Suche senden
Hochladen
場作り・ファシリテーターセミナー のコピー
•
15 gefällt mir
•
2,009 views
Hirohisa Shimizu
Folgen
Bildung
Melden
Teilen
Melden
Teilen
1 von 123
Jetzt herunterladen
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Empfohlen
灘校土曜講座: 学び方のデザイン
灘校土曜講座: 学び方のデザイン
nishio
学び方のデザイン名古屋大学版
学び方のデザイン名古屋大学版
nishio
学び方のデザイン加筆版
学び方のデザイン加筆版
nishio
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
学び方のデザイン名古屋大学版 加筆版
nishio
ブレインストーミング 【図解】
ブレインストーミング 【図解】
博行 門眞
チーミングを通じて最強のチームを
チーミングを通じて最強のチームを
Yoshiaki Yoshida
Idea Criation
Idea Criation
hiroshi yoshizaki
メディアリテラシー教育研究会「アイデアと学び」講演会
メディアリテラシー教育研究会「アイデアと学び」講演会
Hirokazu Yabuki
Weitere ähnliche Inhalte
Andere mochten auch
ザ・ダイアログファシリテーター
ザ・ダイアログファシリテーター
フリーランス
集中治療医学会2017.key
集中治療医学会2017.key
Hirohisa Shimizu
海外のユーザー向けプロダクト開発 ~現場のリアルな工夫&ガチな悩みを語る~
海外のユーザー向けプロダクト開発 ~現場のリアルな工夫&ガチな悩みを語る~
Azumi Wada
Mlbプレゼン②(共有) [互換モード]
Mlbプレゼン②(共有) [互換モード]
Ishii Kenichi
Mlbプレゼン①(共有) [互換モード]
Mlbプレゼン①(共有) [互換モード]
Ishii Kenichi
グラフィックレコーディング~構造化のコツ~160213 Devlove関西
グラフィックレコーディング~構造化のコツ~160213 Devlove関西
Azumi Wada
Med プレゼン2016
Med プレゼン2016
Hirohisa Shimizu
Agile japan2016 D-1:請負で企画・開発・運用・拡張まで担当するアジャイルチーム
Agile japan2016 D-1:請負で企画・開発・運用・拡張まで担当するアジャイルチーム
フリーランス
TmSiO ESSDERC2013
TmSiO ESSDERC2013
Per-Erik
ケアとコミュニティー
ケアとコミュニティー
Hirohisa Shimizu
即興でどうにかする力 ~家庭の料理→HCDに活かす ~
即興でどうにかする力 ~家庭の料理→HCDに活かす ~
Azumi Wada
Andere mochten auch
(11)
ザ・ダイアログファシリテーター
ザ・ダイアログファシリテーター
集中治療医学会2017.key
集中治療医学会2017.key
海外のユーザー向けプロダクト開発 ~現場のリアルな工夫&ガチな悩みを語る~
海外のユーザー向けプロダクト開発 ~現場のリアルな工夫&ガチな悩みを語る~
Mlbプレゼン②(共有) [互換モード]
Mlbプレゼン②(共有) [互換モード]
Mlbプレゼン①(共有) [互換モード]
Mlbプレゼン①(共有) [互換モード]
グラフィックレコーディング~構造化のコツ~160213 Devlove関西
グラフィックレコーディング~構造化のコツ~160213 Devlove関西
Med プレゼン2016
Med プレゼン2016
Agile japan2016 D-1:請負で企画・開発・運用・拡張まで担当するアジャイルチーム
Agile japan2016 D-1:請負で企画・開発・運用・拡張まで担当するアジャイルチーム
TmSiO ESSDERC2013
TmSiO ESSDERC2013
ケアとコミュニティー
ケアとコミュニティー
即興でどうにかする力 ~家庭の料理→HCDに活かす ~
即興でどうにかする力 ~家庭の料理→HCDに活かす ~
Ähnlich wie 場作り・ファシリテーターセミナー のコピー
コーチングスキルを活かしたチームづくりとファシリテーション
コーチングスキルを活かしたチームづくりとファシリテーション
Kosuke Hayama
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
Shuta M
121013指導医養成ws
121013指導医養成ws
Ikegami Keiichi
To cf e_04_臼田_今なぜちゃんと考える力が必要なのか
To cf e_04_臼田_今なぜちゃんと考える力が必要なのか
TOC for Education, Japan Branch
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Naoya Maekawa
CoderDojo_初回クロージング・宿題
CoderDojo_初回クロージング・宿題
K. Toga.
20100919 オーガニゼーショナルヒューマンサービス2
20100919 オーガニゼーショナルヒューマンサービス2
Keiichi Yokoyama
光文社大学初日
光文社大学初日
Takimoto
学習するチーム
学習するチーム
Atsumi Shibata
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Rikie Ishii
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
義浩 広瀕
『Toi toitoiケース研究月例会』説明資料
『Toi toitoiケース研究月例会』説明資料
Keiichi Yokoyama
Challenge
Challenge
SoSato123
感性ブランディング
感性ブランディング
Chikako Kawakita
Carrier sheets
Carrier sheets
賢一 堀江
20060422-「私のカウンセリングキャリア」論
20060422-「私のカウンセリングキャリア」論
Keiichi Yokoyama
人事ごった煮会ワークショップ20180705
人事ごった煮会ワークショップ20180705
トモミ ミナベ
アイデアWsデザイン講座_3期 現地更新版
アイデアWsデザイン講座_3期 現地更新版
Rikie Ishii
第2回気持ちと向き合う Opening
第2回気持ちと向き合う Opening
fantasistaVppr
なぜアサーティブネスなのか
なぜアサーティブネスなのか
Hiroshi Yokoyama
Ähnlich wie 場作り・ファシリテーターセミナー のコピー
(20)
コーチングスキルを活かしたチームづくりとファシリテーション
コーチングスキルを活かしたチームづくりとファシリテーション
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
オープン予選で勝負できるスピーチの育て方 宮崎 秀太
121013指導医養成ws
121013指導医養成ws
To cf e_04_臼田_今なぜちゃんと考える力が必要なのか
To cf e_04_臼田_今なぜちゃんと考える力が必要なのか
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
CoderDojo_初回クロージング・宿題
CoderDojo_初回クロージング・宿題
20100919 オーガニゼーショナルヒューマンサービス2
20100919 オーガニゼーショナルヒューマンサービス2
光文社大学初日
光文社大学初日
学習するチーム
学習するチーム
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Ideaplant kouen and_workshop_20130226
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
『Toi toitoiケース研究月例会』説明資料
『Toi toitoiケース研究月例会』説明資料
Challenge
Challenge
感性ブランディング
感性ブランディング
Carrier sheets
Carrier sheets
20060422-「私のカウンセリングキャリア」論
20060422-「私のカウンセリングキャリア」論
人事ごった煮会ワークショップ20180705
人事ごった煮会ワークショップ20180705
アイデアWsデザイン講座_3期 現地更新版
アイデアWsデザイン講座_3期 現地更新版
第2回気持ちと向き合う Opening
第2回気持ちと向き合う Opening
なぜアサーティブネスなのか
なぜアサーティブネスなのか
Mehr von Hirohisa Shimizu
救急医学会2023(発表).pdf
救急医学会2023(発表).pdf
Hirohisa Shimizu
SDGsプレゼン
SDGsプレゼン
Hirohisa Shimizu
2015医療コンフリクトマネジメント学会
2015医療コンフリクトマネジメント学会
Hirohisa Shimizu
レジリエンス 講座資料ー
レジリエンス 講座資料ー
Hirohisa Shimizu
2015.8,8みんなの大学やまなし発表
2015.8,8みんなの大学やまなし発表
Hirohisa Shimizu
2015緩和医療医学会ハンドアウト.pages
2015緩和医療医学会ハンドアウト.pages
Hirohisa Shimizu
Jspen2015発表
Jspen2015発表
Hirohisa Shimizu
マルチステークスホルダー・ダイアログ 第2回招待状.key
マルチステークスホルダー・ダイアログ 第2回招待状.key
Hirohisa Shimizu
マルチステークスホルダー・ダイアログ 招待状
マルチステークスホルダー・ダイアログ 招待状
Hirohisa Shimizu
第12回臨床リスクマネジメント学会2014
第12回臨床リスクマネジメント学会2014
Hirohisa Shimizu
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2014.03.13
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2014.03.13
Hirohisa Shimizu
2014 jspenポスター
2014 jspenポスター
Hirohisa Shimizu
チーム医療と信念対立 2014JSPENハンドアウト
チーム医療と信念対立 2014JSPENハンドアウト
Hirohisa Shimizu
第8回医療の質・安全学会
第8回医療の質・安全学会
Hirohisa Shimizu
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2013.10.02
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2013.10.02
Hirohisa Shimizu
感染症学会ポスター
感染症学会ポスター
Hirohisa Shimizu
Jspen2013
Jspen2013
Hirohisa Shimizu
病態栄養学会2013
病態栄養学会2013
Hirohisa Shimizu
医療の質・安全学会2012
医療の質・安全学会2012
Hirohisa Shimizu
チーム医療と信念対立 ハンドアウト2012.09.25
チーム医療と信念対立 ハンドアウト2012.09.25
Hirohisa Shimizu
Mehr von Hirohisa Shimizu
(20)
救急医学会2023(発表).pdf
救急医学会2023(発表).pdf
SDGsプレゼン
SDGsプレゼン
2015医療コンフリクトマネジメント学会
2015医療コンフリクトマネジメント学会
レジリエンス 講座資料ー
レジリエンス 講座資料ー
2015.8,8みんなの大学やまなし発表
2015.8,8みんなの大学やまなし発表
2015緩和医療医学会ハンドアウト.pages
2015緩和医療医学会ハンドアウト.pages
Jspen2015発表
Jspen2015発表
マルチステークスホルダー・ダイアログ 第2回招待状.key
マルチステークスホルダー・ダイアログ 第2回招待状.key
マルチステークスホルダー・ダイアログ 招待状
マルチステークスホルダー・ダイアログ 招待状
第12回臨床リスクマネジメント学会2014
第12回臨床リスクマネジメント学会2014
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2014.03.13
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2014.03.13
2014 jspenポスター
2014 jspenポスター
チーム医療と信念対立 2014JSPENハンドアウト
チーム医療と信念対立 2014JSPENハンドアウト
第8回医療の質・安全学会
第8回医療の質・安全学会
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2013.10.02
チーム医療と信念対立 ハンドアウト改訂版2013.10.02
感染症学会ポスター
感染症学会ポスター
Jspen2013
Jspen2013
病態栄養学会2013
病態栄養学会2013
医療の質・安全学会2012
医療の質・安全学会2012
チーム医療と信念対立 ハンドアウト2012.09.25
チーム医療と信念対立 ハンドアウト2012.09.25
場作り・ファシリテーターセミナー のコピー
1.
第1回場作り・ファシリテーターセミナー AM10:00~ Welcome!
2.
過去から学ぶのではなく、未来から学ぶとは? 多様な個性が集まる場から可能性を最大限に引き出すには? ゼロから新しい価値を創造するには?
3.
場作り・ファシリテーター解剖学 2015.05.23~24@MUS
4.
Check in
5.
「今の正直な気持ち」や 「気になってること」を 1分程度で話して下さい
6.
「2015年5月24日17時 あなたはどんな気分で ここにいますか?」
7.
「今、話をした方は どんな方に感じましたか?」
8.
I am …
10.
決まっていません…
11.
ファシリテーターの思考・論理をひもとく。 スキルよりも考え方(プロセス)を身につける
12.
実は…
13.
2パターン考えてきました。
15.
それよりも…
16.
「今日・明日のセミナーで何を得たいですか? 得たものをどんな場で役立てたいですか?」
17.
本日のルール
18.
•「考えてること」だけでなく、 「今、感じていること」を話す。 •参加者全員が話す。 •評価や判断を手放して、聴く。 •恐れを乗り越えて、タブーを超える。 •ムズムズ、モヤモヤを推奨する。
19.
「どんなルールがあるといいですか?」
20.
大切にしてほしいもの
21.
進行
23.
ファシリテーター を例えると…
25.
助産師
26.
農夫
27.
ファシリテーターとは? • 意図を起こす人 • つながりの循環を起こす人 •
場に仕える人
28.
場作りとは、何かの意図から生まれた場が その意図通りに顕れるように、 場の意識に働きかけ、方向付け、流れを生成していくこと 場作りとは何か?
32.
あなたはどれ?
33.
「最近、関わった場のガードレールの幅は、 丁度良かったですか?」 「それは、何故?」
34.
場
35.
「意味のある場とは?」 「意味の無い場とは?」
36.
場とは何か? 場とは、そこにいる人々の意識から生み出されるエネルギーが、 相互作用を起こす空間である。
37.
意図(intention)とは本来の祈りに近い想念であり、ビジョンで ある。 意識の方向性をつかさどるもの。 愛の意識を源として起こる。 逆にコントロールは場を支配するもので、恐れやエゴから起こる 意図とは?
38.
昼 食 ~14:00(90分)
39.
Re-story
40.
相手の靴を履く
42.
Loveとは「分離しているものが、1つに戻ろうとする衝 動」であり、Powerとは「自己の目的や成長を達成しよ うとする衝動」である。 場においては、「Loveによる統合・循環」と「Powerによ る実現・創造」の両方のエネルギーが統合される状態に 近づけていく。 Love and Power
43.
場の全体性VS.二元論
44.
ダイアログとは、その場にある深い真実がありのまま表現 されることで循環のエネルギーと意味(新しいコンテクスト(文脈) が生成されること)が流れている状態の事。 自分達の創造を超えたものを共に創造する(Co-Creation) には、安心安全の場で、誰もが自分の真実とパワーを出せる 事が必要 ダイアログが起きる場の条件/Co-creationの場とは?
45.
「ファシリテーターにとって、 大事な事は?」
46.
2W3B
47.
• Why? • Watch
what happens • Be holding a BA safe and secure • Be Neutral • Believe what happens in your participants
48.
「自分は、なぜ今このように振る舞っているのか?」 「あの人は、なぜ今このように振る舞っているのか?」 Why?
49.
出来事 行動パターン 構造 意識・無意識の前提 氷山モデル
50.
W a t
c h w h a t h a p p e n s
51.
「何を?」
52.
×コンテンツ ○プロセス
53.
2つのプロセス 外と内
54.
外:「その場で起きていること」 内:「自分がどう捉えているか?」
55.
「最悪の共演者は、 あなたがしゃべっているとき、 あなたの話を聞くのではなく、 次に何をしゃべろうか考えている人だ。」 Wynton Marsalis
56.
現象VS.解釈
57.
「自分がどう捉えているか?」 「Youに主語を置き換えてみる。」 「恐れは何?」
58.
「恐れは何?」 「あなたが、今までの場面で 焦りや怒りがでた場面は?」 「なぜ?」 「それらの場面で共通していることは?」
59.
第1回場作り・ファシリテーター セミナー AM10:00~ 2nd day
60.
Check in
61.
今日のテーマ
62.
「ファシリテーターにとって、 大事な事は?」
63.
2W3B
64.
• Why? • Watch
what happens • Be holding a BA safe and secure • Be Neutral • Believe what happens in your participants
65.
Be holding a
BA safe and secure 「あなたが、今まで経験した場で 安心と感じられた場は? 安心と感じられなかった場は?」 「なぜ?」
66.
「いつ、安心・安全な場をつくる?」 「どうやったらいい?」
67.
Be Neutral 「中立とは?」 「中立であるのが難しかった場は?」
68.
Believe what happens
in your participants (参加者の相互作用を信じる。) その場に委ねる。 「今まで上手くいった場での 自分の振るまい(外・内)は どうでしたか?」
69.
B=f(S) (ビジュー&ベア.1972) (B:行動、S:刺激事象)
70.
「ほんとうのみんなの幸いのためならば僕の身体なんか、 百ぺん焼いても構わない。」 「うん、僕だってそうだ。」カムパネウラの目にはきれ いな涙がうかんでいました。 「けれどもほんとうのさいわいはいったい何だろう?」 ジョバンニが言いました。 「僕わからない。」カムパネムラがぼんやり言いました。 「僕たちしっかりやろうね。」ジョバンニが胸いっぱい 新しい力がわくように、ふうと息をしながら言いました。 (宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」)
71.
問い
72.
ファシリテーターは、結局…
73.
神よ 変えうるものを、変える勇気を 我らに与えたまえ。 変えられぬものを、受け入れる穏やかさを 我らに与えたまえ。 そして、変えうるものと、変えられぬものを 識別する智恵を与えたまえ。 (ラインホールド・ニーバー)
74.
問いが上手くたてられると
75.
気づく
76.
一旦停止
77.
一歩退く
78.
スペースが生まれる(選択できる)
79.
スペースが生まれると何ができるか?
80.
反応を扱う
81.
Reframing
82.
•他にどんな解釈があるか? •違う解釈をすると、自分の行動はどう変 わるだろうか •この状況について、他にどんなストーリー が考え得るだろうか •この状況の下に、どんなポジティブな可 能性が隠されているだろうか?
83.
自分のメガネに気づく!
84.
意図VS.影響結果 事実VS.解釈 推測VS.事実 無知VS.盲目 違いに気づく
85.
Trick star
86.
Surfer
87.
• こだわりを捨てる。 • 遊び心を持つ。 •
必ず上手くいく (意図した未来が出現する)と確信する。
88.
感情 を 扱う (直感を活用する)
89.
EmpathyとCompassion
90.
Compassion 痛みの感情を愛でホールドすること。 ファシリテーター自身がその痛みを扱っていて、 繋がれる状態が必須。
91.
問いはクリエイティブ
92.
反応を扱う
93.
愛 ? 怖
れ ?
94.
学習者?批判者?
95.
批判する人の質問 「なんでこんなひどいことが起きたんだろう?」 「誰のせい?」 「どうすれば自分が正しいと証明できるのか?」 「どうすれば主導権を握れるのか?」 「他者から自分の縄張りを守るにはどうすればいい? 「なんで負けてしまうのか?」 「なんで私がひどい目に遭うの?」 「どうしてあの人はいつも通り人々をいらいらさせる んだろう?」 「なんであの人はいつもくよくよするんだろう?」
96.
学ぶ人の質問 「何をしたら、うまくいく?」 「何に責任をもって考えればいい?」 「事実はどういうこと?」 「全体の見通しを考えたらどうなる?」 「どんな選択ができる?」 「この件で役立つことは?」 「この件から私は何を学べるだろう?」 「あの人は何を考え、何を感じ、何を必要としている のかな?」 「今できることは何?」
97.
自分が今まで経験した場を思い出して下さい。 その時の「問い」を書き出して下さい。
98.
どちらでした?
99.
「批判者の問い」をしてみよう!
100.
なぜ、このワークをやるのか?
101.
考えるとは、過去から今までのことを扱うこと。 起こっていないことは考えられない。 感じるとは、出現するものを扱うこと。 思考では扱えない。 怖れがあると思考が回る。 怖れから解放されると思考が弱まる。 →エネルギーを感じるスペースが生まれる。 考えるとは?感じるとは?(思考と直感)
102.
Switching Question 「私は『批判する人』になっているのだろうか?」 ↓ 「他にどんな考え方ができるだろうか?」 「自分はどんな状態になりたいのだろう?」
103.
Switching してみよう
104.
志を思い出す 「私は、誰のためにここにいるのだろう? その人達の目的は何だろう?」 「この状況下で、私の仕事は何か? 仕事でないことは何か?」 「いま、私は職務と自分の原則に忠実である ために、どういう行動をとればいいいか?」
105.
昼 食 13:00~14:00(60分)
106.
Reframing
107.
•他にどんな解釈があるか? •違う解釈をすると、自分の行動はどう変 わるだろうか •この状況について、他にどんなストーリー が考え得るだろうか •この状況の下に、どんなポジティブな可 能性が隠されているだろうか?
108.
今日、我々の直面する重要な問題は、 その問題を作った時と 同じ考えのレベルでは、 解決出来ない。
109.
出来事 行動パターン 構造 意識・無意識の前提 氷山モデル
110.
感情 を 扱う (直感を活用する)
111.
EmpathyとCompassion
112.
Compassion 痛みの感情を愛でホールドすること。 ファシリテーター自身がその痛みを扱っていて、 繋がれる状態が必須。
113.
考えるとは、過去から今までのことを扱うこと。 起こっていないことは考えられない。 感じるとは、出現するものを扱うこと。 思考では扱えない。 怖れがあると思考が回る。 怖れから解放されると思考が弱まる。 →エネルギーを感じるスペースが生まれる。 考えるとは?感じるとは?(思考と直感)
114.
直感を活用するには?
115.
直感を活用するためのシステム図 「在ることがあっていい」 と思う。 怖れに反応しなくなる。 「感じていい」と 感じられるようになる。 感じるスペースができる。 直感が使えるようになる。 直感から介入して、 最善最適を選べるようになる。 思考が回らなくなる。
116.
問いはクリエイティブ
117.
Pro-action Cafe 〜Co-creative Question〜 変形
118.
Caller
119.
Contributor
120.
3つの問い R1:「そのプロジェクトの背景(何故、始めよう と思ったのか?想い)とは、何でしょうか? R2:「プロジェクトを進めるにあたり、より明確 にした方がよい想いや事柄は何ですか?」 R3:次にとりたい行動は何ですか?
121.
コーラーの内省(R2) 1:「自分自身について、今日分かったこと(学 んだこと)は何でしょう?」 2:「自分のプロジェクトについて、今日学んだ ことは何でしょう?」 3:「次にとりたい行動は何ですか?」 4:「どういう支援が必要ですか?」
122.
Controll VS. 意図
123.
Check out
Jetzt herunterladen