YouTube等での公開を目的とした動画撮影・音声録音による問い合わせ等への対応について(通知)

※長野市は、青木島遊園地廃止反対の活動を妨害するため、長野市議会の調査・広報活動としての録画・録音への非協力の姿勢を示したものと、小泉は理解します。メディアへの対応と議員への対応が異なるというのは、ダブルスタンダードで解せない。 職員が、 YouTube や SNS上で公開することを目的とした問い合わせ又は取材 等を申し込まれた場合の取扱いについては、下記のとおり対応してください。 記 1 窓口や電話での問い合わせ等への対応の際に、 回答した内容がそのまま YouTube 等で配信された場合、当該回答が市の公式見解として公開された ものと視聴者が受け取る可能性があり、 未確定の情報であったときには 市民に誤解を与え、 市政に混乱を招く危険性があります。 また、職員の 名前が特定できる場合には、配信された内容によっては職員への誹謗中傷 や攻撃にもつながりかねません。 そのため、問い合わせ等の際に公開の告知を受けた場合には、 所属長 又は代理する管理職が応対し、対応できないことを説明の上、断るもの として取り扱ってください。 なお、回答については、文書により質問を受け、 回答することとして ください。 2 上記1の問い合わせ等が市議会議員による場合については、当該行為が 議員活動と考えられ、 選挙等の宣伝行為に利用される可能性があること から 職員の政治的行為を禁止した地方公務員法第36条に抵触するおそれ もあるため、特に留意してください。 3 報道機関からの問い合わせに対しては、これまでも市政推進のため 積極的に情報を発信していることから、 上記1にかかわらず適切に対応 してください。Weniger lesen