Diese Präsentation wurde erfolgreich gemeldet.
Wir verwenden Ihre LinkedIn Profilangaben und Informationen zu Ihren Aktivitäten, um Anzeigen zu personalisieren und Ihnen relevantere Inhalte anzuzeigen. Sie können Ihre Anzeigeneinstellungen jederzeit ändern.

20170606 東京システムハウス様 ロボティクス思考塾_1.00

273 Aufrufe

Veröffentlicht am

東京システムハウス様 ロボティクス思考塾

Veröffentlicht in: Business
  • Als Erste(r) kommentieren

  • Gehören Sie zu den Ersten, denen das gefällt!

20170606 東京システムハウス様 ロボティクス思考塾_1.00

  1. 1. 1 東京システムハウス様 ロボティクス思考塾 2017/06/09 v1.00 ユカイ工学
  2. 2. ユカイ工学のご紹介: ビジョン 2 2025年 ロボットがすべての家庭に1台ずつある世界 • 「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」 「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉 快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアが あつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 • 人の暮らす空間に無意識のうちに情報を届け、行 動をサポートしてくれる世界へ スマートフォンはあくまで個人のためのメディアの延長でしかありません。 各個人が画面を指で触って情報を操作している世界から、人の暮らす空間 に無意識のうちに情報を届け、行動をサポートしてくれる世界へと大きな 変化を遂げるでしょう。 • 人と人とが一緒に暮らす家の中だからこそ 私たちは、このロボット型インタフェースは、スマートハウスにおいて活 躍すると考えます。人と人とが一緒に暮らす家の中だからこそ、コミュニ ケーションを分断しがちなスマートフォン型のパネルではないインタ フェースが必要です。 • ユーザーインタフェースを革新する企業として 次世代の標準ユーザーインタフェースとなるであろう、コミュニケーショ ンロボットを定義する企業、生活のユーザーインタフェースを革新する企 業として存在したいと私達は考えています。
  3. 3. ユカイ工学のご紹介: ビジネス 3 他社と自社の商品の開発を並行して行うことで、ニーズを吸収しながら自社技術の獲得を進めています。 他社商品開発 自社開発 ニーズの吸収 協業先獲得 安定収益 規模の経済 コストの低減 新技術開発 スケールアップ 標準化
  4. 4. ユカイ工学のご紹介: BOCCOのご紹介 4 https://www.youtube.com/watch?v=87bITbf81TY
  5. 5. ロボット業界の今: “ロボット”の言葉の変化 5 1954年に初めてプログラミングができるロボットが登場。その後、様々な進化を遂げ現在では「人間に代 わって仕事をするハード/ソフトウェア全般」をロボットと呼ぶように変わってきました。 1954年 unimate, Devol 1972年 fanuc 2010年 AR.Drone, Parrot 2014年 pepper, softbank 2002年 roomba, iRobot 2008年 palro, FujiSoft 2000年 asimo, Honda 2016年 Echo, Amazon 2013年 double 2013年 RPA technologies 2004年 hal, Cyberdyne
  6. 6. ロボット業界の今: AIスピーカーの台頭 6 ロボットの数と関連サービスが拡大し続けるとともに、2017年にAI Voice Assistant / Smart Speakerが 台頭し始めました。 ※引用: robotstart社、robot library, https://robo-lib.com/ 2015年末 2016年1月 2016年4月 2016年10月 2017年6月
  7. 7. ロボット業界の今: Amazon Echoの独走 7 Skill(アプリケーション)の数Echo販売数とシェア ※引用: Jeff, Amazon's Echo isn't going to give up its lead anytime soon, Business Insider 全35.6Mユーザのうち7割がAmazon Echoを利用 しています。 ※引用: Adam, The 2017 Voice Report by VoiceLabs, VoiceLabs Echoで利用できるアプリケーションの数は増え続 け、現在は1万を超えています。
  8. 8. ロボット業界の今: Amazon Echoの紹介動画 8 https://www.youtube.com/watch?v=FQn6aFQwBQU
  9. 9. ロボット業界の今: 次のiPhoneの模索 9 AppleはiPod/iTunesへとビジネスモデルをシフトしてから急激に収益を拡大していきました。 Echoは次のiPhone的な存在として注目されています。 ※引用: Raphael, Creating Value Through Business Model Innovation, MIT Sloan
  10. 10. ロボット業界の今: Facebook/Mark Zuckerbergの試みる家の未来 10 https://www.youtube.com/watch?v=vvimBPJ3XGQ
  11. 11. ロボット業界の今: Facebook/Mark Zuckerbergの試みる家の未来 11 Jarvis(facebook) FBがAIパートナーという考えを基本に、家電・ス マホ・カメラなどが連動して動作するデモを公開。 引用: 動画 https://www.facebook.com/zuck/videos/10103351034741311/ 記事 https://www.facebook.com/notes/mark-zuckerberg/building- jarvis/10154361492931634/ Jarvisの機能と得られた課題 • 音声認識できる部屋 • 家電コントロール • 音楽再生・天気予報などのコンテンツ 機能 課題 Jarvisの機能と得られた課題 • 音声認識できる部屋 • 家電コントロール • 音楽再生・天気予報などのコンテンツ 機能 課題 • 音声コマンドのばらつき 電気つけて、明るくして、スイッチ入れて • 接続できる機器の多様性 様々な通信規格、使い方、機器の増加 • 周りへの配慮 プライベートな情報はAIと自分の間だけでやり取 りしたい • ユーザの状態の検知 人が近づいたときに電気をつける、話しかける
  12. 12. • 費用高 • 時間長 • 試行回数少 なぜ今ロボットなのか: 検証容易性と画面の外の価値 12 ハードウェアの価値検証の容易性が向上したことによって、これまでソフトウェアが中心だった 素早い価値検証がハードウェアでも可能になりました。 ハードウェアの検証容易性の向上 画面の外の価値 過去 現在 • 費用低 • 時間短 • 試行回数多 ソフトウェア中心の価値検証 ハードウェアでも 検証可能に ス マ ー ト フ ォ ン の 限 界 新 し い 体 験 の 提 供
  13. 13. なぜ今ロボットなのか: 検証容易性の向上 1/2 13 少ロット生産、試作の容易性の向上、周辺ビジネスの発達によって検証の容易性が向上しています。 ニーズ 技術 背景 モック プロトタイプ 製品 確認・解決 小ロット生産 • 1000台からの量産 試作の容易さ • arduino / raspberry piなど の評価ボード • レーザーカッター • 3Dプリンタ 周辺ビジネスの発達 • fab space • 個人用のレーザカッター、 3Dプリンタ • プリント基板サービス • クラウドファンディング 繰り返し
  14. 14. なぜ今ロボットなのか: 検証容易性の向上 2/2 14 3Dプリンタと既存のモジュールを組み合わせたBOCCOのプロトタイピングの例です。 Raspberry Pi Arduino
  15. 15. なぜ今ロボットなのか: 画面の外の価値 1/3 15 ※引用: Golden, The Best Interface is No Interface
  16. 16. なぜ今ロボットなのか: 画面の外の価値 2/3 16 本当に必要な動作は、「鍵を出して」「開ける」だけです。 全てを「画面」に収めるのではなく、画面の外に新しい仕組みを置くことで利便性を向上します。 ※引用: Golden, The Best Interface is No Interface ※引用: BMW, comfort access
  17. 17. <参考>BOCCOを活用した高齢者生活アドバイス 17 BOCCOの誰にとっても使いやすいデザインが評価され、高齢者への音声での生活アドバイスをする ロボットとして採用されました。
  18. 18. なぜ今ロボットなのか: 画面の外の価値 3/3 18 さらに、ロボットならではの新しい体験を作り出すことも可能です。 http://idoll.tokyo/3939/
  19. 19. なぜ今ロボットなのか: まとめ 19 ハードウェアの検証が容易になったことで、これまでにない新しい価値を提供できるようになりました。 • 費用高 • 時間長 • 試行回数少 ハードウェアの検証容易性の向上 画面の外の価値 過去 現在 • 費用低 • 時間短 • 試行回数多 ソフトウェア中心の価値検証 ハードウェアでも 検証可能に ス マ ー ト フ ォ ン の 限 界 新 し い 体 験 の 提 供
  20. 20. ロボットの未来: 目指す将来像 20 ロボットが自ら空気を読むことを目指しています。 従来:人がコンピュータへ指示 目指す姿:無意識の動作をスイッチに 声やコマンドで意識的に指示を送る 「Alexa, turn on bed room light」 普段の無意識的な動きや音から、周りのデ バイスを操作する。 目覚まし音 で、電気を オン 起き上がっ たら、目覚 まし停止 天気がよけ れば、カー テンを あける
  21. 21. ロボットの未来: <参考>Nest 21 Nestはすでに人の空調の操作パターンを学習することで、人間の操作を不要にしています。 Nestの行動学習 パターンから予測 部屋の特性と住人の行動パターンから自動 的に温度を調整し、電気代の節約と快適さ を実現。 人感センサだけでもホームコントロールの 自動化は可能。 部屋の特性を学習 • 部屋の温まりやすさ、冷めやすさ • 暖房・冷房の種類 住人の行動パターンを学習 • 温度調節の操作 • 本体の前に人がいるかどうか • 週末・週中のパターンの違い 1日目 • エアコンオフ • 出かける (ドアセンサ) 2日目 • エアコンオフ • 出かける (ドアセンサ) 3日目 • . • 出かける (ドアセンサ) ←出かけたときにエアコン を消すことをリコメンド
  22. 22. ロボットの未来:想定するロードマップ 22 昨年~現在:クリティカルな体験 1~3年後:エコシステムの醸成 3年後~:空気を読むロボット 気軽に音楽を聴けるという体験を ベースとして、ボイスコントロー ルを多くのユーザに受け入れさせ ました。1つクリティカルな体験 を見出すことが重要です。 ソフト面では、Alexa skills は16 年6月に1000、9月に3000、17年1 月には6000を超え次々に増加して おり、連携するハードも増加傾向 です。 エコシステムが発達するにつれ、 多くのセンサ情報からパターンを 見出し、自律的に動作するロボッ トが登場すると考えられます。
  23. 23. ロボットの未来:すべての人に使いやすいロボットを目指していきます。 23 すべての人に使いやすいインターフェースデザイン 日本ユニシス様の見守り実証実験 BOCCOを通して高齢者の生活情 報を収集、生活アドバイスを行い ました。 話しかけたくなるデザイン 「BOCCOちゃんってしゃべりか けたくなっちゃいますね」 家族で使える機能のデザイン 年齢を問わず、子供から大人まで 幅広い層にご利用いただけるデザ インをしています。 受賞・メディア露出
  24. 24. まとめ 24 ロボット業界の今 • Amazon Echoに代表される、AIスピーカーが 台頭しており、様々な機種が出ています。 なぜ今ロボットなのか • プロトタイピングのしやすい環境が整ってい ます • 素早いプロトタイピング、価値検証のサイク ルによって顧客のニーズをつかむことが可能 になりました • スマートフォンにはできない、画面の外にあ る価値がロボットにはあります • また、ロボットならではの体験を与えること も可能です ロボットの未来 • ユーザの明示的な命令無しに自律的に動くロ ボットが登場していきます • そのために、ユカイ工学は使いやすいデザイ ンと機能の実現をこれからも行っていきます
  25. 25. 25 演習
  26. 26. 解答例1 26 https://youtu.be/LAqiK6qqjTs?t=58s
  27. 27. 解答例2 27 https://youtu.be/cZg-eWdD7D4?t=1m6s

×