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黒鳥社コンサルテーションプログラム「言語化 the DOJO」
- 3. ①社員②ステークホルダーへのインタビュー、③専⾨家を招いたレクチャー、 ④ロジックモデルワークショップ、の4つのフェーズから あなたの会社の「⾔語化」をサポートするプログラムです。 例えば、チームの共通認識の解像度を上げるために、社会のコンテクストに 合ったかたちに事業を再定義するために、またDX・SXをうまく既存事業に組み 込むために。 ロジックの通った「最適なことば」を探すことは、チームのありたい姿や現在 地の再確認だけでなく、チームやビジネスの持久⼒向上にも寄与します。 政治・経済・⽂化・テクノロジーまで世界の最先端を深く洞察し、複雑に絡み 合うさまざまな問題のコンテクストを明らかにしてきた若林恵（⿊⿃社）が、 すべてのフェーズに関わり、あなたの会社・組織の「ことば」を引き出し ます。 チームをまとめるロジックを⿊⿃社と⼀緒につくりましょう。 3 [⾔語化 the DOJO」って何？ • DX、SX推進担当者 • 新規事業開発担当者 • 「ミッション」「ビジョン」「バリュー」の アップデートを検討している⽅ • ウェブサイトのリニューアルを検討している⽅ • ⼈事・社員教育担当者 こんな⼈ こんなチームに おすすめ！
- 4. 4 4つのフェーズから、⾃社への認識を整理し、⾔語化を進めます。 Phase 1 社員（現場から役職者まで）へのインタビュー調査（定性）やアンケート調査 （定量）を実施。過去から現在進⾏中のプロジェクトまでを振り返りながら、 それぞれが考える⾃社の強みや弱み、社会的役割を整理します。 社員へのヒアリングで現在地を知る Phase 2 外部ステークホルダー（クライアント、サプライヤー、パートナーetc）にイ ンタビュー調査を⾏い、外部から⾒た強みや弱み、社会的役割を明らかにしま す。 外部ステークホルダーから現在地を知る Phase 3 複雑に絡み合った社会はどのような⽅向に進むのか。DX、SXの本質はどこに あるのか。各分野の専⾨家を招き、座学形式で学びます。 世界のいまを知る／コンテクストを理解する Phase 4 社会的インパクトの測定やSDGsへの取り組みに対するベーシックな評価モデ ル「ロジックモデル」を使い、既存事業やプロジェクトを整理し、それらの 存在意義や⽬的と事業活動の整合性を確認します。 「ロジックモデル」で事業を⾒直す
- 5. 5 オンラインインタビュー 形式：1on1 時間：1時間程度 × 1回 対象：事業部、プロジェクトの中核となる社員 ⼈数：1〜3名程度 インタビュアー：若林恵（⿊⿃社）ほか ✓ 形式：オンライン（Questantなど外部サービスを使⽤） 設問：5〜10問程度 対象：事業部、プロジェクトのメンバー 最⼤100名程度を想定 設問項⽬（例） 「⾃社の強みと弱みは？」 「コンペティターは誰？」 「提供できている社会的価値は？」 「今後やるべき事業は？」 「転職希望者に⼊社を勧める？」 etc アンケート調査 ✓ Phase 1 社員へのヒアリングで現在地を知る 気づいていない強み、弱み、未来への可能性を明らかに！ 回答を並べてみると、共通認識が徹底されていないことがわかると同時に、自分たち自身で気づいていない強み、弱み、 そして未来への可能性が見えてきます。このフェーズでは、言語化のための骨子をつくります。
- 8. 8 Phase 4 「ロジックモデル」で事業を⾒直す レクチャー＋ワークショップ 外部講師と若林恵（⿊⿃社）によるレクチャーやワークショップ（WS） を通して、⾃社の事業・プロジェクトをロジックモデルで整理します。 ✓ 1 ロジックモデル⼊⾨ 外部講師による講義により、⽤語解説から使⽤⽅法まで ベーシックなところから丁寧に説明します。 2 ロジックモデル実践 ケーススタディ、架空の問題を使って、実践的にロジック モデルを学びます。理解を深め、陥りがちな間違いを実践 でクリアしていきます。 3 ロジックモデル応⽤（1） ⾃社のプロジェクトや事業を対象にして、ロジックモデル 作成のWSを⾏います。外部講師と若林恵とのディスカッ ションにより、さらに精度を⾼めます。 4 ロジックモデル応⽤（2） ⾃社のプロジェクトや事業をロジックモデルを使って組み 直す2回⽬のWSです。外部講師と若林恵とのディスカッ ションにより、ロジックモデルの精度をさらに⾼めます ロジックモデルを使いアウトカムベースで事業・プロジェクトを組み直し、 ⾃社の存在意義や⽬的と事業活動の整合性を確認する
- 9. 9 • 事業が成果(アウトカム)を⽣みだすために、「もしこういう事業をすれば、こういう変化が⽣まれ、アウトカムにた どり着くだろう」という仮説のもと、 「インプット（投⼊資源）」「アクティビティ（事業・活動）」「アウトプッ ト（結果）」「アウトカム（成果）」の4つの要素を繋ぎ合わせて図⽰したものがロジックモデルとなります。 • ソーシャルセクターで活⽤され発展してきたとされるロジックモデルは、現在世界各国で政策評価のプロセスに使⽤ されており、⺠間企業においても社会的インパクトの測定やSDGsへの取り組みに対するベーシックな評価モデルと して、セクター横断的に利⽤が進んでいます。 • ⽬指すゴールやゴールに対する事業の位置づけをチームやステークホルダー間で容易に共有しやすく、共通⾔語をつ くることができる「ロジックモデル」は、新規事業の⽴ち上げ時はもちろんのこと、既存事業・プロジェクトの存在 意義や⽬的と事業活動の整合性を確認することにも役⽴ちます。 ロジックモデルとは？ インプット （投⼊資源） アクティビティ （事業・活動） アウトプット （結果） アウトカム （成果） Phase 4 「ロジックモデル」で事業を⾒直す
- 11. 11 料⾦・条件 3ヵ⽉〜4ヵ⽉間 期間 実施内容（⽬安） • 事前ヒアリング 1.5時間 1回 • Phase1 社内インタビュー 1時間 3回 • Phase2 外部ステークホルダー インタビュー 1時間 3回 • Phase3 レクチャー 1.5時間 1回 • Phase4 ロジックモデル レクチャー＆WS 1.5時間 4回 • まとめ 1.5時間 1回 納品物 • 各Phaseの議事録 • まとめ（⾔語化）ワード A4（横書き） 5ページ程度 料⾦ 750万円（税別）〜 募集社数 2022年度（2022年4⽉-2023年3⽉） 4社 条件 • 3〜100名程度の企業・チームを対象とします（⼤企業の場合は部署・チームを対 象とさせていただきます）。 • ロジックモデルWSの参加⼈数は各回40名程度とさせていただきます。 ※「⾔語化 the DOJO」は事業内容やチーム状況によって実施内容・料⾦が変わります。お打ち合わせの上、お悩み・ご相談内容に適した プラン・お⾒積りをお出しいたします。お気軽にお問合せください。
- 13. お題： 創⽴20周年にあたり「ロフトワークとはなんの会社であるのか」 を改めて考え、企業WebサイトのAboutページに掲載する 新しいタグラインを制作する。 期間：2020年11⽉〜2021年6⽉ 主な実施内容： ・代表者インタビュー（3回） ・経営層インタビュー（3回） ・社員 アンケート＆ディスカッション（1回） ・ステークホルダーインタビュー（パートナー、クライアント他） アウトプット： ロフトワークWebサイト Aboutページ掲載のタグライン https://loftwork.com/jp/about https://loftwork.com/jp/news/2022/02/18_who-are-we Case1 株式会社ロフトワーク 林千晶さん（ロフトワーク 前取締役会⻑） 22年経ってもできないこと、それが⾔語化だった。CI・VI、パーパス。呼び⽅は変われども、本質は⼀緒だ。 「なんのために会社があるのか？」その問いに答えるために⼒を貸してくれたのが⿊⿃社だ。 マネジメント、クライアント、社員それぞれの声を聞き、座談会も開いてくれた。 「まさに⾃分が考えていたこと！」、社員が嬉しそうにそう⾔っているのを聞き、 極上で唯⼀の⾔葉に辿りつけたと実感した。このプロセスは⿊⿃社以外、想像がつかない。 13
- 19. 19 若林 恵（Kei Wakabyashi ） 平凡社『⽉刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者とし て独⽴。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数 ⼿がける。⾳楽ジャーナリストとしても活動。2012年に 『WIRED』⽇本版編集⻑就任、2017年退任。2018年、⿊⿃ 社設⽴。著書『さよなら未来』（岩波書店）、『週刊だえん 問答』シリーズ、責任編集『次世代ガバメント ⼩さくて⼤き い政府のつくり⽅』など。
- 20. 20 ハンドブック「GDX：行政府における理念と実践」 責任編集：若林恵｜発行元：行政情報システム研究所｜発行日：2021年6月1日 世界の行政DX・先進4カ国（イギリス、デンマーク、オーストラリア、タイ）へのリサーチを下敷きに、いまや行政から民間ま で声高に叫ばない人はいないバズワードとなった「DX」の解題に若林恵（黒鳥社）が挑みました。どこか判然とせずモヤモヤと する摩訶不思議な「DX」という言葉。世界をリードする「行政DX推進部門」の最前線では、何が語られ、何が行われているの か？「DX」の理念・核心から実践までを紐解く、ガバメントDXの決定版です。 DX（ガバメントDX） 「GDX:行政府における理念と実践」ハンドブック発行記念イベント ハンドブックの発行に連動し、さらにDXへの理解を深めるため、DXに挑む有識者の方々をゲストに招聘し、 「デザインシステム」「DX の弊害」「組織改革」 をテーマにトークセッションを実施しました。 • 日時：2021/6/16（水）・6/17（木）・6/18（金）19:00-21:00 • 会場：Zoom ウェビナーを使ったオンライン配信 • ゲスト：木浦幹雄｜アンカーデザイン 代表、岡田隼｜株式会社monopo /株式会社monopo Tokyo 代表取締役COO 兼CTO、 座間敏如｜政府CIO上席補佐官、マーク・オニール｜英国政府 Government Digital Service Founder、 カレン・アイアースボ・イバーセン｜デンマーク政府 上席デジタル担当官、 村修司｜北國銀行 頭取、 篠田真貴子｜エール株式会社 取締役
- 21. 21 B Corpハンドブック翻訳ゼミ アメリカの非営利団体「B Lab」によって運営されている社会や環境に配慮した事業を行いビジネスを通してそれらの課題を解決 する営利企業を認証する仕組み「Bコーポレーション（B Corp）」。非常に厳しい審査（2022年4月現在、日本で認証されてい るのはわずか6社）を経て認証を目指す企業の入門書といえる『The B Corp Handbook』の翻訳作業を通じて、サステイナブル な企業のあり方を考えるゼミを開催。（バリューブックスの鳥居希氏と黒鳥社の若林恵がファシリテーターを務めました）。 同ゼミの成果物として、日本語翻訳版の書籍を2022年5月に発行予定です。 参加者 27名 https://atarashi-kaisha.medium.com/ B Corpハンドブック翻訳ゼミ・アネックス 「あたらしい会社」に関する取り組みを行うゲストを迎えたオンラインレクチャーシリーズ。「企業」「行政」「金融」を テーマにトークセッションを実施しました。 日付： 2021/2/24（水）、3/10（水）、3/24（水） 配信方法：オンライン（Zoomウェビナー） ゲスト：篠田真貴子｜エール株式会社、眞々部貴之｜元楽天 サステナビリティ部、デイヴ・マテオ｜ダノンジャパン/サス テナビリティ・エンジニア/Ph.D.、真野毅｜長野県立大学 グローバルマネジメント学部 教授、清水潤子｜認定NPO法人 日本ファンドレイジング協会 社会的インパクトセンター マネージング・ディレクター、中原裕彦｜経済産業省 大臣官房 審議官、高塚清佳｜新生企業投資 インパクト投資チーム シニアディレクター、山口省蔵｜株式会社 金融経営研究所 所 長、藤川まゆみ｜NPO法人上田市民エネルギー理事長 SX（B Corp）
- 22. 22 働くことの人類学【活字版】 ：仕事と自由をめぐる8つの対話 編著：松村圭一郎＋コクヨ野外学習センター｜発行元：黒鳥社｜発行日：2021年6月28日 文化人類学者が、それぞれのフィールドで体験した知られざる場所の知られざる人びとの「働き方」。狩猟採集民、牧畜民、貝の 貨幣を使う人びと、アフリカの商人、世界を流浪する民族、そしてロボット......が教えてくれる、目からウロコな「仕事」論。 「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」ナレッジ賞にもノミネートされた人気ポッドキャスト番組の活字版。 プライバシー・パラドックス データ監視社会と「わたし」の再発明 著者：武邑光裕｜発行元：黒鳥社｜発行日：2020年11月30日 「デジタル庁」「データ戦略」等、デジタル国家へと急旋回する日本社会に向けた警告の書 !!「プライバシー」をめぐって矛盾し た行動を取り続けるわたしたちは、すでに「プライバシーの死」を受け入れているのか? 「プライバシー・パラドックス」といういま最も困難な問題を、メディア美学者の武邑光裕が、欧州の歴史を縦横にたどりながら 解き明かす! データビジネス、データガバナンス関係者の必読書! 書籍
- 23. 23 NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府の作り方【特装版】 責任編集：若林恵｜発行元：黒鳥社｜発行日：2019年12月9日 小さい政府/大きい政府の二項対立を超えていく、小さいけれども、誰も排除されない大きな社会を実現する、「小さくて大きい 行政府」はありえないのか？人口減少によって社会が疲弊し「公共」が痩せ細っていくなか、デジタルテクノロジーの可能性を 正しく想像することで、新しい公共のありかた、新しい行政府の輪郭を見いだすことができないか。テクノロジーと社会の関係に 常に斜めから斬り込んできた『WIRED』日本版元編集長の若林恵が、行政府のデジタルトランスフォーメーション(ガバメント DX)に託された希望を追いかけたオルタナティブな「行政府論」。 デザイン経営ハンドブック 「デザインにぴんとこないビジネスパーソンのための デザイン経営 ハンドブック」は、デザイン経営のビジネスでの活用のた め、「そもそもデザインシンキング（デザイン思考）とは何なのか？その意義と価値はどこにあるのか？なぜ、それが今大事なの か？」に対する考え方や、デザイン経営を導入するにあたっての8つの課題などを具体的に記載している。 クライアント：特許庁（行政情報システム研究所からの再委託で黒鳥社がコンテンツの企画・制作を実施） 実施時期 ：2019年12月-2020年3月 納品形態 ：小冊子（A4 16P建て＋PDFデータ） ▼ 特許庁ウェブサイトでダウンロード可能 https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200323002/20200323002.html 書籍・冊⼦
- 24. 24 Quartz Japanとの取り組み 書籍『週刊だえん問答 コロナの迷宮』 編著：若林恵・Quartz Japan（編著）｜発行元：黒鳥社｜発行日：2020年12月4日 アベノマスク、Black Lives Matter、リモートワーク、芸能人の自殺、 5G 覇権、医療崩壊、デリバリー、グローバルサプライ チェーン、 香港、大麻、メンタルヘルス、デジタル庁...... 対立と分断とインフォデミックの迷宮をさまようポストコロナ世界の 政治・社会・文化・経済を斜め裏から読み解くニュース時評の ニューノーマル!? Quartz Japanの人気連載、待望の書籍化! 書籍『週刊だえん問答・第2集 はりぼて王国年代記』 編著：若林恵・Quartz Japan（編著）｜発行元：黒鳥社｜発行日：2021年7月27日 ワクチン・ロールアウトによって諸国がコロナ後の世界へと動きを進めるなか、緊急事態宣言からのまんぼう、もたつくワクチン 接種、オリ・パラ開催、デジタル対策等々、「やってる感」がすべての「はりぼて王国」。コロナ収束の道筋も見えぬまま五輪へ と突き進む2020年11月∼21年6月の混沌のクロニクル。Quartz Japanの放談時評の第2集。 連載｜「週刊だえん問答」A GUIDE TO GUIDES ビジネスメディアQuartz Japanの日曜配信のニュースレターに掲載している連載企画。米国版Quartzが取り上げている「世界の 論点」をひとつピックアップし、若林恵が架空対談形式で世界の「いま」を解題します。
- 26. 26 ポッドキャスト（コラボレーション） コクヨ野外学習センター By コクヨ ワークスタイル研究所＋黒鳥社 コクヨ野外学習センター（KOKUYO Centre for Field Research）はコクヨ ワークスタイル研究所と黒鳥社がコラボレー ションして展開するリサーチユニット／メディア。 文化人類学者の松村圭一郎さんをホストにお届けする文化人類学者のディープな対話〈働くことの人類学〉、 〈愛と死の人 類学〉 。バイヤー /キュレーターの山田遊さんと黒鳥社のコンテンツ・ディレクター若林恵による雑貨を めぐるトークセッション〈新・雑貨論〉、 〈新・雑貨論Ⅱ〉の2番組を配信。 ◉企画・制作：コクヨ ワークスタイル研究所＋黒鳥社 https://anchor.fm/kcfr exe（エグゼ） 未来を実行する人のためのポッドキャスト by アクセンチュア インタラクティブ アクセンチュア インタラクティブがお届けする「exe 未来を実行する人のためのポッドキャスト」 。毎月、ビジネスで話題 のテーマをピックアップし、専門家、ゲストとともに議論しながら理解を深めるトーク番組です。 ◉企画・協力：黒鳥社 https://open.spotify.com/show/1aMbrtLjA3D8RKa5F7jdwH?si=5e1b7b45efd643c6&nd=1
- 27. 27 マイクロメディア「blkswn NGG Research」Twitterアカウント 黒鳥社によるリサーチアカウント。政治、サステナビリティ、DX、ジェンダーイクオリティ、ビジネスまで、来るべき新しい社 会の姿を考えるヒントとなるニュースやアイデアを世界のメディアから紹介。 • 更新頻度：毎週火曜日 20時/水曜日 20時/土曜日 12時 • 掲載数：週15∼20記事 • URL：https://twitter.com/BlkswnNgg 「blkswn NGG Research」note 不定期連載 『次世代ガバメント』で共有した前提の上に現在進行形で積み上げられている世界の行政府、関連機関の動きを紹介する黒鳥社 noteのシリーズ。 • 更新頻度：不定期掲載 • 掲載数：#1∼#12 • URL：https://note.com/blkswn_tokyo/m/m76aba7566e70 マイクロメディア
- 28. 28 ⾳楽関連 プロジェクト 新しい音楽の学校 「21世紀の音楽ビジネス」を学び、それを担うプロフェッショナルたちを育てていくプロジェクトを2019年6月∼2020年3月に 実施。座学のレクチャーシリーズ、海外視察ツアー、大型カンファレンス「HR Summit」を実施しました。 ●ボードメンバー：ジェイ・コウガミ、柳樂光隆、岡田一男、若林恵 https://nsom.org/ blkswn jukebox 音楽を通して揺れ動く社会を、ポッドキャスト・YouTubeライブ・noteを通じて語るコンテンツ。黒鳥社Twitterアカウントでは 毎日その日の1作品を選んでお届けしています。 【blkswn jukebox編集委員：小熊俊哉、若林恵】 Twitter https://twitter.com/blkswn_tokyo #blkswnjukebox Youtube https://www.youtube.com/playlist?list=PL_FVHnTUUywv9XScLUGvVGSx5C318H8ke
- 29. 29 講義・レクチャー blkswn lounge メンタリングプログラム 黒鳥社代表の土屋繼とコンテンツ・ディレクターの若林恵のふたりを講師に、これからの時代 に必要な「聴く力」、「コンテキスト」を読む力、「編集力」を育てていく、ビジネスパーソ ン向けのメンタリングプログラムを展開。月1回のレクチャー＆ディスカッション（参加者全 員）と年2回（1時間／回、1on1）のメンタリングミーティングを実施。 ●期間 第1期 2020年4月21日（火）ー2021年3月23日（火） 第2期 2021年4月27日（火）ー2022年3月22日（火） ●会場 第1期 blkswn welfare centre（黒鳥福祉センター） 第2期 Zoom ウェビナーを使ったオンライン配信 ●参加者 第1期 25名 第2期 40名