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情報システム部門の組織開発
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Kazutaka Sankai
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2015/12/03にJUAS関西 IT部門経営フォーラムにて発表したものです。企業におけるIT部門の存在価値、労働生産性等について考察しました。
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1.
情報システム部門の組織開発 ~崖っぷちからの飛躍~ 2015/12/3 ビジネスイノベーションセンター 山海一剛 JUAS IT部門経営フォーラム
関西
2.
Agenda 0. 自己紹介 1. ホワイトカラーの労働生産性 2.
2つの仮説 3. IT部門への期待の変化 4. IT部門の抱える課題 5. 人材白書2015から 6. 組織文化を変える! 7. 事例:あの手この手の組織文化改革 1. スタッフ部門主体のIT開発 2. 「アジャイル改善塾」のご紹介と事例 8. まとめ Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.c 2
3.
自己紹介 • 山海 一剛(さんかい
かずたか) • オージス総研 ビジネスイノベーションセンター – 大阪出身&在住 – オージス総研「改善塾」 塾長&社内講師 – スクラムコーチ – 認定スクラムマスタ&プロダクトオーナ – ITアーキテクト – OCP ITアーキテクト部門審査員 – UMTP L4モデラー
4.
ホワイトカラーの労働生産性
5.
先が読めない社会 Atlantic Ocean Road
- Norway
6.
6 日本の労働生産性 • 先進七ヵ国で19年連続最下位 – 先進34ヵ国で構成されるOECD(経済協力開発機構)加盟国の労働生産性 を見ると、日本の労働生産性はOECD加盟国34ヵ国中第21位 –
就業1時間当たりで見た日本の労働生産性は40.1ドル(4,250円)と、OECD 加盟34ヵ国中で第20位 – GDPでは世界3位、でも労働生産性は主要先進7ヵ国では1994年から19年 連続で最下位 Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
7.
7 日本の労働生産性 Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. •先進七ヵ国で19年連続最下位 •でも製造業のみの労働生産性では世界2位
8.
問題はどこに? 先進七ヵ国で 全ての業種では最下位 製造業のみでは2位! 課題はホワイトカラーの生産性 8Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
9.
ふたつの仮説 なぜ日本はホワイトカラーの労働生産性が低いのか
10.
2つの仮説 A 使いにくいシステムを我慢して使っているから B IT部門の労働生産性に問題 10Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
11.
ところで労働生産性とは Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 11 価値 労働時間 労働生産性 =
12.
IT部門は価値を提供できているのか A 使いにくいシステムを我慢して使っているから →IT部門への期待の変化 実務部門の期待に応えることが出来ているのか? Copyright ©
2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 12 企業全体 価値 労働時間 IT部門 A B B IT部門の生産性に問題 →IT部門の課題 効率的に価値(開発・運用)を生み出しているのか?
13.
IT部門への期待の変化
14.
ひとつめの仮説 A 使いにくいシステムを我慢して使っているから B IT部門の生産性に問題 14Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
15.
崖っぷちのIT部門 • 日経コンピュータ 2014/1/23号
特集 15
16.
自己評価と他者評価 • 利用部門からみたIT部門のイメージと、自己評価の差 16
17.
経営層の不満 • 既存システムの維持に予算の大半が! 17
18.
Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 18 異なる価値観の必要性 機動力 > QCD チャレンジ > 安全 仮説 > 計画 トライ > 慎重 臨機応変 > スケジュール 作りながら考える > 投資対効果 リリースはスタート > リリースがゴール デジタルビジネスへのフラストレーション
19.
キーワード「シャドーIT」 • 実務部門が、求める機動力を提供できないIT部門に業を煮 やし、実務部門が独自にIT開発を行うこと • もともと企業内で許可されていないデバイスや各種クラウド サービスなどを“仕事で勝手に使う”ことを指していた Copyright
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20.
キーワード「第2IT部門」 • 異なる価値観が求められるデジタル・ビジネスの推進には、従来のIT部 門とは別の組織が必要という発想 Copyright ©
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21.
IT部門の抱える課題
22.
ふたつめの仮説 A 使いにくいシステムを我慢して使っているから B IT部門の生産性に問題 22Copyright
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23.
維持管理組織に共通の課題 Copyright © 2015
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24.
Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 24 生産性 リードタイム 品質 の漸進的低下 複数アプリを管理 異なる言語・ ミドルウェア 属人化 ローテーション できない モラル低下 不具合の誘発 マネジメント困難 ローテ強行 理解不足 経験不足 リードタイム伸 改善要望 積み残し像 長期改修案件
25.
何よりも問題なのは… • 何もしなくても生産性、リードタイム、品質が 下がっていく 負のスパイラル Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 25
26.
IT人材白書2015から
27.
IT部門に担当して欲しい役割 Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 27 • 「社外向けWebシステムの構築運用」、「社内業務プロセス設計」、「データ 分析などの高度化による情報活用」等は、思ったよりも少ない ITに関する業務の担当部門
28.
「IT融合人材」への期待 • IT融合人材(ITとビジネスの融合領域をこなせる人材)の必要性は認識 されているが、「そのような人材を確保できている」「やや確保できている」 は僅か6.8%で、59.4%が「確保できていない」 IT融合人材の必要性と確保状況 Copyright ©
2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 28
29.
将来への不安 • 「自分の仕事での今後のキャリアに対する見通し」と「自分のスキルアッ プやキャリアアップに対する会社の支援制度」が、ほかの項目に比べると 極端に低い ユーザー企業のIT技術者の仕事や職場への満足度 Copyright ©
2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 29 これってひょっとしたら「茹で蛙」状態?
30.
組織文化醸成の必要性 • 「ビジネスに貢献するIT人材を輩出するには“出る杭は打たれない”“トライ アンドエラーを許す”といった風土が醸成されているかどうかが影響する。 今回は組織の成熟度モデルに基づき、その実態を調査した」 – IT人材白書検討委員会の田中久也委員長=IPA理事
IT人材育成本部長 新しい価値創出に向けた組織整備状況 Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 30 教育すれば解決できるのか? 制度を作るだけで解決できるのか
31.
つまり • IT部門への期待→諦め • 何もしなくても悪くなっていく現場 Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 31
32.
IT部門は価値を提供できているのか A 使いにくいシステムを我慢して使っているから →実務部門の期待に応えることが出来ているのか? B IT部門の生産性に問題 →効率的に開発・運用が出来ているのか? Copyright
© 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 32 実務部門の労働生産性 価値 労働時間 IT部門 × ×
33.
Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 33 まさに崖っぷち!
34.
組織文化を変える!
35.
新たな価値観を醸成しない限り、何も出来ない 機動力 < QCD チャレンジ
< 安全 仮説 < 計画 トライ < 慎重 臨機応変 < スケジュール 作りながら考える < 投資対効果 リリースはスタート < リリースがゴール 組織文化の問題なのではないか? Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 35 組織文化を変える! 新たな価値観を醸成しない限り、何も出来ない 機動力 > QCD チャレンジ > 安全 仮説 > 計画 トライ > 慎重 臨機応変 > スケジュール 作りながら考える > 投資対効果 リリースはスタート > リリースがゴール
36.
Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 36 まさに崖っぷち!
37.
崖っぷちから飛躍できるか Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 37
38.
2つの事例 あの手この手の組織文化改革
39.
スタッフ部門主体のIT開発
40.
人事チームの思いや悩み • もっと社員のケアを – 直接の上司との人間関係こそ重要 –
管理者が労働時間を簡単に、こまめに把握できる仕組みが欲しい! • 特に社外常駐 – お客様のコンプライアンス/セキュリティの強化 – デジタル機器の持ち込み禁止 • 早期発見 – 早く見つけて早くアクション – 人事からフォロー依頼メールを出すものの – 勤務時間がリアルタイムに入力されないと効果がない Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 40 http://industries-systemengineers.com/systemengineertoiu-gyousyu/kyakusaki-joutyuu/
41.
アイデア • 勤怠管理システムに機能追加してみては? – 社外常駐者が簡単にスマフォなどを使って、客先で、その 場で、始業や終業を登録できる –
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42.
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43.
仮称「ワークライフハーモニー」の開発 • 始業・就業時間の入力 – 最低限、現状の社内システムと同等レベル –
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44.
参考:画面イメージ Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 44
45.
参考:開発の進め方(環境) クラウドとアナログの融合 • クラウド:環境は全てクラウドを利用 – 早い:
5分ほどで使い始められる – 安い: 無償ライセンスの範囲でも十分 • アナログ:要件はキャビネットに付箋 45 開発環境 掲示板 ToDo カレンダ 構成管理リポジトリ マスタ 試行/運用環境 APサーバDB 見える化 ストーリーマップ 開発者 リポジトリ アナログ 大部屋 クラウド ゴール マイルストーン Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved.
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参考:ゴールとマイルストーン Copyright © 2015
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参考:要件の見える化(ユーザストーリーマップ) Copyright © 2015
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参考:プラグマティック・ペルソナ Copyright © 2015
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開発(気づき) • 人事チームより – ビジョンが大きく成長! –
業務効率化 から「上司と部下が気遣いあえる会社作り」へ – 開発者側からのアイデア/提案 – 楽しさ、わくわく感 • 開発サイドから – スタッフ部門の思いや悩みを理解できた – 「ITを使った改善活動」の姿が見えてきた – 楽しさ、わくわく感 Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 49
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本当の狙い • 紺屋の白袴を返上したい – 「IT企業なのだから、自分たちの改善にITを使うのはむしろフツー」 という発想を根付かせたい –
同じような改善活動を社内に増やしたい • 開発部門を焦らせたい – スタッフ部門が主導で、クラウドを積極活用して本格的なアジャイル 開発を行う – これまの開発スタイルを見直す良い刺激にしたい • 育成の場を作りたい – 意欲的なメンバ-の空き時間を有効活用することで、最新の手法・ ツール・サービスを習得する機会を提供したい • スタッフ部門にも考えてほしい – 今後の会社の方向性を考える立場として、技術の変化を実感して ほしい Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 50
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「アジャイル改善塾」ご紹介と改善事例
52.
52 52 なぜ、何のために
を考える文化が弱い お客様視点が乏しい 積極的な提案が出来ない 守りの姿勢(確実にできることだけコミット) デキる人ばかりがいつも忙しい 開発技術を習得出来ていない 思ったほど業務知識を蓄積できていない 属人化を解消したい ※2012年夏に実施した社内ディスカッションより 導入の経緯
53.
53 53 社内における教育・制度は充実、でも
現場での行動が引き出せていない 「かみ合わない歯車」 回らない! そのために 単なる教育や制度ではない何か 教育、制度、現場の3つを連携させる仕組みが必要 導入の経緯
54.
活動期間 6ヶ月間 半日/週
× 20週 対象 ・5~10名程度のメンバを率いる立場 ・業務内容は不問 目安 ・ランク : シニア1以上(役職者も可) ・その他 : 役職者候補 1週目 2~10週目 ・オリエン ・講義 ワークショップ ・現場巡回 中間発表 11~20週目 ・講義 ワークショップ ・現場巡回 最終発表 スケジュール 期間と体制 STEP1 STEP2 業務目標に向かう 5454Copyright © 2014 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. チームビルディング (基礎体力を養う) アジャイル改善塾の枠組み
55.
アジャイル改善塾 • サイクル 「塾⇔現場」1週間の短いサイクルで反復 1. 塾:
新しい知識を講義やワークショップ形式で塾生が講師から学ぶ 2. 現場: 現場でメンバーを巻き込んで実践する 3. 巡回: 塾生同志で状況を確認することで、刺激しあう&助言しあう 塾 講義・ワークショップ 講師→塾生 現場 巻き込み&実践 塾生→メンバー 巡回 相互刺激、助言 塾生←→塾生 Copyright © 2014 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 5555 コンセプトは、 モノ作りの知恵をホワイトカラーの現場に!
56.
モノ作りの知恵:リードタイムとタッチタイム • 実際の加工時間の合計をタッチタイムといい、リードタイムのわ ずかな部分を構成しているに過ぎない • であれば、以下のどちらが効果的? –
タッチタイムを短縮する – タッチタイム以外の時間を排除する リードタイム タッチタイム
57.
57 事例 業務内容 大阪ガス様の「安心安全」サービス事業の維持・運用・開発業務
58.
58 改善活動の内容(昨年度末) 活動サイクル Todo Doing Done タスク1 タスク2 タスク3 タスク4 タスク1 +3 +2 +1 0 -1 -2 -3 タスクボード タスク1 K P1 P T P2 P3 T1 KPTボード業務 タスクを 小ロット化 1日のタスクを Doingへ移動 タスクボードに 従い業務を実施 結果を反映 予実の 見える化 KPTで整理 異常検知!! トライを フィードバック1日のフィードバックサイクル
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61.
61 改善活動の成果(昨年度末) 活動サイクル(強化後) Todo Doing Done タスク1 タスク2 タスク3 タスク4 タスク1 +3 +2 +1 0 -1 -2 -3 タスクボード タスク1 K P1 P T P2 P3 T1 KPTボード業務 予実の 見える化 異常検知!! トライを フィードバック なぜなぜボード タスク1 P2
P3 P4 P5 P6 P7 P8 問題の 真因 T1 T2 問題タスクの なぜなぜ分析開始 正味 付帯 ムダ ----- ---- ----- ----- ---- ----- ----- ---- ----- ムダ ムダ 5分表 5分表からの ムダ取り開始 その他追加 施策開始 改善内容を フィードバック 割込 割り込みタスク の見える化
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62 改善活動の成果(昨年度末) 成果 工数月間作業工数が削減 増加しているメンバーも数時間 (改善活動の時間が月間10~15時間 程度増えているにも関わらず) 活動により作業工数の削減に成功!!
63.
63 改善活動の成果(昨年度末) 成果 案件 STEP2開始!! 昨年同時期よりも 受注件数UP!! 案件受注数UP!!(昨年比)
64.
64 改善活動の成果(昨年度末) 成果 受注金額 STEP2開始!! 昨年同時期よりも 2-3月伸び率UP!! 受注金額伸び率UP!!(昨年比)
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Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 65 改善活動の内容(8月以降)
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Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 66 新たなトライ:問合せの削減
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Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 67 いきなり問合せ・作業依頼が半減
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三方良しの改善活動 Copyright © 2015
OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 68 お客様 社員経営者 労働時間削減 割り込みが削減される ことにより作業効率アップ 利益率向上 低利益率の問合せ・作業依頼を 高利益率作業へシフト コスト削減 不要な問合せ・作業依頼が削減 情報化予算の有効活用
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まとめ
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組織開発への道のり 3つのレイヤーへの3つのアプローチ • 経営層 会社としての価値観と行動原理の掲示 –
企業理念 – 社内ブランディング • 管理者層 マネジメントのOS化 – オレ流マネジメントからの脱却 – やってみなはれ、任せて任せず • 現場 自律的に改善できる組織 – それが出来るリーダー育成 Copyright © 2015 OGIS-RI Co., Ltd. All Rights Reserved. 70 今ここ 経営層 管理者層 現場
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ただ今飛躍中… Copyright © 2015
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ありがとうございました。 Copyright © 2015
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