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地震だ!津波だ!対策だ!じゃあ家は?

  1. 地震だ!津波だ!対策だ! じゃあ家は?
  2. 焼津市の課題について 〇人口減少 〇南海トラフ巨大地震や東海地震などの恐怖
  3. 課題解決策 地震の対策はできないものか 別のところに行っても、 地震や津波に対する不安は消えないのでは? 地域全体の防災対策は進んでいるが (避難タワーの設置や海抜表示)、 自分たちの家のことまで自治体が 考えてくれるわけではない。
  4. じゃあ 家を地震から守るアプリを開発すれば 解決できるのでは?
  5. そこで考えたのが・・・
  6. 地震だ!津波だ!対策だ! じゃあ家は?
  7. このアプリは 自分の家を地震・津波を守る、 最小限に抑えるアプリ。 AR・AI・GPSを利用することで 簡単に誰でも対策できる。
  8. ターゲット ・焼津市に住んでいる若者(22歳~35歳) ・地元の小、中学生 AIやARに関心がある世代 これからの焼津市を背負っていく世代 →
  9. なぜ地元の小・中学生がターゲットなのか 授業でしている防災教育は わかりずらいところも多いため 楽しく、簡単に できるようになってもらいたいから!
  10. ペルソナ ・・・アプリを作るにあたっての理想のユーザー
  11. カスタマージャーニーマップ ・・・理想のユーザーの行動
  12. アプリの機能 1.津波の高さを知ろう 2.家具の対策を知ろう
  13. どうやって使うのか? 〇基本的な操作はタッチ操作 家具や家にカメラをかざすと自動でAIが 検索をかけてくれるので待つだけでOK! ARが画面に表示するので見るだけで イメージできる!
  14. 実際に使ってみる
  15. ホーム画面 メニュー画面
  16. 津波の高さを知ろう この機能では、 自分の家の高さを測り(AR) 自分の家がどのくらいの高さの 津波が来るのか(GPSとAI)、 家が津波にどこまで つかるのかを教えてくれる。
  17. 自分の家の位置情報を取得し、 津波の高さを教えてくれる。 津波がどこまでつかるかを見るを押すと、
  18. 実際の画面で、どこまでつかるかを 教えてくれる
  19. 家具の対策を知ろう この機能では、 家の家具(テレビなど)を かざすと(AR)、 どこを対策したらよいかをAI が教えてくれる 対策していなかった場合 どうなるのかを シミュレーションしれくれる
  20. AIが家具を認識してくれて、 対策を教えてくれる。 地震発生時のシミュレーションをすると、
  21. 地震発生時の家具の倒れ方など 対策してないときどうなるのかを 知ることができる。
  22. まとめ このアプリを使うことにより、 地震による恐怖を少しでも払拭でき、 地震・津波に対する恐怖という理由で 引っ越してしまう人を減らすことができる
  23. プロトタイプはこちら 参考文献 ・RESAS https://resas.go.jp/#/13/13101 https://www.city.yaizu.lg.jp/koho/index.html ・広報やいづ
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