APサーバDB
見える化
ストーリーマップ
開発者
リポジトリ
アナログ
大部屋
クラウド
ゴール
マイルストーン
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
参考:ゴールとマイルストーン
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 46
参考:要件の見える化(ユーザストーリーマップ)
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 47
参考:プラグマティック・ペルソナ
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 48
開発(気づき)
• 人事チームより
– ビジョンが大きく成長!
– 業務効率化 から「上司と部下が気遣いあえる会社作り」へ
– 開発者側からのアイデア/提案
– 楽しさ、わくわく感
• 開発サイドから
– スタッフ部門の思いや悩みを理解できた
– 「ITを使った改善活動」の姿が見えてきた
– 楽しさ、わくわく感
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 49
本当の狙い
• 紺屋の白袴を返上したい
– 「IT企業なのだから、自分たちの改善にITを使うのはむしろフツー」
という発想を根付かせたい
– 同じような改善活動を社内に増やしたい
• 開発部門を焦らせたい
– スタッフ部門が主導で、クラウドを積極活用して本格的なアジャイル
開発を行う
– これまの開発スタイルを見直す良い刺激にしたい
• 育成の場を作りたい
– 意欲的なメンバ-の空き時間を有効活用することで、最新の手法・
ツール・サービスを習得する機会を提供したい
• スタッフ部門にも考えてほしい
– 今後の会社の方向性を考える立場として、技術の変化を実感して
ほしい
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 50
「アジャイル改善塾」ご紹介と改善事例
52 52
 なぜ、何のために を考える文化が弱い
 お客様視点が乏しい
 積極的な提案が出来ない
 守りの姿勢(確実にできることだけコミット)
 デキる人ばかりがいつも忙しい
 開発技術を習得出来ていない
 思ったほど業務知識を蓄積できていない
 属人化を解消したい
※2012年夏に実施した社内ディスカッションより
導入の経緯
53 53
 社内における教育・制度は充実、でも
 現場での行動が引き出せていない
 「かみ合わない歯車」
回らない!
 そのために
 単なる教育や制度ではない何か
 教育、制度、現場の3つを連携させる仕組みが必要
導入の経緯
活動期間 6ヶ月間 半日/週 × 20週
対象
・5~10名程度のメンバを率いる立場
・業務内容は不問
目安
・ランク : シニア1以上(役職者も可)
・その他 : 役職者候補
1週目 2~10週目
・オリエン
・講義 ワークショップ
・現場巡回
中間発表
11~20週目
・講義 ワークショップ
・現場巡回
最終発表
スケジュール
期間と体制
STEP1 STEP2
業務目標に向かう
5454Copyright © 2014 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
チームビルディング
(基礎体力を養う)
アジャイル改善塾の枠組み
アジャイル改善塾
• サイクル
「塾⇔現場」1週間の短いサイクルで反復
1. 塾: 新しい知識を講義やワークショップ形式で塾生が講師から学ぶ
2. 現場: 現場でメンバーを巻き込んで実践する
3. 巡回: 塾生同志で状況を確認することで、刺激しあう&助言しあう
塾
講義・ワークショップ
講師→塾生
現場
巻き込み&実践
塾生→メンバー
巡回
相互刺激、助言
塾生←→塾生
Copyright © 2014 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 5555
コンセプトは、
モノ作りの知恵をホワイトカラーの現場に!
モノ作りの知恵:リードタイムとタッチタイム
• 実際の加工時間の合計をタッチタイムといい、リードタイムのわ
ずかな部分を構成しているに過ぎない
• であれば、以下のどちらが効果的?
– タッチタイムを短縮する
– タッチタイム以外の時間を排除する
リードタイム
タッチタイム
57
事例
業務内容
大阪ガス様の「安心安全」サービス事業の維持・運用・開発業務
58
改善活動の内容(昨年度末)
活動サイクル
Todo Doing Done
タスク1
タスク2
タスク3
タスク4
タスク1
+3
+2
+1
0
-1
-2
-3
タスクボード
タスク1
K
P1
P
T
P2
P3
T1
KPTボード業務
タスクを
小ロット化
1日のタスクを
Doingへ移動
タスクボードに
従い業務を実施
結果を反映
予実の
見える化
KPTで整理
異常検知!!
トライを
フィードバック1日のフィードバックサイクル
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 59
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 60
61
改善活動の成果(昨年度末)
活動サイクル(強化後)
Todo Doing Done
タスク1
タスク2
タスク3
タスク4
タスク1
+3
+2
+1
0
-1
-2
-3
タスクボード
タスク1
K
P1
P
T
P2
P3
T1
KPTボード業務
予実の
見える化
異常検知!!
トライを
フィードバック
なぜなぜボード
タスク1
P2 P3 P4
P5 P6
P7
P8
問題の
真因
T1
T2
問題タスクの
なぜなぜ分析開始
正味 付帯 ムダ
----- ---- -----
----- ---- -----
----- ---- -----
ムダ ムダ
5分表
5分表からの
ムダ取り開始
その他追加
施策開始
改善内容を
フィードバック
割込
割り込みタスク
の見える化
62
改善活動の成果(昨年度末)
成果
工数月間作業工数が削減
増加しているメンバーも数時間
(改善活動の時間が月間10~15時間
程度増えているにも関わらず)
活動により作業工数の削減に成功!!
63
改善活動の成果(昨年度末)
成果
案件
STEP2開始!!
昨年同時期よりも
受注件数UP!!
案件受注数UP!!(昨年比)
64
改善活動の成果(昨年度末)
成果
受注金額
STEP2開始!!
昨年同時期よりも
2-3月伸び率UP!!
受注金額伸び率UP!!(昨年比)
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 65
改善活動の内容(8月以降)
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 66
新たなトライ:問合せの削減
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 67
いきなり問合せ・作業依頼が半減
三方良しの改善活動
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 68
お客様
社員経営者
労働時間削減
割り込みが削減される
ことにより作業効率アップ
利益率向上
低利益率の問合せ・作業依頼を
高利益率作業へシフト
コスト削減
不要な問合せ・作業依頼が削減
情報化予算の有効活用
まとめ
組織開発への道のり
3つのレイヤーへの3つのアプローチ
• 経営層 会社としての価値観と行動原理の掲示
– 企業理念
– 社内ブランディング
• 管理者層 マネジメントのOS化
– オレ流マネジメントからの脱却
– やってみなはれ、任せて任せず
• 現場 自律的に改善できる組織
– それが出来るリーダー育成
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 70
今ここ
経営層
管理者層
現場
ただ今飛躍中…
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 71
ありがとうございました。
Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 72

More Related Content

What's hot

ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説増田 亨
 
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践TakefumiYoshii
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。Takaaki Umada
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safetyTokoroten Nakayama
 
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探しリッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し増田 亨
 
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発Takafumi ONAKA
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!Moto Arima
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
 
ChatGPTをもっと使いたい.pptx
ChatGPTをもっと使いたい.pptxChatGPTをもっと使いたい.pptx
ChatGPTをもっと使いたい.pptxTokioMiyaoka
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版Tokoroten Nakayama
 
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論Tokoroten Nakayama
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活Takaaki Umada
 
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiAオーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiAOre Product
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかKoichiro Matsuoka
 
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件Mass310
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークkumiko koshiro
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話Yusuke Hisatsu
 
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のりRecruit Lifestyle Co., Ltd.
 
私にとってのテスト
私にとってのテスト私にとってのテスト
私にとってのテストTakuto Wada
 
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織経営のアジリティを支えるDevOpsと組織
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織Recruit Technologies
 

What's hot (20)

ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
 
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
サービス開発における フロントエンド・ドメイン駆動設計の実践
 
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
 
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探しリッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
 
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発グルーミングしながら進めるプロダクト開発
グルーミングしながら進めるプロダクト開発
 
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
スクラムはもうだめぽよ!新しい開発手法『パワープレイ』をお姉さんが教えてあげちゃう!
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
 
ChatGPTをもっと使いたい.pptx
ChatGPTをもっと使いたい.pptxChatGPTをもっと使いたい.pptx
ChatGPTをもっと使いたい.pptx
 
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
 
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
 
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
 
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiAオーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
オーバーエンジニアリングって何? #devsumi #devsumiA
 
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのかDDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
 
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
エンジニアライクにドキュメントを作成してみた件
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
 
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
 
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
 
私にとってのテスト
私にとってのテスト私にとってのテスト
私にとってのテスト
 
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織経営のアジリティを支えるDevOpsと組織
経営のアジリティを支えるDevOpsと組織
 

Viewers also liked

アジャイル開発と私たちのやり方
アジャイル開発と私たちのやり方アジャイル開発と私たちのやり方
アジャイル開発と私たちのやり方Moriyuki Hirata
 
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割Yusuke Oi
 
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」hiroyuki Yamamoto
 
スタッフ部門のカイゼン×IT
スタッフ部門のカイゼン×ITスタッフ部門のカイゼン×IT
スタッフ部門のカイゼン×ITKazutaka Sankai
 
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのかH2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのかIchito Nagata
 

Viewers also liked (6)

アジャイル開発と私たちのやり方
アジャイル開発と私たちのやり方アジャイル開発と私たちのやり方
アジャイル開発と私たちのやり方
 
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割
クラウド時代にこそ求められるIt部門の役割
 
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」
第83回名古屋アジャイル勉強会「一言で言うと、アジャイルってなんなの?」
 
スタッフ部門のカイゼン×IT
スタッフ部門のカイゼン×ITスタッフ部門のカイゼン×IT
スタッフ部門のカイゼン×IT
 
スクラム再入門
スクラム再入門スクラム再入門
スクラム再入門
 
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのかH2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか
H2O x mrubyで人はどれだけ幸せになれるのか
 

Similar to 情報システム部門の組織開発

第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様Tae Yoshida
 
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上aslead
 
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上aslead
 
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)AITCオープンラボ 2018年5月度(4)
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)aitc_jp
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料Tae Yoshida
 
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happilyYOSHITSUGU MIYAZAKI
 
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)Yuichiro Saito
 
Company introduction v1.6
Company introduction v1.6Company introduction v1.6
Company introduction v1.6ssuser724428
 
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービス
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービスデジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービス
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービスmunjapan
 
IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0Jun Chiba
 
Company introduction v1.5
Company introduction v1.5Company introduction v1.5
Company introduction v1.5ssuser724428
 
Company introduction v1.8
Company introduction v1.8Company introduction v1.8
Company introduction v1.8ssuser724428
 
Ezostyle WAN2010_02_21
Ezostyle WAN2010_02_21Ezostyle WAN2010_02_21
Ezostyle WAN2010_02_21networkwan
 
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2junji kumooka
 
ExcelからITそしてDXの世界へ
ExcelからITそしてDXの世界へExcelからITそしてDXの世界へ
ExcelからITそしてDXの世界へChuki ちゅき
 
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立についてMasahiko Ebisuda
 

Similar to 情報システム部門の組織開発 (20)

ndsと要求開発
ndsと要求開発ndsと要求開発
ndsと要求開発
 
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
第7回SIA研究会(例会)プレゼン資料 油野様
 
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
 
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
NRI事例に学ぶ、”検索”による大規模システム開発の生産性向上
 
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)AITCオープンラボ 2018年5月度(4)
AITCオープンラボ 2018年5月度(4)
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
 
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily
目的を持って楽しく仕事をしよう Let's work with objectives happily
 
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
ある現役エンジニアからの提案 (高専生向け進路指導関連講演)
 
Crewja info
Crewja infoCrewja info
Crewja info
 
Company introduction v1.6
Company introduction v1.6Company introduction v1.6
Company introduction v1.6
 
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービス
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービスデジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービス
デジタル組織改革(デジタルトランスフォーメーション)サービス
 
120620 ciopmo
120620 ciopmo120620 ciopmo
120620 ciopmo
 
IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0IT業界理解お助け資料V2.0
IT業界理解お助け資料V2.0
 
Company introduction v1.5
Company introduction v1.5Company introduction v1.5
Company introduction v1.5
 
Company introduction v1.8
Company introduction v1.8Company introduction v1.8
Company introduction v1.8
 
Ezostyle WAN2010_02_21
Ezostyle WAN2010_02_21Ezostyle WAN2010_02_21
Ezostyle WAN2010_02_21
 
SEからSIEへ ~IT部門から日本企業を元気にする~
SEからSIEへ ~IT部門から日本企業を元気にする~SEからSIEへ ~IT部門から日本企業を元気にする~
SEからSIEへ ~IT部門から日本企業を元気にする~
 
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
杉並診断士会向けKintoneご紹介コンテンツr2
 
ExcelからITそしてDXの世界へ
ExcelからITそしてDXの世界へExcelからITそしてDXの世界へ
ExcelからITそしてDXの世界へ
 
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
『ハイブリッドクラウド研究会』創立について
 

More from Kazutaka Sankai

属人化低減のための自工程完結のススメ
属人化低減のための自工程完結のススメ属人化低減のための自工程完結のススメ
属人化低減のための自工程完結のススメKazutaka Sankai
 
Automotive agile 自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流
Automotive agile  自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流Automotive agile  自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流
Automotive agile 自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流Kazutaka Sankai
 
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラムTPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラムKazutaka Sankai
 
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016Kazutaka Sankai
 
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説Kazutaka Sankai
 
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210Kazutaka Sankai
 
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210Kazutaka Sankai
 

More from Kazutaka Sankai (7)

属人化低減のための自工程完結のススメ
属人化低減のための自工程完結のススメ属人化低減のための自工程完結のススメ
属人化低減のための自工程完結のススメ
 
Automotive agile 自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流
Automotive agile  自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流Automotive agile  自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流
Automotive agile 自動車業界を取り巻くアジャイル・スクラムの潮流
 
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラムTPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
TPS/リーンを使って強化するアジャイル/スクラム
 
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016
世界最強トヨタのDNAを自社に移植する Agile japan2016
 
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
 
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210
クラウド×アジャイル×ossは破壊的イノベーションを起こすか 20111210
 
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
 

情報システム部門の組織開発