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共創はいつ,どこで起こる?

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共創はいつ,どこで起こる?

2017日本デザイン学会秋季大会 企画テーマ討論会「共創・当事者デザイン」 於:函館市地域交流まちづくりセンター(2017.10.13)における上平の話題提供スライドです.

2017日本デザイン学会秋季大会 企画テーマ討論会「共創・当事者デザイン」 於:函館市地域交流まちづくりセンター(2017.10.13)における上平の話題提供スライドです.

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共創はいつ,どこで起こる?

  1. 1. 2017日本デザイン学会秋季大会  企画テーマ討論会「共創・当事者デザイン」  於:函館市地域交流まちづくりセンター 2017.10.13 上 平 崇 仁  KAMIHIRA Takahito 共創は,いつ,どこで起こる?
  2. 2. 教育者 / 研究者 / 実践者 1972年鹿児島県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科デザイン専攻修了。 グラフィックデザイナー、 東京工芸大学芸術学部助手を経て、2004年より 専修大学ネットワーク情報学部勤務。現在はデザイン系プログラムを統括し,教 授/学部長補佐を務める。2015-16年にはコペンハーゲンIT大学インタラクショ ンデザインリサーチグループ客員研究員として、北欧のCoDesignを研究。 上 平 崇 仁 文化のぶつかる潮目を漂いながら, 生きています ・人間中心設計推進機構 評議委員,同認定専門家 ・デザインコンサルティングエージェンシーACTANT パートナー ・経産省インフォグラフィックス事業「ツタグラ」アドバイザリーボードetc | Takahito KAMIHIRA
  3. 3. 1 2 3 One more thing… 当時者デザインをめぐる枠組みについて(配付資料) 示唆的な共創事例を,2件
  4. 4. http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~cd/files/dio2.pdf ダウンロードアドレス
  5. 5. 1 2 3 One more thing… 当時者デザインをめぐる枠組みについて(配付資料) 示唆的な共創事例を,2件
  6. 6. WHEREとWHEN 見落とされがちな視点
  7. 7. WHEREとWHEN 見落とされがちな視点 タイミング そこに居合わせること
  8. 8. Joe Breeze(1953-) 1)マウンテンバイクの発祥時期における共創(1975-77頃) ・サイクリスト達が遊びで山を降り始め,必要な自転車を自分たちでデザインし始める ・「バイクの開発」と「競技の成り立ち」が相互作用しながら発展 ・ただの“ユーザー”ではなかったからこそ,刺激しあって創造が起こったという例
  9. 9. 2)イワシビル:下薗薩男商店(2017.9.9 OPEN)
  10. 10. 鹿児島県阿久根市
  11. 11. 自社理念「今あることに一手間を加え、人生を豊かにする」をビルで表現
  12. 12. 1F:カフェ オープン直前
  13. 13. オープン前に無理矢理お邪魔する( 2017年8月末 )
  14. 14. 阿久根市商工観光課 地域おこし協力隊 石川秀和氏・細原裕香氏 イワシビル経営 下園正博氏 元々リノベーションの専門家. インテリアやビジュアルのスキルだけでなく, 地元民には近すぎて気付けない価値発見に 大きな力を発揮している 家業を継ぎながらも 現状のビジネスに甘んじないで デザインの力を経営に取り入れて 新しい挑戦を続ける プロジェクトディレクター/ インテリアデザイン
  15. 15. 剪定された「ボンタンの木」を利用したオリジナル木工商品(アップサイクル) 表がお皿で裏はカッティングボード
  16. 16. 2F:見学できる「水産加工場」
  17. 17. 2F:見学できる「水産加工場」
  18. 18. 3F:ゲストハウス
  19. 19. 特製ソファー(港町ではおなじみの,魚を運ぶ「パレット」を利用)
  20. 20. 特製ソファー(港町ではおなじみの,魚を運ぶ「パレット」を利用)
  21. 21. ゲストハウスへの小さな入り口(秘密基地に入るような体験をイメージ)
  22. 22. 床材には波のような加工
  23. 23. ゲストハウス内
  24. 24. 不要になった学習机をリユース
  25. 25. 壁面には地域で捕れる海産物のイラスト
  26. 26. 漁火でつかうランプを照明に利用
  27. 27. 魚を入れる「トロ箱」を内装に利用
  28. 28. 通常の「トロ箱」のある風景
  29. 29. FACTORY 魚市場 ゲストハウス カフェ&ショップ 出荷 雇用の創出 直販 買い物 休憩(カフェでコーヒー, たい焼き),ランチ 宿泊 CAFE&SHOP GUEST HOUSE (見学できる) 水産物加工場 地域商品
  30. 30. FACTORY 魚市場 ゲストハウス カフェ&ショップ 出荷 雇用の創出 直販 買い物 休憩(カフェでコーヒー, たい焼き),ランチ 宿泊 CAFE&SHOP GUEST HOUSE (見学できる) 水産物加工場 地域商品 業務を複線化することで, 繁忙期・閑散期に対応 スタッフを融通 販売・接客経験を通して 自社商品企画を促進
  31. 31. 鹿児島県阿久根市
  32. 32. と 見落とされがちな視点 WHEREWHEN
  33. 33. と 見落とされがちな視点 WHEREWHEN タイミング そこに居合わせること
  34. 34. 見落とされがちな視点 新しい物事が はじまる時には つねに役割が未分化 「ちょうどいい山」と 「挑戦好きなサイクリスト達」 が出会ったという環境的要因 事例1) と WHEREWHEN タイミング そこに居合わせること
  35. 35. 「この街」ならではの価値創出 (地元民だけでは見いだしにくい. 外部視点を持つ人との相互作用) 見落とされがちな視点 新しい物事が はじまる時には つねに役割が未分化 好きな街を 「なんとかしよう」とする 当事者の切実さ・機運の高まり 「ちょうどいい山」と 「挑戦好きなサイクリスト達」 が出会ったという環境的要因 事例1) 事例2) と WHEREWHEN タイミング そこに居合わせること
  36. 36. 1 2 3 One more thing… 当時者デザインをめぐる枠組みについて(配付資料) 示唆的な共創事例を,2件
  37. 37. 渡辺保史 1965 - 2013, 函館生まれ
  38. 38. 情報デザイン入門 (2001,平凡社新書) 情報デザインというまだ知られてなかった概念を いち早くまとめ,多くの人に影響を与えた.
  39. 39. その後,彼が時代の変化と共にずっと書き続けていた 新しい書籍の未完成原稿が,眠ったままになっている̶ .
  40. 40. 彼がずっとこだわっていた 「自分たち事」は, 今議論している「当時者デザイン」 にもさまざまな示唆を含む
  41. 41. 実は,この写真は渡辺氏の最後の講演から. (撮影:横浜コミュニティデザインラボ) ほんの1週間後にそんなことになると 予想もせず,僕はこの講演を聴きに行き, 打ち上げで一緒にビール飲みながら 「自分たち事」についていろいろ語った. その思い出をふりかえるたびに, なんだかバトンを渡されたような 気がしてしまうのです 渡辺保史さんと一緒に『自分たち事- 個人と社会をつなぐデザイン』を考える (2013/5/31,横浜さくらWORKS)
  42. 42. たとえ未完成でも,研究者や彼の友人達に とっては彼の思想は大きな意味がある と思うので,引用できるようにする ためにも公開したい(ご遺族の許諾済み). そこで,クラウドファンディング を使ってこの本をオンデマンド出版する プロジェクトを起こしたいと思います. 渡辺さんと関係の深かった 横浜コミュニティデザインラボの 杉浦さん達と進める予定です. 2018年春頃 出版予定 協力者募集
  43. 43. 1 2 3 「自分たち事」のデザイン,出版運動開始 当時者デザインをめぐる枠組みについて(配付資料) 示唆的な共創事例を,2件
  44. 44. P r e s e n t e d b y T A K A H I T O K A M I H I R A kamihira_log

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