Suche senden
Hochladen
Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた 雑談を生む工夫
•
2 gefällt mir
•
3,850 views
Koichiro Matsuoka
Folgen
Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた 雑談を生む工夫
Weniger lesen
Mehr lesen
Ingenieurwesen
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 34
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターン
Soudai Sone
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
Koichiro Matsuoka
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
Empfohlen
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
PostgreSQLアンチパターン
PostgreSQLアンチパターン
Soudai Sone
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術
Takuto Wada
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
ベロシティを上手く使って 技術的負債を計画的に解消する
Koichiro Matsuoka
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
ESM SEC
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
はじめてのPRD
はじめてのPRD
Takuya Oikawa
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
しくみ製作所
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
Takuto Wada
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
増田 亨
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
yoku0825
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
toshihiro ichitani
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
Yoshiki Hayama
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
Shogo Wakayama
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
Yoshiki Hayama
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
私がドメイン駆動設計をやる理由
私がドメイン駆動設計をやる理由
増田 亨
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
Head First Inception Deck
Head First Inception Deck
Naoto Nishimura
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
RDRA DDD Agile
RDRA DDD Agile
増田 亨
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
Koichiro Matsuoka
DDのはなし【勉強会資料】
DDのはなし【勉強会資料】
株式会社キャッチアップ
Weitere ähnliche Inhalte
Was ist angesagt?
はじめてのPRD
はじめてのPRD
Takuya Oikawa
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
しくみ製作所
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
Takuto Wada
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
増田 亨
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
yoku0825
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
toshihiro ichitani
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
Yoshiki Hayama
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
Shogo Wakayama
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
Yoshiki Hayama
例外設計における大罪
例外設計における大罪
Takuto Wada
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
私がドメイン駆動設計をやる理由
私がドメイン駆動設計をやる理由
増田 亨
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
Takafumi ONAKA
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
Yoshiki Hayama
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
Head First Inception Deck
Head First Inception Deck
Naoto Nishimura
Lean coffee
Lean coffee
Takeshi Arai
RDRA DDD Agile
RDRA DDD Agile
増田 亨
Was ist angesagt?
(20)
はじめてのPRD
はじめてのPRD
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
解説!30分で分かるLEAN ANALYTICS
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
MySQLで論理削除と正しく付き合う方法
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
SQL大量発行処理をいかにして高速化するか
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
例外設計における大罪
例外設計における大罪
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
私がドメイン駆動設計をやる理由
私がドメイン駆動設計をやる理由
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
Head First Inception Deck
Head First Inception Deck
Lean coffee
Lean coffee
RDRA DDD Agile
RDRA DDD Agile
Ähnlich wie Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた 雑談を生む工夫
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
Koichiro Matsuoka
DDのはなし【勉強会資料】
DDのはなし【勉強会資料】
株式会社キャッチアップ
Aws Dev Day2021 「ドメイン駆動設計のマイクロサービスへの活用とデベロッパーに求められるスキル」参考資料(松岡パート)
Aws Dev Day2021 「ドメイン駆動設計のマイクロサービスへの活用とデベロッパーに求められるスキル」参考資料(松岡パート)
Koichiro Matsuoka
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
haljik Seiji
ドメイン駆動設計におけるシナリオテストの活用
ドメイン駆動設計におけるシナリオテストの活用
Takehiro Inoue
KyotoLT_Online_27.pdf
KyotoLT_Online_27.pdf
hiroya akita
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
Mao Ohnishi
社内ツールが支えるドリコムの社内勉強会文化 #metabenkyokai
社内ツールが支えるドリコムの社内勉強会文化 #metabenkyokai
Go Sueyoshi (a.k.a sue445)
ディストリビューションを読む!ダイジェスト版
ディストリビューションを読む!ダイジェスト版
Tomotsugu Kaneko
ゲーム開発出身者がチームラボで働いてみた
ゲーム開発出身者がチームラボで働いてみた
秀和 福永
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
知礼 八子
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
Developers Summit
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
Riou Tomita
ドメイン駆動設計再入門
ドメイン駆動設計再入門
Yukei Wachi
Drupalによる大規模サイトの設計・実装において何に気をつけるべきか
Drupalによる大規模サイトの設計・実装において何に気をつけるべきか
dgcircus
DDDオンライン勉強会#2 「集約・境界付けられたコンテキスト」
DDDオンライン勉強会#2 「集約・境界付けられたコンテキスト」
Koichiro Matsuoka
グリーで行われている勉強会とその特徴 ✕ 勉強会を主催してみた話
グリーで行われている勉強会とその特徴 ✕ 勉強会を主催してみた話
gree_tech
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
Takashi Takebayashi
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017
DartPad+CodePenで、Flutterを体験してみよう
DartPad+CodePenで、Flutterを体験してみよう
cch-robo
Ähnlich wie Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた 雑談を生む工夫
(20)
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
ドメイン駆動設計のプラクティスでカバーできること、できないこと[DDD]
DDのはなし【勉強会資料】
DDのはなし【勉強会資料】
Aws Dev Day2021 「ドメイン駆動設計のマイクロサービスへの活用とデベロッパーに求められるスキル」参考資料(松岡パート)
Aws Dev Day2021 「ドメイン駆動設計のマイクロサービスへの活用とデベロッパーに求められるスキル」参考資料(松岡パート)
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計を実践するプログラマーの悩み
ドメイン駆動設計におけるシナリオテストの活用
ドメイン駆動設計におけるシナリオテストの活用
KyotoLT_Online_27.pdf
KyotoLT_Online_27.pdf
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
社内ツールが支えるドリコムの社内勉強会文化 #metabenkyokai
社内ツールが支えるドリコムの社内勉強会文化 #metabenkyokai
ディストリビューションを読む!ダイジェスト版
ディストリビューションを読む!ダイジェスト版
ゲーム開発出身者がチームラボで働いてみた
ゲーム開発出身者がチームラボで働いてみた
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
座談会資料(討議メモ付き) 20120512
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
【B-3】 社内ソーシャルメディア開発トライ&エラー ~おれたちの4tate~ 原島法子氏/岩永義弘氏
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
ゲームの裏側を支える人たちの裏側
ドメイン駆動設計再入門
ドメイン駆動設計再入門
Drupalによる大規模サイトの設計・実装において何に気をつけるべきか
Drupalによる大規模サイトの設計・実装において何に気をつけるべきか
DDDオンライン勉強会#2 「集約・境界付けられたコンテキスト」
DDDオンライン勉強会#2 「集約・境界付けられたコンテキスト」
グリーで行われている勉強会とその特徴 ✕ 勉強会を主催してみた話
グリーで行われている勉強会とその特徴 ✕ 勉強会を主催してみた話
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
de:code 2017 [TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
[TL12] "炎上案件ストッパー"はかく語りき 「プロジェクトの成果をあげるために意識した一つの事」
DartPad+CodePenで、Flutterを体験してみよう
DartPad+CodePenで、Flutterを体験してみよう
Mehr von Koichiro Matsuoka
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring)
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring)
Koichiro Matsuoka
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
Koichiro Matsuoka
DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか
DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか
Koichiro Matsuoka
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
Koichiro Matsuoka
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
Koichiro Matsuoka
Mehr von Koichiro Matsuoka
(6)
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring)
PostgreSQLの行レベルセキュリティと SpringAOPでマルチテナントの ユーザー間情報漏洩を防止する (JJUG CCC 2021 Spring)
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか
DDDはオブジェクト指向を利用してどのようにメンテナブルなコードを書くか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
境界付けられたコンテキスト 概念編 (ドメイン駆動設計用語解説シリーズ)
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
DDD x CQRS 更新系と参照系で異なるORMを併用して上手くいった話
Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた 雑談を生む工夫
1.
Discordから バーチャルオフィス「Teamflow」 に乗り換えてみた + 雑談を生む工夫 松岡 幸一郎
(@little_hand_s) 1
2.
自己紹介 2
3.
● 名前 ○ 松岡
幸一郎 (@little_hand_s) ● 所属 ○ 株式会社ログラス 経営管理領域でDDDを実践中 ● 運営コミュニティ ○ DDD community jp主催 ○ Agile Developers Community主催 ● 発信 ○ 「ドメイン駆動設計サンプルコード&FAQ」 「ドメイン駆動設計モデリング/実装ガイド」執筆 ○ 質問箱 (DDD関連の匿名質問受付) ○ DDD関連の技術ブログ ○ Youtube DDD解説動画チャンネル ● その他活動 ○ 企業様へのDDD導入/設計サポートなど 自己紹介 3
4.
今日話すこと ● ログラスのオンラインコミュニケーションツール変遷 ● Discordではどうだったか ●
Teamflowを導入した結果 ● Teamflowを使いこなす上での工夫 4
5.
雑談に関するスタンス ● 設立2年のBtoB SaaSのスタートアップで、 メンバー間のリレーション作りは重要課題 ●
良いプロダクトを作るための必要性 ○ ユーザーの声を吸い上げ、良いものを作るためには 同職種、異職種同士で協働することは必要不可欠 ○ 偶発的な情報連携、協働を生むために、リレーション構築は必要という方針 ● 新入社員のパフォーマンス向上 ○ スタートアップなので新入社員比率が高く、これは重要 そのためにもオンラインでのコミュニケーションを重視し、 施策を実施してきた 5
6.
ログラスのオンラインコミュニケーションツール変遷 ● コミュニケーションツールの変遷 ① Slack
+ Zoom ② Slack + Discord ③ Slack + Teamflow 6
7.
Zoom 7
8.
Slack + Zoom時代 ●
Slack + Zoom時代の課題 ○ 会議以外でのコミュニケーションのハードルが高い ■ 「ちょっと質問」などがしにくい ■ オフコミュニケーションは皆無 8
9.
Discord導入 9
10.
Discord ● Discordとは ○ もともとはゲーム用のボイスチャットサービス ○
テキスト、通話、画面共有が一通りできる ● 通話はボイスチャンネルで行う ○ 自由に入退室可能なので、通話開始のハードルが低い 10
11.
● 会議室ボイスチャンネル作成 ○ テキストチャンネルと併用 ○
テスラユーザーがいたので(なんとなく)テスラの車種をチャンネル名にした ● 「作業中だけど話しかけていいよ」チャンネル運用 ○ 基本ミュートで入っておく、 用がある時に「〜さんちょっと聞いてもいいですか」と質問する ○ 呼ばれたら会議室チャンネルに移動して話す Discordの運用 11
12.
● よかった点 ○ Zoomに比べて、「ちょっと聞いてもいいですか」のハードルが 圧倒的に下がった ○
ゆるくペア作業(エンジニアのペアプロなど)するのには向いていた ● 改善しきれなかった課題 ○ 上記以上には踏み込めなかった ■ オフコミュニケーション発生などは難しい ■ リレーション構築 ○ 「話しかけていいよ」部屋は人数が増えると厳しい Slack + Discord運用のよかった点、改善点 12
13.
Teamflow導入 13
14.
● バーチャルオフィスサービス ○ https://www.teamflowhq.com/ Teamflowとは 14
15.
Teamflowとは 15 ● オフィスに自由に座席やオブジェクトを配置できる ● 空間は無制限
16.
Teamflowとは 16 ● Teamflowの通話の3パターン ○ ①位置と通話の連動 ■
自分の周りだけ、声が聞こえる&顔が見える ○ ②オーディオゾーン ■ その中にいる人は全員マイク&カメラが通じる ○ ③部屋 ■ 中に入ると別の空間に飛ばされる
17.
Teamflowの運用 ● 個別座席スペース・会議室スペース(=モブ作業スペース)を設置 ○ 個別座席スペース ○
会議室(モブスペース) ○ サイレントデスク (小さいオーディオゾーンで周りに人が通っても通話状態にならない) ● いる場所は自由 ● 会議は基本全てTeamflow 17
18.
Teamflowの良いところ ● 気軽に声をかけやすい ○ 声かけのハードルがとても低い 18
19.
● ビジュアルを使った演出やコミュニケーションが可能 ○ 会議室に遊び心をもたせられる ○
入社式をTeamflowで実施 ○ 受注やイベント優勝などのお祝い事を表現 ● 「オフィスと言う空間」という感じでとても愛着が湧きます Teamflowの良いところ 19 「ふんばり温泉」チームの部屋
20.
Teamflowの良いところ ● 社員同士の偶発的な会話が(少し)誘発できる ○ 誰と誰が話しているかわかる +
他の人が共有している画面が見られる ■ あれ、これ手伝えそうだぞ、とかで覗きに行ける ■ discordでは、一度ボイスチャットに入らないと見れないのでハードルが高 かった ○ 業務外の時間で繋がってたら「お、雑談してもいいのかな」と 会話が始まることがある 20
21.
でも、Teamflowだけで十分なわけではない 21
22.
● 交流の促進 ○ Teamflowがあれば自然に交流が生まれる、まではない ○
→そのために別途施策を実施 Teamflowのシステムだけでは補えない部分 22
23.
● デイリーチェックイン ○ 全社でランダムに1グループ5,6人でチーム分割 ○
一人1分、何か話す(業務のことでも、その他のことでも) ■ そんなに毎日プライベートネタないので、 その場合は昨日の仕事の話をすればOKというゆるいテーマ ○ 余った時間はフリートーク 交流促進のための施策 23 ← チェックイン班わけ用のスクリプト
24.
交流促進のための施策 ● 全社シャッフル1on1 ○ 週1回、全社でシャッフルして1on1を実施 ○
元はエンジニアのみでやっていたのを、全社展開 ○ プロダクトとビジネスが交流する良い機会 ○ ここから運営の改善策が 生まれたりしている 24
25.
Kami会、WinSession ● Kami会 ○ 「紙」と「神」をかけている ○
毎週感謝を付箋にしてお互い伝え合う会 ○ 物理の付箋時代から続いており、今はMiroで実施 ● WinSession ○ 各職種で1週間の成果(Win)を金曜終わりに発表し、讃えあう ● ログトーーク ○ 隔週でメンバーの好きなものを語り合う会 25
26.
Teamflowの悪いところ ● 改善点 ○ 重い、システム負荷が高い ○
たまに接続が不安定になる時がある ○ 全体的に「機能拡充中のプロダクト」と言う感じなので、 細かい不便な点はぼちぼちある ○ ツール上の言語、サポートともに英語Only 26
27.
Teamflow導入のまとめ ● 「バーチャルなオフィスにおける遊び心が生まれ、 愛着が湧く、コミュニケーションが生まれる」というのが一番大きい ● イベント的なものはzoomでの開催に比べて体感が全然違う ●
コミュニケーション活性化効果は、十分ではないが 選択肢が増え、可能性が増える その他の施策と組み合わせてコミュニケーション活性化が可能 27
28.
導入Tips 28
29.
導入Tips ● 座席は「声がギリギリ届かないぐらいの距離」がおすすめ ○ 実験した結果、一番人気 ○
常に声が聞こえるのはなんとなく居心地が悪い 29
30.
導入Tips ● 会議室のレイアウトに遊び心をもたせると愛着が湧く ○ 会議室名にも反映しましょう ■
「101」とかではなく ■ 和室とか、温泉など 30
31.
導入Tips ● 交流を促進したいチームは近くに配置しよう ○ 元々は自由にスペースを作っており、ばらばらだった ○
お難いの動きが全然みられず、Teamflow上で交わらない ○ レイアウトをトップダウンで調整したら明らかにコミュニケーション量が増えた 31
32.
導入Tips ● 出席はこんなものを作ると便利 ○ ネタのようですが、地味に実用性がめちゃくちゃあります。笑 32
33.
33
34.
We’re hiring! 34 ログラスに関する情報はこちら https://job.loglass.jp/
Jetzt herunterladen