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AWSコストの事業部別コスト配分について

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AWSコストの事業部別コスト配分について

  1. 1. AWSコストの事業部別コスト配分に ついて 2018/01/15 Tomoya Kawanishi エネチェンジ社 チーフエンジニア
  2. 2. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 1自己紹介 エネチェンジ株式会社 チーフエンジニア 電力会社、ガス会社を切り替えるなら、エネチェンジ経由で! 一般家庭だけでなく、法人向けの切替も支援しています エンジニア、積極採用してます! Ruby関西の中の人 2004年発足。2ヵ月に1回、セミナー形式の勉強会を開催 第80回 Ruby関西勉強会 1月13日(土)開催。50人が参加 発表者として登壇くださる方、あとで声かけください。 関西Ruby会議の開催時はスポンサーも募集しています 関西Ruby会議の参加者数は約 200人くらい 大手町.rb の中の人 次回、1月30日(火)大手町.rb#3 の開催を予定 東京駅、各線大手町駅から直結! テーマは「マークアップで役立つ!Ruby」 Ruby の初級者がメインターゲット
  3. 3. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 AWS Billing の基本 AWS Billing Console 月額合計請求額、サービスごとの請求額 請求レポート、 AWS Cost Explorer 時間別、日別、月別の料金確認 サービス、リソースごとの料金確認 タグに基づく詳細な料金確認 デフォルトでは有効ではない AWS Billing Console で設定が必要 「AWS Black Belt Online Seminar コストの観点から見るアカウ ント管理」 https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws- black-belt-online-seminar#25 2
  4. 4. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 エネチェンジでの AWS アカウント 事業部ごとの AWS コストを詳細に把握したい 事業ごとにもっと厳密に収支管理したい! コストの可視化をより精緻にしたい 事業部別コスト管理の定石はAWS アカウントの分割 ただし、運用が面倒になる 最近は Organization とかを使えばマシみたいだけど。。。 エネチェンジでは、相互に関係するプロジェクトも多く、 AWS アカウントの分割はあまり向かない エネチェンジでは単一の AWS アカウントで運用 AWS アカウントを分割せずに、事業部別にコストを把握するた めに、やったことを話します 3
  5. 5. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 用語の整理と、目標 直課: 該当のリソースのコストを直接その事業部に関連 付けて集計すること 配賦: 一定の配賦基準に基づいて、該当のリソースの費 用を各事業部に紐づけること 直課した費用の比率で配賦する方式を採用 ほかの代表的な配賦基準としては、所属人員の頭割り、売上比率 などがあります。 4 できる限り多くのリソース費用を 直課 させる! 目標
  6. 6. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 コスト配分タグの利用 リソースの費用をタグの値ごとに CSV で取得可能 Excel / Google Spreadsheet により、集計 理論的にはカンタンそうだが・・・ 数々の問題が! 分類のためにはそもそもタグ付けできていることが前提 努力すれば、解決可能。詳細後述 Reserved Instance どの事業のために購入した RI かが不明 どのタイミングでどう適用されたか不明 直課せず、事業部間で配賦することで解決。 Data Transfer どの事業の Data Transfer か分類されない 直課せず、事業部間で配賦。 消費税、サポート 配賦 5
  7. 7. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 リソースへのタグ付け 失敗理由: EC2 には気合でガッとがんばって主導でタグを設定 EC2 以外のリソースはタグ付していなかった 特に EBS などはタグがなし。共通費に分類されていた すべてのリソースを徹底的にタグ付け! EC2 に設定されたタグを元に全リソースにタグをつける スクリプトを Ruby で開発 詳細は Qiita の記事「tsort について」を参照 https://qiita.com/cuzic/items/6d6587b522cb5683befe ①グラフと見立て、②トポロジカルソートし、③ 強連結結合と なるノードにタグをコピーするスクリプトを開発 6 EC2 EBS スナップ ショット AMI ENI EIP
  8. 8. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 (参考)RDS の場合 RDS には、設定されたタグをスナップショットに展開 する機能がある https://docs.aws.amazon.com/AWSCloudFormation/latest/U serGuide/aws-properties-rds-database-instance.html#cfn- rds-dbinstance-copytagstosnapshot なぜ、EC2 には同等の機能がないのか・・・? 見つけられないだけ? EC2にも同等機能があれば、開発の必要なかった 7
  9. 9. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 結果として NoTag の費用の遷移 2017年9月 55% 2017年10月 55% 2017年11月 46% ※ タグ付スクリプト開発・実行 2017年12月 40% 着実に NoTag の費用が減ってきた! 8
  10. 10. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 Future Work 課題1:ASG によりリソースが頻繁に増減 Auto Scaling Group のインスタンスは、 頻繁に Launch 、Terminate を繰り返している タグ付スクリプトを実行したあとにできたリソース群には タグがなく、 NoTag となっていた タグ付スクリプトを定期実行! 専用の AMI を使い、Data Pipeline で定期実行 すでに目途が立っている。やるだけの状態 課題2: タグ付スクリプトのオープンソース化! 誰でも使えるようにしたい! 時間を見つけて取り組みたい・・・。 9
  11. 11. AWS Startup Tech Meetup 2018-01-15 「AWSコストの事業部別コスト配分について」 まとめ 事業別コスト管理の定石はアカウントの分割 運用の面倒さとのトレードオフ 要件次第でアカウントの分割が適用できないこともある エネチェンジではタグでコスト管理する方針を採用 EC2 にさえタグがあれば、EBS ほかにも自動で同じタ グを付与するスクリプトを独自開発 より多くの費用を事業部に直課させることに成功 開発したスクリプトは将来オープンソース化したい 10
  12. 12. 11 ご清聴ありがとう ございました

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