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ゲーミフィケーションをたよりにした保育行事デザインの可能性
- 26. •阿部学: 子どもの「遊びこむ」姿を求めて ,白桃書房(2017)
•阿部学・塩田真吾: 授業へのゲーミフィケーション援用のための考察―教師とゲームクリエイターの授業改善の観点比較― ,日本教育
工学会第29回全国大会講演論文集,pp.781-782(2013)
•井上明人: ゲーミフィケーション ,NHK出版(2012)
•小田豊・青井倫子編: 幼児教育の方法 ,北大路書房(2009)
•加用文男: 忍者にであった子どもたち―遊びの中間形態論― ミネルヴァ書房(1994)
•岸本好弘: ゲームはこうしてできている ,SBクリエイティブ(2013)
•ケビン・ワーバックほか: ウォートン・スクール ゲーミフィケーション集中講義 ,阪急コミュニケーションズ(2013)
•ジェイン・マクゴニガル: 幸せな未来は「ゲーム」がつくる ,早川書房(2011)
•柴田愛子: それって,保育の常識ですか? ,すずき出版(2014)
•バーナード・スーツ: キリギリスの哲学 ,ナカニシヤ出版(2015)
•深田浩嗣: ソーシャルゲームはなぜハマるのか ,ソフトバンククリエイティブ(2011)
•藤川大祐: ゲーミフィケーションを活用した「学びこむ」授業の開発 ,千葉大学教育学部研究紀要,64,pp.143-149(2016)
•無藤隆: 幼児教育の原則 ,ミネルヴァ書房(2009)
•森上史朗・柏女霊峰編: 保育用語辞典(第4版) ,ミネルヴァ書房(2000)
参考文献