Slow Handy Shop Plan. We will make a team with non-employed worker and having difficulty to adjust to society. And we will handle your order with anything you need to.(not hard thing)

1. 「ゆるい何でも屋」
(仮称)プロジェクト
2018/10 Blue Baobab Africa

2. 「ゆるい何でも屋」(仮称)プロジェクト
■名称案
● 「質については温かく見守って欲しい便利屋」
● 「あんまりうまく出来ないかもしれない何でも屋」
■前提
● 依頼者側：単身世帯が増える中、生活の中の「ちょっとした事だけど自分1人では簡単ではない」困り事が時折発生
する
● サービス提供者側：精神疾患や個人の事情で働いていないが普通の就職をするのはまだ厳しい。
軽い仕事をしたり、社会に関わりたい。対価がもらえれば尚良い。
■解決提案
「ゆるい何でも屋」として困りごと解決し、依頼者側もサービス提供者側もハッピーな状況を作る。
「何でも」の例として、病院付き添い、家具の移動手伝い、電球変える、スマホ/パソコンの使い方レクチャー、旅行中の
水やり、溜まった郵便物預かり、悩み相談、贈り物の買い出し、勉強相手等々

3. 「ゆるい何でも屋」(仮称)プロジェクト
■特徴
● コスパやプロフェッショナルな対応といった今までの価値観とは異なる価値観を提供する。「注文をまちがえる料
理店」「おっさんレンタル」のようにお互いに協力しあって作り上げるサービス。
■その他の優位性
● 実在するカフェが運営・受付をする。
○ カフェで相談しながら気軽に依頼が出来る
○ 今まで便利屋を利用していなかった層が利用する可能性
■課題
● 収益面。1人ではなく複数名での対応を想定しているが、交通費等含めコストがかさむ。
料金に反映させずに収益を上げる方法が必要
○ 補助金等？、クラウドファンディングでの受注
○ 料金：１回１-２時間で３０００円＋交通費等の実費くらいの想定

4. 「ゆるい何でも屋」(仮称)プロジェクト
ちょっと困った。
手伝いが欲しい。
依頼・相談
カフェ
ストレス溜まった。
話聞いてほしい。
依頼者 ゆるい何でも屋 対応メンバー
対応メンバー
調整
複数人での対応
休職中や精神疾患で
いま会社勤めをして
いない人など
就労支援
系施設？