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VRとモーショントラッキング
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Yuichiro Iio
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2019/04/20に行われた「AR/VR」 × 「AI/ML」 Kick Off Meetupでした発表の資料です。
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VRとモーショントラッキング
1.
VRとモーショントラッキング 「AR/VR」 × 「AI/ML」
Kick Off Meetup 2019/04/20 @iiou16_tech
2.
自己紹介 • Twitter:@iiou16_tech • お仕事 –
カメラメーカーで機械学習の技術を使った画像認 識系の開発を10年ほど • 趣味 – VR – VRChatやclusterにたまに 出没してる
3.
ソーシャルなVR空間 • オンラインでコミュニケーションを取るVR空間 「ソーシャルVR」のサービスが多数リリースさ れている – Cluster –
VRChat – Ambr – AltspaceVR • 1対1から大人数まで自宅から集まることが でき、様々なイベントが開催されている
4.
VR空間での生活 • 飲み会 • 花火大会 •
展示会 • ラジオ体操 • 寝る • etcetc お花見(阿烈牙電波放送局) ライブ(Kaguya Luna Official) フリーマーケット(HIKKY Officials)
5.
モーショントラッキングが個人でも お手軽にできる時代に • 体にトラッカーをつけるだけでトラッキングが できる • 3つ(両足+腰)→7点(両膝+両肘)→10点(両 手+頭部) HTC
Vive Tracker
6.
モーショントラッキングの重要性 • ノンバーバルコミュニケーション • 没入感の喪失
7.
装着が面倒! • VRに入るたびにいちいち足腰にトラッカーを つけなきゃいけない
8.
そこで… ここからMachine Learning編
9.
映像からのトラッキング • 1台あるいは複数台のカメラの映像から姿勢 推定、トラッキングを行う研究が盛ん • 映像からのトラッキングの利点 –
トラッカーを装着する必要がない – トラッカーでやるよりも多数の関節点を出力でき るので、より自然になる – ハイスペックVR HMDはもともとトラッキング用の センサの設置が必要なので、そこにカメラを足す だけ(自宅環境であれば、設置作業は最初の1回 だけ!)
10.
End-to-end Recovery of
Human Shape and Pose@CVPR2018
11.
End-to-end Recovery of
Human Shape and Pose@CVPR2018
12.
End-to-end Recovery of
Human Shape and Pose@CVPR2018 • Githubで著者の方がソースコード&学習済み モデルを公開してくださっています • https://github.com/akanazawa/hmr
13.
やってみました
14.
手順 1. ウェブカメラで撮影 2. 撮影した動画をリアルタイムに学習モデルに 入力 3.
出力結果の3D関節位置情報をCGアバター に反映
15.
手順 1. ウェブカメラで撮影(30fps) ちなみに、何をやっているかというと、VR音ゲー”Beat Saber”で ロキをプレイしてます。 (自分にはこんな絵が見えています)
16.
手順 1. ウェブカメラで撮影 2. 撮影した動画をリアルタイムに学習モデルに 入力 –
画像に分解してオフラインでモデルに入力 3. 出力結果の3D関節位置情報をCGアバター に反映 ここまでいきませんでした…m(_ _)m
17.
結果 画像をオフラインでモデルに入力したときの姿勢推定の
18.
まぁまぁ合ってる 入 力 画 像 推 定 結 果
19.
腕を外してるやつも散見される 入 力 画 像 推 定 結 果
20.
所感 • 今の精度でCGアバター動かしたらかなりの頻度 で骨折しそう • ただ、撮影条件がちょっと悪かったので、もう ちょっと整備すれば性能上がりそう –
服の色と背景 – 暗い – 足が切れてて全身写ってない – カメラの位置(もっと正面からがいい) • 激しく手を振ってるとこはぶれてるので30fpsでは 足りないかもしれない
21.
まとめ • VR空間でもっと自由に手軽に動けるように なりたい! • Webカメラを使ってお手軽姿勢推定やって みた –
精度はまだまだ • Unity使ってアバターに動きを反映する後半 戦はこれからやります(すいません)
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