SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 35
Downloaden Sie, um offline zu lesen
すくすくスクラム瀬戸内
  2010年2月5日(金)
岡山国際交流センター



    すくすくスクラム瀬戸内   1
 今村哲也
   unlimited works 代表
   認定スクラムマスター


 twitter   tetsuyai
 e-mail    mail@tetsuyai.com

 独立系SIerの子会社 ⇒ 独立
 ビジネス情報系のシステム開発
   官公庁、原子力発電所、空港


 チームリーダー、プロジェクトリーダー

                      すくすくスクラム瀬戸内   2
すくすくスクラム瀬戸内   3
絵を、他のグループに見せないでください。




        すくすくスクラム瀬戸内    4
 右隅に大きな丘がありま
       す。
      丘の上を赤いトンボが飛
       んでいます。
      赤いトンボの後ろを青い
       トンボが飛んでいます。
      丘のふもとには3軒の家
       があります。
      3軒の家には窓がありま
      す。
     など
すくすくスクラム瀬戸内          5
 右隅に大きな丘があり
  ます。
 丘の上を赤いトンボが
  飛んでいます。
 赤いトンボの後ろを青
  いトンボが飛んでいま
  す。
 丘のふもとには3軒の
  家があります。
 3軒の家には窓があり
  ます。
など

           すくすくスクラム瀬戸内   6
説明文を書く
 すべてを文章にできましたか?
 誤解のない文章にできましたか?


絵を描く
 説明文が意図した通りの絵でしたか?
 絵に想像や先入観が反映されていませんでしたか?




           すくすくスクラム瀬戸内      7
すくすくスクラム瀬戸内   8
要件
     設計   構築            試験   運用
定義



          すくすくスクラム瀬戸内             9
本当に?

 すくすくスクラム瀬戸内   10
1994年のスタンディッシュ・グループによる調査結果


プロジェクト失敗率               83.8%
(大企業に限定すると91%にも!)

    うち31.1%は完成前に中止され、
残りの52.7%は平均89%の開発費超過に陥った。



          すくすくスクラム瀬戸内           11
プロジェクトに問題が起きる原因
                                 ユーザーからの情報が
                                 不足している
             13%
                                 要求や仕様が不完全で
                                 ある
                     12%         要求や仕様が変化する
49%
                                 経営幹部からの支援が
                     12%         不足している
                                 技術が不足している
               7%
        7%                       その他


                   すくすくスクラム瀬戸内                12
プロジェクトが中止される原因
                                     要求が不完全である
                 13%
                                     ユーザーの関与が不足
                                     している
36%
                         12%         リソースが不足してい
                                     る
                                     非現実的な期待をされ
                         11%         る
                                     経営幹部からの支援が
      9%          10%                不足している
            9%                       要求や仕様が変化する


                       すくすくスクラム瀬戸内                13
2003年のスタンディッシュ・グループによる調査結果


プロジェクト失敗率               66%
     少しは改善されているけれど、
  まだ過半数のプロジェクトは失敗している。




          すくすくスクラム瀬戸内         14
プロジェクト失敗率              75%
  うち46%はニーズを満たさなかったため、
(仕様は満たしていたが)一度も使用されなかった。

  残りの20%はニーズを満たすように、
     大規模な改修が施された。




         すくすくスクラム瀬戸内         15
要求した機能を実際に使っている度合い


      7%

             13%
                         いつも使う
45%                      よく使う
                         ときどき使う
               16%       ほとんど使わない
                         まったく使わない

      19%



           すくすくスクラム瀬戸内              16
プロジェクト失敗率              87%
        スコープ管理が、
    82%で最大の失敗要因であり、
 25%で全体に影響を及ぼした失敗要因である。




         すくすくスクラム瀬戸内         17
「詳細に要求を定義し、そのあと長い時間をか
 けて開発した後でそれを納品するというアプ
 ローチは、もはや不適切だということであ
 る。

ビジネス要求が高い確率で変わるということ
は、要求を文書化した後に大きな変更はほと
んど加えられないという想定が基本的に間
違っていること、そして、多くの時間や工数
をかけて要求を最大限に定義してもだめだと
いうことを意味する。」

        すくすくスクラム瀬戸内     18
2003年の日経コンピュータによる調査結果


プロジェクト失敗率              73.3%




         すくすくスクラム瀬戸内           19
プロジェクトの品質問題の原因
          プロジェクトの品質問題の原因

   要件定義が十分ではなかった                                          35.9
テストが不十分・移行作業に問題が…                           21.9
  システムの設計が不正確だった                         19.1
 エンドユーザーへの教育が不十分…                        19.1
システムの企画が十分ではなかった                        18.7
  社内の開発体制に問題があった                 13.9
システムの開発作業の質が悪かった                13.1
  ベンダーの選択に問題があった             10.6
 運用計画が利用実態に沿っていな…      7.6
             その他                                   27.7

              すくすくスクラム瀬戸内                                        20
失敗、してますね ^^;;


     すくすくスクラム瀬戸内   21
しかも原因の第一位は
 「要件定義」!!

    すくすくスクラム瀬戸内   22
典型的なソフトウェアプロジェクトでは


25%の要件は変化する


       すくすくスクラム瀬戸内    23
ソフトウェアプロジェクトにおける変更の割合
             35
要求変更の割合(%)




             30
             25
             20
             15                              ソフトウェアプロジェ
                                             クトにおける変更の割
             10
                                             合
              5
             0
                   10   100   1000   10000
                  プロジェクトの規模(ファンクションポイント)

                              すくすくスクラム瀬戸内                 24
1998年のロバート・オースティン氏とリチャード・ノーラン氏による
大規模ソフトウェア開発プロジェクトに関する調査結果

第1の誤った前提
大規模プロジェクトを計画通りに遂行することが可能であるというも
のである。

第2の誤った前提
プロジェクト後半における仕様変更を避けることが可能であるという
ものである。

第3の誤った前提
大規模なプロジェクトほど早期に仕様を凍結することが理に適ってい
るというものである。


              すくすくスクラム瀬戸内           25
ソフトウェアシステムの新規開発において、システム
の要件はユーザーがそのシステムを使用する時になる
まで完全に明確化されることがない。

(ワッツ・ハンフリー氏、IBM)




          すくすくスクラム瀬戸内      26
 ワークショップではいかがでしたか?
 現実には70~90%ものプロジェクトが失敗して
います。
 それらすべてが失敗原因の第一位に「要件定義」を
挙げています。
 複数の研究者が、要件定義は25%以上も変化
する、という調査結果を報告しています。




          すくすくスクラム瀬戸内       27
要件
     設計   構築            試験   運用
定義



          すくすくスクラム瀬戸内             28
本当に?

 すくすくスクラム瀬戸内   29
すくすくスクラム瀬戸内   30
 ユーザー自身が、望んでいることを正確に把握して
いない。
 ユーザーから開発者に、望んでいることや知ってい
ることがうまく伝わらない。
 要求の細部は開発してみなければ明らかにならな
  い。
 要求の細部は複雑すぎて理解しづらい。
 開発途中の製品を見て、ユーザーの気が変わる。
 環境からの働きかけによって、要求が変わったり増
えたりする。
          すくすくスクラム瀬戸内       31
最初に要件定義が完成しない以上、すべてを計画し、
計画通りにプロジェクトを進めることはできない。

計画の代わりに中心に据えるもの


  お客様にとっての価値


          すくすくスクラム瀬戸内      32
要求した機能を実際に使っている度合い


      7%

             13%
                         いつも使う
45%                      よく使う
                         ときどき使う
               16%       ほとんど使わない
                         まったく使わない

      19%



           すくすくスクラム瀬戸内              33
スペースシャトルのソフトウェアの心臓部
1977年~1980年
  ⇒   ウォーターフォール・モデルが理想的と信じられていた時代
  ⇒   初期の反復型開発の成功例、31ヶ月で17回のイテレーション


「ウォーターフォール・モデルが適していなかったの
 は、シャトルのプログラムに対する要求が、ソフト
 ウェアを開発している間もずっと進化し続けていた
 からである」



                すくすくスクラム瀬戸内           34
すくすくスクラム瀬戸内   35

Weitere ähnliche Inhalte

Andere mochten auch

プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が 要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみた
プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみたプロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみた
プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が 要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみたAyumu Kohiyama
 
Relationship driven requirement analysis
Relationship driven requirement analysisRelationship driven requirement analysis
Relationship driven requirement analysisKent Ishizawa
 
さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪Zenji Kanzaki
 
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」hiroyuki Yamamoto
 
徳島県とアジャイル
徳島県とアジャイル徳島県とアジャイル
徳島県とアジャイルKenji Yamasumi
 
What is RDRA
What is RDRAWhat is RDRA
What is RDRAzenkan
 
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門Junzo Matunoo
 
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce Developers Japan
 
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収Hiroshi Tokumaru
 
システムアーキテクト
システムアーキテクトシステムアーキテクト
システムアーキテクトShinichi Kozake
 
ビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるZenji Kanzaki
 
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になるbijikin
 
今日から使える図解思考ツール
今日から使える図解思考ツール今日から使える図解思考ツール
今日から使える図解思考ツールKenichi Takara
 
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリAWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリAmazon Web Services Japan
 
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例Amazon Web Services Japan
 
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan Yusuke Suzuki
 

Andere mochten auch (18)

プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が 要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみた
プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみたプロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみた
プロフェッショナル要件定義の教科書』の内容が 要件定義を考える上で大切だったのでまとめてみた
 
Relationship driven requirement analysis
Relationship driven requirement analysisRelationship driven requirement analysis
Relationship driven requirement analysis
 
さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪
 
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」
第74回名古屋アジャイル勉強会「後悔しない要件定義のまとめ方」
 
Salesforce
Salesforce Salesforce
Salesforce
 
徳島県とアジャイル
徳島県とアジャイル徳島県とアジャイル
徳島県とアジャイル
 
What is RDRA
What is RDRAWhat is RDRA
What is RDRA
 
DevLOVE発表資料
DevLOVE発表資料DevLOVE発表資料
DevLOVE発表資料
 
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門
ウェブサイト制作要件を「見える化」する!中小企業のためのヒアリング術入門
 
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメントSalesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
Salesforce開発プロジェクトの進め方とアプリケーションライフサイクルマネジメント
 
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収
PHPカンファレンス2009 - 45分で分かる安全なWebアプリケーション開発のための発注・要件・検収
 
システムアーキテクト
システムアーキテクトシステムアーキテクト
システムアーキテクト
 
ビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげるビジネスモデルをシステムにつなげる
ビジネスモデルをシステムにつなげる
 
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる
"仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法"で仕事の早い人になる
 
今日から使える図解思考ツール
今日から使える図解思考ツール今日から使える図解思考ツール
今日から使える図解思考ツール
 
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリAWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ
AWSで実現するバックアップとディザスタリカバリ
 
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
WebサービスStartUP向け AWSスケーラブルな構成例
 
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
 

Ähnlich wie すくすくスクラム瀬戸内_要件定義の嘘_20100205

NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?
NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?
NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?shibao800
 
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)Arata Fujimura
 
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)Arata Fujimura
 
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)Akiko Kosaka
 
ものつくりでのAI活用 2020
ものつくりでのAI活用 2020ものつくりでのAI活用 2020
ものつくりでのAI活用 2020Ikuo Misao
 
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~Kenji Hiranabe
 
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方Daisuke Watanabe
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方Yusuke Suzuki
 
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0Michitaka Yumoto
 
tweleve-factor-app_and_enterprise
tweleve-factor-app_and_enterprisetweleve-factor-app_and_enterprise
tweleve-factor-app_and_enterpriseNaoto TAKAHASHI
 
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方Rakuten Group, Inc.
 
20200817 プログラミングの基礎 その2
20200817 プログラミングの基礎 その220200817 プログラミングの基礎 その2
20200817 プログラミングの基礎 その2Hikaru Tanaka
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用ESM SEC
 
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~InnovationSprint2011
 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 Unicast Inc.
 
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方Yusuke Suzuki
 
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方BrainPad Inc.
 
アジャイルなオフショア開発
アジャイルなオフショア開発アジャイルなオフショア開発
アジャイルなオフショア開発Arata Fujimura
 

Ähnlich wie すくすくスクラム瀬戸内_要件定義の嘘_20100205 (20)

NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?
NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?
NTTデータはどうやってCCPMを導入したのか?
 
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)
アジャイルなオフショア開発(Rakuten techtalk)
 
I suc発表用v2.8
I suc発表用v2.8I suc発表用v2.8
I suc発表用v2.8
 
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)
アジャイルなオフショア開発(第51回オフショア開発勉強会)
 
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)
伊久美様 アジャイルジャパン2010プレゼン資料(4 9)
 
ものつくりでのAI活用 2020
ものつくりでのAI活用 2020ものつくりでのAI活用 2020
ものつくりでのAI活用 2020
 
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~
アジャイル開発の現在・過去・未来~今を知り、源流を訪ね、先を見据える~
 
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
 
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
夏サミ 2012 [B-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
 
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
 
tweleve-factor-app_and_enterprise
tweleve-factor-app_and_enterprisetweleve-factor-app_and_enterprise
tweleve-factor-app_and_enterprise
 
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
ユーザに価値を届けるためのデータプラットフォームの考え方
 
20200817 プログラミングの基礎 その2
20200817 プログラミングの基礎 その220200817 プログラミングの基礎 その2
20200817 プログラミングの基礎 その2
 
リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用リーン開発の本質 公開用
リーン開発の本質 公開用
 
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
イノベーションスプリント2011 infragisticsにおける世界分散アジャイル開発事例~ communication matters ~
 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
ウォーターフォールとアジャイル開発の比較 
 
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
デブサミ関西2012[A-2]エンタープライズ開発におけるコラボレーション - JIRAによる顧客と開発チームのつなぎ方
 
Rakuten Redmine
Rakuten RedmineRakuten Redmine
Rakuten Redmine
 
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
ブレインパッドにおける機械学習プロジェクトの進め方
 
アジャイルなオフショア開発
アジャイルなオフショア開発アジャイルなオフショア開発
アジャイルなオフショア開発
 

Mehr von Sukusuku Scrum

No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219Sukusuku Scrum
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031Sukusuku Scrum
 
No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201Sukusuku Scrum
 
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No3320120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33Sukusuku Scrum
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31Sukusuku Scrum
 
No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726Sukusuku Scrum
 
No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527Sukusuku Scrum
 
No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221Sukusuku Scrum
 
No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128Sukusuku Scrum
 
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129Sukusuku Scrum
 
No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929Sukusuku Scrum
 
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Sukusuku Scrum
 
No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728Sukusuku Scrum
 
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfNo016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfSukusuku Scrum
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Sukusuku Scrum
 
No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527Sukusuku Scrum
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225Sukusuku Scrum
 
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205Sukusuku Scrum
 
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205Sukusuku Scrum
 
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Sukusuku Scrum
 

Mehr von Sukusuku Scrum (20)

No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031
 
No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201
 
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No3320120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
 
No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726
 
No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527No023-01-suc3rum-20110527
No023-01-suc3rum-20110527
 
No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221
 
No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128
 
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129
 
No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929
 
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
 
No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728
 
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfNo016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
 
No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225
 
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
 
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
 
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
 

Kürzlich hochgeladen

Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 

Kürzlich hochgeladen (7)

Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 

すくすくスクラム瀬戸内_要件定義の嘘_20100205