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すまべんLite@関⻄西 #01
Xamarin 2.0 で Android 開発⼊入⾨門シリーズ
#1
伊勢  シン
2013/05/08(Wed) @Fenrir Inc. ⼤大阪本社
シリーズの⽬目標
•  Android アプリ開発の、現代の勘所を押さえる
– 画⾯面作成:Fragment、レイアウトXML
– リソースの⼊入れ⽅方
– リークの原因になりやすいコンテキストの取り扱い
– その他もろもろ
•  Xamarin 2.0を使ってC#を⽣生かした開発
– Rxとかもろもろ (asyncまだ使えないっぽいので)
– Java苦⼿手なあなたも⼤大丈夫
•  最終回では他PFとのソースコード共有を⽬目指す
想定の対象者
•  これまで他のプラットフォームでそれなりに開発してて、
Androidアプリの開発をやってみたい⼈人
•  Javaに苦⼿手意識識があってAndroid開発に踏み出せ
なかった⼈人
•  本当のはじめての⼈人は、周りに聞きながら。
•  僕も Android はちゃんと理理解できているわけじゃない
ので、勉強しながらです。
–  ぼく本来は  iOS アプリエンジニアですし。
•  みんなでわかるまで話し合いながらじっくりやる、
「Lite」なシリーズを⽬目指しましょう。
ターゲットプラットフォーム
•  Xamarin 2.0
– Xamarin Studio
– Android SDK
•  Android 4.0
– 最新の環境でやってみるというのが今回の⽬目的の⼀一
つなので。
– ⾼高速エミュレーター  (HAXM) は⼊入れておきたい。
•  さもなくば実機
•  これまでのAndoridエミュレータは遅すぎる
スケジュール
•  全5回でじっくりまったりを予定
– #1 Activity/Fragmentのライフサイクルと
  画⾯面遷移・インテント
– #2 画⾯面レイアウトとリソース管理理
– #3  通信処理理・Twitter タイムラインビューワの開発
– #4  もっと Android らしいアプリに(Service/Alarm)
– #5 MvvmCross  を使ったコードの共有化
•  ざっくりこんな感じでしか考えてないので、
進み⽅方次第で前後する可能性があります。
Xamarin 2.0でAndroid開発⼊入⾨門 #1
Activity と Fragment とインテント
そもそもの概要おさらい
•  Android
– みんなご存知スマートフォンOS
– 公式の開発環境はJava
•  Xamarin 2.0
– Xamarin社が開発している、C#/VB.NETで
iOS/Android/Macのアプリを作れる。(Monoベース)
•  Xamarin.iOS (元MonoTouch)
•  Xamarin.Android (元Mono for Android)
•  Xamarin.Mac
– 無料料の Starter Edition ではコンパイル後のバイナリ
が32KBまではアプリを書ける。
Androidアプリのプロジェクト構造
•  プロジェクトを作成して、⾒見見てみましょう。
•  Xamarin Studio を起動
•  ファイル→新規→ソリューション
Androidアプリのプロジェクト構造
•  C# の Android Application を選んで、
新規作成。
Androidアプリのプロジェクト構造
•  参照 (Xamarin)
–  .NETのライブラリ参照
•  Components (Xamarin)
–  Xamarinコンポーネントが⼊入る
–  クロスプラットフォーム利利⽤用が考慮されたライブラリ
•  Assets (Android)
–  バイナリのまま扱いたいプログラムを置く
•  Properties (Xamarin)
–  .NETでおなじみの、AssemblyInfo.csなどが⼊入る。
•  Resources (Android)
–  Android アプリのリソースを格納。
–  drawable に画像、layout にUI定義のレイアウト
XML、valuesに定数値のXMLが⼊入る。
–  ここに⼊入れたデータにはビルド時にIDが付与されて、
そのIDを使ってリソースを参照する。
(理理由は仕組みは次回詳細に解説します)
Androidの画⾯面構成
•  アプリケーションの画⾯面を表すActivity
•  Activityの中に表⽰示されるView
– 他のViewをレイアウトするViewGroup
•  LinearLayout、RelativeLayout
Activity
ViewGroup
(LinearLayout/RelativeLayout)
View View View
⾒見見直されるActivity
•  同じ画⾯面に複数のActivityを突っ込めない
– ActivityGroup というものでできたけど、
ActivityGroup ⽤用に作った Activity を
単体で再利利⽤用するのは⼤大変な困難を伴う。
•  Activityを再利利⽤用できないと、
タブレットへの移植を考えた時に⼤大変になる。
– タブレット対応した Android 3.0 のときに、
障害になった。
Fragmentの登場
•  Android 3.0 から導⼊入された新しい概念念
•  FragmentActivityにFragmentを⼊入れる
http://developer.android.com/guide/components/fragments.html
Fragmentでよくなったこと
•  画⾯面の再利利⽤用性向上
– Activityとは別の独⾃自のライフサイクルを持つ
– タブレットとスマートフォンで同じFragmentを利利⽤用でき
る
•  Dialogの管理理が良良くなった
•  今後はActivityに直接Viewを貼ることはせず、
Fragmentを使うべきとされています。
– タブを実現するTabHostが⾮非推奨になり、
FragmentTabHostに置き換わったりしている。
Fragmentに置きかえよう
•  Xamarinのテンプレートで作成すると
Activityが1枚のプログラムになっています。
– ボタンクリックするとカウントアップしていく。
•  まずは、これを  Fragment  に
おきかえてみましょう。
Fragmentを使えるようにする
•  Fragmentを使うには、下記のどちらかが必要
– API Level 12 (Android 3.0)以上
•  API Level は  Android  のバージョンアップで
APIが増えた時などに加算されている
•  対応表はリファレンス上にある。
–  http://developer.android.com/guide/topics/manifest/uses-
sdk-element.html#ApiLevels
– Support Library v4
•  API Level が低い端末でも、Fragment  など、後のバー
ジョンで追加された基盤機能を使えるようにする
•  Xamarin.Android の標準ライブラリにもラッパーが存在し
ている。
ターゲットプラットフォームのアップグレード
•  プロジェクト右クリックしてプロパティ表⽰示
•  ビルド/⼀一般のページにあるTarget Frameworkを
Android 4.0 (Ice Cream Sandwich)にする
– API Level は 14 になる。
Support Library の導⼊入
•  参照の追加で追加する
– 参照フォルダ右クリック→参照アセンブリの編集
Fragmentの作成
•  プロジェクト右クリック、追加、新しいファイル
Fragmentの作成
•  AndroidからAndroid Fragmentを選択
•  MainFragmentと命名
Fragmentの作成
•  Fragment の実装
– https://gist.github.com/iseebi/5538072
•  最低でも下記3つは実装しよう、とリファレンスに
書いてある
– OnCreate
– OnCreateView
– OnPause
– 今回は  OnCreateView だけで OK
ActivityをFragment対応にする
•  つくったFragmentを貼るためのレイアウトを作る
– Resources/layout に追加→新しいファイル
– Android の Android Layout
– MainContainer と命名
ActivityをFragment対応にする
•  レイアウトXMLにフラグメントを追加
– https://gist.github.com/iseebi/5538072
– タグの名前は⼩小⽂文字で fragment
•  つくったFragmentをActivityで読み込む。
•  Support Libraryを使う場合は、
Activityの基底クラスをFragmentActivityにする。
Fragment同⼠士でデータの受け渡し
•  Fragmentを使って画⾯面遷移を作ってみます。
SubFragmentの作成
•  レイアウトを追加
– Sub という名前で追加。
– GUIデザイナでライブラリから Text (Medium) を追加
SubFragmentの作成
•  プロパティで名前を変更更
•  Id のところに
@+id/(名前) でつける
•  ここではmessageText とした
SubFragmentの作成
•  クラスの追加
– Android Fragment を
SubFragment  という名前で追加
– https://gist.github.com/iseebi/5538087
MainFragmentの変更更
•  レイアウトの変更更
– Main.axml を編集
– Button EditTextを配置。
•  コードの変更更
– https://gist.github.com/iseebi/5538087
Fragmentの画⾯面遷移のポイント
•  パラメータはBundleに格納して渡す
var bundle = new Bundle();
bundle.PutString("name", NameEditText.Text);
var fragment = SubFragment.Instantiate(Activity, "SubFragment", bundle);
var transaction = FragmentManager.BeginTransaction();
transaction.Replace(Resource.Id.fragment1, fragment);
transaction.Commit();
Activity.FragmentManager.ExecutePendingTransactions();
パラメータを作る
遷移先を作る
画⾯面上のFragment
を置き換える
画⾯面に反映する
Fragmentの画⾯面遷移のポイント
•  Bundleに⼊入れたパラメータはArgumentsプロパ
ティに⼊入っている。
var name = Arguments.GetString("Name");
MessageText.Text = string.Format("Hello! {0}!", name);
パラメータを受け取る
インテント
•  機能と機能の橋渡しをする仕組み
– 共有以外にも「別の機能」に対して呼び出す場⾯面は
全部インテント
– アプリ内のActivityから別のActivityへ
– アプリから別のアプリを起動する
– 通知領領域からアプリを起動
•  明⽰示的と暗黙的の2種類がある
– 明⽰示的:アプリ内での遷移
– 暗黙的:データだけを渡して発⾏行行すると、
      処理理できるアプリの⼀一覧が表⽰示される
暗黙的インテントを書いてみる
•  Javaのコードを参考に
– http://techbooster.org/android/application/
8835/
•  Standard Activity Actions
– http://developer.android.com/reference/
android/content/Intent.html
– ACTION_VIEW : URLなどを表⽰示
– ACTION_SEND : テキストや画像を処理理
– ACTION_SENDTO : メール送信
– ほか
まとめ
•  Activity ではなく Fragment  を活⽤用しよう!
•  Andorid は連携機能が強いので、
インテントを使うだけでいろいろできます。
•  次回はややこしいレイアウトをいろいろ解説します
– RelativeLayout / LinearLayout の使いこなし術を
紹介します。

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すまべんLite@関西#1