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Robo oneのためのfusion360講座sm後編
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3DCAD超初心者のために作成しました。今回はCAD操作についてのスライドです。Fusion360は非常に使いやすく多機能なのでロボコンやレポート等に使ってみてはいかがでしょうか。 スライド作成者:東京電機大学理工学部 高橋瞭 団体の活動や問い合わせは下記リンクよりご確認ください。 http://robototakutdu.web.fc2.com/
ロボコンの為のFusion360講座 #CAD編
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電大 ヒュー研
作成過程の動画とサンプルデータをAutodesk Knowledge Networkで公開しております.不明な点がございましたら恐縮ですが以下URLを参照ください. https://autode.sk/2NxWWZx
ロボコンの為のFusion360講座 vol1.モデリング編
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Ryo Takahashi
作成過程の動画とサンプルデータをAutodesk Knowledge Networkで公開しております.不明な点がございましたら恐縮ですが以下URLを参照ください. https://autode.sk/2Ca5jZU
ロボコンの為のFusion360講座 vol2.レンダリング編
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Ryo Takahashi
2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 竹内 一生(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) 小田桐 貴司(株式会社積木製作) こんな人におすすめ ・建築・建設業界の方 ・建築学科の学生 ・建築CG・ビジュアライゼーション業界の方 受講者が得られる知見 ・HDRPの表現手法 ・フォトリアルなUnityシーンの製作手順 ・3DモデルをUnityで如何に運用するか Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards
【Unite Tokyo 2019】Unity Japan Office 制作の裏側
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UnityTechnologiesJapan002
■建設シミュレータOCSの開発 OCSはUnityで作成している建設シミュレータです。今回はOCSの目指す姿とロードマップについてお話しさせていただき、簡単なデモをさせていただければと思います。 ■OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について 本公演では,ロボットのためのセンサとアクチュエータのシミュレート機能の構築について紹介する.また,これらの機能をOpen Construction Simulator(OCS)および VIrtual Tsukuba Challenge on Unity(VTC on Unity)に適用し,Unity Technologies により開発された ROS-TCP-Connector及び ROS-TCP-Endpoint を用いてROSと連携させた例を紹介する.
建設シミュレータOCSの開発 / OCS・VTC on Unity におけるROS対応機能について
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■社会現象をシミュレーションしよう ユーザフレンドリーなマルチエージェント・シミュレータ 『artisoc』を体験します。 ・3つのステップではじめるマルチエージェント・シミュレーション ・エージェント同士を相互作用させよう!
01. artisocレシピブック 基本的な操作について学び、モデルを動かそう
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Masaki Tamada
当サークルのMFT2014参加記録
Mft2014 defeated
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裕士 常田
21:17-21:29 LT6 UnityとROSの連携について
Unity道場 ロボティクス 秋のLT祭り 2021
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2回目の初投稿です.
Robo oneのためのfusion360講座sm前編
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電大 ヒュー研
QConTokyo2010でお話させていただいた資料です。写真を多用しているため、分からない部分はお気軽にメッセージをください。
Javaにおけるモジュラリティ元年
Javaにおけるモジュラリティ元年
Hiroki Kondo
松嶋達也氏によるパネル討論導入 https://wba-initiative.org/20980/
第7回WBAシンポジウム:松嶋達也〜自己紹介と論点の提示〜スケーラブルなロボット学習システムに向けて
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The Whole Brain Architecture Initiative
2022.8.19の #robosemi での発表資料です. お気軽にご連絡ください 松尾研ロボットチームサイト:https://trail.t.u-tokyo.ac.jp/ja/ 松尾研サイト:https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/
AIのラボからロボティクスへ --- 東大松尾研究室のWRS2020パートナーロボットチャレンジへの挑戦
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Tatsuya Matsushima
The slide I talked with in CEDEC 2011, Japanese Game Developers' Conference, Sep. 8th 2011.
Kanamori cedec2011
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Yoshihiro Kanamori
ryosukeishii.com/logicalthinking
【初心者向】ロジカルシンキングをゼロからはじめる
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1.
ROBO-ONEのための FUSION360講座 シートメタル編Ⅱ シミュレーション編 東京電機大学理工学部 ヒューマノイド研究部 2018-15RT044-TDU
2.
はじめに 本講座は大人気3DCAD「Fusion360」のモデル機能は使えるように なったけどシートメタル機能を使ったことがないという人向け講座 「ROBO-ONEのためのFusion360講座 シートメタル編」を終えて 何となくシートメタル機能を理解した人向けの続編です。
前作で作成したブラケットをシミュレーション機能を用いて解析、 再設計することで基礎的な使い方を知り、様々な機能を学ぶ足掛か りとなれば幸いです。 本作では作成したブラケット等を使用してシミュレーション機能の チュートリアルを行うほか、シートメタル機能の補足も行います。 本講座はbiimシステムをリスペクトしています
3.
シミュレーション機能とは? Fusion360に搭載されている機能の一つ。 ロボットのブラケットを作る際、シミュレーション機能を用いて応 力の解析を行うことで実際にブラケットを製作・試験や手計算をし なくても安全率や応力分布、変位などを調べることができる。便利
解析はクラウド上で行われるため(一部ローカルでも可)、ミドルス ペックのPCでも安心して解析を行うことができる。便利 下図はよくある四角棒の片持ち梁の先端に荷重を加えたもの。
4.
実践:設計条件(レギュレーション) 前回、図のようなK社製サーボモータのホーンに取り付けるコの字 ブラケットを作成しました。 サーボホーン間の長さは35[mm]でサーボホーンはK社製の小径ホー ンを使用すること。またブラケットの幅は20[mm]とします。
ブラケットとサーボホーンや他のブラケットとを締結するねじは4 点止めとします。 ブラケットは厚さ1.5[mm]のアルミ板材(A5052)を使用し、理想的 に曲がってくれるものとします。 本講座を円滑に行う都合上レギュレーションを改変、追加します。
5.
実践:設計条件(レギュレーション) ブラケットの質量が6.0[g]以下であること。 B‘面に他のブラケットを取り付け、図のように矢印方向に50[N]の荷重 を加えてもブラケットの変位が板厚の5%以下かつ安全率の最小値が4 以上となること。必要に応じ曲げ箇所を追加しても良い。
ブラケットとサーボホーンや他のブラケットとを締結するねじは4点止 めとし、各固定面において各ねじは均等に固定されているものとする。 ブラケットはアルミ板材(A5052)を使用し板厚は指定しない。また、理 想的に曲がってくれるものとする。 B‘
6.
シートメタル シミュレーション 機能入門 まずは前作にて作成したブラケットを開く 下準備#01
7.
シートメタル 入門 ブラウザ内の「ボディ1」を右クリックしプロパティを クリック 質量を確認すると6[g]を超えているため軽量化する必 要があることが分かる 下準備#02
8.
シートメタル 入門 作業スペースを「モデル」から「シートメタル」作業 スペースに切り替え 下準備#03Click
9.
シートメタル 入門 修正→シートメタル規則を選択 表示されたシートメタル規則ウィンドウから適当な規 則にカーソルを合わせ、新しいルールをクリック 下準備#04 Click
10.
シートメタル 入門 「新しいルール」ウィンドウが表示されたらルール名を分か り易いように「アルミニウム(1.0 mm)」のような名前に変更
厚さ1.00[mm]、K係数を0.5に設定し保存をクリック、シー トメタル規則ウィンドウに追加されたことを確認し閉じる 下準備#05 軽量化には肉抜き を行う方法もある が今回は肉抜きを 行える箇所が少な いため手っ取り早 く板厚を薄くする ことにした ① ② ③ ④
11.
シートメタル シミュレーション 機能入門 ブラウザ内の「ルール」にカーソルを合わせ ると赤枠で示す「ルールを切り替える」ボタ ンが出現するのでクリック 軽量化#01 Click
12.
シートメタル シミュレーション 機能入門 「シートメタル規則を切り替える」ウィンドウが表示 されるのでライブラリ内にある先程作成した「アルミ ニウム(1.0mm)」をクリックしエンターまたはOKをク リック 軽量化#02
13.
シートメタル シミュレーション 機能入門 少し薄くなったことが分かるほかプロパティウィンド ウで確認すると質量も減少している この時点で荷重に耐えることができるのか確認する 軽量化#03 ←Before 質量:6.582g After→ 質量:4.422g
14.
シートメタル シミュレーション 機能入門 作業スペースを「シートメタル」から「シミュレー ション」作業スペースに切り替え 新規スタディウィンドウが表示されるので「静的応 力」を選択しOKをクリック 解析#01 Click
15.
シートメタル シミュレーション 機能入門 拘束→構造拘束をクリックし図のようにサーボホーンとねじ で固定する8個の穴の内面をすべて選択 「構造拘束」ウィンドウ内のタイプが「固定」、ターゲット が「8面」になっていることを確認しエンターまたはOKをク リック 解析#02 外観がデフォルト のアルミニウムの ものに変化します が仕様です
16.
シートメタル シミュレーション 機能入門 荷重→構造荷重をクリックし図のように他のブラケッ トとねじで固定する4個の穴の内面全てを選択 「構造荷重」ウィンドウ内のタイプが「力」、ター ゲットが「4面」になっていることを確認する 解析#03 方向タイプを今回 は「
角度」にし たが「 ベクト ル」で設定しても 良い
17.
シートメタル シミュレーション 機能入門 「構造荷重」ウィンドウの大きさを「50.00 N」に設定 し荷重方向を確認後エンターまたはOKをクリック
必要であればX,Y,Z角度の調整も行う 解析#04 図では荷重方向を 合わせるために荷 重を-50.00[N]と した
18.
シートメタル シミュレーション 機能入門 解析→プリチェックをクリックし図のように「スタ ディのセットアップには、必要な情報がすべてありま す。」と表示されることを確認しウィンドウを閉じる 解析#05
19.
シートメタル シミュレーション 機能入門 解析→解析をクリックしウィンドウが表示されたら 「クラウドで」に●を入れステータスが「準備完了」 となっていることを確認し「1スタディを解析」をク リック(要オンライン) 解析#06 静的解析はオフラ インでも使用可能 のためPCスペッ クに自信があれば 「ローカル」で解 析を行っても良い Click
20.
シートメタル シミュレーション 機能入門 解析が行われるのでしばらく待機 完了したら「閉じる」をクリック 解析#07 Click
21.
シートメタル シミュレーション 機能入門 最小安全率を確認すると設計条件を満たしていること が確認できる 解析#08 大きく変形してい るように見えるが 結果→変形スケー ル→実際をクリッ クすると実際の変 形具合が見える
22.
シートメタル シミュレーション 機能入門 次に変位を確認する 図の赤枠に示す安全率をクリックし表示されたプルダ ウンメニューの変位をクリック 解析#09 Click
23.
シートメタル シミュレーション 機能入門 変位の最大値が0.06041[mm]と板厚の5%を超えたた め強度曲げを行い変位量を抑える 解析#10 板厚の5%制限や 荷重50.0[N]は今 回の講座のために 微調整して設定し た値で設計規則等 を完全に則ったわ けではない
24.
シートメタル シミュレーション 機能入門 作業スペースを「シミュレーション」から「シートメ タル」作業スペースに切り替え 修正#01
25.
シートメタル シミュレーション 機能入門 作成→フランジを選択し図中赤線で示す上部のエッジ 2カ所をクリック 修正#02 拡大
26.
シートメタル シミュレーション 機能入門 フランジウィンドウ内の曲げ位置を「隣接」に設定し たら高さを5.00[mm]で引き出しエンターまたはOKを クリック 修正#03
27.
シートメタル シミュレーション 機能入門 強度曲げ部分を作成したので再び同じ条件でシミュ レーションを行います 修正#04
28.
シートメタル シミュレーション 機能入門 作業スペースを「シートメタル」から「シミュレー ション」作業スペースに切り替え 解析2#01
29.
シートメタル シミュレーション 機能入門 解析結果が強度曲げ部分作成前の状態なので再びシ ミュレーションを行う 解析→解析をクリック 解析2#02 荷重や拘束位 置が同じであ れば条件を再 定義する必要 はない
30.
シートメタル シミュレーション 機能入門 解析ウィンドウが表示されたら「解析」をクリック 図中では諸事情によりローカルで解析を行った 解析2#03
31.
シートメタル シミュレーション 機能入門 変位の最大値を見ると0.01936[mm]となり設計条件を 満たすことができた 解析2#04
32.
シートメタル シミュレーション 機能入門 作業スペースを「シートメタル」に切り替え「フラッ トパターンを作成」を行うと図のような展開図が得ら れる 解析2#05
33.
シートメタル シミュレーション 機能入門 「ボディ1」のプロパティウィンドウを開くと質量が 5.37[g]となっているためすべての設計条件を満たすブ ラケットを作成することができた 解析2#06
34.
シートメタル シミュレーション 機能入門 これにてチュートリアル終了です!お疲れ様でした! 本講座の作業手順はこのスライドを作った人がやってみ た1例なのでより効率の良い方法があるかもしれません 完成 スライド作りを完走し た感想は(定番激寒ギャグ) 「半端な知識で資料作 りを始めてはいけない (1敗)と痛感したが下 手に口頭で伝承してい くよりも資料として残 すことが色々な意味で 大事だと感じました」 以上
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