静岡県が日本一を誇るお茶産業を、活性化するために作成したお茶クイズゲームです。お茶の基礎知識から、県内のお茶の特徴まで様々なクイズからお茶の知識意を培うことができます。このゲームをプレイして、よりお茶を愛していきましょう！

1. ５班
メンバー
駒形美有季
松本梨晏
鈴木海斗
Teanachar

2. 2
静岡県といえば…

3. 3

4. 4
静岡と言ったらやっぱりこれ！
お茶

5. 静岡県とお茶の関係
国内生産量NO.1
順位 都道府県 生産量(ｔ)
１ 静岡 29,700
２ 鹿児島 26,500
３ 三重 5,360
(引用元②)
生産&消費で全国１位を誇るお茶の県
『お茶の生産量TOP5』のうち上位3県
順位 都道府県 平均購入量(ｇ)
１ 静岡 1,520.8
２ 三重 1,349.4
３ 鹿児島 1,229.0
(引用元③)
『都道府県別緑茶消費量』のうち上位3県
国内消費量NO.1

6. 6
茶水道
・島田第一中学校
・初倉中学校
・六合小学校
など…
金谷茶まつり
昭和25年から
2年に一度開催
お茶博士
藤枝からお茶の
魅力を発信
緑茶化計画
・オリジナルソング
・緑の郵便ポスト
・KADODE
など…

7. 課題点

8. 消費量の減少
茶飲料の消費量は増加
(ペットボトル飲料など)
緑茶茶葉のシェア率低
引用元⑥ ↓down↓

9. 値段の下落
消費量の減少
値段の下落
茶産業＝稼げない
引用元⑦

10. 引用元④
就農者数の減少
不安定な就農者数
販売農家者数は減少の一途を辿る
引用元④
引用元⑤

11. 課題
お茶離れ
人材不足
業界の未来に関わる問題が多い
消費量低下
✖ ✖ ✖

12. アプリ概要

14. お茶について学べる
クイズゲーム

15. アプリ画面

16. アプリ画面

17. アプリ画面

18. アプリ画面

19. アプリ画面
細かな表情の違いに注目！！

20. アプリ画面

21. アプリ画面

22. ターゲットとその理由
① ②
①緑茶の消費量が少ない
→消費の伸び代がある
②抹茶スイーツ好きが多い
→アプローチできる点が豊富

23. アプリを通して
コンセプト
学び
遊び
遊びと教育の組み合わせ
効率的に知識を身に付ける
→お茶を消費したくなる

24. 24

25. 25
Thanks!
ぜひ『PlanTEA』をプレイしてみてね！