2011.06.10 ワークショップ「社内でダイアログを始めるワークショップ」 講義資料

1. 『 社内で対話の場を作る為のワークショップ』
■今日の流れ
③ ④
１．座学 19：30～
２．グループ休憩 20：00～
３．ワークショップ 20：15～ ① ②
４．ダイアログ 20：45～
５．クローズ 21：45 前

2. ダイアログとは

3. 『ちょっと“意識”した会話』

4. ダイアログ・ファシリテーターとは

5. ダイアログ・ファシリテーターとは
という定義とは

6. 体感→説明

7. 大事なのは自分のフィードバック

8. フィードバックタイム その１
場に到着 → 始まるまで

9. ダイアログの成り立ち
そこにあるのは「傾聴」と「発言」と「共有」
そこに生まれるのは「ひらめき」と「深まり」
そして話していいという安心感のある「場」
gaoryuダイアログ解釈

10. ダイアログに準備する物品
１．トーキングオブジェクト
２．模造紙（A3用紙）
３．太めのペン
４．名札

11. ダイアログで意識すること
１．関係性の再構築
２．バックボーン
３．対話のレベル

12. 関係性の再構築

13. フィードバックタイム その２
アイスブレイク

14. バックボーン

15. 対話のレベル

16. ダイアログで用意するもの
１．ルール
２．問い

17. ルール例 話し手優先１
１．話し手の言葉を受け取る
２．「それ、いいねぇ」と言おう
３．話し手を意識する

18. ルール例 話し手優先2
１．話し手を意識しよう
２．おもてなしの心で
３．暖かいまなざし

19. ルール例 話し手優先3
１．うなずいてあげましょう
２．メモをとってあげましょう
３．トーキングオブジェクトを
まず手に取ってみましょう

20. ルール例 聴き手ちょい優先
１．発言者の言葉を受け取る
２．自分の言葉はいつでも聴ける
３．トーキングオブジェクトの
温度を感じる

21. ルール例 聴き手優先
１．話し手と聴き手を意識する
２．聴き手はインタビューの時に
「同意を求める」のではなく
「知りたいこと」を聴く
３．聴き手は話したくなったら
話し手に回っても良い

22. ルール例 気持ち優先
１．「傾聴」を意識しましょう
２．聴き手にペンを持ちましょう
３．笑顔でいきましょう！

23. 追加ルールの存在

24. 追加ルール
実現方法に捕らわれない

25. 追加ルール
忘れてもいいです

26. 追加ルール
この物語はフィクションです

27. 追加ルール
基本１４０文字で

28. 追加ルール
今日のあなたで語っていいんです

29. 問い（テーマ）

30. ■テーマ
明日どうしますか？

31. ■第１ラウンド
あなたにとって
何がライトニングなのか？

32. ■第１ラウンド
どうすれば
「使いやすい」
になるのか？

33. ■ラウンド１テーマ
AgileJapan2011から
あなたたちが
世界に向けてツィートしたい
140文字はなんですか？

34. ■ラウンド１テーマ
自慢から誇りに変えるには