SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 237
Windows Powershell
基礎 勉強会
2017/08/30(Wed) 自社・・・・第1回
2017/09/27(Wed) 自社・・・・第2回
2017/10/25(Wed) 自社・・・・第3回
2017/11/29(Wed) 自社・・・・第4回
山本 てつや
目次
・自己紹介
・Powershellとは (他のスクリプト言語との比較)
・Powershellを実行するための準備
・実行ポリシー
・基本的なコマンドレットの使い方、書式
・変数
・配列
・入出力
・パイプライン
・構文
・課題
・エラー処理
・関数
・スクリプトで引数を受け取る
山本 てつや (通称:やまぞん)
• 金融系システムの更改案件に参画。担当はビルド、配
布処理機能の更改。(2017/09〜2017/3) => 作りきる
• Windows 系のシステムを担当することが多く、
Powershellを学ぶようになった。
• 文系大学出身。SE は4年目。お手柔らかに。(気持ち
はいつだって真剣。)
• 今の目標はAWS / Ruby を学んでインフラエンジニア
として成長すること ( もっと人の役に立つぞ )
• AWS Solution Architect Associate 取得@2017/11/19
• 次は、Professional => 2018/01 2週目
• 今話題のWEBサイト、「yamazoon.com 」の管理人
1. Powershellとは (他のスクリプト言語との比較)
インフラエンジニアから見たPowershell
1. WSH(VBS)に変わって登場した管理用スクリプト
言語
2. 高機能 (WSFC、Active Directory、Hyper-Vのモジ
ュールもある)
3. WinRMを使ったリモートサーバ管理が可能
他の言語との比較
1. バッチ (.cmd / .bat)
1. MS-DOS時代からある、今でも利用者の多いスクリプト
2. コマンドがたくさんあって結構なんでもできる
3. 実行ファイルや他のスクリプトを呼び出すのが得意
4. プログラミング言語で行うような構造的な文法記述には
不向き( for 文が独特だったり、エスケープが難しい)
5. 今後もOSバージョンに合わせて拡張され続ける★
2. VBS (.vbs)
1. Visual Basic のスクリプト版で、兄弟はVBA
2. Windows歴の長い一定数の人から根強い人気
3. バッチで出来ないことをするために使うことが多
い
4. 今後拡張される予定はない★
3. Jscript (.js)
1. JavascriptのMS版として、VBSと同時期に誕生
2. 現場では2〜3年に1回ぐらい見かける気がする (
かなり私見かも)
3. 今後拡張される予定はない★
4. Powershell (.ps1)
1. 2006年に誕生した割と新しいスクリプト
2. 各社がPowershell用にコマンドレットを出している(例:AWS Tools
For Powershell、VMware PowerCLI)
3. 利用者数が急増中
4. 今後もOSバージョンに合わせて拡張され続ける★
5. GithubよりLinux,MacOS向けにも展開中
6. 標準で付属しているIDE (ISEエディタ) が便利
参考:ISEエディタ
Powershellのアイコンを右
クリックすると出てくる
補完機能
実行ボタン
検索機能
スクリプト記述エ
リア
リモートホストのPowershellに
接続
VBS vs Powershell
PowershellよりVBSを使うべき時
1. 今動いてるVBSが問題ない時(わざわざリファクタリングする必要ない)
2. Powershellが入っていない環境(WindowsXP,Windows Server 2003)のシステム管理
3. Powershellが入っていない環境に、Powershellをインストールするためのスクリプトを
作る時
4. メモリやCPUがかなり枯渇している中で、どうしても動かしたい処理がある時 (WSHの
方が動作エンジンが軽いため。)
(参考記事:https://mcpmag.com/articles/2015/03/19/vbscript-instead-of-powershell.aspx)
凡例: ◎ : インストール済み
△ : インストール可能
- : 未対応
バージョン 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0
Windows Server 2003
△
SP1
△
SP2
- - -
Windows Server 2003 R2
△
SP1
△
SP2
- - -
Windows Server 2008 -
△
SP1
△
SP2
- -
Windows Server 2008 R2 - ◎
△
SP1
△
SP1
△
SP1
Windows Server 2012 - - ◎ △ △
Windows Server 2012 R2 - - - ◎ △
バージョン 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0
Windows XP x64 △ - - - -
Windows XP
△
SP2
△
SP3
- - -
Windows Vista △
△
SP1
- - -
Windows 7 - ◎
△
SP1
△
SP1
△
SP1
Windows 8 - - ◎ - -
Windows 8.1 - - - ◎ △
Windows 10 - - - - ◎
Powershell を実行するための準備
必要なもの
1. PC (Windows 7 以上のスペックであれば可)
準備
エクスプローラ開く ⇨ 「表示」⇨「拡張子を表示する」に設定
・拡張子が表示されていればOK
・試しに1つ、デスクトップに拡張子が.ps1のPowershellファイルを作る。
ダブルクリックすると、メモ帳で開く。
• GUIでは、右クリックし「Powershellで実行」を
クリックし実行できる
• コンソールでは、Powershell.exe の引数にPowershell
スクリプトのパスを指定して実行することができる
実行ポリシー
1. Powershell スクリプトを右クリックし、「
Powershell で実行」をクリックした際の動作
2. Powershell.exe の引数にPowershell スクリプトを
指定して実行した際の動作
• 実行ポリシーの種類
項目
(主なもの)
説明
Restricted
実行できるスクリプトはありません。
PowerShell は対話モードでのみ使用可能です。
AllSigned
信頼できる発行元が署名したスクリプトのみを
実行できます。
RemoteSigned
ダウンロードしたスクリプトは信頼できる発行
元が署名した場合にのみ実行できます。デフォ
ルト。
Unrestricted
制限なし。すべての Windows PowerShell スク
リプトを実行できます。
実行ポリシーは・・・
• Get-Executionpolicy コマンドレットにて確認可能
• Set-Executionpolicy コマンドレットにて変更可能
例:Unrestricted に設定
Set-Executionpolicy Unrestricted
⇨ ローカルコンピュータの設定を恒久変更するため注意。
一時的な実行ポリシー変更
※ローカルコンピュータの設定を恒久変更せずに、
指定したPowershellスクリプトだけを、指定したポリシーで実行する方法。
1. バッチ(.bat /.cmd) 実行により起動する場合
• 下記のように記載したバッチを作成 (Call-Hello.ps1)
Powershell -Executionpolicy Unrestricted “C:¥Hello.ps1”
2. ショートカットファイル実行により起動する場合
• ターゲットに下記のように記載したショートカットを作成
Powershell -Executionpolicy Unrestricted “C:¥Hello.ps1”
3. Powershellスクリプトを対話モードから実行する場合
• Set-ExecutionPolicyの「-Scope」オプションに「
process」を指定する
Set-Executionpolicy <値> -Scope process
基本的なコマンドレットの使い方、書式
コマンドレット
(動詞)-(名詞) の形式を取る。
動詞は主に「Get」か「Set」。
• Get-Command
• (コマンドレット一覧)を(参照)
• Set-Executionpolicy
• (実行ポリシー)を(設定)
• オプションの調べ方
• 先頭にman を付ける
例:man get-service
• 末尾に-? を付ける
例:get-date -?
Get-Serviceコマンドレットを用いて、BITS のサービス
状態を取得する例
今月の1日の日付を取
得
2017/1/1を取得
コマンドレットの持つ、
プロパティとメソッド
プロパティ
特徴や性質に関する情報
• iPhoneで例えると下記のような情報
• バージョン (6、6S、SE、7)
• 色 (赤、黒、白)
• 容量 (32、64、128 GB)
• キャリア (au、docomo、Softbank)
メソッド
提供している操作
• iPhoneで例えると下記のような操作
• 導入済みアプリの起動
• 連絡先への通話
• 写真を撮る
• 音声での機能検索
• 各コマンドレットが持つプロパティ、
メソッドの調べ方
• パイプでGet-Memberに渡す
例:get-service | Get-Member
• プロパティの使い方
• コマンドレットを括弧() でくくって
、「.プロパティ名」
例:(Get-Childitem).fullname
• Get-Childitem (=dir) コマンドレットから、
fullnameプロパティを取得する例
日付プロパティを取得
• メソッドの使い方
• コマンドレットを括弧() でくくって
、「.メソッド名(引数)」
例:(Get-Service -name “BITS”).start()
• Get-Serviceコマンドレットの start()
メソッドを使い、BITSのサービスを開
始する例
今日の日付を
yyyyMMddで取得
今日の日付に10日加
算してyyyyMMddで取
得
今月の1日から1日引き算して
、先月の最終日をyyyyMMdd
で取得
エイリアス
各コマンドレットに用意された省略系。
Unixのコマンドを意識して作られている。下記は抜粋。
ls ・・・・・Get-Childitem
cat ・・・・・Get-Content (gc)
sleep ・・・・Start-Sleep
mkdir ・・・・New-Item -type directory
cd ・・・・・Set-Location
pushd・・・・Push-Location
popd ・・・・Pop-Location
cp ・・・・・Copy-Item
mv ・・・・・Move-Item
rm ・・・・・Remove-Item
clear (cls) ・・Clear-Host
ps ・・・・・Get-Process
kill ・・・・・Stop-Process
pwd ・・・・Get-Location
tee ・・・・Tee-Object
wget (curl) ・・Invoke-WebRequest
コマンドレットの出力行数を指定
• (コマンドレット)[n]
• n は 0 から始まる数字で、0を指定すると1行目の出
力が取れる
• Get-Childitem (ls) の出力結果より、1行目を取得
する例
(Get-Childitem)[0]
• (コマンドレット)[n..o]
• n行目〜o行目の出力が取れる
• Get-Childitem (ls) の出力結果より、1行目
〜4行目を取得する例
(Get-Childitem)[0..3]
• (コマンドレット)[-1]
• 最終行の出力が取れる
• Get-Childitem (ls) の出力結果より、最終
行を取得する例
(Get-Childitem)[-1]
おまけ①:Get-Childitem のfullnameプロパティにつ
いて、1行目、最終行を出力する例
おまけ②:プロパティやメソッドにも、プロパティや
メソッドは付いており(Get-Memberで確認できる)、使う
ときにはピリオドでつなげる。
おまけ③: Lengthプロパティは出力行数を返すプロパティ。
しかし、出力が1行のときは1行中の文字数を返す。一方Count
プロパティは基本的に出力行数を返す。
7行
7行
7行
5文字
1行
変数
${VAL} の形式を取る。
$VAL とも記述可能。
スコープ (ほんの少しだけ厄介)
• global・・・スクリプト外も可
• script・・・スクリプト内 ※デフォルト
• local・・・同一ブロック内・子ブロック内
• private・・同一ブロック内
• 使い方
• $script:valname
親ブロック内
子ブロッ
ク内
親ブロック内でprivateとして定義した
$pは子ブロックでは参照不可
親ブロックの外では、親ブロック内で
scripとして定義した
$sのみ参照可
スコープについて補足
• 変数(A)を子ブロック(関数)で操作するとき
• 「+= 」だとローカル変数として変数(A)の値を
継承せずに、右辺が加算される。
• 「++」だと、ローカル変数として変数(A)の値
を継承し、右辺が加算される。
インクリメントされる
スコープを指定して参照すると、親スコープで定義した$aの値は変更
されていないとわかる
++
300にはならずに、値を200として、
新たなローカル変数が作成される
+=200
そもそも、スコープを意識しなきゃいけないほど
階層的なスクリプトを書かないこと。
親ブロックで定義した変数を子ブロックで参照し
たり、書き換えするときは、スコープを書くよう
にする (例:$script:a += 1)。
また、親ブロックで定義したものと同じ名前の変
数を子ブロックで使わないようにする。
⇨抑えるべき点
型
⇨代入すると自動で型変換される
• $a = 1 # ⇦System.Int32 (数値)
• $b = "1" # ⇦System.String (文字列)
• $a + $b # ⇦2 ※先の$aの型に $bが変換される
• $b + $a # ⇦11 ※先の$bの型に $aが変換される
型指定して代入することも可能
※異なる型での上書き禁止になる
• [int32]$a = 1 # ⇦System.Int32 (数値)
• [int32]$b = "1" # ⇦System.Int32 (数値)
• [string]$b = "1" # ⇦System.String (文字列)
• [string]$b = 1 # ⇦System.String (文字列)
変数でなくても、先の型が優先される
• 型の調べ方
• 「変数名.gettype()」
例:$a.gettype()
型の変換
int32型(数値)に変換
• $a = $a -as [int32]
string型(文字列)に変換
• $a = $a -as [string]
変数にもプロパティやメソッドは存在。
⇨パイプラインで Get-Member コマンドレ
ットに渡して調べる
文字列型
数値型
コマンドの出力結果を変数に代入する
• 例
• $a = ls
• $a = (ls)[0]
a.txt の末尾に、
yyyyMMdd形式の日付を付与する例
※ログローテーションなどに使用
フルパス
拡張子
フォルダパス
拡張子無しのファイル名
日付(yyyyMMdd)
名称変更する処理
net config workstation の実行結果から、所属し
ているドメイン名を変数格納する
※下の場合は「WORKGROUP」
バッチでドメイン名を変数格納してみる
※インタラクティブに動かす場合は ”%1” だが、バッチ
ファイルとして動かす場合は “%%1” と書く。
for /f "tokens=3" %1 in ('net config
workstation ^|findstr /R
/c:"^Workstation.*domain.*$"') do
set domainname=%1
配列
配列
• $list = @() # ⇦ 空配列作成
• $list = 1,2,3,4 # ⇦ 要素入り配列作成
• $list += 5,6,7,8 # ⇦要素追加①
• $list += 9,”string” # ⇦要素追加②
文字列演算子・・・文字列として比較し、一致したものを出力
。
• -match # 正規表現比較
• -notmatch # 正規表現比較(不一致)
• -like # ワイルドカード比較
• -notlike # ワイルドカード比較(不一致)
• -replace # 置換
比較演算子・・・数値として比較し、一致したものを出力。
• -eq # 左辺が右辺と等しい
• -ne # 左辺が右辺と等しくない
• -ge # 左辺が右辺と等しい、または右辺より大きい
• -gt # 左辺が右辺より大きい
• -le # 左辺が右辺と等しい、または右辺より小さい
• -lt # 左辺が右辺より小さい
おまけ:配列ではオブジェクトへのリファレンスを保持している
連想配列
• $hash = @{} # ⇦ 空配列作成
• $hash = @{key1=value1} # ⇦ 要素入り配列作成
• $hash += @{key1=value1; key2=value2} # ⇦要素追加①
• $hash[key3] = value3 # ⇦要素追加②
• $hash[key3] = new-value3 # ⇦値変更
• $hash.key1 # ⇦値取り出し
変数、配列の削除
• $a を削除する場合
• Remove-Variable a
使用している変数・配列の確認
• Get-Variable
入出力
• 標準出力
• Write-Output “Hello”
• echo “Hello”
• “Hello”
• 標準入力
• Read-Host
• ファイル出力
• “Hello” |out-file Hello.txt
• “漢字” |out-file 漢字.txt -encoding unicode
※漢字は文字化けするのでunicodeに変換する
• ファイル入力
• gc Hello.txt # gc はGet-Contentのエイリアス
• gc 漢字.txt
標準出力(>)をNORMAL.logに、
標準エラー出力(2>)をERROR.logに出力
リダイレクトも使えます!
標準出力の切り替えによく使うリダイレクト記号「>」は、
「1>」の省略形。
1> ・・・・標準出力
2> ・・・・標準エラー出力
※1番目のファイル記述子、という意味です。
同じ意味
標準出力(>)をC:¥All.logに入れて、
そのあとに標準エラー出力(2>)を、
標準出力に混ぜる(&1)・・・・と、いつかの私は覚えました
。
>logfile 2>&1
ちなみに、順番を入れ替える(2>&1 >logfile)と、うまく動きま
せん。
コマンドの出力は標準出力が先に出るからです。
なので正しくは・・・・「先に出てきた標準出力(>)をlogfile
に入れて、
次に出る標準エラー出力(2>)を、標準出力に混ぜる(&1)。」
です。
と思ったら動いてる・・・・
Powershellすごい・・・
でもシェルスクリプトだと動かないから、
極力 ”>logfile 2>&1” と書きましょう。
参考:シェルスクリプトだと動きが変わる例
• 特殊文字(よく使うもの)
• エスケープ文字「`」
• 改行「`n」
• キャリッジリターン「`r」
• タブ「`t」
Windowsの改行(CRLF)を特殊文字で表現
CR=`r
LF=`n
Windowsの改行(CRLF)をタブに置換
タブ=`t
number.txtの1111を7777に置換
Windowsの改行(CRLF)を####に置換した
はずが、
変わらない・・・・
解説:cat (Get-Content) は改行(CRLF)を区切りにして、
1行ずつ読み込み表示している。
そのため、読み込んだテキストの改行(CRLF)は
既に取り除かれているため置換できない。
cat (Get-Content)の出力結果を、Out-Stringコマンドレッ
トに渡す。
Out-Stringコマンドレットは受け取った出力を、
「ひとまとまりの文字列」
として出力する。
出力結果は一見同
じ
cat (Get-Content) の出力から、行末のCRLFは、取
り除かれている
CR
LF
CR
LF
Out-String は受け取った出力を
「ひとまとまりの文字列」にする
• CSV出力
• dir |convertto-csv
• dir |export-csv dir.csv -encoding unicode
※コマンドの出力をCSV形式に変換
• CSV入力
• Import-Csv dir.csv
• (Import-Csv dir.csv).fullname # ヘッダ指定
各プロパティ毎に列出力する
Export-CSV でファイル出力する前に
どういう形式で出力されるか
コンソール上で確認するときに使う
でも、わかりにくいよね・・・・
スクロールできる
Out-Gridview コマンドレ
ットで
ビュー表示できる。
パイプライン
• Where-Object (エイリアス:?)
• パイプラインから渡されるオブジェクト
を1行ずつ特殊変数「 $_ 」に格納し、
スクリプトブロック内で比較を行い、結
果を出力する。比較には比較演算子、文
字列演算子を用いることができる。
• dirコマンドの出力結果から、名前(ファイル
名、フォルダ名)に「a」を含む行を抽出す
る例
dir | ? {$_.name -match “^.*a.*$” }
正規表現(.*`.txt)に
一致したnameプロパティ
を取り出す。
※Where-Objectを使わない例
dirコマンドレットの出力結果の中で、
nameプロパティが、
正規表現(.*`.txt)に
一致したレコード(オブジェクト)を取
り出す。
※Where-Objectを使う
例
? (Where-Object) を使うと、
コマンドレットの出力をフィルターで
きる。
フィルターして、そこからさらに必要
なプロパティを取り出すことが可能。
abcd.txt から”aaaa”を含む行を抜粋
• Foreach-Object (エイリアス:%)
• パイプラインから渡されるオブジェクト
を1行ずつ特殊変数「 $_ 」に格納し、
スクリプトブロック内で処理を行い、結
果を出力する。処理には標準のコマンド
レットを用いる。
パイプラインを経由して渡された各要
素を、
一つ一つ、
%{} 内のコマンド(echo “times:$_” )に
渡す。
$_ には各要素が入る。
dirコマンドレットの出力結果の
中から
各要素のfullnameプロパティを
出力
? (Where-Object) と組み合わせ
ること多し。?で抽出、パイプで
渡して%で処理が基本になる。
• Measure-Object (エイリアス:measure)
• 数字リストの最大値、最小値、平均値、
合計値、要素数を算出する
• 行数を合計するオプションもある(-Line)
1,2,3,4 の最大・最小値、合計、平
均を取得
参考:ファイルサイズ取得
• Select-String
• 入力元のテキストやファイルから、指定
したテキストを検索する。unixのgrepコ
マンド。検索には正規表現を用いる。ま
たプロパティとして、一致した行の行番
号(linenumber)などを返す。
abcd.txt から”aaaa”を含む行を出力
abcd.txt から”abcd”を含む行の
行番号を出力
※0ではなく1から始まる
• Select-Object (エイリアス:select)
• プロパティ値を指定して取り出す。必要
な出力だけ参照したいときに使用。
export-csvのCSV出力サイズを小さくし
たいときに便利だったり。
必要な列を抜粋できる
• Group-Object
• 入力オブジェクトを指定したプロパティ
値でグループ化する。
配列を同じ要素でグループ
化
Aが一番多い(4回)
• Sort-Object
• 入力されたオブジェクトを昇順で並び替
え。降順にするときは -desc をつける。
昇順で並び替え
降順で並び替え
構文
• For文
• 例:
for ($i=1;$i -le 10;$i++) {“$i 回目”}
1から10まで1ずつ加算
(10までインクリメント)
個人的に使ったことのある実例。
(次のスライドに続く)
先月の1日から最終日(上の例では31日)までの
ログ(xxxx_yyyyMMdd.log)をローカルにコピーしてくる
。
$i -as [string]で文字列型に型変換し、
padleftメソッドで、10未満の数の前に”0”をつけている
。
先月(2017/08)の1日から最終日(31日)
のログが取れる
※画面はechoしてるだけで実際にコピーは
してない
• while文
• 例:
while ($i -lt 10) {$i++;“$i 回目”}
do{$i++;“$i 回目”} while ($i -lt 10)
特殊変数「$True」を用いた無限ループ。
netstat の結果から127.0.0.1を含むコネクシ
ョンを 1秒間隔で出力
• if文
• 文字列演算子や比較演算子を用いて比較する
• 例:
if ($i -lt 10) {“$i”} else {“over 10”}
if (“$i” -match “^a$”) {“$i”} else {“x”}
• switch文
• 文字列演算子や比較演算子を用いて比較する
• if文でいう「else」は、「default」 を使う
• 正規表現を使う際は -regex オプションを使う
• 例:
switch (“$a”) {
“a” {“a”}
default {“NOT a”}
}
文字列比較
オプション無し 完全一致
-regex 正規表現
-wildcard ワイルドカード
-casesensitive 大文字小文字区
別
数値比較
※一致したらbreakで抜
けることも可能(数値に
限らず)
ブール値比較
課題
• 前提:Listener サービスの起動後、
Listener.logに、「Listener completed
notification to CRS on start」が出力されていな
い場合、Listenerが内部で起動ハングしていま
す。
• その場合、出力されていないことを検知し
て、処置としてListenerを再起動する必要が
あります。
• 課題:Listenerサービスの起動処理後に、「
Listener completed notification to CRS on start」
と出力されていれば、”OK”と出力し、出力され
ていなければ”NG”と出力する処理(問題の検知部
分)を作成してください。
• 条件:pid=xxxxで起動しました。」から3行(
リスニングしています・・・・)までは毎回
必ず出力されているものとします。
いちばん最後の起動。正常終了
。これをチェックしたい
Listener.log
最後から1回前の起動。正常終了
課題解答
https://qiita.com/lucky_happy_jicchoku_engineer/items/b3fcd85
dfd719cbf5c2d
エラー処理
•エラー時に処理を止める?続ける?
• $ErrorActionPreference
• エラー発生時の動きを定義している特殊変数
項目
(主なもの)
説明
continue
赤文字でエラー内容を表示し、
処理を継続する ★デフォルト
silentlycontinue
赤文字でエラー内容を表示せずに、
処理を継続する
stop
赤文字でエラー内容を表示し、
処理を中断する
• 変更するには下記のようにする
$ErrorActionPreference = “stop”
⇨ スクリプト先頭に記述すると、
スクリプトで使用しているコマンド全てに適用される。
(つまり、記述した箇所以降から適用される)
⇨各コマンドごとに制御することも可能。
後述しますが、$ErrorActionPreferenceをstopにした際の動作は、try-catch構
文とtrap構文で異なるため、変更をお勧めしません。$ErrorActionPreferenceはそっ
としておく。
スクリプトを書くときは、各コマンドの後処理を考えることになるので、各コマ
ンドごとに動作定義するのが良いと考えます。
各コマンドごとに制御する
オプションに -erroraction (エイリアス: -ea)を使う
• dir notexistfolder -erroraction “stop”
• dir notexistfolder -ea “stop”
• -erroraction はすべてのコマンドレットに存在する共通パラ
メータ。
•エラー時に処理を止めた後に、何かする
1. エラーが発生した場合に検知し、何かコマンドを
実行する
(try~catch~finally)
try {
エラー発生の可能性があるコマンド1 -ea “stop”
エラー発生の可能性があるコマンド2 -ea “stop”
}
catch [エラーの型] {
エラー発生時に実行するコマンド
return または exit (処理終了の場合)
}
finally {
# エラー発生有無に関わらず最後に実行するコマンド
}
$command after try-catch-finally
※[エラーの型]は省略可能。
省略した場合、すべてのエラーがcatchされる(Exceptionクラス)
※ReturnまたはExitをしない場合、
tryで失敗してcatchに入り、finallyを実行した後は、
finallyブロックの次の行にいく。
※スクリプトの先頭で$ErrorActionPreferenceの値をstopにしていて
も、です。
(後述のTrap構文では、stopのときスクリプトが終了します。)
(tryブロック中にある、catchされたコマンド以後の行のみ、スキップ
する)
• catch内でエラー発生時の処理を行い、関数やスクリプトを終了す
るには下記を記述。
Return・・・・引数を返して関数を終了する ※関数は後述
Exit・・・・・引数を返してスクリプトを終了する
→コーディング次第では、try-catchのリトライ処理も可能です。
ググると出てきます。(残念ながらretry文は無い)
• コマンドで発生したエラーの型を調べる方法
$error.exception.gettype().fullname
• 例:Copy-Item でコピー元ファイルがない時のエラー型
System.Management.Automation.ItemNotFoundException
• 例:Copy-Item でコピー先フォルダがない時のエラー型
System.IO.IOException
* クラスライブラリ(2017/11/26現在)
https://msdn.microsoft.com/en-
us/library/ms714469(v=vs.85).aspx
* Windows PowerShell コマンドレットのタスク別ガイド
https://technet.microsoft.com/ja-
jp/scriptcenter/dd772285.aspx
• エラー型ごとに複数のcatchを作る例(catchは複数可能)
⇨ 複数catchを作るとき、
どこか1つの[エラー型]に”exception”を指定すると、全てのエラーが
”exception”のcatchに入ってしまう。
⇨ エラー型を指定する場合、指定しないエラー型をcatchできなく
なる。(他にやり方あるかも)
Powershellスクリプトでは、(.Netの)エラー型での処理分岐はあまり
現実的ではない。(コマンドレットの例外エラー型を網羅するのは至
難に思う。)
[エラー型]に”exception”を記載 (または記載自体を省略しても同じ)し
、全てのエラーをcatchするのが良いと考える。
フォルダの存在確認などは、Test-Pathコマンドなど、確認用のコマ
ンドが用意されている。事前に実行して、switch文などでブール値判
定しておくとよい、かも。
tryに一連の処理を記述し、エラーがあればcatchしてログ出力する例
• $Error って何?
• コマンドで発生したエラーの出力を保存している特殊変数(読み
取り専用)
• $Error をログファイルに出力
$Error >> c:¥err.log
注意点:$errorは追記されていくため、$error を出力する処理が複数回ある場合
、前回のエラーがもう一度出力されてしまう。
→各コマンドでの出力をリダイレクトすると同じになる
例:
dir hogefolder -ea stop 1>>c:¥err.log 2>&1
2. スクリプトの途中でエラーが発生した場合に検知し、
何かコマンドを実行する (trap)
trap {
1. エラー発生時に実行するコマンドレット(複数可)
コマンドレット1・・・・
コマンドレット2・・・・
2. continue (処理継続) または break (処理終了)
}
■補足
trapは、スクリプト文中のどこに記載しても同じように動作する。
(先頭でも最後尾でも同じ動き)
Trapは、$ErrorActionPreference = “stop”
が指定されている場合、
または 実行したコマンドレットに -ea = “stop”
が指定されている場合のエラー発生時に作動する。
• 後続処理の継続または終了
continue・・・エラーの発生した次の行から処理を継続する
break・・・・エラーの発生した行でスクリプトを終了する
trap文で break または continue を記載しない場合、
次ページのようになる。
挙動がわかりづらいので、記載するのがオススメ。
• $ErrorActionPreference = “stop” を設定した状態で、コマ
ンドレットの実行エラーが発生したとき
⇨ trap文が実行され、そのままスクリプト終了
• $ErrorActionPreference = “continue”(デフォルトのまま)を
設定した状態で、コマンドレットのオプションに”-ea
stop”を指定し、実行エラーが発生した時
⇨ trap文が実行され、エラーの発生した次の行から
処理継続
• trap ステートメント内で、日付時刻と $Error の内容をログファイルに
出力し、スクリプトを終了する例
trap {
get-date >> c:¥err.log
$Error >> c:¥err.log
break
}
•最後の補足
• trap文とtry~catch文では、try~catch文が優先される。(try~catch文でcatchしたエラ
ーはtrapには掛からない)
• try~catch文のfinallyブロックは省略できる
• エラー処理についてはインターネットにあまり情報がないため、本資料が役に立つ
ことを祈る。
• 基本的にtry-catchで補足して処理し、意図しない例外のために一応trapを書いてお
く。$ErrorActionPreferenceは触らないで、continueのままにしておく。エラーは
各コマンド毎に取得するようにする。コマンドにはエラー時停止命令を書いておく
。
# コマンド -ea stop >>$log 2>&1
上記↑にてtry-catchやtrapに引っかかり、処理ごとにログが出せる
関数
• 関数定義
• 引数なし
function 関数名 {
コマンド
}
• 引数あり
function 関数名 (引数) {
コマンド
}
# 例1:関数
function hello-yamazoon ($first,$last) {
“Hello ${last} ${first} !! Welcome to Yamazoon !!”
}
# 関数実行
hello-yamazoon “Yamamoto” “Tetsuya”
⇨ Hello Tetsuya Yamamoto !! Welcome to Yamazoon !!
# 例2:begin process end 関数
function count-value {
begin {
$count = 0
}
process {
$count++
echo “$count 回目の値 : ${_}”
}
end {
echo “数え終わりました。”
}
}
# 実行
1,1,2,3,5,8,13 |count-value
# 結果
1 回目の値 : 1
2 回目の値 : 1
3 回目の値 : 2
4 回目の値 : 3
5 回目の値 : 5
6 回目の値 : 8
7 回目の値 : 13
数え終わりました。
• 関数の結果返却
Return・・・・引数を返して関数を終了する
Exit・・・・・引数を返してスクリプトを終了する
例:第一引数をそのまま返却する、test-return 関数
関数を実行した
結果を変数格納
関数の実行結果には、returnの引数だけではなく、
標準出力が含まれる。
なので、コマンドの実行結果の出力などは消すようにする。
command >$null 2>&1 # $null はnullを表す特殊変数
スクリプトで引数を受け取る
• パターン1/2
• スクリプト側にデフォルトの定義なし
• 第一引数・・・・args[0]
• 第二引数・・・・args[1]
• 第三引数・・・・args[2]
• 第四引数・・・・args[3]
•quotion.ps1
• パターン2/2
• スクリプト側にデフォルトの定義あり
•quotion2.ps1
• 多い引数を連想配列にまとめて与える
• おまけ:終了系コマンドまとめ
Exit・・・・・引数を返してスクリプトを終了する
Return・・・・引数を返して関数を終了する
Break・・・・switch文の中:switch文を抜ける
while文の中 :while文を抜ける
trap文の中 :スクリプトを終了する
Continue・・・trap文の中 :スクリプトを継続する

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 zaki4649
 
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回Shigeharu Yamaoka
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAmazon Web Services Japan
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来Hiromasa Oka
 
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方Hiroshi Tokumaru
 
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!Ryosuke Uchitate
 
GraphQLのsubscriptionで出来ること
GraphQLのsubscriptionで出来ることGraphQLのsubscriptionで出来ること
GraphQLのsubscriptionで出来ることShingo Fukui
 
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugJava ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugMasatoshi Tada
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean ArchitectureAtsushi Nakamura
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Kohei Tokunaga
 
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Hinemos
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAmazon Web Services Japan
 
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したい
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したいAWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したい
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したいTakayuki Ishikawa
 
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話JustSystems Corporation
 
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-Tomohiro Nakashima
 
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化DeNA
 
とある診断員とSQLインジェクション
とある診断員とSQLインジェクションとある診断員とSQLインジェクション
とある診断員とSQLインジェクションzaki4649
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)Trainocate Japan, Ltd.
 
Oracleからamazon auroraへの移行にむけて
Oracleからamazon auroraへの移行にむけてOracleからamazon auroraへの移行にむけて
Oracleからamazon auroraへの移行にむけてYoichi Sai
 

Was ist angesagt? (20)

PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
 
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第1回
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container ServiceAWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
AWS Black Belt Online Seminar 2016 Amazon EC2 Container Service
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
 
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方
SSRF対策としてAmazonから発表されたIMDSv2の効果と破り方
 
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!
Amazon Cognito使って認証したい?それならSpring Security使いましょう!
 
GraphQLのsubscriptionで出来ること
GraphQLのsubscriptionで出来ることGraphQLのsubscriptionで出来ること
GraphQLのsubscriptionで出来ること
 
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsugJava ORマッパー選定のポイント #jsug
Java ORマッパー選定のポイント #jsug
 
世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture世界一わかりやすいClean Architecture
世界一わかりやすいClean Architecture
 
Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
Docker管理もHinemosで! ~監視・ジョブ機能を併せ持つ唯一のOSS「Hinemos」のご紹介~
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
 
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したい
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したいAWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したい
AWS CURのデータを安く楽に可視化して共有したい
 
Serverless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについてServerless時代のJavaについて
Serverless時代のJavaについて
 
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
Spring Boot の Web アプリケーションを Docker に載せて AWS ECS で動かしている話
 
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-
脆弱性ハンドリングと耐える設計 -Vulnerability Response-
 
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
DeNA の AWS アカウント管理とセキュリティ監査自動化
 
とある診断員とSQLインジェクション
とある診断員とSQLインジェクションとある診断員とSQLインジェクション
とある診断員とSQLインジェクション
 
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
AWSとオンプレミスを繋ぐときに知っておきたいルーティングの基礎知識(CCSI監修!)
 
Oracleからamazon auroraへの移行にむけて
Oracleからamazon auroraへの移行にむけてOracleからamazon auroraへの移行にむけて
Oracleからamazon auroraへの移行にむけて
 

Ähnlich wie Powershell勉強会 v5 (こちらが最新です。)

Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)
Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)
Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)Tetsu Yama
 
Powershell基礎_20180521用
Powershell基礎_20180521用Powershell基礎_20180521用
Powershell基礎_20180521用Tetsu Yama
 
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)Tetsu Yama
 
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)Tetsu Yama
 
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)Tetsu Yama
 
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識shigeya
 
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回Shigeharu Yamaoka
 
仕事で使えるシェルスクリプト
仕事で使えるシェルスクリプト仕事で使えるシェルスクリプト
仕事で使えるシェルスクリプトbsdhack
 
XPages 開発 Tips 百連発
XPages 開発 Tips 百連発XPages 開発 Tips 百連発
XPages 開発 Tips 百連発Mitsuru Katoh
 
IT Pro のための PowerShell スクリプティング
IT Pro のための PowerShell スクリプティングIT Pro のための PowerShell スクリプティング
IT Pro のための PowerShell スクリプティングKazuki Takai
 
2005 07 30_xwj_customizinig
2005 07 30_xwj_customizinig2005 07 30_xwj_customizinig
2005 07 30_xwj_customizinigTom Hayakawa
 
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会Yasutaka Hamada
 
サーバー設定自動化は経営課題
サーバー設定自動化は経営課題 サーバー設定自動化は経営課題
サーバー設定自動化は経営課題 Maho Takara
 
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おうSatoru Nasu
 
TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門tak9029
 
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティングMTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング純生 野田
 
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会Yasutaka Hamada
 
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説LeapMind Inc
 

Ähnlich wie Powershell勉強会 v5 (こちらが最新です。) (20)

Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)
Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)
Powershell勉強会 v4 (もっと新しいバージョンがあります。)
 
Powershell基礎_20180521用
Powershell基礎_20180521用Powershell基礎_20180521用
Powershell基礎_20180521用
 
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell 超絶基礎 勉強会 v1 (もっと新しいバージョンがあります)
 
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v3 (もっと新しいバージョンがあります)
 
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)
Powershell勉強会 v2 (もっと新しいバージョンがあります)
 
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
Windows PowerShell 2.0 の基礎知識
 
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回
運用構築技術者の為のPSプログラミング第2回
 
仕事で使えるシェルスクリプト
仕事で使えるシェルスクリプト仕事で使えるシェルスクリプト
仕事で使えるシェルスクリプト
 
XPages 開発 Tips 百連発
XPages 開発 Tips 百連発XPages 開発 Tips 百連発
XPages 開発 Tips 百連発
 
IT Pro のための PowerShell スクリプティング
IT Pro のための PowerShell スクリプティングIT Pro のための PowerShell スクリプティング
IT Pro のための PowerShell スクリプティング
 
2005 07 30_xwj_customizinig
2005 07 30_xwj_customizinig2005 07 30_xwj_customizinig
2005 07 30_xwj_customizinig
 
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
 
サーバー設定自動化は経営課題
サーバー設定自動化は経営課題 サーバー設定自動化は経営課題
サーバー設定自動化は経営課題
 
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう
社内システムの移行に役立った“時間節約”方法~PowerShellとExcelを上手に使おう
 
StackStorm MeetupJP #11
StackStorm MeetupJP #11StackStorm MeetupJP #11
StackStorm MeetupJP #11
 
StackStorm MeetupJP #11
StackStorm MeetupJP #11StackStorm MeetupJP #11
StackStorm MeetupJP #11
 
TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門TensorFlowをもう少し詳しく入門
TensorFlowをもう少し詳しく入門
 
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティングMTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング
MTのダイナミック処理(PHP)を高速化する@サーバーサイドスクリプティング
 
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
第1回 一撃サーバー構築シェルスクリプト勉強会
 
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説
20180613 [TensorFlow分散学習] Horovodによる分散学習の実装方法と解説
 

Kürzlich hochgeladen

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 

Kürzlich hochgeladen (10)

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 

Powershell勉強会 v5 (こちらが最新です。)