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背景
まとめ・行き先
COI開示:

演題発表に関連し、開示すべきCOI
関係にある企業などはありません。
チームとしての目的共有には、何が必要か?
「信念対立解明アプローチ」を行うに当たって、共通の目的を掘り下げていくことが重
要である。病棟...
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Jspen2015発表

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Jspen2015発表

  1. 1. 背景 まとめ・行き先 COI開示: 演題発表に関連し、開示すべきCOI 関係にある企業などはありません。 チームとしての目的共有には、何が必要か? 「信念対立解明アプローチ」を行うに当たって、共通の目的を掘り下げていくことが重 要である。病棟スタッフと緩和医療チーム・NSTの情報・目的共有には何が必要なのだ ろうか? 今回、我々は、次の点を重要視した。 1)俯瞰:多職種連携において多視点の長所を活かし、かつ「信念対立」に陥りにくくす る。 2)患者の視点に立つ:「患者さんの視界からは、どんな景色が見えているか?」正に 「他人の靴を履いてみた」ときにどんな風景が見えるのか? 3)見える化:情報・目的の共有のために、全てのスタッフに解りやすく「見える化」 する。 今回、我々は、「共感マップ」および、「Mindmap」を用いた 緩和医療栄養管理のカンファレンスを実施した。 多職種連携では、それぞれの「想い」が強い程、「信念対立」とな りやすい。 今回の試みは、 1)患者さん視点で「他人の靴を履く」。即ち、患者中心の チーム医療を行う。 2)多職種連携で陥りやすい「方法論」の議論を回避でき、チームと して「情報・共通目的の共有」を行う。 以上の点において、大変有効であると思われた。 また、BMYパーソナル・キャンパスもチームとしてのリソース・ 存在価値を見出すのに有効であると思われ、今後も検討を行ってい く。 我が国におけるNST稼働施設は、年々増加傾向にあり、栄養療 法による理解・関心は高まって来たと言える。また、緩和医療 においても2007年施行された「がん対策基本法の基本理念」 と「がん対策推進基本計画の全体目標」の両者に、生活の質の 維持向上のために、治療の早期から緩和ケアが適切に導入され ることの重要性が述べられ、緩和専門医のみならずがんを扱う 全医師を対象とした「Peace project」などでTotal painに対す る対応をはじめとする緩和医療教育が行われるなど、緩和医療 に対する意識は以前より高まってきた。  一方で、緩和医療における栄養管理においては、その患者さ ん毎のTotal painに対する対応など含め、NSTと緩和医療 チーム・病棟スタッフとの連携がより不可欠である。しか し、そこにはチーム間の価値観の違いなどから生じる「信念 対立」が起きやすい。 また、緩和医療における栄養管理には、患者さんや家族の 価値観の違いなどにより選択の幅が広く、一定のアルゴリズム で決められないという難しさもある。 よって、その決定には、普段、患者さんの傍にいる主治医や病 棟スタッフとNSTチームとの情報共有、特にチームとしての 目的の共有がより重要となってくる。 「共感マップ」および「Mind Map」の活用 今回、我々は、上記の重要ポイント3点を考慮し、「共感マップ」および 「MindMap」を用いた緩和医療栄養管理における多職種カンファレンスを実 施した。 また、両ツールでアイデアを発散した後、具体的方策へと収束する段階では、多 職種連携の強みをより活かす試みとしてBMYパーソナル・キャンパスを用いて、 個々の提供できるリソースを明らかにし、「チームとして何が提供できるの か?」を見える化する試みも行った。 「共感マップ」および「Mind Map」を 用いた緩和医療栄養管理 ∼患者視点の栄養管理を目指して∼ 埼玉成恵会病院 外科 清水広久   薬剤部 竹内一浩, 看護部 松本昇子, 栄養科 杉田真理子 共感マップ MindMap BMYパーソナル・キャンパスⓇ

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