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ベトナム⼈人の消費者インサイトの理理解と、
ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握、そして今後のECの可能性について
W&S  Group
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
2©  W&S  Gr...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
3©  W&S  Gr...
1.⽣生活満⾜足度度
⽣生活程度度の意識識
注⽬目ポイント!
4©  W&S  Group.
ビナリサーチ2013(n=1,799)
1.  中間・富裕層:770(42.8%)
2.  新興中間層:708(39.4%)
3.  中間予備層:24...
1.⽣生活満⾜足度度
⽣生活の満⾜足度度
注⽬目ポイント!
5©  W&S  Group.
1.  ⽇日頃の⽣生活の中における満⾜足度度は低め。
2.  不不満割合が⾼高い理理由。経済状況をきわめて前向きに捉えており、⾃自分の世代は、親の世代よ...
1.⽣生活満⾜足度度
⽣生活の各⾯面での満⾜足度度
注⽬目ポイント!
6©  W&S  Group.
1.  ⽇日頃の⽣生活の中における各⾯面の満⾜足度度は低め。
「所得・収⼊入」、「資産・貯蓄」においては「どちらともいえない」がやや⾼高い。不...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
7©  W&S  Gr...
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
悩みや不不安の内容
8©  W&S  Group.
ビナリサーチ2013(n=1,799)
国⺠民⽣生活に関する世論論調査2010(n=4,350)
注⽬目ポイント!
1.  特筆すべきポイントは「お⾦...
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
悩み発散の⼒力力点
9©  W&S  Group.
ビナリサーチ2013(n=1,799)
注⽬目ポイント!
1.  特筆すべきポイントとなるテーマは「家族」・「友達」
ベトナムでは「家族」を中⼼心とし...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
10©  W&S  G...
3.消費者意識識
2014年年の所得と⽀支出の消費意識識
注⽬目ポイント!
11©  W&S  Group.
1.  所得「増」・⽀支出「減」。
特筆すべきポイントは、2013年年で⽀支出増加割合は「70.6%」だったが2014年年は「49.6...
3.消費者意識識
貯⾦金金の理理由・使⽤用⽤用途
12©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  特筆すべきポイントは、貯⾦金金を買い物で消費する割合が4割。
欲しいモノを購⼊入する際の貯⾦金金が⼤大半の理理由となっている。
しかし...
3.消費者意識識
モノの購⼊入に関する考え⽅方
13©  W&S  Group.
60.9
52.2
61.5
8.2
57.7
44.0
3.0
33.5
25.3
0.1
0
20
40
60
80
よく考えてからモノを買うよう
にしている...
3.消費者意識識
お⾦金金に関する意識識と⾏行行動
14©  W&S  Group.
ビナリサーチ2014(n=1,087)
⽣生活定点2012  (n=3,232)
19.3
24.7
19.0
57.5 56.9
8.3
33.2
55.3...
3.消費者意識識
積極的にお⾦金金をかけたいもの
15©  W&S  Group.
54.4
77.6
31.4
40.2 38.8
57.0
48.7
40.3
34.4 31.7
67.9
38.1 36.3
0.2
0
20
40
60
...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
16©  W&S  G...
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
買い物場所(店舗  vs  ネットショップ)
17
露露店 個⼈人商店 ミニマート
ウェットマート スーパーマーケット ショッピングモール
ハイパーマーケット コンビニエンスストア 電気店
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
買い物場所(店舗  vs  ネットショップ)
18©  W&S  Group.
  ECサイトカテゴリ 合
計
ECサイト 1.露露店 2.個⼈人商店 3.ミニマート
4.ウェット
マート
5.スーパー
マーケット...
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
19©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ホーチミン市に住む20代の多くが⽉月収約150  -‐‑‒  200USDという中、有名企業や外資企業に務める若若...
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
20©  W&S  Group.
当社スタッフ(2014年年6⽉月外⾷食状況)
男性:6名  /  ⼥女女性:8名  計  14名
平均⽉月収  USD  513.00
Ha...
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
21©  W&S  Group.
当社スタッフ(2014年年6⽉月外⾷食状況)
男性:6名  /  ⼥女女性:8名  計  14名
平均⽉月収  USD  513.00
Ho...
Banh  mi  /  Noodle  soup  /  Pho  1.5万〜~3万VND  (USD  0.7  ~∼  1.4)
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
22©  W&S  Group.
※当...
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
23©  W&S  Group.
1.  友達との⾷食事代と内容(  1週間に1〜~2回  /  ⽉月換算にすれば4〜~8回)
ホーチミン ハノイ
※当社調べによる参考データ...
Korean  /  Japanese  restaurants  
20万〜~36万VND  (USD  9.4  ~∼  16.9)
4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活
“当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所
24©  W&S  Group.
1...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
25©  W&S  G...
53.9
47.3
29.7
24.7 25.9
44.0
60.0
32.7
49.2
45.0 46.4
40.7 38.7 35.9 37.4
45.0
35.6
28.1 26.4 26.2
31.8 33.7
39.6
44.2
47...
5.興味・関⼼心
ベトナム⼈人の趣味
27©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  最も多い回答の趣味は、「インターネットをする」。やはり、
「積極的にお⾦金金をかけたいもの」  2位  「携帯電話、インターネットなどの情報通信関...
5.興味・関⼼心
ベトナム⼈人のフェィスブックの楽しみ⽅方
28©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ベトナム⼈人のフェィスブックの楽しみ⽅方は「友達とのチャット」
フェイスブックの楽しみ⽅方をグループ化すると、発信者  71...
5.興味・関⼼心
ベトナム⼈人の⼤大事なもの
29©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ベトナム⼈人の⼤大事なもの「家族」と「健康」
悩み発散の⼒力力点の1位「家族との集い」が⽰示すとおり、どの問題に対しても「家族」を中⼼心と...
5.興味・関⼼心
ベトナム⼈人の夢
30©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ベトナム⼈人の夢は「家族と幸せに暮らすこと」と「健康で⽣生涯を過ごすこと」
家族と幸せに暮らす  =  ⽣生活の質を向上させることを求めるインサイト...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
31©  W&S  G...
5.事例例
⽜牛乳ブランド「LOTHAMILK」の広告例例
32©  W&S  Group.
1.  家族と健康の2⼤大テーマは切切り離離せない存在となっている。この⼤大き
な存在は、マーケティングメッセージやイメージとしての有効な武器
となっ...
5.事例例
安⼼心・安全意識識の⾼高まり⽇日本のレタスが沸騰!
33©  W&S  Group.
7⽉月14⽇日  22:20    (テレビ東京[未来世紀ジパング〜~沸騰現場の経済学〜~])より
ベトナムに安⼼心・安全を武器に乗り込んだのが⻑...
ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
1.  ⽣生活満⾜足度度
2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点
3.  消費者意識識
4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動
5.  興味・関⼼心
6.  事例例
7.  まとめ
34©  W&S  G...
7.ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
まとめ
35©  W&S  Group.
1.  家族
90.3%
2.  健康
84.4%
1.  家族と幸せに
暮らすこと
2.  健康で⽣生涯を
過ごすこと
1.  収⼊入  /  資産
現...
7.ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する
まとめ
36©  W&S  Group.
•  約7割の843⼈人の⽅方が家族や友達との⾷食事や外⾷食にお⾦金金を使いたいと思っている。
貯⾦金金はしたいが、外⾷食が習慣化しているためお⾦金金をな...
37©  W&S  Group.
EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期
1.  はじめに
2.  購⼊入者の基本理理解
3.  ECサイトの購⼊入実態
38©  W&S  Group.
EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期
1.  はじめに
2.  購⼊入者の基本理理解
3.  ECサイトの購⼊入実態
39©  W&S  Group.
012345
0 1 2 3 4 5
0〜~4
5〜~9
10〜~14
11〜~19
20〜~24
25〜~29
30〜~34
35〜~39
40〜~44
45〜~49
50〜~54
55〜~59
60〜~64
65〜~69
70〜~74
75...
1.  ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握
はじめに
41©  W&S  Group.
1.  ベトナムのインターネット市場は⼒力力強く発展している。
2014年年7⽉月現在、全⼈人⼝口の3,977万⼈人(43.0%)がインターネットユーザー...
1.  ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握
はじめに
42©  W&S  Group.
1.  ベトナムのECの市場規模
2013年年:⼀一⼈人当たりの平均⽀支出  US$120  /  市場規模US$22億(約2244億円)
2015年年:...
EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期
1.  はじめに
2.  購⼊入者の基本理理解
3.  ECサイトの購⼊入実態
43©  W&S  Group.
1.  購⼊入者の基本理理解
ウェブサイトの訪問先(6ヶ⽉月以内)
44©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECサイトは約7割の899⼈人(69.3%)の⽅方が訪問している。
ソーシャルネットワークサイトに次ぐ、訪問先となっ...
1.  購⼊入者の基本理理解
ECサイトでの購⼊入の有無と訪問頻度度
45©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  訪問頻度度は⾼高く、週4回以上が過半数を占めている。
ECサイトへの訪問経験がある899⼈人(69.3%)の⽅方に...
1.  購⼊入者の基本理理解
ECサイトを利利⽤用して商品を購⼊入する理理由
46©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECサイトを利利⽤用する理理由。
「移動時間・交通費」や「限定プロモーション」・「待ち時間」といった、
効...
1.  購⼊入者の基本理理解
毎⽉月の経済的ゆとりについて
47©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  毎⽉月の経済的ゆとりと購⼊入回数の関係性について。
購⼊入回数が多いほど、毎⽉月の経済的ゆとりを持っている⽅方の関係性が⾼高...
1.  購⼊入者の基本理理解
1⽇日あたりの時間的ゆとりについて
48©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  1⽇日あたりの時間的ゆとりと購⼊入回数の関係性について。
時間的ゆとりと購⼊入回数に関係性は⾒見見られない。
しかし、...
1.  購⼊入者の基本理理解
交友関係の広さ
49©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  交友関係と購⼊入回数の関係性について。
過半数の404⼈人(50.5%)の⽅方が「交友関係は広い」と回答し購⼊入回数との関係性も⾒見見られ...
1.  購⼊入者の基本理理解
ECに関する情報量量
50©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECに関する情報量量と購⼊入回数の関係性について。
7割以上の616⼈人(77.0%)が「情報を持っている」と回答し購⼊入回数に関係...
1.  購⼊入者の基本理理解
ECに関する知識識量量
51©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECに関する知識識量量と購⼊入回数の関係性について。
8割以上の654⼈人(81.8%)が「知識識を持っている」と回答し購⼊入回数...
1.  購⼊入者の基本理理解
1⽇日あたりのインターネット利利⽤用時間(平⽇日)
52©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  インターネット利利⽤用時間と購⼊入回数の関係性について。
インターネット利利⽤用時間と購⼊入回数に関係...
1.  購⼊入者の基本理理解
1⽇日あたりのテレビ視聴時間(平⽇日)
53©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  テレビ視聴時間と購⼊入回数の関係性について。
テレビの視聴時間:情報を⼿手に⼊入れる時間  =  情報量量と考えた...
1.  購⼊入者の基本理理解
家電製品の保有状況(世帯保有)
54©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  家電製品の保有状況について。
各世帯ともに「テレビ」「冷冷蔵庫」「炊飯器」「バイク」「冷冷蔵庫」などの基本的な耐久消費財は...
1.  購⼊入者の基本理理解
デジタル製品の保有状況(個⼈人保有)
55©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  デジタル製品の保有状況について。
「スマートフォン」「パソコン」といったアクセス端末は基本的に保有している。
ビナリ...
1.  購⼊入者の基本理理解
まとめ
56©  W&S  Group.
•  経済的ゆとりがあり、店舗に買い物に⾏行行く時間や
交通費をかけずにネット限定特典を使ってお得に買い物をする⼈人。
•  インターネットの利利⽤用時間が⻑⾧長く、かつ、...
EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期
1.  購⼊入者の基本理理解
2.  ECサイトの購⼊入実態
57©  W&S  Group.
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトで商品を購⼊入した回数(6ヶ⽉月以内)
58©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  購⼊入回数について、ホーチミン・ハノイ市で購⼊入回数の差は⾒見見られないが、
⽉月1回以上の購⼊入者は...
1.  全体でのTop3  購⼊入サイトは、1位  Lazada.vn  (37.8%)  2位  Vatgia.com  (36.5%)  3位  Chotot.vn  (32.8%)となった。
ホーチミン市  は、  Lazada.vn  ...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの購⼊入回数とサイト数の関係性
60©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  購⼊入回数とサイト数の関係性について。
購⼊入回数が増えていくと購⼊入サイト数も⽐比例例していっていることが...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトで購⼊入したカテゴリ(18カテゴリ)
61©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  全体で⾒見見た場合、⾐衣料料品、モバイル&タブレット関連、家電製品が上位購⼊入カテゴリとなる。
男性では...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの購⼊入回数とカテゴリ数の関係性
62©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  購⼊入回数とカテゴリ数の関係性について。
購⼊入回数が増えていくと購⼊入カテゴリ数も⽐比例例していっている...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの決済⽅方法
63©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECサイトでの決済においては、代⾦金金引換が8割を超す。
現時点では、オフライン決済がまだまだ主流流。しかしながら、オンライン...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの購⼊入後の配送会社の希望
64©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  配送会社の希望を尋ねたところ、「購⼊入先からの配達」が最も希望しているが、
次に希望する配送会社はEMSとなって...
2.  ECサイトの購⼊入実態
いくら配送費を払いたいか?
65©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ECサイトで購⼊入した商品を⾃自宅宅や会社に届けてもらう場合。
約半数が「1.5万〜~3万  VND」(75円〜~150円)...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの平均利利⽤用⾦金金額
66©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  20万〜~30万VND(1,000円〜~1,500円)が平均利利⽤用額として最も⾼高い結果となった。
少し開きはある...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトの選定基準(選ぶ理理由)
67©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  全体で⾒見見た場合。
主観判断での「信⽤用できそうなサイトであること」、ECサイトの利利点である「商品の価格が安いこ...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトの選定基準(選ぶ理理由)
68©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  6カテゴリ以上の購⼊入者で⾒見見た場合。
選定基準に全体値との差が⾒見見られる。
「決済⽅方法」や「購⼊入者評価」、...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの購買意欲
69©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  購買意欲は555⼈人(69.4%)の⽅方が意欲があると回答。
地域別で⾒見見た場合、ホーチミン市のスコアが5ポイントほど⾼高いが...
2.  ECサイトの購⼊入実態
ECサイトでの北北海道産⾷食品の購⼊入意向
70©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  9品⽬目の購⼊入意向を聴取した結果、
⽜牛乳の購⼊入意向が最も⾼高く、515⼈人(65.4%)となり、次いで...
2.  ECサイトの購⼊入実態
まとめ
71©  W&S  Group.
•  ベトナムの各ECサイトの利利⽤用率率率は横並び。
EC業界内でのトッププレイヤーは存在するが、消費者視点でのトップサイトは存在しない。
•  ⽇日本のように楽天市場...
今後のECサイトの可能性について
1.  消費が⾶飛躍的に伸びる中間・富裕層の拡⼤大
2.  中間・富裕層の居住地域の広がり
72©  W&S  Group.
2012年年(万⼈人) 2020年年(万⼈人)
ベトナム
  富裕層 260 1,020
  中間層 980 2,250
  新興中間層 2,360 2,640
  中間予備層 1,870 1,620
  低所得層 3,390 2,080
  ...
2.  中間・富裕層の居住地域の広がり
中間・富裕層の居住地域の広がり
74©  W&S  Group.
注⽬目ポイント!
1.  ホーチミン・ハノイの集中から、南北北への拡⼤大が広がる。
2012年年に企業が現在と同様の50%の中間・富裕層へ...
最後のまとめ
以上の結果を踏まえると、
75©  W&S  Group.
•  発展期から全盛期へとEC市場は着実に成⻑⾧長しており、今後の魅⼒力力はより増していくと考えられます。
しかしながら、EC市場が成⻑⾧長しても、ベトナム消費者から⽀支...
ありがとうございました
W&S  Group
76©  W&S  Group.
Indonesia  -‐‑‒  PT.  Nusaresearch
21H,  Grand  Slipi  Tower,  Jl.  S.  Parman  Ka...
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ベトナム人の消費者インサイトの理解と、ECサイトの購入者理解と実態把握、そして今後のECの可能性について

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ベトナム人の消費者インサイトの理解と、ECサイトの購入者理解と実態把握や今後の市場動向についてセミナー

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ベトナム人の消費者インサイトの理解と、ECサイトの購入者理解と実態把握、そして今後のECの可能性について

  1. 1. ベトナム⼈人の消費者インサイトの理理解と、 ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握、そして今後のECの可能性について W&S  Group
  2. 2. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 2©  W&S  Group.
  3. 3. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 3©  W&S  Group.
  4. 4. 1.⽣生活満⾜足度度 ⽣生活程度度の意識識 注⽬目ポイント! 4©  W&S  Group. ビナリサーチ2013(n=1,799) 1.  中間・富裕層:770(42.8%) 2.  新興中間層:708(39.4%) 3.  中間予備層:242(13.5%) 4.  低所得層:79(4.4%) 1.  ⽣生活程度度の意識識は低め。 個⼈人意識識の場合、「中間予備層」が最も多く、「低所得層」と低めの⽣生活意識識となっている。 世帯意識識の場合、「中間予備層」がやはり多く、「新興中間層」が個⼈人意識識よりやや⾼高い。 2.  ⽣生活程度度の意識識は低めとなり、実際の⽣生活⽔水準と⼀一致していないことが⾒見見て取れる。 富裕層(3,000万VND超)約15万超 中間層(1500万VND以上)約7.5万以上 新興中間層(750万VND以上)約3.75万以上 中間予備層(450万VND以上)約2.25万以上 低所得層(450万未満)約2.25万未満 0.4 0.4 2.4 2.6 24.6 31.4 39.4 35.9 33.3 29.8 0% 20% 40% 60% 80% 100% 個⼈人 世帯 72.7%の割合 65.7%の割合 ※  1VND  =  0.0050円で計算 中間予備層 低所得層 中間予備層 低所得層 新興中間層 新興中間層
  5. 5. 1.⽣生活満⾜足度度 ⽣生活の満⾜足度度 注⽬目ポイント! 5©  W&S  Group. 1.  ⽇日頃の⽣生活の中における満⾜足度度は低め。 2.  不不満割合が⾼高い理理由。経済状況をきわめて前向きに捉えており、⾃自分の世代は、親の世代よりも良良い暮らしを 送れるだろうと考えている傾向がある。そのため、まだまだ不不満割合の数値は下がらないと予測される。 経済的安定の実感値に差があるため、⽇日本のような先進国とは対照的となる。 22.7 58.6 27.8 1.3 42.6 21.7 5.0 6.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% ベトナム ⽇日本 満⾜足 やや満⾜足 どちらともいえない やや不不満 不不満 上段:ビナリサーチ2013(n=1,799) 下段:国⺠民⽣生活に関する世論論調査2010(n=6,357) 不不満  計  47.6%満⾜足  計  24.6% 不不満  計  27.9%満⾜足  計  70.2% 差:45.6% 差:19.7%
  6. 6. 1.⽣生活満⾜足度度 ⽣生活の各⾯面での満⾜足度度 注⽬目ポイント! 6©  W&S  Group. 1.  ⽇日頃の⽣生活の中における各⾯面の満⾜足度度は低め。 「所得・収⼊入」、「資産・貯蓄」においては「どちらともいえない」がやや⾼高い。不不満度度に関しては⽇日本と差はない。 逆に満⾜足度度は約1割と低い傾向にある。「耐久消費財」の満⾜足は今後増えると予想されるが、現時点ではまだ低い。 住⽣生活も、利利便便性、快適性を満たす製品が各家庭に浸透すれば満⾜足度度も増えると予測される。 15.8 12.6 21.5 40.7 41.9 25.3 29.7 34.8 28.3 26.5 47.3 45.0 33.4 19.1 9.2 10.6 11.2 9.1 4.3 3.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 所得・収⼊入 資産・貯蓄 耐久消費財 住⽣生活 家族・幸福 満⾜足 やや満⾜足 どちらともいえない やや不不満 不不満 上段:ビナリサーチ2013(n=1,799) 下段:国⺠民⽣生活に関する世論論調査2010(n=6,357) 不不満  計  12.4%満⾜足  計  62.0% 不不満  計  23.4%  /  ⽇日本  20.5%満⾜足  計  48.3%  /  ⽇日本  78.7% 不不満  計  42.5%  /  ⽇日本  25.6%満⾜足  計  22.8%  /  ⽇日本  71.9% 不不満  計  56.2%  /  ⽇日本  57.7%満⾜足  計  14.1%  /  ⽇日本  38.7% 不不満  計  57.9%  /  ⽇日本  54.1%満⾜足  計  16.9%  /  ⽇日本  43.7%
  7. 7. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 7©  W&S  Group.
  8. 8. 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 悩みや不不安の内容 8©  W&S  Group. ビナリサーチ2013(n=1,799) 国⺠民⽣生活に関する世論論調査2010(n=4,350) 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントは「お⾦金金」「職歴」「健康」の3つ。 ①  お⾦金金:「現在の収⼊入や資産」「今後の収⼊入や資産」 ②  職歴:「キャリアの問題」 ③  健康:「家族の健康」の⾯面で悩みを抱えている。 58.0 43.3 53.5 14.8 52.5 43.3 54.3 27.5 23.1 23.1 23.0 13.5 21.1 8.4 27.2 0.8 1.3 0 20 40 60 今後の収入や資産について 自分の健康について 現在の収入や資産について 老後の生活設計について 家族の健康について 仕事の問題について キャリアの問題について 進学の問題について 結婚の問題について 夫婦の問題について 家族周りの人間関係について 親戚周りの人間関係について 勤務先や友人との人間関係につ いて 近隣との関係について 事業や家族の経営上の問題につ いて その他 ない
  9. 9. 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 悩み発散の⼒力力点 9©  W&S  Group. ビナリサーチ2013(n=1,799) 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントとなるテーマは「家族」・「友達」 ベトナムでは「家族」を中⼼心とした意識識が⾼高い。そして、親戚や友達などの⼈人間関係を⼤大切切にする。 2.  お⾦金金を使うストレス発散は、「旅⾏行行」「⾷食事」「買い物」となるが、「⾷食事」「買い物」の割合は ⾼高くないことがうかがえる。 69.8 62.8 60.8 60.1 51.3 41.3 36.7 36.4 35.1 33.0 31.2 30.4 29.7 28.7 27.5 19.8 15.1 1.4 0 20 40 60 80 家族との集い 身内や友達とくつろぐ リラックスする 旅行 愛する人と寄りそう 社会活動への参加 音楽を聴く 食事を楽しむ 買い物をする 睡眠をとる 仕事に励む 勉強をする イベントやフェスティバルに参 加する スポーツをする ネットサーフィンをする ゲームをする 特にない その他
  10. 10. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 10©  W&S  Group.
  11. 11. 3.消費者意識識 2014年年の所得と⽀支出の消費意識識 注⽬目ポイント! 11©  W&S  Group. 1.  所得「増」・⽀支出「減」。 特筆すべきポイントは、2013年年で⽀支出増加割合は「70.6%」だったが2014年年は「49.6%」と“3割減”となる。 原因として、⽇日⽤用品や⽣生活必需品の物価上昇の影響、ガソリン等の燃料料価格上昇などが⽀支出に影響を及ぼしている。 2.  所得増加に関しては、インフレーションによる給与上昇の⾒見見⽅方が強く、国⺠民性が⾊色濃くでるポイントだと考えられる。 26.7 1.5 15.5 23.4 48.1 35.9 34.1 47.2 14.2 30.7 15.6 12.0 7.0 19.2 26.9 13.1 3.9 12.7 7.9 4.4 0% 20% 40% 60% 80% 100% 所得(2014年年) 所得(2013年年) ⽀支出(2014年年) ⽀支出(2013年年) かなり増加 やや増加 変わらない やや減少 かなり減少 減少  計  10.9% 減少  計  31.9% 増加  計  74.8% ビナリサーチ2013(n=1,799) 増加  計  37.4% 増加  計  49.6% 増加  計  70.6% 減少  計  34.8% 減少  計  17.5%
  12. 12. 3.消費者意識識 貯⾦金金の理理由・使⽤用⽤用途 12©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントは、貯⾦金金を買い物で消費する割合が4割。 欲しいモノを購⼊入する際の貯⾦金金が⼤大半の理理由となっている。 しかしながら、バイク事故や故障・災害時などの緊急⽤用のお⾦金金は半数以上の⽅方が貯⾦金金していることも分かる。 このことから、すべての所得が消費に回ることは無いことを認識識する必要がある。 57.7 44.4 38.8 35.1 34.4 30.8 29.8 27.9 25.9 23.7 0 20 40 60 緊急用(バイク交通事故での入 院費)など 自由に買い物をするため 貯金が習慣化しているため 自動車を購入するため 結婚のため 旅行のため 投資のため 起業するため 家を購入するため 老後の生活のため ビナリサーチ2013(n=721) ※年年間約1万⼈人が死亡(2012年年)   死亡率率率は⽇日本の3倍以上
  13. 13. 3.消費者意識識 モノの購⼊入に関する考え⽅方 13©  W&S  Group. 60.9 52.2 61.5 8.2 57.7 44.0 3.0 33.5 25.3 0.1 0 20 40 60 80 よく考えてからモノを買うよう にしている 買い物をするのが好きだ・楽し い。 ある程度高くても良質のモノを 購入するようにしている 自分の欲しいモノが売っていな いと思うことがある いつも決まったモノを購入する ことが多い モノを買う時は見た目よりも使 いやすさを重視することが多い 買い物に行くと疲れる とにかく価格の安いモノを選ぶ ようにしている 好きなブランドにこだわる どれもない 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントは、モノの購⼊入に関する考え⽅方は⽇日本⼈人と差はなく、よく考えてから購⼊入している。 しかし、購⼊入の価値観として、「⾼高くても良良質のモノを購⼊入したい」や「決まったモノを購⼊入する」といった、 品質傾向、リピート傾向が現れている。 例例)⽜牛乳ブランドの「LOTHAMILK」  ウインナーブランドの「VISSAN」などが上がる。 ビナリサーチ2014(n=1,087) ライフデザイン⽩白書2011(n=1,888)
  14. 14. 3.消費者意識識 お⾦金金に関する意識識と⾏行行動 14©  W&S  Group. ビナリサーチ2014(n=1,087) ⽣生活定点2012  (n=3,232) 19.3 24.7 19.0 57.5 56.9 8.3 33.2 55.3 32.2 25.3 31.5 31.1 16.3 10.7 3.8 0 20 40 60 80 自分がもらう年金に、不安を感じ る クレジットカードを使うことに抵 抗はない 銀行や保険の金融商品で損をして も、自分の責任だと思う 毎月、決まった額の貯金をしてい る 世の中はすべて金で決まることが 多い ローン(住宅)の支払いがある たとえ利益が少なくても、危険が 少ない金融機関や金融商品を利用 したい方だ お金は命の次に大事なものだと思 う お金についてあれこれいうのは、 品のいいことではないと思う 金融機関や金融商品は目的に応じ て使い分けている いろいろな投資情報に関心がある 金融商品の良し悪しについて、自 分なりに判断できる 金利の動向には敏感な方だ 外国の金融機関や金融商品を利用 することに抵抗はない まとまった借金(住宅ローンなど を除く)をすることに抵抗はない 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントは、毎⽉月、決まった額の貯⾦金金をしている割合が⾼高いこと。 理理由として前ページの記載したとおり、「緊急⽤用」や「消費」を意識識した貯⾦金金⾏行行動であることが理理解できる。 2.  そして、「お⾦金金  」を重要視している傾向は、悩みや不不安が意識識として現れている場合や、 経済的ゆとりを追い求めている⾏行行動の現れかと考えられる。
  15. 15. 3.消費者意識識 積極的にお⾦金金をかけたいもの 15©  W&S  Group. 54.4 77.6 31.4 40.2 38.8 57.0 48.7 40.3 34.4 31.7 67.9 38.1 36.3 0.2 0 20 40 60 80 100 国内旅行 家族や知人・友人との外出・外 食 海外旅行 コンサート、観劇、映画鑑賞 習い事、お稽古こと、自己啓発 活動 自動車・バイクや電化製品など の耐久消費財 家のインテリアや装飾 趣味のサークル、クラブへの参 加 園芸、家庭菜園、ガーデニング など スポーツ 携帯電話、インターネットなど の情報通信関連機器費・通信費 アウトドア、屋外活動(キャン プなど) パーティ・飲み会・宴会などの 会合 特にない 注⽬目ポイント! 1.  特筆すべきポイントは、外出・外⾷食費に最も多くお⾦金金をかけたいと思っている。 家族や友⼈人との外出・外⾷食がライフスタイルのひとつの楽しみになっていると⾔言える。 2.  そして、耐久消費財や通信費へ。 必要性を満たす製品から品質、利利便便性、快適性を満たす製品へどんどんお⾦金金をかけたい消費傾向が⾒見見られます。 ビナリサーチ2014(n=1,087) ライフデザイン⽩白書2011(n=1,888)
  16. 16. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  購買⾏行行動と⾷食⽣生活 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 16©  W&S  Group.
  17. 17. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 買い物場所(店舗  vs  ネットショップ) 17 露露店 個⼈人商店 ミニマート ウェットマート スーパーマーケット ショッピングモール ハイパーマーケット コンビニエンスストア 電気店
  18. 18. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 買い物場所(店舗  vs  ネットショップ) 18©  W&S  Group.  ECサイトカテゴリ 合 計 ECサイト 1.露露店 2.個⼈人商店 3.ミニマート 4.ウェット マート 5.スーパー マーケット 6.ショッピン グモール 7.ハイパー マーケット 8.コンビニエ ンスストア 9.電気店 その他 1 書籍、CD  &  カルチャー 800 22.6  (3番⽬目)   18.4   37.4   4.3   2.1   27.0   17.0   5.9   4.3   3.8   4.6   2 モバイル  &  タブレット関連 800 32.9  (3番⽬目)   0.6   11.4   0.0   0.0   12.6   32.9   12.8   0.0   48.0   1.4   3 パソコン  &  ノートパソコン関連 800 27.4  (3番⽬目) 0.9   9.4   0.0   0.0   13.1   35.6   13.6   0.0   49.1   1.5   4 カメラ  &  ビデオカメラ関連 800 28.4  (3番⽬目)   0.4   9.5   0.0   0.0   16.4   35.5   12.9   0.0   43.1   3.8   5 テレビ、ビデオ  &  オーディオ関連 800 28.0  (3番⽬目) 1.1   9.8   0.0   0.0   16.8   30.9   11.8   0.0   48.5   2.6   6 家電製品 800 22.1  (3番⽬目)   1.9   18.3   3.6   4.4   26.0   31.3   13.0   0.0   35.4   2.5   7 ビューティー  &  ヘルス 800 19.3  (4番⽬目)   3.3   25.1   5.4   5.1   36.9   29.0   7.6   5.6   0.0   11.0   8 ⾐衣料料品 800 31.0  (4番⽬目)   8.8   41.5   0.4   21.9   40.1   34.5   8.9   2.6   0.0   1.9   9 靴  &  履履物 800 21.6  (5番⽬目)   12.0   47.8   2.5   22.4   32.8   27.0   6.5   1.6   0.0   1.6   10 バッグ  &  装飾品 800 28.3  (4番⽬目)   6.1   35.4   0.0   14.1   29.9   35.0   8.6   2.0   0.0   4.0   11 ママ  &  キッズ 800 18.1  (4番⽬目)   6.1   26.6   8.9   13.3   41.0   20.1   9.3   6.9   0.6   11.6   12 スポーツ  &  アウトドア 800 21.6  (4番⽬目)   4.8   29.0   3.3   9.1   25.5   22.3   5.5   3.8   1.0   13.0   13 ホーム  &  リビング 800 18.6  (5番⽬目)   5.1   19.8   5.6   9.9   25.0   26.6   10.5   5.8   2.6   23.6   注⽬目ポイント! ビナリサーチ2014(n=800) 1.  店舗とECサイトでの上位、購⼊入順カテゴリの⽐比較。 ECサイトでは、1位「モバイル&タブレット関連」、2位「⾐衣料料品」、3位「カメラ&ビデオカメラ関連」が上位となる。 しかし、1位、3位に関しては、「電気店」。2位に関しては「個⼈人商店」での購⼊入が最も多い。 ベトナムでは店舗での購⼊入が主流流となっている。また、ECサイトでの購⼊入は3〜~4番⽬目の位置付けとなる。 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  19. 19. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 19©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ホーチミン市に住む20代の多くが⽉月収約150  -‐‑‒  200USDという中、有名企業や外資企業に務める若若者は、 その数倍の収⼊入がある。今や彼らが、都市の消費⼒力力を牽引しているといっても過⾔言ではない。 そんな彼ら、彼⼥女女らにスポットを当て⽇日常の⾷食⽣生活を理理解する。 2.  最も⽀支出した外⾷食最⾼高⾦金金額と飲⾷食場所は以下となる。また、 最⾼高額を平均すると、⼥女女性  USD  26.85  /  男性  USD  15.83となり⼥女女性の⽅方が利利⽤用⾦金金額が⾼高い。 当社スタッフ(2014年年6⽉月外⾷食状況) 男性:6名  /  ⼥女女性:8名  計  14名 平均⽉月収  USD  513.00 King  BBQ  Restaurant B3-‐‑‒17,  B3,  Vincom  Eden  Center,  171  Dong  Khoi,  District  1 Ben  Song  Restaurant 17/3  Kha  Vạn  Can,  Hiep  Binh  Chanh  Ward,  Thu  Duc  District 外⾷食代:USD  50.00  /  ⼥女女性スタッフ 外⾷食代:USD  30.00  /  男性スタッフ
  20. 20. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 20©  W&S  Group. 当社スタッフ(2014年年6⽉月外⾷食状況) 男性:6名  /  ⼥女女性:8名  計  14名 平均⽉月収  USD  513.00 Hai  Chau  Beef  Eatery 105/7  Cay  Tram,  Ward  9,  Go  Vap  District Kichi  Kichi  Rotery  Hotpot  Restaurant B3-‐‑‒17  Vincom  Center,  70-‐‑‒72  Le  Thanh  Ton,  Ben  Nghe  Ward,  District  1 外⾷食代:USD  20.00  /  ⼥女女性スタッフ 外⾷食代:USD  100.00  /  ⼥女女性スタッフ(誕⽣生⽇日祝い) Nem  Nuong  Ganh  Restaurant 58/4  Pham  Ngoc  Thach,  District  3 外⾷食代:USD  25.00  /  ⼥女女性スタッフ Kimchi  Kimchi  Restaurant 112  Dinh  Tien  Hoang,  District  1 外⾷食代:USD  20.00  /  ⼥女女性スタッフ
  21. 21. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 21©  W&S  Group. 当社スタッフ(2014年年6⽉月外⾷食状況) 男性:6名  /  ⼥女女性:8名  計  14名 平均⽉月収  USD  513.00 Hoang  Ty  Eatery 70-‐‑‒72  Vo  Van  Tan,  Ward  3,  District  5 外⾷食代:USD  20.00  /  男性スタッフ Oanh  Snails  Eatery 534  Vinh  Khanh,  District  4 外⾷食代:USD  20.00  /  男性スタッフ Nnice  Karaoke 340  Nguyen  Thi  Minh  Khai,  Ward  5,  District  3 外⾷食代:USD  10.00  /  男性スタッフ Huong  Dong  Que  Eatery 278/45  Binh  Loi,  ward  13,  Binh  Thanh  District 外⾷食代:USD  8.00  /  ⼥女女性スタッフ
  22. 22. Banh  mi  /  Noodle  soup  /  Pho  1.5万〜~3万VND  (USD  0.7  ~∼  1.4) 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 22©  W&S  Group. ※当社調べによる参考データ ホーチミン 1.  ⽇日常⽣生活での⾷食事代と内容(朝・昼・晩) 朝 昼 晩 Steamed  rice  /  main  dish  /  soup  2万〜~3.5万VND  (USD  0.9  ~∼  1.6) Com  Tam  broken  rice  2.5万〜~  3.5万VND  (USD  1.1  ~∼  1.6) ハノイ Banh  mi  /  Noodle  soup  2.5万〜~3.5万VND  (USD  1.1  ~∼  1.6) Steamed  rice  /  main  dish  /  soup  2.5万〜~3.5万VND  (USD  1.1  ~∼  1.6) Pho  /  Dinner    (Steamed  rice  /  main  dish  /  soup)   3万〜~  4万VND  (USD  1.4  ~∼  1.8)
  23. 23. 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 23©  W&S  Group. 1.  友達との⾷食事代と内容(  1週間に1〜~2回  /  ⽉月換算にすれば4〜~8回) ホーチミン ハノイ ※当社調べによる参考データ Hotpot  /    Grilled  dishes  /  Fast-‐‑‒food  /  Snacks  foods 6万〜~10万VND  (USD  2.8  ~∼  4.7) Hotpot  /    Grilled  dishes  /  Fast-‐‑‒food  /  Snacks  foods   7万〜~12万VND  (USD  3.2  ~∼  5.6)
  24. 24. Korean  /  Japanese  restaurants   20万〜~36万VND  (USD  9.4  ~∼  16.9) 4.購買⾏行行動と⾷食⽣生活 “当社スタッフ”の外⾷食費と飲⾷食場所 24©  W&S  Group. 1.  友達や彼⼥女女とちょっと贅沢な⾷食事代と内容(⽉月に1〜~2回) ホーチミン ハノイ ※当社調べによる参考データ Korean  /  Japanese  restaurants   18万〜~30万VND  (USD  8.4  ~∼  14.1)
  25. 25. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 25©  W&S  Group.
  26. 26. 53.9 47.3 29.7 24.7 25.9 44.0 60.0 32.7 49.2 45.0 46.4 40.7 38.7 35.9 37.4 45.0 35.6 28.1 26.4 26.2 31.8 33.7 39.6 44.2 47.8 19.5 43.5 28.5 48.4 0 20 40 60 80 食べ物・料理 旅行 経済動向・景気 政治 映画や演劇 音楽 健康・医療 スポーツ 投資・貯蓄 ファッション 生き方・人生 飲食店・物販店 海外の出来事 地域の出来事 美容 バーゲン・ディスカウント 家具やインテリア 流行やトレンド 芸能界・タレント 企業・市場・ビジネス レジャー施設 環境問題 新製品・新商品 学び(生涯学習など) 仕事(就職・転職など) 老後・福祉 育児・子育て 不動産・住宅 恋愛・結婚 5.興味・関⼼心 関⼼心のある情報 26©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ベトナムでは、1位「健康・医療療」、2位「⾷食べ物・料料理理」、3位「投資・貯蓄」などの情報に関⼼心が⾼高い。 1位の「健康・医療療」は、悩みや不不安で3位となっている「家族の健康」や、 2位の「⾷食べ物・料料理理」は、積極的にお⾦金金をかけたいもの1位となっている「外⾷食」にも相応している。 2.  そして、ライフスタイルやビジネス情報に万遍なくアンテナを張っていることも⾒見見て取れる。 ビナリサーチ2014(n=1,087) ⽣生活定点2012  (n=3,232)
  27. 27. 5.興味・関⼼心 ベトナム⼈人の趣味 27©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  最も多い回答の趣味は、「インターネットをする」。やはり、 「積極的にお⾦金金をかけたいもの」  2位  「携帯電話、インターネットなどの情報通信関連機器費・通信費」が⽰示すとおり、 趣味に対してお⾦金金を積極的に費やしていることが理理解できる。 ビナリサーチ2014(n=800) 65.8 46.5 75.1 62.8 60.8 58.5 32.5 50.1 33.6 58.1 21.1 41.1 19.8 11.1 34.1 23.5 50.3 7.0 43.9 66.9 2.9 0 20 40 60 80 音楽を聴く ゲームをする インターネットをする SNSをする 映画、エンタメ番組を見る テレビを見る 旅行をする 買い物をする 映画館に行く 友達とカフェやレストランに行 く 友達とカラオケに行く テーマパークやゲームセンター に行く クラブやボランティアに参加す る 語学の勉強会に参加する スポーツをする 料理やパンを焼く 書籍、小説を読む ブログを書く 家の掃除をする リラクシングや寝ること その他
  28. 28. 5.興味・関⼼心 ベトナム⼈人のフェィスブックの楽しみ⽅方 28©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ベトナム⼈人のフェィスブックの楽しみ⽅方は「友達とのチャット」 フェイスブックの楽しみ⽅方をグループ化すると、発信者  71.6%  ,  交流流者92.0%  ,  観察者76.5%となり、 友達とのチャットのやり取り、友達探し、グループ参加に意欲的に交流流しようとする姿勢が⾒見見られた。 0.5 1.8 69.1 40.3 47.3 44.8 16.8 13.3 80.9 31.9 24.8 5.0 21.4 40.1 24.3 32.8 6.9 2.0 0 20 40 60 80 100 Facebookアカウントを持って いない Facebookアカウントを持って るけど使っていない 友達の近況をチェックする 昔の友達を探す 自分の近況報告をする 写真を投稿する 動画を投稿する 自分の居場所を知らせる 友達とFacebook上でチャット とする 企業や著名人などのFacebook ページを見る 自分の情報を公開する 海外の友達を探す 趣味が合う人を見つける 趣味や興味に合うグループに参 加する 就職や転職などのビジネスの人 脈をつくる Facebook上でゲームをする 個人でFacebookページを作る その他 ビナリサーチ2014(n=800) マクロミル2012  (n=500)
  29. 29. 5.興味・関⼼心 ベトナム⼈人の⼤大事なもの 29©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ベトナム⼈人の⼤大事なもの「家族」と「健康」 悩み発散の⼒力力点の1位「家族との集い」が⽰示すとおり、どの問題に対しても「家族」を中⼼心とする意識識が⾼高い。 このことは、購買決定の根底に家族のニーズを優先する⼒力力学が働くことも認識識しておく必要がある。 90.3 64.1 48.6 69.4 76.6 84.4 24.9 50.8 32.0 27.9 38.1 48.1 58.3 33.4 49.9 48.3 0.1 0 20 40 60 80 100 家族 友達 時間 お金 キャリア 健康 バイク 自宅 娯楽 外見 食事 自己啓発 愛 社会的地位 安心 社会的つながり どれにも当てはまらない ビナリサーチ2014(n=800)
  30. 30. 5.興味・関⼼心 ベトナム⼈人の夢 30©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ベトナム⼈人の夢は「家族と幸せに暮らすこと」と「健康で⽣生涯を過ごすこと」 家族と幸せに暮らす  =  ⽣生活の質を向上させることを求めるインサイトと、 健康で⽣生涯を過ごすこと  =  ⼼心⾝身の健康の質を向上させることを求めるインサイトの両⾯面がうかがえる。   住宅宅・耐久消費財・家族・⼦子ども関連のカテゴリは将来性があると考えられる。 ビナリサーチ2014(n=800) 76.4 38.1 52.1 67.4 50.3 44.9 30.6 3.1 22.1 23.3 43.3 36.9 0.5 1.0 19.1 25.0 10.6 11.9 30.3 0.0 0 20 40 60 80 100 家族と幸せに暮らすこと お金持ちになること 苦労せずに楽して過ごすこと 健康で生涯を過ごすこと 国内、海外旅行にいくこと 家を持つこと 車を買うこと 政治家になること 経営者になること 起業家になること 世界のために役にたつこと 他人から尊敬される人になるこ と 国の代表選手になること タレントや映画スターになるこ と 店、レストランを開業すること ロマンティングな愛を育てる 留学すること 海外で働くこと お金持ちとはいかないが、裕福 に暮らすこと どれにも当てはまらない
  31. 31. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 31©  W&S  Group.
  32. 32. 5.事例例 ⽜牛乳ブランド「LOTHAMILK」の広告例例 32©  W&S  Group. 1.  家族と健康の2⼤大テーマは切切り離離せない存在となっている。この⼤大き な存在は、マーケティングメッセージやイメージとしての有効な武器 となっている。 2.  所得⽔水準に関わらず、良良質なモノを好み、⼀一度度お気に⼊入りなると、ロ イヤリティーユーザーになりやすい。そのため、インサイトを掴みと るには、上記の2⼤大テーマの活⽤用が重要となっている。 ⽜牛乳ブランド「LOTHAMILK」の広告例例 現地ブランドでも、家族と健康を連想させる広告イメージ。 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  33. 33. 5.事例例 安⼼心・安全意識識の⾼高まり⽇日本のレタスが沸騰! 33©  W&S  Group. 7⽉月14⽇日  22:20    (テレビ東京[未来世紀ジパング〜~沸騰現場の経済学〜~])より ベトナムに安⼼心・安全を武器に乗り込んだのが⻑⾧長野県の農業法⼈人。 1.  1⽟玉約160円と他の約2.5倍だが、⽇日本ブランドのレタスは⾶飛ぶように 売れていた。 スクリーン画⾯面をご確認ください。 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  34. 34. ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する 1.  ⽣生活満⾜足度度 2.  悩みや不不安・悩み発散の⼒力力点 3.  消費者意識識 4.  ⾷食⽣生活と購買⾏行行動 5.  興味・関⼼心 6.  事例例 7.  まとめ 34©  W&S  Group.
  35. 35. 7.ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する まとめ 35©  W&S  Group. 1.  家族 90.3% 2.  健康 84.4% 1.  家族と幸せに 暮らすこと 2.  健康で⽣生涯を 過ごすこと 1.  収⼊入  /  資産 現在  /  将来 2.  キャリア 3.  健康 家族の健康 1.  家族との集い 2.  ⾝身内や友達とくつろぐ 3.  キャリア 76.6% 1.  健康・医療療 2.  ⾷食べ物・料料理理 3.  投資・貯蓄 ベトナム⼈人の ⼤大事なモノ ベトナム⼈人の 夢 ベトナム⼈人の 関⼼心事(TOP3) ベトナム⼈人の ⼼心配事(TOP3) ベトナム⼈人の 悩み発散 •  家族  –  健康 •  キャリア  –  収⼊入  /  貯⾦金金   •  ⾷食事  &  外⾷食 1.  ベトナムのインサイトを象徴する5つの関⼼心事として。
  36. 36. 7.ベトナム⼈人の消費者インサイトを理理解する まとめ 36©  W&S  Group. •  約7割の843⼈人の⽅方が家族や友達との⾷食事や外⾷食にお⾦金金を使いたいと思っている。 貯⾦金金はしたいが、外⾷食が習慣化しているためお⾦金金をなかなか節約できない。 ビナリサーチ2014(n=1,087) 緊急⽤用  57.7% 買い物⽤用  44.4% モバイル・インターネットなどのデバイス機器 耐久消費財や⾃自動⾞車車・家電など 毎⽉月の貯⾦金金 毎⽉月の⽀支出 •  毎⽉月の収⼊入から57.5%(625⼈人)の⽅方が貯⾦金金したいと考えている。 その理理由として年年々上昇する物価が影響を及ぼしている。 ⾷食事や外⾷食費 しかし ⼯工⾯面しながら貯⾦金金をしているが、約4割は欲しいモノの購⼊入となっている。
  37. 37. 37©  W&S  Group.
  38. 38. EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期 1.  はじめに 2.  購⼊入者の基本理理解 3.  ECサイトの購⼊入実態 38©  W&S  Group.
  39. 39. EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期 1.  はじめに 2.  購⼊入者の基本理理解 3.  ECサイトの購⼊入実態 39©  W&S  Group.
  40. 40. 012345 0 1 2 3 4 5 0〜~4 5〜~9 10〜~14 11〜~19 20〜~24 25〜~29 30〜~34 35〜~39 40〜~44 45〜~49 50〜~54 55〜~59 60〜~64 65〜~69 70〜~74 75〜~79 80〜~ 1.  ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握 はじめに 40©  W&S  Group. 1.  2013年年の⼀一⼈人当たりの国⺠民所得:US$1,900  (HCM  :  US$4,513) 2.  ベトナム⼈人⼝口は9,250万となり、15〜~54歳までの労働⼈人⼝口が62.6%にあたる。 そして、この⻩黄⾦金金の⼈人⼝口構造は2035年年までのマーケットにとって有望な消費者となる。 3.  ベトナムの個⼈人消費は、より魅⼒力力を増していくと考えられる。 Source:   Vietnam  General  Statistic  Office  (GSO) Central  Intelligence  Agency  (CIA)   ⼈人⼝口構造  2014 0  -‐‑‒  14  years  old 24.3% 15  -‐‑‒  24  years  old 17.8% 25  -‐‑‒54  years  old 44.8% 55  -‐‑‒64  years  old 7.4% 65  years  and  over 5.6% Vietnam  –  2000年年(単位:百万⼈人) Vietnam  –  2014年年(単位:百万⼈人) 012345 0 1 2 3 4 5 0〜~4 5〜~9 10〜~14 11〜~19 20〜~24 25〜~29 30〜~34 35〜~39 40〜~44 45〜~49 50〜~54 55〜~59 60〜~64 65〜~69 70〜~74 75〜~79 80〜~84 85〜~89 90〜~94 95〜~99 100〜~ 男性 ⼥女女性 男性 ⼥女女性
  41. 41. 1.  ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握 はじめに 41©  W&S  Group. 1.  ベトナムのインターネット市場は⼒力力強く発展している。 2014年年7⽉月現在、全⼈人⼝口の3,977万⼈人(43.0%)がインターネットユーザーとなる。 2.  その内の、2,895万⼈人(72.8%)が34歳未満であり、主な利利⽤用⽬目的としてネットサーフィンとなる。 3.  そして、全⼈人⼝口に占めるEC利利⽤用者の割合は、2,266万⼈人(57.0%)となっている。 Source:   Vietnam  E-‐‑‒Commerce  and  Information Technology  Agency  (VECITA) 40.0 32.8 14.5 7.7 5.1 15  -‐‑‒  24歳 25  -‐‑‒  34歳 35  -‐‑‒  44歳 45  -‐‑‒  54歳 55歳以上 インターネットユーザーの年年齢分布 EC利利⽤用者 24.5 EC⾮非利利⽤用者 18.5 ⾮非インターネッ トユーザー 57.0 インターネットユーザー&EC利利⽤用者 34歳未満  計  72.8%
  42. 42. 1.  ECサイトの購⼊入者理理解と実態把握 はじめに 42©  W&S  Group. 1.  ベトナムのECの市場規模 2013年年:⼀一⼈人当たりの平均⽀支出  US$120  /  市場規模US$22億(約2244億円) 2015年年:⼀一⼈人当たりの平均⽀支出予想  US$150  /  市場規模  US$40億(約4080億円) Source:   Vietnam  E-‐‑‒Commerce  and  Information   Technology  Agency  (VECITA) Vietnam  E-‐‑‒commerce  Association  (VECOM) ⼈人⼝口構造 +   ⼀一⼈人当たりの収⼊入 インターネットユーザー + 移⾏行行ユーザー 新しい⼿手段を選ぶ ECサイト、SNS リスクに気付く 商品、⾦金金銭 EC市場の可能性について ECサイトの利利⽤用が最も⾼高い7都市(2012年年) 1.  ホーチミン市  2.  ハノイ市  3.  ダナン市  4.  ハイフォン市  5.ドンナイ省省  6.  カントー市  7.  ビンズオン省省 ※  1US$  =  102円で計算
  43. 43. EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期 1.  はじめに 2.  購⼊入者の基本理理解 3.  ECサイトの購⼊入実態 43©  W&S  Group.
  44. 44. 1.  購⼊入者の基本理理解 ウェブサイトの訪問先(6ヶ⽉月以内) 44©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECサイトは約7割の899⼈人(69.3%)の⽅方が訪問している。 ソーシャルネットワークサイトに次ぐ、訪問先となっていることがうかがえる。 また、エンターテイメント・ライフスタイルサイトやフォーラムサイトが肩を並べるサイトとなる。 ※ホーチミン・ハノイでの居住地域での差は⾒見見られない。 ビナリサーチ2014(n=1297) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 94.7 53.4 56.4 69.3 48.3 23.1 31.9 69.1 33.5 36.9 66.5 22.4 5.7 0 20 40 60 80 100 ソーシャルネットワークサイト 経済・ビジネスニュースサイト テクノロジーニュースサイト ECサイト グルーポンサイト 価格比較サイト 旅行・ホテル予約サイト エンターテイメント・ライフス タイルニュースサイト 製品レビューサイト オンラインゲームサイト フォーラムサイト ブログサイト その他サイト
  45. 45. 1.  購⼊入者の基本理理解 ECサイトでの購⼊入の有無と訪問頻度度 45©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  訪問頻度度は⾼高く、週4回以上が過半数を占めている。 ECサイトへの訪問経験がある899⼈人(69.3%)の⽅方に、購⼊入経験を尋ねたところ、 約9割の800⼈人(89.0%)の⽅方が⾃自分⾃自⾝身のために商品を購⼊入した経験を持っていた。  ※ホーチミン・ハノイ居住地域での⼤大きな差は⾒見見られない。 ビナリサーチ2014  (n=1297) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 週4回以上 54.0 週1回以上 38.4 週1回未満 7.6 4.2 89.0 6.2 0.6 0 20 40 60 80 100 購⼊入経験はない ⾃自分⾃自⾝身で購⼊入した 私は購⼊入したことはないが、家族が購⼊入した 覚えていない (n=899) (n=800)
  46. 46. 1.  購⼊入者の基本理理解 ECサイトを利利⽤用して商品を購⼊入する理理由 46©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECサイトを利利⽤用する理理由。 「移動時間・交通費」や「限定プロモーション」・「待ち時間」といった、 効率率率(時間・費⽤用)を重視していることが理理解できる。 39.8 73.5 46.8 49.9 27.5 36.3 41.4 24.4 46.6 53.6 27.6 12.1 51.3 0.0 0 20 40 60 80 店舗の営業時間を気にせず買い 物できるから 店舗までの移動時間・交通費 (ガソリン・バス・タクシー代 など)がかからないから 様々な商品を比較しやすいから 価格を比較できるから 一般の商店ではあまり扱われな い商品でも購入できるから 購入者の商品の評価が分かるか ら 様々な決済手段に対応している から 店員対応がなく、煩わしくない から 店舗よりネット価格が安いから オンライン限定のプロモーショ ンがあるから 店舗にお金を持っていく必要が ないから 店舗に在庫ないから 店舗での待ち時間がないから その他 H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女
  47. 47. 1.  購⼊入者の基本理理解 毎⽉月の経済的ゆとりについて 47©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  毎⽉月の経済的ゆとりと購⼊入回数の関係性について。 購⼊入回数が多いほど、毎⽉月の経済的ゆとりを持っている⽅方の関係性が⾼高い。 特に、H-‐‑‒Layerについては全体値よりも、12ポイント以上スコアが⾼高くなっている。 また、経済的ゆとりがあるほど、購⼊入カテゴリ数が多くなる傾向が出ている。 8.6 29.1 54.0 7.5 0.8 0 20 40 60 十分に持っている方だと思う やや持っている方だと思う どちらでもない あまり持っていない方だと思う まったくない持っていない方だ と思う H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 37.8 8.3 0 20 40 60 持っている 計 持っていない 計 50.2%
  48. 48. 1.  購⼊入者の基本理理解 1⽇日あたりの時間的ゆとりについて 48©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  1⽇日あたりの時間的ゆとりと購⼊入回数の関係性について。 時間的ゆとりと購⼊入回数に関係性は⾒見見られない。 しかし、忙しい⽅方が、ECサイトを利利⽤用するという理理由ではなく「時間を持っている⽅方」が購⼊入する割合が⾼高い。 9.1 32.3 38.8 17.3 2.6 0 25 50 十分に持っている方だと思う やや持っている方だと思う どちらでもない あまり持っていない方だと思う まったくない持っていない方だ と思う ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) 41.4 19.9 0 25 50 持っている 計 持っていない 計
  49. 49. 1.  購⼊入者の基本理理解 交友関係の広さ 49©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  交友関係と購⼊入回数の関係性について。 過半数の404⼈人(50.5%)の⽅方が「交友関係は広い」と回答し購⼊入回数との関係性も⾒見見られる。 他者との交友関係の広さによって、個⼈人に与える情報量量に影響を及ぼすと考えられる。 11.0 39.5 40.9 8.1 0.5 0 25 50 かなり広い方だと思う やや広い方だと思う どちらでもない やや狭い方だと思う かなり狭い方だと思う ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) 50.5 8.6 0 35 70 広い方 計 狭い方 計 60.2%
  50. 50. 1.  購⼊入者の基本理理解 ECに関する情報量量 50©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECに関する情報量量と購⼊入回数の関係性について。 7割以上の616⼈人(77.0%)が「情報を持っている」と回答し購⼊入回数に関係性が⾒見見られる。 情報量量が多い⽅方はECサイトを積極的に利利⽤用する傾向があると考えられる。 30.4 46.6 19.6 3.4 0.0 0 20 40 60 十分に情報を持っている方だと 思う やや情報を持っている方だと思 う どちらともいえない あまり情報を持っていない方だ と思う まったく情報を持っていない方 だと思う ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) 77.0 3.4 0 50 100 情報を持っている 計 情報を持っていない 計 50.6%
  51. 51. 1.  購⼊入者の基本理理解 ECに関する知識識量量 51©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECに関する知識識量量と購⼊入回数の関係性について。 8割以上の654⼈人(81.8%)が「知識識を持っている」と回答し購⼊入回数に関係性が⾒見見られる。 知識識や情報量量を⼗十分に持っている⽅方は、購⼊入回数に影響があると考えられる。 40.4 41.4 15.8 2.5 0.0 0 35 70 十分に知識を持っている方だと 思う やや知識を持っている方だと思 う どちらともいえない あまり知識を持っていない方だ と思う まったく知識を持っていない方 だと思う ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) 81.8 2.5 0 50 100 知識を持っている 計 知識を持っていない 計 61.3%
  52. 52. 1.  購⼊入者の基本理理解 1⽇日あたりのインターネット利利⽤用時間(平⽇日) 52©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  インターネット利利⽤用時間と購⼊入回数の関係性について。 インターネット利利⽤用時間と購⼊入回数に関係性が⾒見見られる。 そして、利利⽤用時間が⻑⾧長くなるにつれ購⼊入者の割合が⾼高くなることが⾒見見受けられる。 0.4 5.8 12.4 17.4 12.4 51.8 0.0 0 20 40 60 1時間未満 1時間∼2時間未満 2時間∼3時間未満 3時間∼4時間未満 4時間∼5時間未満 5時間以上 平日はインターネットを利用し ない H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女
  53. 53. 1.  購⼊入者の基本理理解 1⽇日あたりのテレビ視聴時間(平⽇日) 53©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  テレビ視聴時間と購⼊入回数の関係性について。 テレビの視聴時間:情報を⼿手に⼊入れる時間  =  情報量量と考えた場合、テレビと購⼊入回数に関係性は⾒見見られない。 このことから、テレビ視聴時間と購⼊入回数の関係性は考えられないと判断される。 19.1 40.8 23.9 10.4 2.9 1.5 1.5 0 25 50 1時間未満 1時間∼2時間未満 2時間∼3時間未満 3時間∼4時間未満 4時間∼5時間未満 5時間以上 平日はテレビを視聴しない H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入) ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女
  54. 54. 1.  購⼊入者の基本理理解 家電製品の保有状況(世帯保有) 54©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  家電製品の保有状況について。 各世帯ともに「テレビ」「冷冷蔵庫」「炊飯器」「バイク」「冷冷蔵庫」などの基本的な耐久消費財は保有している。 各家電製品の世帯保有状況と各購⼊入者層を⽐比較しても程度度の差は⼤大きく変わらない。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 98.1 88.9 97.5 42.9 74.1 63.3 97.9 98.1 12.5 0.1 0 20 40 60 80 100 テレビ 洗濯機 冷蔵庫 掃除機 エアコン 電子レンジ 炊飯器 バイク 自動車 答えたくない H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入)
  55. 55. 1.  購⼊入者の基本理理解 デジタル製品の保有状況(個⼈人保有) 55©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  デジタル製品の保有状況について。 「スマートフォン」「パソコン」といったアクセス端末は基本的に保有している。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 60.4 87.3 41.0 95.3 0.0 0 20 40 60 80 100 携帯電話 スマートフォン タブレット コンピューター(パソコン・ ノートパソコン) 持っていない H-‐‑‒layer(⽉月1回以上の購⼊入) M-‐‑‒layer(1〜~2ヶ⽉月に1回の購⼊入) L-‐‑‒layer(2〜~3ヶ⽉月に1回の購⼊入)
  56. 56. 1.  購⼊入者の基本理理解 まとめ 56©  W&S  Group. •  経済的ゆとりがあり、店舗に買い物に⾏行行く時間や 交通費をかけずにネット限定特典を使ってお得に買い物をする⼈人。 •  インターネットの利利⽤用時間が⻑⾧長く、かつ、交友関係が広く、 ECサイトに関する情報や知識識を⼗十分に持っている⼈人。 以上の結果を踏まえると、 次のような⽣生活環境にある⼈人が、ECサイトのヘビーユーザー像である可能性が⾼高いと考えられる。
  57. 57. EC購⼊入者のインサイトを理理解する  -‐‑‒  2014年年上期 1.  購⼊入者の基本理理解 2.  ECサイトの購⼊入実態 57©  W&S  Group.
  58. 58. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトで商品を購⼊入した回数(6ヶ⽉月以内) 58©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  購⼊入回数について、ホーチミン・ハノイ市で購⼊入回数の差は⾒見見られないが、 ⽉月1回以上の購⼊入者は269⼈人(33.7%)と3割を占めている。   ⽇日本ではおよそ⽉月1回以上が約6割というデータと⽐比較するとまだまだ発展期だと考えられる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 1.0 34.5 30.9 19.4 9.0 5.3 0 20 40 1回 2〜~3回 4〜~5回 6〜~9回 10〜~19回 20回以上 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400) 月1回以上の購入者ゾーン
  59. 59. 1.  全体でのTop3  購⼊入サイトは、1位  Lazada.vn  (37.8%)  2位  Vatgia.com  (36.5%)  3位  Chotot.vn  (32.8%)となった。 ホーチミン市  は、  Lazada.vn  (男性)、123mua.vn  (⼥女女性)に⼈人気。     ハノイ市は、  Vatgia.com(男性)、  Enbac.com(⼥女女性)に⼈人気 2.  地域別に⾒見見た場合にはECサイトの順位が異異なる。 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの購⼊入サイト(  30サイト) 59©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 36.5 32.8 19.9 25.8 7.9 9.6 7.1 17.0 10.0 7.8 1.0 12.4 7.0 2.0 28.3 7.4 0.6 37.8 21.6 11.6 7.3 28.9 10.3 17.6 10.6 11.0 6.6 6.4 8.1 13.1 15.9 2.5 0 25 50 Vatgia.com Chotot.vn Enbac.com 123mua.vn eBay.vn Raovat.vn Rongbay.vn 5giay.vn Chodientu.vn Muaban.net Choso.vn Lamchame.com Nhattao.vn Alibaba.com Muare.vn mgod.webtretho.com その他(Mall) Lazada.vn Zalora.vn Yes24.vn Sendo.vn thegioididong.com fptshop.com.vn nguyenkim.com Pico.vn Trananh.vn Vienthonga.vn Topcare.vn Mediamart.vn Vinabook.com Tiki.vn その他(B2C) ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400)
  60. 60. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの購⼊入回数とサイト数の関係性 60©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  購⼊入回数とサイト数の関係性について。 購⼊入回数が増えていくと購⼊入サイト数も⽐比例例していっていることが分かる。 2.  ⽇日本場合、購⼊入回数が増えても5サイトぐらいで頭打ちになるが、ベトナムでは異異なることが理理解できる。 ⽇日本の例例として、楽天・アマゾン・ヤフー・メーカー直販・家電量量販店の利利⽤用率率率が⾼高い。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女  ECサイト数  /  購⼊入回数 合計 購⼊入回数 1回 購⼊入回数 2〜~3回 購⼊入回数 4〜~5回 購⼊入回数 6〜~9回 購⼊入回数 10〜~19回 購⼊入回数 20回以上 1 1サイト 2 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 0.0 2 2サイト 179 4.5 78.8 13.4 2.2 0.0 1.1 3 3サイト 188 0.0 69.7 22.3 4.8 2.7 0.5 4 4サイト 142 0.0 1.4 77.5 12.0 4.2 4.9 5 5サイト 96 0.0 0.0 74.0 13.5 7.3 5.2 6 6サイト 71 0.0 0.0 0.0 81.7 8.5 9.9 7 7サイト 42 0.0 0.0 0.0 73.8 19.0 7.1 8 8サイト 20 0.0 0.0 0.0 80.0 10.0 10.0 9 9サイト 13 0.0 0.0 0.0 53.8 30.8 15.4 10 10サイト 18 0.0 0.0 0.0 0.0 77.8 22.2 11 11サイト以上 29 0.0 0.0 0.0 0.0 69.0 31.0 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  61. 61. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトで購⼊入したカテゴリ(18カテゴリ) 61©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  全体で⾒見見た場合、⾐衣料料品、モバイル&タブレット関連、家電製品が上位購⼊入カテゴリとなる。 男性では、  モバイル  &  タブレット関連、  ⾐衣料料品、  家電製品となり、上位購⼊入カテゴリが含まれる結果となる。 ⼥女女性では、  ⾐衣料料品、  バッグ  &  装飾品、  ビューティー  &  ヘルスと全体または男性と異異なるカテゴリでの購⼊入となる。  ※ホーチミン・ハノイ居住地域での⼤大きな差は⾒見見られない ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 30.6 39.4 21.6 10.4 25.3 36.6 22.8 59.6 32.6 26.8 15.5 17.8 5.9 8.4 18.9 20.0 6.3 0.5 0 20 40 60 80 書籍、CD&カルチャー モバイル&タブレット関連 パソコン&ノートパソコン関 連 カメラ&ビデオカメラ関連 テレビ、ビデオ&オーディオ 関連 家電製品 ビューティー&ヘルス 衣料品 靴&履物 バッグ&装飾品 トラベル&ホテル ママ&キッズ スポーツ&アウトドア ホーム&リビング 映画、コンサートのチケット カフェ&レストラン(バウ チャー) 講座&勉強(バウチャー) その他 男性(n=400) ⼥女女性  (n=400)
  62. 62. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの購⼊入回数とカテゴリ数の関係性 62©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  購⼊入回数とカテゴリ数の関係性について。 購⼊入回数が増えていくと購⼊入カテゴリ数も⽐比例例していっていることが分かる。 2.  このことから、特定のカテゴリを複数回購⼊入するというよりは、 ⾊色々なカテゴリをECサイトで購⼊入していることが理理解できる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女  カテゴリ数  /  購⼊入回数 合計 購⼊入回数 1回 購⼊入回数 2〜~3回 購⼊入回数 4〜~5回 購⼊入回数 6〜~9回 購⼊入回数 10〜~19回 購⼊入回数 20回以上 1 1  カテゴリ 63 7.9 71.4 12.7 4.8 1.6 1.6 2 2  カテゴリ 182 1.6 62.1 28.6 6.0 1.6 0.0 3 3  カテゴリ 175 0.0 46.9 37.7 12.0 2.9 0.6 4 4  カテゴリ 122 0.0 16.4 49.2 27.9 3.3 3.3 5 5  カテゴリ 92 0.0 7.6 33.7 34.8 18.5 5.4 6 6  カテゴリ 57 0.0 10.5 24.6 35.1 19.3 10.5 7 7  カテゴリ 42 0.0 7.1 19.0 28.6 28.6 16.7 8 8  カテゴリ 23 0.0 0.0 17.4 43.5 17.4 21.7 9 9  カテゴリ 9 0.0 0.0 11.1 22.2 11.1 55.6 10 10  カテゴリ 16 0.0 0.0 0.0 25.0 56.3 18.8 11 11  カテゴリ 11 0.0 0.0 18.2 36.4 18.2 27.3 12 12  カテゴリ 2 0.0 0.0 50.0 0.0 50.0 0.0 13 13  カテゴリ 1 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 14 14  カテゴリ以上 5 0.0 0.0 0.0 40.0 40.0 20.0 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  63. 63. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの決済⽅方法 63©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECサイトでの決済においては、代⾦金金引換が8割を超す。 現時点では、オフライン決済がまだまだ主流流。しかしながら、オンライン決済も伸⻑⾧長していくと考えられる。 2.  ⽇日本のように、クレジットカードに次ぐコンビニ決済などの新たな決済⼿手段が構築されると、決済⽅方法の常識識も 異異なってくると予測される。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 82.6 24.8 13.6 27.3 11.0 18.5 0.0 0 20 40 60 80 100 代金引換 ATM振込 銀行窓口振込 オンライン振込 電子マネー クレジットカード その他 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400) オフラインでの決済 90.5% オンラインでの決済 41.3%
  64. 64. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの購⼊入後の配送会社の希望 64©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  配送会社の希望を尋ねたところ、「購⼊入先からの配達」が最も希望しているが、 次に希望する配送会社はEMSとなっている。 2.  ⾃自社でカバーできない配達エリアなどは、EMSが有望と考えられる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 74.1 3.9 36.0 8.9 10.9 12.9 0.5 0 20 40 60 80 購入先からの配達 KERRYTTCEXPRESS EMS VIETNAMPost ViettelPost 特に気にしない その他 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400)
  65. 65. 2.  ECサイトの購⼊入実態 いくら配送費を払いたいか? 65©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ECサイトで購⼊入した商品を⾃自宅宅や会社に届けてもらう場合。 約半数が「1.5万〜~3万  VND」(75円〜~150円)を払いたいと回答。 ※荷物の⼤大きさ、⽇日数は考慮に⼊入れないものとする。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 22.3 36.4 22.1 6.9 6.6 3.1 2.6 0 20 40 15,000VND未満 15,000-20,000VND 20,001-30,000VND 30,001-40,000VND 40,001-60,000VND 60,001-100,000VND 100,000VND超 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400) ※  1VND  =  0.0050円で計算 割合の⾼高いゾーン:58.5%
  66. 66. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの平均利利⽤用⾦金金額 66©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  20万〜~30万VND(1,000円〜~1,500円)が平均利利⽤用額として最も⾼高い結果となった。 少し開きはあるが、約6割の542⼈人が、10万〜~60万  VND(500円〜~3,000円)の利利⽤用⾦金金額となる。 2.  現時点でECサイトで商品を販売する場合は、上記価格帯が望ましいと判断される。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 2.9 14.4 21.1 12.3 12.8 7.3 2.5 2.3 0.6 5.5 5.4 3.5 1.5 2.6 5.5 0 10 20 30 10,000VND未満 100,000-200,000VNĐ 200,001-300,000VNĐ 300,001-400,000VNĐ 400,001-500,000VNĐ 500,001-600,000VNĐ 600,001-700,000VNĐ 700,001-800,000VNĐ 800,001-900,000VNĐ 900,001-1,000,000VNĐ 1,000,001-1,500,000VNĐ 1,500,001-2,000,000VNĐ 2,000,001-3,000,000VNĐ 3,000,001-4,000,000VNĐ 4,000,000VNĐ超 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400) ※  1VND  =  0.0050円で計算 約6割(67.9%)の542⼈人のゾーン
  67. 67. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトの選定基準(選ぶ理理由) 67©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  全体で⾒見見た場合。 主観判断での「信⽤用できそうなサイトであること」、ECサイトの利利点である「商品の価格が安いこと」。 上記2項⽬目が7割を超えるが、その他にも配送費、商品説明、商品ラインナップ、配送⽇日数、アフターサービスなど 求める⽔水準は⾼高いことがうかがえる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 71.5 78.5 68.1 69.9 48.1 65.3 56.0 41.5 24.1 63.1 64.1 0.5 0 20 40 60 80 100 信用できそうなサイトであるこ と 商品の価格が安いこと 送料が無料、もしくは送料が安 いこと 商品の説明がしっかりしている こと 決済の方法が充実していること 自分向けの商品がっているこ と 購入者の評価(店舗・商品)が 確認できること 商品の画像が綺麗で、画像枚数 が充実していること サイトのデザインが良くできて いること 商品が早く届くこと アフターサービス(返品・交 換)が対応していること その他 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400)
  68. 68. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトの選定基準(選ぶ理理由) 68©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  6カテゴリ以上の購⼊入者で⾒見見た場合。 選定基準に全体値との差が⾒見見られる。 「決済⽅方法」や「購⼊入者評価」、「サイトデザイン」など複数カテゴリ購⼊入者(購⼊入回数の頻度度の⾼高い⼈人)は、 この辺りの項⽬目もECサイトを選ぶ要因となる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 71.5 78.5 68.1 69.9 48.1 65.3 56.0 41.5 24.1 63.1 64.1 0.5 0 20 40 60 80 100 信用できそうなサイトであるこ と 商品の価格が安いこと 送料が無料、もしくは送料が安 いこと 商品の説明がしっかりしている こと 決済の方法が充実していること 自分向けの商品がっているこ と 購入者の評価(店舗・商品)が 確認できること 商品の画像が綺麗で、画像枚数 が充実していること サイトのデザインが良くできて いること 商品が早く届くこと アフターサービス(返品・交 換)が対応していること その他 6カテゴリ以上  (n=166) 全体値よりも⾼高い項⽬目 全体値よりも⾼高い項⽬目 全体値よりも⾼高い項⽬目
  69. 69. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの購買意欲 69©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  購買意欲は555⼈人(69.4%)の⽅方が意欲があると回答。 地域別で⾒見見た場合、ホーチミン市のスコアが5ポイントほど⾼高いが地域別での⼤大きな差とはなっていない。 このことから、どちらかの都市のみを選択するといった検討は不不要となる。 25.6 43.8 28.9 1.8 0.0 0 25 50 とても購買意欲がある やや購買意欲がある どちらともいえない あまり購買意欲はない 全く購買意欲はない ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 69.4 1.8 0 20 40 60 80 意欲がある 計 意欲がない 計 ホーチミン市(n=400) ハノイ市  (n=400)
  70. 70. 2.  ECサイトの購⼊入実態 ECサイトでの北北海道産⾷食品の購⼊入意向 70©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  9品⽬目の購⼊入意向を聴取した結果、 ⽜牛乳の購⼊入意向が最も⾼高く、515⼈人(65.4%)となり、次いで、フルーツ426⼈人(53.9%)となる。 その他の品⽬目に関しては過半数を下回ったが、今後詳しい商品説明やイメージが付与されると数値に変化が 現れると判断できる。ベトナムの有効値としては、70%以上が⽬目安となる。 ビナリサーチ2014(n=800) ホーチミン・ハノイ在住、20~∼49歳の男⼥女女 購⼊入したい計 購⼊入したくない計 どちらでもない 49.9 43.5 48.5 65.4 48.6 45.5 46.0 53.9 41.7 23.2 26.7 23.6 13.3 21.0 20.9 24.6 19.5 26.1 26.9 29.8 27.9 21.2 30.4 33.6 29.4 26.7 32.2 0% 20% 40% 60% 80% 100% 和⽜牛 ⽔水産物 ⽔水産加⼯工品 ⽜牛乳 チーズ バター お⽶米 フルーツ(りんご、メロン) 野菜(⼈人参、かぼちゃ、 ブロッコリー、じゃがいも、
  71. 71. 2.  ECサイトの購⼊入実態 まとめ 71©  W&S  Group. •  ベトナムの各ECサイトの利利⽤用率率率は横並び。 EC業界内でのトッププレイヤーは存在するが、消費者視点でのトップサイトは存在しない。 •  ⽇日本のように楽天市場やアマゾンといったトップサイトが無い反⾯面、 消費者は購⼊入カテゴリやニーズに応じて数多くのサイトを利利⽤用する。 •  今後のECトレンドとして、消費者が求めるECサイトの⽔水準は⾼高くなる。 不不正ECサイトが淘汰され、政府から認定されたECサイトのみが⽣生き延びる。配送時の品質管理理、送料料、 返品対応のサービス向上。個⼈人情報管理理として政府や第三者機関からの認定など、消費者が求める ⽔水準をクリアしなければ、横並びから脱落落していく。また、逆に⾼高い⽔水準サービスを提供できれば、 この横並びの状態から⼀一歩先に出て、消費者が認めるトップサイトが誕⽣生すると考えても良良い。 以上の結果を踏まえると、
  72. 72. 今後のECサイトの可能性について 1.  消費が⾶飛躍的に伸びる中間・富裕層の拡⼤大 2.  中間・富裕層の居住地域の広がり 72©  W&S  Group.
  73. 73. 2012年年(万⼈人) 2020年年(万⼈人) ベトナム  富裕層 260 1,020  中間層 980 2,250  新興中間層 2,360 2,640  中間予備層 1,870 1,620  低所得層 3,390 2,080  総⼈人⼝口 8,860 9,610 1.  消費が⾶飛躍的に伸びる中間・富裕層の拡⼤大 中間、富裕層は総⼈人⼝口の1/3  =  3,300万⼈人 73©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  2020年年までに中間、富裕層は総⼈人⼝口の1/3(3,300万⼈人)を超えると予測される。 富裕層:260万⼈人から1,020万⼈人(3.92倍)  |  中間層:980万⼈人から2,250万⼈人(2.29倍) ※タイ  バンコク都市圏の中間・富裕層が現在600万⼈人 2.  ベトナムは既に魅⼒力力的な市場に成⻑⾧長しており、今後の魅⼒力力はより増していくと考えられる。 1,240 万⼈人 3,270 万⼈人 世帯⽉月収 1,500万VND (7.5万円) 富裕層(3,000万VND超)約15万超 中間層(1500万VND以上)約7.5万以上 新興中間層(750万VND以上)約3.75万以上 中間予備層(450万VND以上)約2.25万以上 低所得層(450万未満)約2.25万未満 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  74. 74. 2.  中間・富裕層の居住地域の広がり 中間・富裕層の居住地域の広がり 74©  W&S  Group. 注⽬目ポイント! 1.  ホーチミン・ハノイの集中から、南北北への拡⼤大が広がる。 2012年年に企業が現在と同様の50%の中間・富裕層へのカバー率率率を維持する ためには、対象地域を2倍にする必要がある。 2.  居住地域の拡⼤大と⽐比例例して、企業のエリアカバーは拠点ではなく ネットショップへと移⾏行行が進むと推測される。 ネットショッピングは、発展期から全盛期へと今、起ころうとしている。 ホーチミン市 0 20 40 2012年年 2020年年 0 20 40 60 80 2012年年 2020年年 ホーチミン・ハノイに居住する中間・富裕層の割合 50%の中間・富裕層にリーチするために必要な拠点数 約2倍 約39拠点 約73拠点約50% 約3分の1 ダナン市 カントー市 ハイフォン市 ハノイ市 スクリーン画⾯面をご確認ください。
  75. 75. 最後のまとめ 以上の結果を踏まえると、 75©  W&S  Group. •  発展期から全盛期へとEC市場は着実に成⻑⾧長しており、今後の魅⼒力力はより増していくと考えられます。 しかしながら、EC市場が成⻑⾧長しても、ベトナム消費者から⽀支持されなければなりません。 そのために、商品戦略略と事業戦略略の両軸を上⼿手く回転させ、EC市場の上昇気流流に乗るための2点を最後にまとめる。 1.  商品戦略略 中間・富裕層が数年年以内で都市集中型から南北北へと拡⼤大した時が⼤大きなターニングポイントとなる。 そして、商品プロモーションには、「家族」と「健康」の2⼤大テーマを活⽤用したマーケティングメッセージが必要となる。 マーケティングメッセージが理理解され、⼀一度度お気に⼊入りになるとロイヤリティーユーザーになりやすい傾向や、低価格戦略略を 取らずとも、所得⽔水準に関わらずある程度度⾼高くても良良質なモノを買いたいというインサイトが存在する。 2.  事業戦略略 ベトナムのECサイトの利利⽤用率率率は各社横並びになっているのが現状。 ヘビーユーザー像をターゲットとしたサイト戦略略やプロモーションを⽤用いれば市場参⼊入も遅くはない。 また、競合優位を得るためには、政府認定・配送サービス・個⼈人情報管理理が重要な鍵となり、 ベトナム消費者から⽀支持されるトップECサイトへの最短ルートかと考えられる。
  76. 76. ありがとうございました W&S  Group 76©  W&S  Group. Indonesia  -‐‑‒  PT.  Nusaresearch 21H,  Grand  Slipi  Tower,  Jl.  S.  Parman  Kav.  22  -‐‑‒  24,  Slipi,  Jakarta  Barat  11480 Indonesia  Tel:  +62  21  29  022  227  Fax:  +62  21  29  022  244 URL  :  http://www.nusaresearch.com Email  :  info@nusaaresearch.com Vietnam  -‐‑‒  W&S  Joint  Stock  Company Room  A,  Floor  10,  40  Pham  Ngoc  Thach  St.,  Ward  6,  District  3,  Ho  Chi  Minh  city Vietnam  Tel:  +84  08  38  223  215  Fax:  +84  08  38  223  216 URL  :  http://www.vinaresearch.jp Email  :  info@vinaresearch.jp Japan  -‐‑‒  World  Wide  System  Corporation 5F  Honey  Gotanda  Dai2-‐‑‒bdg  Gotanda  1-‐‑‒4-‐‑‒1  Higashi-‐‑‒Gotanda  Shinagawa-‐‑‒ku  Tokyo Japan  Tel:  +81  03  5421  7925  Fax:  +81  03  5421  7926 URL  :  http://wsgroup-‐‑‒asia.com/ Email  :  info@ww-‐‑‒system.com Tran.  Tran  Nguyen  Ngoc tran_̲tnt@vinaresearch.jp ⼤大岩  正治 oiwa@vinaresearch.jp

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