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Try using Azure Remote Rendering
with Hololens2
クラウド側で3Dモデルをレンダリングしてみる
- - Part 2 QuickStartプロジェクトにMRTKを組み込む -
 現時点でプレビュー版
 非力なスタンドアローン機でも、高品質な3Dコンテンツをク
ラウドでレンダリングする仕組み。
 ハイブリッドレンダリングという仕組みで、ローカルにレン
ダリングされたコンテンツとリモートレンダリング結果を合
成表示することができます。UI部分をMRTKを使いローカル
レンダリングし、インタラクティブなコンテンツを作成する
といったことが可能です。
Azure Remote Rendering(ARR)とは
 フレーム設定:頭の位置がクラ
イアント側からクラウド側に送
信されます。
 リモートレンダリング:リモー
ト側で複数のGPUで分散描画さ
れた、結果がクライアントに戻
されます。
 ファイナライズ:ローカルレン
ダリングとマージする。
アーキテクチャ
出典: https://docs.microsoft.com/en-us/azure/remote-
rendering/overview/about
 Unity2019.3.9f1
(公式記載バージョンUnity 2019.3.1)
 Visual Studio2019Version 16.4.5
 Windows SDK 18362(18362以上)
 Microsoft Mixed RealityToolkit v2.3.0
 MicrosoftAzure Remote Rendering v0.1.22
各バージョン
Visual Studio2019
の準備
 Visual Studio2019 Communityをインストール
※業務利用の場合はProfessional版が必要
 ワークロードの設定で下記を追加する
 ユニバーサルWindows プラットフォーム開発
 Unityによるゲーム開発
 Unity 2019.2 64ビットエディターのチェックを外す
Visual Studioワークロード
Visual Studioワークロード
Visual Studio個別のコンポーネント
 個別のコンポーネントで下記を追加する
 WindowsSDK(10.0.18362.0)
 WindowsSDK(10.0.17763.0)
 USBデバイスの接続
 MSVC v142 –VS 2019 C++ ARM64 ビルドツール…
 V142 ビルドツールのC++ ユニバーサル Windows…
Visual Studio個別のコンポーネント
Unity Build環境
 Unity Hubをダウンロードしインス
トールします。
 Unity2019.3.9f1をインストール。
UniversalWindows Pratform Build
Supportにチェックを入れます。
既にインストール済みの場合はモ
ジュールの追加してください。
Unityのインストール
ARRプロジェクト準備
 QuickStartをPC上で動作されるまでを準備します。PC上で動
作させるまでを、下記リンクのスライドを参照して実施して
ください。
https://www.slideshare.net/SatosiOkubo/azure-remote-rendering-3d-part-1-quickstart-231956825
QuickStartを利用する
Microsoft Mixed RealityToolkit
v2.3.0の組み込み
 Untiyのパッケージをダウンロード
 Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Foundation.2.3.0.unitypackage
 Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Tools.2.3.0.unitypackage
https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity/releases
MRTK v2.3.0
MRTKリリースページ
 ARRのサンプルプロジェクト開きます。
 Scenesフォルダより、Quickstartシーンを開きます。
 Microsoft.MixedReality.Toolkit.Unity.Foundation.2.3.0.
unitypackageを、インポートします。
MRTKの組み込み
 インポート後にデフォルト設定
の適用確認が開きます。Apply
を選択して適用を行います。
 再度呼び出す場合は、メニュー
から開くことができます。
MRTKのデフォルト設定
 UniversalWindows Platformを選択します。
 設定を下記のように変更します。
 Target Deviceを”HoloLens”
 Archtectureを”ARM64”
 Target SDKVersionを“10.0.18362.0”
 Minimum PlatformVersionを“10.0.10240.0”
 Build and Run onを”USB Device”
 Switch Platfromボタンを押します。
Builed Settings変更
①
②
③
 Microsoft.MixedRealityToolkit.Unity.Tools.unitypackageをイン
ポートします。
MRTKToolsの組み込み
BuildWindow(1/3)
 Mixed RealityToolkitのメニューのBuildWindowを選択します。
 Unity Build Options
 Target Deviceを確認します。
BuildWindow(2/3)
 APPX Build Options
 Build Platformの確認します。
 Multicore Buildを利用する場合は
チェックします。
 視線入力を行う場合は、Gaze Input
Capatilityにチェックします。
 環境追跡カメラ、深度カメラ、IR
反射反射ストリームを使う場合は
Enable Reserch Modeにチェックし
ます。
BuildWindow(3/3)
 DeployOptions
 ネットワーク接続、USB接続でのビ
ルドについて接続先の設定を行いま
す。USB接続の場合、TargetTypeを
Localにします。(USB接続経由でロー
カルネットワーク接続)
 Hololensのデバイスポータルの
UsernameとPasswordを設定します。
参考)デバイスポータルに接続するには
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/using-the-windows-device-portal
 メニューより、Add to Scene andConfigure…を選択します。
MRTKをシーンに組み込みます
 メニューより、Configure Unity Projectを選択、適
用されていないものがないかチェックします。
MRTK推奨設定の反映
 MRTKの組み込み後、 RemoteRenderingメ
ニューよりValidateProjectを選択します。
カメラ周りの設定が元に戻ってしまいま
すが気にしない。
プロジェクトのARR設定を確認
 RemoteRenderingを選択し、Inspectorを確認します。
アカウント情報の入力
アカウント情報の入力
米国東部リージョンの場合、eastusとなり
[region].[Account Domain]
↓
eastus.mixedreality.azure.com
アカウント情報の入力
動作確認
 Build allボタンを押下しま
す。Unityのビルドから
Visual Studioのビルド、そ
してHoloLensへのインス
トールまで行ってくれま
す
BuildWindowでビルド
ビルド完了すると、ビルドしたパッケージが一覧表
示されます。
 かなり遅延が発生して、頭を動かすと位置がずれ
て表示されます。画質自体はきれいなのですが、
この速度だと使い物にならない。チューニングの
余地などあるのか調査が必要。
HoloLens2で確認
おまけ
UnityにARRを組み込む
新しくプロジェクトを作成する場合
 Unity Hubを起動し、UnityバージョンからUnity2019.3.9f1を
選択します。Universal Render Pipelineを選択、プロジェクト
名を入力し、作成ボタンを押します。
Unityの新しいプロジェクト作成
Tips : フォルダ階層は深くしない。日本語を使わない。
 FileメニューからNew Sceneを選択し、新しいシーンを作成し
ます。
 作成したシーンをFileメニューからSaveAs...で名前を付けま
す。
新しいシーンを作成
 作成したUnityプロジェクトフォルダから
Packages/manifest.jsonをテキストエディタで開きます。
 下記を追記し、ARRパッケージの組み込みを行います。
ARRパッケージの組み込み
{
"scopedRegistries": [
{
"name": "Azure Mixed Reality Services",
"url": "https://api.bintray.com/npm/microsoft/AzureMixedReality-NPM/",
"scopes": ["com.microsoft.azure"]
}
],
"dependencies": {
"com.microsoft.azure.remote-rendering": "0.1.22",
"com.unity.collab-proxy": "1.2.16",
ARRパッケージの組み込み
 検証機能で、ARRの設定します。RemoteRendering
メニューよりValidateProjectを選択します。
プロジェクトのARR設定
 全てのFixボタンを押します。Fixボタンが全部グレーになる
ようにしてください。
プロジェクトのARR設定
 サンプルプログラムのRemoteRendering.csなどを参
考にしながら自前で作成する必要があります。
セッションへの接続など

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