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Katsuhiro Morishita
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TABrain社の販売している3Gシールドを用いてArduinoからツイートする方法をスライドにまとめました。
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高専の学生のために作った卒業研究の資料です。今見ると「大学じゃねぇんだよ」とでも言われてしまうかなw
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G空間EXPO2013のイベントの一つとして行われたGPSロボットカー徹底分析という講演会で使ったスライドの改定版です。 チームMORIMORIの設計資料や苦労話などを書きました。
チームMORIMORI 設計資料他苦労話など at G空間EXPO2013
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Katsuhiro Morishita
測位航法学会と併せて毎年行われれるGPSロボットカーコンテスト、その2011年大会へ参加した後にまとめたレポートです。各参加チームの状況などを記しています。
GPSロボットカーコンテスト2011参加レポート
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Googleサイトの作り方を解説しました。10カ月ほど前に作ったのでちょっと古いかもですが。笑
Googleサイトの作り方
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Python利用人口を増やすべく作成したスライド第3版です。PythonとRを使ったデータ分析を行うための環境整備方法などについて解説しました。 第1版との差分は、もう少し初心者にやさしい情報を加えたことと、演習っぽいスライドを追加したところです。
PythonとRによるデータ分析環境の構築と機械学習によるデータ認識 第3版
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2点間の距離を緯度経度から求める方法に関するスライドです。 具体的な計算方法は各種リンクや用語検索で探してください。 サンプルプログラムはhttp://morimori2008.web.fc2.com/contents/GPS/GPS_programing/gps_tools.html#GPSclass_Csharpにもあります。
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Katsuhiro Morishita
2015年10月27日に開催された第1回熊本IoT研究会のLTで使用した資料です。雨水グリッドの研究活動で得られたプロジェクトの円滑化の方法や,無線のセキュリティについて紹介しています。 また、オープンデータの視点から見たセンサーのあり方や利用する側のソフトウェアの環境についての意見も載せました。
第1回熊本IoT研究会での森下のLT資料
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Katsuhiro Morishita
熊本高等専門学校が行ったH26年度社会人講座のArduinoによる実用講座 第1週で利用されたスライド資料です。Arduinoを利用した様々な例がソースコードとともに示されています。講義を担当したのはMI科の村山先生です。
平成26年度熊本高専Arduino講座 第1週 センサーとArduno及びProcessingとの連携
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Katsuhiro Morishita
U blox社製gps受信機の出力センテンス変更方法
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Katsuhiro Morishita
平成25年に熊本高専で開催されたArduinoによるマイコン入門講座の資料を頂いて掲載の許可を頂いたので掲載します。ライセンスは熊本高専に帰属し、その扱いはCCです。
平成25年社会人講座 Arduinoによるマイコン入門講座
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Katsuhiro Morishita
Eagleを初めて使うユーザを対象として、Eagleを使った電子回路基板設計の導入方法と簡易パターン作成ソフトであるPCBEにはない注意点をまとめ(ようとし)ました。 最後のスライドには基板発注先の一覧も載せておきましたので、基板発注初心者には優しい内容になったかと思います。
EAGLE on PCB Design (EAGLEを使った回路・パターン設計)
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Pythonの環境導入 2014年春季版
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Katsuhiro Morishita
PythonからOpenCVを使うにはラッパーが必要になります。そのラッパーをビルドする方法をまとめました。Python 3系やx64にご利用下さい。スクリーンショットが全くないので、ある程度上級者向けになります。
各OSにおいて、OpenCVをpythonから使う方法
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Katsuhiro Morishita
VBAで行った数値計算の資料の補足として作った資料です。配列で行列を表現する方法とデータ構造について説明しました。
VBAにおける配列の データ構造と行列
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熊本で毎月開催されているオトナのプログラミング勉強会の2016年11月に開催された「オトナのDeep Learning」のスライド資料です。
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フローチャートって何なのって、こんなのです。プログラムの説明が少しでも円滑になれば幸いです。
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初めて機械学習に触れる工学部系の方を想定して作成したスライドです。後半には四国電力の需要電力を対象とした予測をテーマとしたハンズオン資料を載せています。講義で使用した場合は90分程度です。
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Arduinoが拓く「新しいものづくりの世界」120713(robotechセミナー)
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※本資料は2018/03/13更新のものとなります。最新版へのリンクは以下スライドのコメントをご確認ください。 https://www.slideshare.net/sakura_pr/sakuraio-handson-with-twilio/ 各地で開催されている、さくらインターネットが提供するIoTプラットフォーム「sakura.io」と株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが運営するクラウド電話APIサービス「Twilio」のコラボハンズオンでの資料となります。 本資料ではIoTデバイスのプロトタイピングを想定した「マイコンおよびプログラムの構築」「sakura.ioの設定」「Twilio Functionsを介したセンサーデータと自動電話応答サービスの連携」の手順をスライドでご覧いただけます。 サービス詳細は以下をご確認ください。 sakura.io https://sakura.io/ Twilio https://twilio.kddi-web.com/
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マークシート試験を実施したので、そのマークシートを読み取って採点するプログラムをPythonで作ったお話です。 # これは2018-04-04に熊本市の未来会議室で開催されたオトナのプログラミング勉強会のLTで発表した資料に加筆したものです。
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Katsuhiro Morishita
オトナのプログラミング勉強会で実施した、ニューラルネットワークを利用した画像認識の資料です。kerasを利用したCNNの使い方について簡単に紹介しています。
オトナの画像認識 2018年3月21日実施
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Katsuhiro Morishita
LoRa-WANを使った河川水位計測デバイスを作ったはなしです。省電力に広域のセンシングに向いています。
LoRa-WANで河川水位を計測してみた@IoTLT@熊本市 vol.001
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、ニューラルネットワークを用いた識別(シングルラベル)の概要について説明しました。
シリーズML-08 ニューラルネットワークを用いた識別・分類ーシングルラベルー
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、ニューラルネットワークによる非線形回帰について説明しました。
シリーズML-07 ニューラルネットワークによる非線形回帰
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、Kerasを使ったニューラルネットワークによる線形回帰問題について説明しました。
シリーズML-06 ニューラルネットワークによる線形回帰
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、ニューラルネットワークについて説明しました。
シリーズML-05 ニューラルネットワーク
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、ランダムフォレストによる識別の例を説明しました。
シリーズML-03 ランダムフォレストによる自動識別
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Katsuhiro Morishita
機械学習シリーズスライドです。このスライドでは、機械学習の概要について説明しました。
シリーズML-01 機械学習の概要
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Katsuhiro Morishita
Pythonの便利ライブラリの一つであるpandasを使っているうちに出てくる文字コード由来のエラーとその対策についてまとめました 。
Pandas利用上のエラーとその対策
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Katsuhiro Morishita
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Pandas利用上のエラーとその対策
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タブレインの3Gシールドを用いてArduinoからツイートする方法 β版
1.
2014-2-28 森下功啓 今日は暑いせいで バッテリ電圧が高い!
2.
電子工作・3Gシールド初心者に対して、ツイートを行う方法を伝える 本スライドの目的
3.
ネットワークに接続可能な環境 PC(Windows/Mac/Linux) メールアカウント(Twitter登録用) Twitterアカウント タブレイン社製3Gシールド データ通信が可能なSIMカード マイコンボード • Arduino UNO/mega/Due/Intel
Galileo Arduino IDE 必要なもの
4.
ツイートに至るシステム概要
5.
C/C++をベースとしたArduino言語 Intel GaliloeやRaspberry Piはこれに限らない 利用するプログラミング言語
6.
7.
省略 Twitterアカウントの作成
8.
http://www.arduino.cc/ Arduinoオフィシャルサイトへ クリック
9.
マイコンボードに合わせて複数種類がある Arduino UNOには・・・ OSに合わせてダウンロード Arduino IDEをダウンロード
10.
シールドによってライブラリ名が異なる 3Gシールド付属のCDから ライブラリを取り出す
11.
3GSライブラリをarduino/librariesへ移動
12.
Arduino IDEを起動 ダブルクリックダブルクリック
13.
向きに気を付けて、 3GシールドをArudinoと接続 SIMカードも取り付け Arduinoボードに3Gシールドを接続 写真掲載予定
14.
アンテナをコネクタに挿すだけ 3Gシールドにアンテナ取り付け アンテナ コネクタ *写真ではUSBや外部電源を接続済みだが、まだ接続しないこと
15.
外部電源を利用する様に設定を変える 3Gシールドのジャンパピン設定 写真掲載予定
16.
ArduinoボードとPCをUSB接続 PCへ DC電源 • USB接続後、外部給電 • 電圧は9~12V,
電流容量は1~2A
17.
自動導入が失敗するのを待つ デバイスマネージャを起動 認識に失敗しているデバイスを選択 ドライバ再インストール ドライバは に入っている 初接続の場合、ドライバのインストール
18.
実装しているSIMカードに合わせて、通信モジュール内部パラメータを変更 サンプルコードの「set_defaultprofile」を利用 3Gシールドの設定を確認・書き込み b-mobileのSIMカードに合わせて設定を変更した例 *SIMと設定値の対応情報: http://a3gs.wiki.fc2.com/wiki/SIM%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E6%83%85%E5%A0%B1
19.
20.
スケッチ例 • a3gs • tweet_sample サンプル一覧からtweet_sampleを選択 3Gシールドのバージョンとマ イコンボードによって使うラ イブラリが異なるので注意 クリック
21.
起動後、1度だけツイートを行う 通信時の暗号化などの認証系はメモリコストが高いため、ツイートには外部 サービスを用いる • http://arduino-tweet.appspot.com/ ツイートする権限とツイート内容を閲覧する権限を他人に付与することにな るので、そこは利便性とのトレードオフ 状況に応じて暗号化 Intel Galileo/Raspberry
Piなら、ツイートを単独で可能(Pythonを使用) tweet_sampleの概要
22.
Twitterへログイン • https://twitter.com/ 認証トークンを取得 1/3
23.
http://arduino-tweet.appspot.com/で取得 認証トークンを取得 2/3 クリック
24.
アプリの認証を求める画面が出るので認証する 認証後、トークンが割り振られる 認証トークンを取得 3/3
25.
得られたトークンをコードに張り付け 書き換え ここに張り付ける
26.
自身の環境に合わせる マイコンボードの選択
27.
開発に利用しているPCの通信可能なポートが複数有ってどれか分からないな ら、Arduinoとの接続を一度物理的に切断してみると認識されなくなったポー トがArduinoだと分かる • デバイスマネージャの利用を推奨 シリアルポートの選択
28.
エラーがあれば指摘される プログラムの書き込み クリック
29.
シリアルモニタを起動 • tera termでも良い “OK”と表示されれば成功 Twitterへアクセスしてツイートを確認 取りあえず実行
30.
“Failed.”と表示されたら電源や電波の問題である可能性が高い SIMカードの設定は合っている? 電源容量は足りている? 一度電源を抜いたら動いたとかない? ライブラリのシリアルポート設定は自身の環境に合っている? 字数制限を超えていないか? (標準ではUNOで半角60文字. 他のボードで半角140文字. 字数カウント方法は微妙) トラブルチェックリスト
1/2 *ポートの設定例
31.
短時間に連続投稿し過ぎて、Twitterからブロックされていないか? 認証トークンに写し間違いはない? Twitterにアプリは認証されている? • Twitterへアクセス->設定->アプリ連携 で確認 トラブルチェックリスト
2/2 表示されてい る? クリック
32.
応用
33.
3Gシールドの初期化・終了を関数化 通信に連続で失敗する場合・もしくは通信の度に電源を切る場合に、初期化を呼 び出すように変更 短時間に連続ツイートはできないので、適当な間を持たせる 繰り返しAD変換するなら、loop()内に処理を書く 改造のポイント *サンプルコードのダウンロードリンクは臨時の物で、その内変更します サンプルコード: https://drive.google.com/file/d/0B9KsBMtgQXvRVGxrM2s1akJqbDg/view?usp=sharing
34.
35.
通常、マイコンの時計は1日で数秒以上ずれる 専用のRTC素子を使っても1秒はずれる 目的に合わせて、同期手段を用意 時刻を知る必要がある 許容誤差 [s] GPS 日の出検出電波時計モジュール サーバとの通信
36.
Fin.
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