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利用者の声分析ワークショップ (XP祭り2020)
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質的分析をできるだけ簡便に体験できるように考えた資料です。 https://confengine.com/xp2020/proposal/14694
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https://frosk.connpass.com/event/159016/ アプリのユーザー体験(UX)によるビジネスインパクト事例集 勉強会のレポート
アプリのUXについて ~ 勉強会レポート
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Atsushi Takahashi
2017/10/04 ユーザーテストLive!『第2回 UT事例発表会』 ── UX先進企業の担当者が語る「活用事例」第二弾 での発表資料です
BtoB新規事業を舵取りするためのユーザー調査
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英明 伊藤
2013年新卒向けに実施したUX研修の資料です。 1. UX/UIとは? 2. UXデザインワークショップ 3. 事例紹介 4. まとめ
UX研修「UXからサイトを考える!」2013新卒向け
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Mari Takahashi
ユーザー目線で嬉しいECづくり(ユーザー中心設計)を体感できるワークショップ中心の実務UXセミナー ・ワーク1:現在ぶっちゃけ何に困ってる? ・ECの基礎的なベストプラクティス セルフチェック ・目標・課題・打ち手の整理 ・ユーザー中心設計 ・UXリサーチのタイミングはいつでもいま ・ユーザーが選んだ御社のECの価値は? ・買う前と買った後のユーザーの行動は? ・ワーク2:購入前・購入時・購入後のユーザー視点仮説 ・ワーク3:優先度の高い施策を選ぶ ・アウトプット=一定の根拠に基づく優先度の高い改善施策案 ・ユーザー理解の解像度を上げるリサーチ YouTube動画 https://youtu.be/N8NSJaJGfnQ
「EC」実務UXセミナー
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Tomoyo Watanabe
CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.2.22. Tue 19:00〜21:00 Bold program 実務視点のデザイン経営 speaker:大崎 優 経営に特効薬がないように「デザイン経営」も一般論の導入では太刀打ちできません。組織固有の課題を多角的に分析し、地に足ついた施策を積み重ねていく必要があります。デザインマネージャーの大崎は、大企業を中心にデザイン経営の推進を支援してきました。デザイン人材のポートフォリオをどう構成すべきか、デザインと非デザインが共創する業務プロセスは何か、デザイン人材の育成や評価を持続可能な形で実現するにはどうすべきか。実務の視点から見える「デザイン経営」の論点を概観しながら、解決のヒントをご紹介します。
実務視点のデザイン経営
実務視点のデザイン経営
Concent, Inc.
2015年10月7日 ソシオメディア UX戦略フォーラム 2015 FallでのUX測研 伊藤潤 発表原稿 <https: /> This is my presentation report at Sociomedia UX Strategy Forum 2015 Fall. The Past, the Present, and the Future - Overview of Measuring Approach for Quality of Use in Japan
日本における利用品質メトリクスの過去、現在、そして未来
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ITOJUN
2015年1月31日(土)開催の『UXD/HCD ワイワイCAFE』の資料です。【申込】 http://uxd-hcd-waiwai-cafe.doorkeeper.jp/events/19096
メンタルモデル・ダイアグラムで学ぶ定性(質的)分析・親和図法 :2015年1月31日 ワイワイCAFE BITTER
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Yoshiki Hayama
ロフトワークOpenCU烏丸「IA meets Lean/Agile UX in 京都 ~アジャイル・UX・リーンな時代 Ver.2~」
Lean/Agile UX Ver.2
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Tarumoto Tetsuya
EDP-C
プロトタイピングとユーザーテスト
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UX/ユーザビリティ評価法
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利用品質ラボ
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http://devloveblog.wordpress.com/2012/03/04/brest_festa/
DevLOVE x hcdvalue ブレスト祭り「hcdvalueの紹介」
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hcdvalue
JTF2016でお話したときに使った資料です.Human Centered Designの考え方,UXとは何か,これらの概念を組織に展開させるために必要なアクションは何か,など,お話しました.社員教育でボトムアップに展開するための施策について議論した結果を「巻物」として展開しています.
HCDの教育をHCDで考えた話
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Jun Iio
Aiit hcd2016 report 2017/4/4 2016年度受講者による、振り返り用資料。 内容はとてもライト。書き留めることが大事なので 思ったことをそのまま書くようにしました。
産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」参加レポート
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イドバタ会議#1 2016/06/29開催 ゲストスピーカー登壇資料 「人間中心設計(HCD)について」 〜Let's talk about Human Centered Design〜 © Takashi Yokokawa 2016
人間中心設計(HCD)について
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Takashi Yokokawa
2015年2月28日 Regional Scrum Gathering Tokyo 2015 : Day 1 : [1E-2] 100円プロトタイプ ~ ポストイットで、あっという間にモバイルUXデザイン
100円プロトタイプ(The $1 Prototype)
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最近クライアント向けにワークショップとUXについて説明してほしいという要望が増えたために作った資料。
ワークショップとUX ――なぜ今ワークショップが重要なのか
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Hitomi Yamagishi
技術中心の考え方や作り手の勝手な思い込みを排除して、利用者の視点に立った製品開発を行うための思考方法を紹介します。
エンジニアのためのUser Centered Designの考え方(入門編)
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定性調査のポイント
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第57回HTML5とか勉強会にて、発表。 UXデザインスタジオの立ち上げとこれまでの活動の紹介。またUXデザイナーに関するスキルセット・マインドセットの策定とUX向上施策の概要について紹介しています。
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
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ひとりの心の内を「ことば」にして、間合いをはかる。 #1on1カンファレンス
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2.
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3.
ちゃちゃき(@chachaki) ・出自 産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」 2010年度修了 ・コミュニティ hcdvalue →
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5.
インタビューの普及 ・徐々に、「ユーザー/顧客」の視点から考えよう、というものが広まっています ・その一例として、利用者に「インタビュー」あるいはユーザビリティテストなどを実施して いる方が増えてきています ・ただ、なんとなく「分析」する、あるいは「分析」していないことも多いのではないかと思 います ・ここで、もう一段深く「分析」をしてみるとよいのではないではないか、というワークショッ プです
6.
質的分析 ・分析には大きく「量的/定量分析」「質的/定性分析」があります ・そのうち今回はモノ/コトの質的な側面に着目する「質的分析」に着目します ・質的分析は、「言葉(コトバ)」を媒介し、その人の捉え方を深く追究し、新たな知見を得 ていくことです。 ・今回はその一端を紹介します。 ・実際の業務で質的分析をする・あるいは質的研究をしていくには、「形だけ真似てはい けない」ということが明らかになっています。ですので、あくまでビジネスに応用するエッ センスだとして受け止めてください。
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0-3.質的分析の ステップ (5分/10分)
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分析のステップと必要な能力 元の 文章 テクス ト テクス ト テクス ト わける 分割力 注目 語句 注目 語句 注目 語句 注目 語句 抽出す る 要約力 言い換 えた語 句 言い換 えた語 句 言い換 えた語 句 言い換 えた語 句 語彙力 言い 換える 既存 概念 既存 概念 既存 概念 既存 概念 探索す る 切片化 する ぬきだす いい かえる さがし てくる 比較力 概念生 成する つくり だす 発見力 オリジ ナル概 念 オリジ ナル概 念 オリジ ナル概 念 オリジ ナル概 念 ストー リー ライン 構成す る まとめる 構想力 オリジ ナル 概念 オリジ ナル 概念 オリジ ナル 概念 オリジ ナル 概念 既存 概念
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1-0.準備/わける (5分/15分)
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ご質問は hホールにてお願いします
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ワークシート ワークシート・テンプレート https://docs.google.com/spreadsheets/d/1cgXlzgwN_mfGFjTSttdKJ3LRg4D5z1OSbw0Tlmqle Qw/edit#gid=0 上記のワークシートのテンプレートをコピーし、自分の何らかの IDをつけてください。 (他の人とかぶらないように注意してください。 今回のテーマ 「アジャイル宣言の背後にある原則」 https://agilemanifesto.org/iso/ja/principles.html
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今回は お題のテキストを準備し、それをスプレッドシートに記載していきます。
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1-1.ぬきだす 要約力 (10分/25分)
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(今回はやりません)100字要約ワーク 3つのルール ■100文字以内であること。 ・概ね95〜100文字であることが望ましい。 ■キーワードとなる名詞・名詞句で体言止めすること。 ・何が主題・テーマかを明示するため、必ず体言止めにする。 ■単文か、少なくとも複文であること。 ・基本、単文で記載することを心がける。 ・単文を並列する重文はキーワードが複数ある構成となるため、NG。 ・述語を名詞句の修飾部とする複文は部分的にOK。 →文章がわかりにくくなりやすいので注意すること。 こちらの記事にまとめています https://note.com/chachaki/n/nac842f2f87c9
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今回は 「重要だと思うワード」を「そのまま」抜き出してください。 名詞・名詞句が基本ですが、ここは「そのまま」なので、それ以外も許容します。
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1-2.いいかえる 語彙力 (20分/45分)
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なぜ言いかえるか ・人は物事をストレートに言わない傾向があります ・また、その人も客観的に何が真理かを踏まえて話しているわけではないです ・唯一絶対の答えがあるわけではない中で、自分の主観を元に、様々言いかえて言いま す 例) ママ、ご飯食べたい。 →本当にご飯を食べたいかもしれないし、おやつを食べたいかもしれない。単にママと 話したかったかもしれない
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比喩表現 隠喩:いんゆ:メタファー 類似性に基づいて全体を全体で表象す る修辞。 例) ライオンは王だ。 ライオンは動物の中の王で、王は王国の中の王であることか らたとえている。 https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/020619metaph.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9B%E5%96%A9 換喩:かんゆ:メトニミー 提喩を含む、隣接性または近接性に基づ いて表象する修辞。 例)白バイ、霞が関 よく利用する道具=白バイで、警察官を指している。 ある地名や建物=霞が関で、日本の政治を指している。 提喩:ていゆ:シネクドキ 全体で部分を、あるいは、部分で全体を 表象する修辞。(換喩の一部) 例)花見、朝ごはん 花(全体)で桜(部分)を指している。 ごはん(部分)で食卓(全体)を指している。
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言い換えパターン A.類似:全体で全体を (隠喩:メタファー) ライオン-王パターン B.包含:全体で部分を (提喩:シネクドキ1) 花見パターン C.包含:部分で全体を (提喩:シネクドキ2) 朝ごはんパターン D.隣接:視点移動 (換喩:メトニミー1) 白バイパターン E.隣接:出自 (換喩:メトニミー2) 霞が関パターン 隣接:道具 隣接:作者作品 隣接:容器と中身 隣接:近接物 隣接:付属物 隣接:地名・建物 隣接:メーカー製品 隣接:産地 隣接:行為の順序 隣接:出来事の日付
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花見行きたいなぁ 言い換え例1 桜見たいなぁ ソメイヨ シノ見た いなぁ パーティしたい なぁ 酒飲み たいなぁ B C D あの思い出の桜を 見たいなぁ E A A.類似:全体で全体を (隠喩:メタファー) ライオン-王パターン B.包含:全体で部分を (提喩:シネクドキ1) 花見パターン C.包含:部分で全体を (提喩:シネクドキ2) 朝ごはんパターン D.隣接:視点移動 (換喩:メトニミー1) 白バイパターン E.隣接:出自 (換喩:メトニミー2) 霞が関パターン
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あるエリアではそこそ こでしかなかった 言い換え例2 地元では札付 きのワル だった 第三中学 校 ではワル だった アイドルグルー プのように注目 されてたことも あった 今は更生 したア ピールし たい B C D 地元レップ(代表)/地元愛 E A A.類似:全体で全体を (隠喩:メタファー) ライオン-王パターン B.包含:全体で部分を (提喩:シネクドキ1) 花見パターン C.包含:部分で全体を (提喩:シネクドキ2) 朝ごはんパターン D.隣接:視点移動 (換喩:メトニミー1) 白バイパターン E.隣接:出自 (換喩:メトニミー2) 霞が関パターン
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今回は 1-1で抜き出したワードに対して、言いかえてください。 1-0わけるや、前後の文脈も参考になると思います。 1つに対して最低1つ、複数出してもかまいません。(が、後で大変です) 以下が参考になると思います。 A.類似:全体で全体を (隠喩:メタファー) ライオン-王パターン B.包含:全体で部分を (提喩:シネクドキ1) 花見パターン C.包含:部分で全体を (提喩:シネクドキ2) 朝ごはんパターン D.隣接:視点移動 (換喩:メトニミー1) 白バイパターン E.隣接:出自 (換喩:メトニミー2) 霞が関パターン
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1-3. 既存の概念を 探して比べる 比較力 (15分/60分)
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さがしだす ・1-1ぬきだす、1-2言いかえるで出てきたワードを、ズラしながら検索する/ググる ・誰かが言っている判断軸、他と比較できるものを探す ・j-stageなどで論文探す。 (例:「〜〜性」などといったもの、その英訳がわかるとかなりよい ・
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今回は 1で抜き出したワード、2で言い換えたワードを元に、 これまでどんな「軸」が言われているかを書きましょう。 「◯◯性」といったものがみつかるといいかもしれません。 そろそろ、名詞・名詞句にしていきたいです。
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1-4. 半歩先の 概念をつくりだす 発見力 (20分/80分)
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つくりだす ・「1-1ぬきだす、1-2いいかえる、1-3さがしだす」を総合して、新しく言えることを言う ・大きなことを言う必要はなく、小さな生活価値を言う。
28.
今回は 1で抜き出したワード、2で言い換えたワード、3でさがしてきた軸を元に、 新しくどんなことが言えるかを書きましょう。 その際、「〜〜する価値」といった「動詞+価値」の形にしましょう。
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1-5. つくりだした 概念をすべて紡ぐ 構成力
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(今回はやりません)まとめる ・④で出た概念をすべて使って文章にまとめる ・一字一句変えずに文章化する。 ・出てきたすべての価値をグループ化していく。
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まとめ
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「主観」をうまく取り扱う https://note.com/chachaki/n/nc4ff0be82dcd
33.
信頼できる & 妥当である https://note.com/chachaki/n/n9302c86552e7
34.
数えられる=大事である、大事である=数えられる ではない
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まとめ ・「言葉(コトバ)」を媒介して、その人の主観を大事にしましょう ・さらに、客観だけでなく、自分の主観も大事にしましょう。 ・今回はその一端を紹介しました。 ・実際の業務で質的分析をする・あるいは質的研究をしていくには、「形だけ真似てはい けない」ということが明らかになっていますので、あくまでビジネスに応用するエッセンス だとして受け止めてください。
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A-1. 参考文献
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参考文献 http://andoken.blogspot.com/2011/11/ka.html https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/020619metaph.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8F%9B%E5%96%A9 https://www.jstage.jst.go.jp/article/serviceology/4/ 2/4_24/_pdf/-char/ja https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp1994/11/5/1 1_5_151/_pdf/-char/ja http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/1/10346/201 60527184925370977/110_0001_0012.pdf
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