特許の鉄人第１回のソフトウェア問題 内容はすべてフィクションです（出典は本物）

1. ペットローマ株式会社
CEO にょんたか
PetRoma
More Happiness for Pets

2. ペットをもっと幸せに
More Happiness for Pets
ペットは人生を豊かにしてくれるパートナー
もっと幸せなペットライフを約束したい

3. 企業理念
Our Purpose
より幸せなペットライフを
テクノロジーの力で実現する
『 ペットの道はローマに通ず 』
Pet Tech Company
PetRoma

4. 日本ペット市場
JP Pet Market
出典：矢野経済研究所
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2127

5. アメリカペット市場
US Pet Market
出典：STATISTA
https://www.statista.com/statistics/253983/pet-market-sales-in-the-us-by-category/

6. ペットテック
Pets Tech
安心・安全なペットライフを実現する
新しいテクノロジーを提案
Pet Viewer

7. ペットには危険がいっぱい
Danger Is Everywhere
一見片付いて見えるが…
部屋の中には気づきにくいリスクがある
実はこんなにリスクが
犬にアロエはNG
誤飲リスク
コップ落ちそう
落下リスク
小さい消しゴム
誤飲リスク

8. ペットには危険がいっぱい
Danger Is Everywhere
夏のアスファルトは高温 実は犬にとって毒なんです
散歩にもリスクはたくさん
出典：環境省「熱中症環境保健マニュアル」

9. ペットをもっと幸せに
More Happiness for Pets
ペットリスクお知らせAIアプリ
（Android/iOS）
Pet Viewer

10. Pet Viewer
スマホで部屋を撮るだけでAIがリスクを判定し
リスクの内容をお知らせ
AI
アロエは
犬にとってNG
！誤飲注意！
お家モード

11. Pet Viewer（将来）
みんなが見つけたリスクをマップ化して共有
ペットの住みやすさの“見える可”
AI
アジサイは
犬にとってNG
！誤飲注意！
お外モード

12. ビジネスモデル
Business Model
アプリは無料DL
Free Plan（￥0）
室内の検知のみ1日3回まで可能
Premium Plan（￥500/月）
何度でも検知可能
室外の検知も可能
検知結果の共有機能あり

13. システム紹介
Our System
①ペットを選択
・犬
・猫
※将来は鳥も対応
➁場所を選択
・室内
・室外
※室外は有料版のみ
➂撮影 ④AIによる
リスク提示
・落下リスク
・誤飲リスク
⑤リスクのマップ化
・GPS信号
・リスクの種類
※有料版のみ
※お外モード時のみ
⑥マップの共有
初期実装
将来実装
※将来は歩行リスクも対応
Free版は3回まで

14. 対応リスク
Detectable Risk
落下リスク 誤飲リスク 歩行リスク
一定以上の高さにあり、
コップ・皿・花瓶に判定され
るものの有無を検知
（将来は大きさ判定も導入）
消しゴム・電池・ティッシュ
に判定されるもの、または特
定の種類の植物の有無を検知
（将来は大きさ判定も導入）
犬が歩行可能な否かを判定
（気温が30度以上の場合で
地面がアスファルトの場合は
歩行リスクありと判定等）

15. 先行技術
Prior Technology
人間作業者にとってリスクと
なりそうなものを機械学習による
画像認識で検知してアラートする
システム
出典：https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1812/12/news116.html

16. ペットをもっと幸せに
More Happiness for Pets
より幸せなペットライフを
テクノロジーの力で実現する

17. PetRoma
More Happiness for Pets