SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 18
HoloLensでONNXを使って推論
~Custom Vision - Object Detection編~
Miyaura – 大阪駆動開発
2019/01/16
こんな人が話します
Miyaura Takahiro(@takabrz1)
◦ 某会社でシステムエンジニアしています。
◦ コミュニティ:
大阪駆動開発
◦HoloLens含むXR技術は趣味!
◦Microsoft MVP for Windows Development(2018-2019)
◦https://qiita.com/miyauraでMixed Reality開発Tips公開中!
今日のテーマ
「オフライン推論シリーズ「物体検知」」
Custom Vision
の物体検知サービスも
オフラインで利用できる
今回の成果
Custom VisionサービスのObject Detectionを利用。
好みの物体検知が出来るようにモデルを作成。
オフライン推論が可能なようにONNX形式でダウンロードしてWindows MLにより動作
エンゼルパイとチョコパイが混
在するパーティ会場でもチョコ
パイを積極的に選別できる。
必要な開発環境
• 実行環境
• HoloLens
• OSバージョン 1809(1803でも行ける)
• 開発環境
• Unity 2017.4.17f1
• Windows 10 Pro OSバージョン 1809
• Windows SDK 10.0.17763.0
作り方
1. Mixed Reality Academy : 「MR And Azure 310 :Object
Detection 」の通りアプリを作る
2. 上記の手順で作ったCustom Visionサービスのプロジェクトを
ONNXでエクスポートする
3. 上記の手順で作ったUnityプロジェクトをONNX版に直す。
4. UWPにビルド&デプロイ
プチネタ(脱線)
• MR And Azure 310は画像とるのに割と回りくどいことしてる。
カメラで撮る ファイルの保存する
ファイルを読み込む Custom visionに送る
Custom Visionの話
ONNXでのエクスポート
Domainsは「General(compact)」に設定
Custom Visionの話
ONNXでのエクスポート
エクスポートは「Peformance」タブの中の「Export」を選択
Custom Visionの話
ONNXでのエクスポート
ONNXは「1.2」で出力(HoloLensのOSバージョンが1809の場合)
Custom Visionの話
ONNXでのエクスポート
Object DetectionではONNXではなくZipでダウンロードされる
MR And Azure 310の修正
Unityでの修正ーONNXの推論部品の追加と見直し
Zip内のObjectDetection.csをUnity上でプロジェクトに含める → エラーが出るので修正
※コードの修正は巻末Qiitaの記事を見てね。
MR And Azure 310の修正
Unityでの修正ーオンラインでの推論をオフラインに変更
CustomVisionAnalyser.csの修正
ImageCapture.csの修正
• StartメソッドでObjectDetectionの初期化
• UpdateメソッドでONNXで推論した結果からラベルを描画
• ObjectDetectionを使ったオフライン推論を実行
• タップ時にCustomVisionAnalyserに実装したオフライン
推論を実施
※コードの修正は巻末Qiitaの記事を見てね。
MR And Azure 310の修正
UWPアプリにONNXを導入する
• UnityからUWPとしてビルド
• Unity C# Projectにチェックを入れる
• 「Assembly-CSharp」プロジェクトに以下のライブラリをインポート
• System.ValueTuple
• メインのUWPプロジェクトの、Assetフォルダ内にONNXを
「LearningModel.onnx」にリネームしてコピー
完成!
詳細はQiitaにも記載。
「HoloLensでAzure Custom Vision Service - ObjectDetectionをWindows MLを使ってオフライン推論してみた。」
https://qiita.com/miyaura/items/1b9210b5c5f75d8722a3
まとめ
• Custom Vision で提供されるサービスはすべてONNXでだせる
→Classification,Object Detection
• 自分でカスタマイズした画像分析や物体検知をオフラインで簡
単に導入できるのはかなり魅力的
• HoloLensで物体検知のオフライン推論が荷が重い
画像処理に無駄がある分を考えても推論時間はかかる(2-3s?)
大阪駆動開発
関西を中心に、IT系のおもしろそうなことを楽しんでやるコミュニティ

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessYuichi Ishii
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingTakashi Yoshinaga
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)Takashi Yoshinaga
 
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" case
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" caseCEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" case
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" caseTakeyuki Ogura
 
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないこと
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないことUE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないこと
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないことSatoshi Kodaira
 
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)聡 大久保
 
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & Androidシェアリングアプリ
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & AndroidシェアリングアプリAzure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & Androidシェアリングアプリ
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & AndroidシェアリングアプリTakahiro Miyaura
 
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編Takashi Yoshinaga
 
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUI
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUIAR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUI
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUIKoichi Tanaka
 
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみた
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみたOpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみた
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみたTakahiro Miyaura
 
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーションUnityTechnologiesJapan002
 
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編NAKAOKU Takahiro
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみたTakashi Yoshinaga
 
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用SSII
 
HoloLens開発環境構築(2018/1版)
HoloLens開発環境構築(2018/1版)HoloLens開発環境構築(2018/1版)
HoloLens開発環境構築(2018/1版)Takahiro Miyaura
 
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説Unity Technologies Japan K.K.
 
Obsのプラグイン作ってみた
Obsのプラグイン作ってみたObsのプラグイン作ってみた
Obsのプラグイン作ってみたYoshimura Soichiro
 
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピモバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピNakamuraTaro
 

Was ist angesagt? (20)

MRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial AwarenessMRTK V2.3 Spatial Awareness
MRTK V2.3 Spatial Awareness
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
 
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
A-Frameで始めるWebXRとハンドトラッキング (HoloLens2/Oculus Quest対応)
 
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" case
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" caseCEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" case
CEDEC2017 VR180 3D live streaming camera at "SHOWROOM" case
 
UnityのMultiplayサービスの得意な事
UnityのMultiplayサービスの得意な事UnityのMultiplayサービスの得意な事
UnityのMultiplayサービスの得意な事
 
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないこと
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないことUE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないこと
UE4.25のレイトレーシングで出来ること/出来ないこと
 
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)
Hololens2 MRTK2.7(OpenXR) でのビルド環境構築(環境設定からビルドまで)
 
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & Androidシェアリングアプリ
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & AndroidシェアリングアプリAzure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & Androidシェアリングアプリ
Azure Spatial Anchorsを活用したHoloLens & Androidシェアリングアプリ
 
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編
HoloLensハンズオン:ハンドトラッキング&音声入力編
 
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUI
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUIAR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUI
AR / VR / MRの世界に、置けるUI、置けないUI、置くべきUI
 
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみた
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみたOpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみた
OpenVRやOpenXRの基本的なことを調べてみた
 
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション
【Unity道場 建築スペシャル2】点群ビジュアライゼーション
 
ROSでつながるVRChat
ROSでつながるVRChatROSでつながるVRChat
ROSでつながるVRChat
 
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編
Unityで始めるバージョン管理 Git LFS 入門編
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
 
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用
SSII2018TS: 3D物体検出とロボットビジョンへの応用
 
HoloLens開発環境構築(2018/1版)
HoloLens開発環境構築(2018/1版)HoloLens開発環境構築(2018/1版)
HoloLens開発環境構築(2018/1版)
 
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
【Unite 2018 Tokyo】そろそろ楽がしたい!新アセットバンドルワークフロー&リソースマネージャー詳細解説
 
Obsのプラグイン作ってみた
Obsのプラグイン作ってみたObsのプラグイン作ってみた
Obsのプラグイン作ってみた
 
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピモバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
モバイル通信を使わない 近接端末間通信対戦のレシピ
 

Ähnlich wie HoloLensでONNXを使って推論(Custom Vision - Object Detection編)

HoloLensで外部定義ファイルを使う
HoloLensで外部定義ファイルを使うHoloLensで外部定義ファイルを使う
HoloLensで外部定義ファイルを使うTakahiro Miyaura
 
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーン
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーンHoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーン
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーンSatoshi Maemoto
 
Internet of UNCで実現する新しい共有体験
Internet of UNCで実現する新しい共有体験Internet of UNCで実現する新しい共有体験
Internet of UNCで実現する新しい共有体験Satoshi Maemoto
 
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できること
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できることマイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できること
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できることDaisuke Masubuchi
 
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方Yoshinori Hayashi
 
広島でMixed Realityやりましょう!
広島でMixed Realityやりましょう!広島でMixed Realityやりましょう!
広島でMixed Realityやりましょう!Satoshi Maemoto
 
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいこと
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいことJPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいこと
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいことMPN Japan
 
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめ
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめHoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめ
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめTatsuya Sakai
 
ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発Tatsuya Sakai
 
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪Kazumi IWANAGA
 
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築する
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築するCognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築する
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築するHiroyoshi Miyazaki
 
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)Madoka Chiyoda
 
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性Takahiro Miyaura
 
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功Tatsuya Sakai
 
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12Tatsuya Sakai
 
Spatial Mappingの設定が気になる
Spatial Mappingの設定が気になるSpatial Mappingの設定が気になる
Spatial Mappingの設定が気になるTakahiro Miyaura
 
これからのIT人材のためのワーク・シフト
これからのIT人材のためのワーク・シフトこれからのIT人材のためのワーク・シフト
これからのIT人材のためのワーク・シフトDaisuke Masubuchi
 
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!典子 松本
 
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発Hiroaki Matsunaga
 

Ähnlich wie HoloLensでONNXを使って推論(Custom Vision - Object Detection編) (20)

HoloLensで外部定義ファイルを使う
HoloLensで外部定義ファイルを使うHoloLensで外部定義ファイルを使う
HoloLensで外部定義ファイルを使う
 
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーン
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーンHoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーン
HoloLensとさまざまなデバイス連携ドドンドーン
 
Internet of UNCで実現する新しい共有体験
Internet of UNCで実現する新しい共有体験Internet of UNCで実現する新しい共有体験
Internet of UNCで実現する新しい共有体験
 
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できること
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できることマイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できること
マイクロソフトにおけるオープンソース戦略 ソフトウェア開発者が実現できること
 
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方
WindowsMLを使ったUWPアプリの作り方
 
広島でMixed Realityやりましょう!
広島でMixed Realityやりましょう!広島でMixed Realityやりましょう!
広島でMixed Realityやりましょう!
 
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいこと
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいことJPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいこと
JPC2018[D1]「信頼できるCloud」のために ― マイクロソフト法務部門からお伝えしたいこと
 
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめ
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめHoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめ
HoloLens 2 を買った人も!まだの人も! Mixed Reality 関連セッション総まとめ
 
ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発ハマる!HoloLensアプリ開発
ハマる!HoloLensアプリ開発
 
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪
観たいセッションがかぶった!なんて心配ご無用。今年は、興味の赴くままにあれもこれも♪
 
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築する
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築するCognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築する
CognitoとSDKでサーバーレスなマルチデバイスアプリを構築する
 
Build 2018 - Cognitive Services updates summary
Build 2018 - Cognitive Services updates summaryBuild 2018 - Cognitive Services updates summary
Build 2018 - Cognitive Services updates summary
 
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)
Azure 入門 (と言いながらちょまどの好きな Azure サービス紹介)
 
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性
クロスプラットフォーム開発としての「Mixed Reality Toolkit V2」が持つ可能性
 
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功
実録!HoloLens×AI×IoTアプリが開発できるまでの挫折と成功
 
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
実録!HoloLens×AI×Azureアプリが開発できるまでの挫折と成功@Tokyo Jazug Night #12
 
Spatial Mappingの設定が気になる
Spatial Mappingの設定が気になるSpatial Mappingの設定が気になる
Spatial Mappingの設定が気になる
 
これからのIT人材のためのワーク・シフト
これからのIT人材のためのワーク・シフトこれからのIT人材のためのワーク・シフト
これからのIT人材のためのワーク・シフト
 
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
アクセシビリティを考えたalt属性を自動生成してみよう!
 
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発
【講演資料】ハード+ソフトの協調アジャイル開発
 

Mehr von Takahiro Miyaura

Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみた
Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみたMicrosoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみた
Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみたTakahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよ
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよMixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよ
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよTakahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」Takahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみる
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみるMixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみる
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみるTakahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介Takahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit 3 Recap
Mixed Reality Toolkit 3 RecapMixed Reality Toolkit 3 Recap
Mixed Reality Toolkit 3 RecapTakahiro Miyaura
 
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作るTakahiro Miyaura
 
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...Takahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使う
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使うMixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使う
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使うTakahiro Miyaura
 
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTipsMixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTipsTakahiro Miyaura
 
Mixed Reality Toolkit V3について
Mixed Reality Toolkit V3についてMixed Reality Toolkit V3について
Mixed Reality Toolkit V3についてTakahiro Miyaura
 
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみようTakahiro Miyaura
 
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになった
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになったWorld Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになった
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになったTakahiro Miyaura
 
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみよう
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみようUIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみよう
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみようTakahiro Miyaura
 
Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて
 Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて
Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink PluginについてTakahiro Miyaura
 
今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane finding今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane findingTakahiro Miyaura
 
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -Takahiro Miyaura
 
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみた
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみたMixed Reality関連のSDKの状況を調べてみた
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみたTakahiro Miyaura
 
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたいAzure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたいTakahiro Miyaura
 

Mehr von Takahiro Miyaura (20)

Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみた
Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみたMicrosoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみた
Microsoft Ignite 2022の情報 & Microsoft Learnの整理をしてみた
 
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよ
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよMixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよ
Mixed Reality Toolkit 3 の更新状況 - 6月からもちょいちょいアップデートされてるよ
 
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」
Mixed Reality Toolkit 3 - 「MRTK XR Rig」と「Bounds Control」
 
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみる
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみるMixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみる
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」のUXをみる
 
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介
Mixed Reality Toolkit 3 のチュートリアル「Zappy’s Playground」の紹介
 
Mixed Reality Toolkit 3 Recap
Mixed Reality Toolkit 3 RecapMixed Reality Toolkit 3 Recap
Mixed Reality Toolkit 3 Recap
 
MRTK3を調べてみた
MRTK3を調べてみたMRTK3を調べてみた
MRTK3を調べてみた
 
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る
【続】OpenXRでHoloLensアプリを作る
 
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...
OpenXR + XR Interaction Toolkit使ったHoloLensコンテンツ開発検証 ~ (私が)完全に理解できたらちゃんと作れて、いろ...
 
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使う
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使うMixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使う
Mixed Reality Toolkit で OpenXRのEye Trackingを使う
 
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTipsMixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips
Mixed RealityとAzure Digital Twinsを組合わせてデジタルツインを可視化するためのTips
 
Mixed Reality Toolkit V3について
Mixed Reality Toolkit V3についてMixed Reality Toolkit V3について
Mixed Reality Toolkit V3について
 
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう
5周年ふりかえり!HoloLens 1とHoloLens 2のUI操作と実装の違いを改めて見てみよう
 
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになった
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになったWorld Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになった
World Locking Tools でAzure Spatial Anchorsが使えるようになった
 
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみよう
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみようUIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみよう
UIデザイン設計から開発をつなぐ「MRTK Figma Bridge for Unity」を使ってみよう
 
Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて
 Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて
Azure Digital TwinとUnreal Engineを統合するADTLink Pluginについて
 
今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane finding今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane finding
 
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -
久しぶりにMicrosoft Meshを使ってみた - 色々変わってたよ編 -
 
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみた
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみたMixed Reality関連のSDKの状況を調べてみた
Mixed Reality関連のSDKの状況を調べてみた
 
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたいAzure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
Azure Object Anchors のQuick Startで理解を深めたい
 

Kürzlich hochgeladen

Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 

Kürzlich hochgeladen (9)

Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 

HoloLensでONNXを使って推論(Custom Vision - Object Detection編)