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プログラム・マネジメント
(スタック&コラボレーション)
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1
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Introspection、Revocation
SAML2 / OAuth2
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Open棟梁プロジェクト:2019年度活動計画
2
Open棟梁プロジェクト:スタック & コラボレーション
Linux、Windows
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コラボレーション
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基
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IoT
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Framework
Hadoop, Spark
テンプ
レート
BD
アプリ
BIツール
3
Open棟梁プロジェクト:プログラム・マネジメントのツボ
以下のような考え方で、各プロジェクトをポートフォリオに従っ
て、プログラムすると、効果的な成果物を生成できる。
①スタック
前提条件の設定。オープンなモノを適切に選択してスタックさせ
る。これは、昨今、適切にできて当たり前。スタックが構成できる
ようになって、ようやくスタートラインに立てる。≠ プロジェクトの差
別化ポイント。
② コラボレーション
様々なスタックで構成される各種機能を連携させて、エンド
ユーザから見て具体的な業務機能を提供する。技術的にも、業
務的にも深い所までやらないとコラボレーションは実現不可能。≒
プロジェクトの差別化ポイント。
4
Open棟梁プロジェクト:実績と計画
① v 1.0系 (2007 - 2016)
高い品質・信頼性、生産性、柔軟性(QCDF)を実現する、
エンタープライズ・システム向けの開発基盤を提供。
② v 2.0系 (2017 - 2019) <- 今ココ。
OpenID系認証, JavaScriptフロントエンド、 ASP.NET
Coreバックエンド技術で、Cloud & Mobileアプリ開発などの
サービス開発のニーズを満たす。
③ v 3.0系 (2020 - 202x)
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ビッグデータ, AIなど、エンタープライズ・システムのITインフラの
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.NET用アプリケーション フレームワーク “Open 棟梁”のオープンソース化について
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