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re:Invent 2016-2017 で覚えた後悔しない立ち回り方
1.
re:Invent 2016-2017で覚えた 後悔しない⽴ち回り フォージビジョン株式会社 http://www.forgevision.com/ re:Invent 2018
Standby 事前勉強会
2.
自己紹介 所属:フォージビジョン株式会社 氏名:山口 正徳 - AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル -
PMP、認定スクラムマスター、CISSP 好きなAWSサービス: AWS Python SDK AWS Config re:Invent参加歴: 2016、2017
3.
フォージビジョン株式会社のご紹介 Webアプリケーション、モバイルアプリケーション受託開発、サービス開発 VRアプリケーション開発
データ分析インテグレーション、 コンサルティングサービス AWSインテグレーションサービス https://www.forgevision.com/
5.
初級編
6.
現地での知り合い(日本人)を作る ツアーの人は空港待合室で決起集会(2017ツアーは無し) ツアーで用意される日本人ラウンジ(2017ツアーは無し)
喫煙する方は会場の喫煙所で声をかける ※ re:Invent 2016 では喫煙所で多くの方と知り合いになり、 現在も仲良くしてもらってます 認定資格保有者向けレセプション(11/28 18:00〜20:00) Facebook の re:Invent コミュニティグループで現地開催のイベントを チェックして参加する https://www.facebook.com/groups/180856346076291/
7.
自分にあった食事をとる ホテルによって朝食、昼食の内容が全く違う 移動で食事がとれない人向けにランチボックスもある(これもホテル別)
個人的には朝食、昼食ともにMGMの食事が一番美味しかった ランチの時間が好みが合わないホテルになった場合は、 あえてランチボックスを選択するのもあり ランチボックスの中身はこんな感じ(次ページ)
8.
コブサラダ ブルーチーズ注意 絶対入ってる リンゴ
9.
中級編
10.
Keynoteメイン会場は余裕をもって向かおう Keynoteメイン会場は広く相当な人数が入れるが re:Invent参加者全員は収容できない 開始時間の1時間前を目安に会場がオープンする。 オープン時間が近づくにつれて⾏列が⻑くなっていく。
6時15分くらいからゆっくり朝食をとって会場へ向かうと 混雑も少なく良かった ゆったり見たいという方はサテライトで見るという選択肢もあるかも (あの空気感が味わえないというデメリットはあるが)
11.
Andy Jassy Keynote 2時間前くらいの会場入り口の様子
12.
re:Invent 寝れない問題 Breakout Session Work
Shop 起床 シャ ワー 就寝 夕食 オフィシャ ルイベント コミュニティ イベント ネットワーキ ング Noodle Asian Key Note 朝 食 24:005:003:00 19:00 登壇者のre:Invent 2017 実績に基づくタイムスケジュール
13.
寝れないという前提の心構えをもつ メインイベントもコミュニティイベントもネットワーキングも全て楽しむ ビタミンB、ビタミンC、ハイチオールC、胃薬、正露丸
は必須。 後半は途中から風邪予防(?)で葛根湯飲んでました。 ホテル間の移動がある場合はバスで寝る ブログを書く方はホテルに戻ってからではなく常に下書きを進めておく 普通に過ごしていれば多くの方は寝れます。ご安心下さい。
14.
上級編
15.
配布されているAmazon製品を貰う re:Invent 2016では参加者全員にEcho
Dotが配布 re:Invent 2017では一部のエリアでEcho ShowやEcho Plus配布。 しかも先着で一日当たりの限定数があると思われる。 どうすれば確実(?)に貰えるか…
16.
配布されているAmazon製品を貰う 配布されている場所の情報はFacebookで共有されていた ※ re:Invent
コミュニティグループの情報は非常に助かります 配布されるのはKeynoteがオープンした後の 9:00 前後と予想 ※Keynoteの裏で開始される各セッションの開始時刻と同時だと予測 Keynoteはストリーミング視聴で我慢して配布スポットに並ぶ Echo Plusを無事ゲット!(知人) なお、私はKeynoteを優先し、先着に間に合わずもらえませんでした…
17.
新サービスのセッションに参加する re:Invent では、発表された新サービスのセッションやワークショップが 開催されます。
ただし、現時点では申し込めません。 どうすれば参加出来るか...
18.
新サービスのセッションに参加する 新サービスは発表された直後から関連するセッション、ワークショップが 公開されます。(Keynoteの場合は発表されてから5分〜10分くらい) 興味があるサービスが発表されたら、サービス名で
Event Catalog を 検索します。最初は何も表示されないですが、公開され次第、検索結果が 返ってくるので速攻で申し込みましょう。 既に入っている予定と重複している場合は、どちらをキャンセルするか 注意が必要です。 re:Invent 2017では、Deep Lensも同様の作戦でワークショップ参加し 入手しました。(Deep Lens貰えるよ!発表より前に申し込んでました) 複数人で参加する方はチームで役割分担すると良いです
19.
おまけ
20.
ユニフォームで一体感を高める re:Invent 2016からユニフォームを作って参加
食堂での席取り、待ち合わせなど非常に便利です(笑
21.
現地でも楽しみましょう! よろしくお願いします!