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データを活かそう!データで創ろう!つながる・広がるムーブメント(平成26年度宮城県地域高度情報化セミナー)

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データを活かそう!データで創ろう!つながる・広がるムーブメント(平成26年度宮城県地域高度情報化セミナー)

  1. 1. データを活かそう!データで創ろう!
 つながる・広がるムーブメント 平成26年度宮城県地域高度情報化セミナー 2015. 2. 19
  2. 2. 2014年3月、プロボノによる任意団体として発足
  3. 3. タダでアプリをつくってくれる団体? 根本的に違います
  4. 4. 「シビックハック」でつながる、 地域とクリエイティブ。
  5. 5.  シビックハック ・・・地域をもっと良くしていく(ハックする)こと。
  6. 6. 1 シビックハックと
 データの関係
  7. 7. 本来アイデアの権利は、 そのアイデアを生み出した人のもの アイデアを公共財化するかは
 この原則のうえで発案者が決めることであって
 行政が決めることではない ・ ・ ・ じゃあどうやってアイデアを公共に還元すればいいの?
  8. 8. アイデアの元となるのはデータ 元となるデータが公共的なものであれば
 結果的にそのアイデアは公共に還元される ・ ・ ・ そのデータを提供(公開)すればよい!
  9. 9. • データ • アプリケーション 重要なのは「責任分界点の切り分けが明確になる」こと 担当者「データは持ってるけど、アプリを作る能力なんてない」 ↓
 アプリ開発は外部に発注(大抵丸投げ) ↓
 数年経てば全体的に使い物にならなくなる
  10. 10. • アプリケーション • アプリケーション• アプリケーション • データ 重要なのは「責任分界点の切り分けが明確になる」こと 担当者にとって重要なのは
 データを提供すること 「餅は餅屋」で、アプリケーションの提供は第三者のアイデアに委ねることができる
 (もちろんアプリ開発に対する責任はその第三者がもつ)
  11. 11.  シビックハック ・・・地域をもっと良くしていく(ハックする)こと。    データがなくてもシビックハックは成立するが
    データが公開されていることで“誘発”できる
  12. 12. シビックハックを
 データで誘発するには? 2
  13. 13. データは使いやすくてナンボ すぐサービスに活かせる状態になっていることが重要
  14. 14. オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/opendata/ オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 「オープンデータ」になっていることで
 シビックハックは誘発される、はず
  15. 15. ホント?
  16. 16. びわ湖大花火大会オープンデータ活用実証事業 2014年6月スタート びわ湖大花火大会に関するオープンデータの公開を実験的に行い
 オープンデータが大津市の観光振興ならびに活性化に
 どのように貢献するか検証する
  17. 17. 
 びわ湖大花火大会で どんな情報が
 公開されていると便利? Photo by go.biwako
  18. 18.     6月 各協力機関に呼びかける Illustration by Hirofumi Takeoka
  19. 19. 大津百町まちなかバル運営委員会 大津市 びわ湖大花火大会実行委員会 店舗の情報 公衆トイレの場所など 花火の打ち上げ情報など ・・・ただしもらったのは、紙とか紙とか紙とか
  20. 20.      6月∼7月 オープンデータを作る Illustration by Hirofumi Takeoka
  21. 21. 6月13日:オープンデータの作り方を勉強
  22. 22. 6月24日:既設公衆トイレの位置情報を収集
  23. 23. 6月27日:集まった情報をオープンデータ化
  24. 24. 7月4日:集まった情報をオープンデータ化(第2回)
  25. 25. 3団体より 13種類 331件のデータを公開
  26. 26.      7月15日∼ クリエイターに呼びかける 本当にアプリ作れるの? Illustration by Hirofumi Takeoka
  27. 27. 7月13日:京都のITコミュニティと試験ワークショップ
  28. 28.      7月15日∼ クリエイターに呼びかける Illustration by Hirofumi Takeoka
  29. 29. 7月15日:ドキュメントページ公開 誰でもアプリ作れるの?
  30. 30. 7月27日:オープンデータでアプリをつくる方法をレクチャー
  31. 31. 8月3日:オープンデータでアプリをつくる方法をレクチャー
  32. 32. 8月3日:オープンデータでアプリをつくる方法をレクチャー8月3日:アプリ発表会(プレスイベント)
  33. 33.    7月末∼8月8日 アプリをみんなに使ってもらう Illustration by Hirofumi Takeoka
  34. 34. ワークショップの参加者が
 アプリをつくったり
  35. 35. オープンデータの公開を 知った人が アプリをつくったり
  36. 36. iOS のネイティブアプリで 広告稼ごうと 考えた人も出てきたり
  37. 37. オープンデータで ゲームを考えた人も 出てきたり
  38. 38. 3週間で 9件ものアプリが公開される
  39. 39. できた!
  40. 40. オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/opendata/ オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次 利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を 多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことを言 います。 もう一つ大切なのは
 データ自体が「面白いもの」かどうかということ
  41. 41. 大抵のクリエイターは
 別に「地域のためにやりたい」という大義なんて
 持っていない クリエイターの興味関心 と 地域の課題 を、
 どのように「つなげる」かが、
 活用されるオープンデータになる鍵ではないか?
  42. 42. 面白そうなので「つくってみた」ら、地域の役に立った
  43. 43. そのデータが
 ・クリエイターにとって使いやすい状態になっていること
 ・クリエイターにとって「面白い」ものであること シビックハックをデータで誘発するには・・・
  44. 44. 使いやすくて
 面白いデータであるには 3
  45. 45. 短期間で行ったので、もちろん課題もあり
  46. 46. Illustration by Hirofumi Takeoka こんな
 データが
 提供できれば
 よかった データが 使いにくかった こんなアプリがあればよかった
  47. 47. 8月29日:オープンデータの大反省会
  48. 48. • 花火大会の当日開催情報(決行の有無)や、JRなどの混み具 合(交通情報・混雑情報)に関する情報が欲しかった。 • トイレについて、公衆トイレの情報以外に、コンビニや一般 店舗にあるトイレの情報も欲しかった。またオムツ替えので きるトイレや車椅子でも利用できるトイレの情報もあるとよ かった。 • 主催者が管理する会場以外の有料施設の情報も欲しかった。
  49. 49. データ づくり フィード
 バック サービス
 開発 データ づくり
  50. 50. データが地域にサービスをもたらし
 サービスが地域の課題を明確にし
 その課題認識がデータの精度を高めていく
  51. 51. つながる・広がる シビックハック 4
  52. 52. いろんなプレイヤーが参画すること
  53. 53. データ提供主体が増えるとサービスも多様化していく • 花火大会の当日開催情報(決行の有無)や、JRなどの混み具 合(交通情報・混雑情報)に関する情報が欲しかった。 • トイレについて、公衆トイレの情報以外に、コンビニや一般 店舗にあるトイレの情報も欲しかった。またオムツ替えので きるトイレや車椅子でも利用できるトイレの情報もあるとよ かった。 • 主催者が管理する会場以外の有料施設の情報も欲しかった。
  54. 54. アイデアを持った人の数だけサービスは生まれる 花火の撮影ゲーム 最寄りの トイレマップ ツイッターと連携 トイレ散策ゲーム 近くの飲食店
 案内 花火TV中継と
 プログラムを
 同時表示 Illustration by Hirofumi Takeoka
  55. 55. 
 花火大会以外のデータも
 同じように公開すると
 サービスが多様化していく 
 県外のエンジニアや
 中高生など
 スケールメリットを
 活かしていく 
 声を受け入れることで
 いろんな人たちが
 まちづくりに参画してくれる
 ことになる
  56. 56. データを シェア しあえる場が生まれることで 様々な役割が フラット に連携を取り合い、 色んな物事が リンク していく つながる・広がるシビックハック ・・・これはインターネットの本質
  57. 57. 人々がインターネットと接することで
 インターネットの文化を共有し、
 社会も「インターネット的」になっていく
  58. 58. 金払うから
 作ってね 作るから
 金ください これまでの「委託 - 受託」関係 アプリが
 ほしい 市民 行政 クリエイター Icon by TOUCH&SLIDE
  59. 59. データ
 提供するよ あたらしい関係 = シビックハックを創出しあう関係 市民 アプリが
 ほしい 行政 クリエイター 面白いの
 つくろう! Icon by TOUCH&SLIDE
  60. 60. 市民 行政 クリエイター Icon by TOUCH&SLIDE あくまで役割だけの違いであって、横断的であっていいと思う
  61. 61. データオリエンテッドな社会で
 公共の枠組みを新しく、
 そしてもっと楽しくしていきましょう!

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