一六社で行われた第7回SE勉強会の資料です

1. 第 7 回 SE 勉強会 2008/5/25 （日）

2. ～ CakePHP でやってみよう～ OpenID 入門

3. OpenID とは？

4. 1 つの ID で異なるウェブサイトを 利用できる仕組み

5. OpenID を利用すれば、 サイトごとに ID ・パスワードを 管理しなくても OK

6. Yahoo! JAPAN の例

7. yahoo.co.jp OpenID 対応サイト OpenID ログイン Yahoo! JAPAN ログイン完了

8. 便利ですね

9. でも、

10. いい面ばかりではない

11. Yahoo!JAPAN は信用できる？ 他のサイトだったら・・・・

12. その他の認証サーバー ・ livedoor ・はてな ・ mixi （時期未定） など

13. それでは、 CakePHP での実装を 見てみましょう

14. OpenID component for CakePHP を見ながら説明します

15. Auth/OpenID/Consumer.php if (Auth_OpenID::arrayGet($q, $key) != $value) { if ($key != 'url' && Auth_OpenID::arrayGet($q, $key) != $value) { この部分を このように変えましょうねとありますが、

16. app/controllers/samples_controller.php $returnTo = 'http://'.$_SERVER['SERVER_NAME'].’/users/login’; ライブラリー（ Auth 以下）を変更するのは、 極力やりたくないので（本当はこの記事の存在を知らなかった）、 コントローラー側の return_to に url を追加することで対応 $returnTo = 'http://'.$_SERVER['SERVER_NAME'].’/users/login?url=samples/login/’;

17. 最後に、実例。

18. 終わり