SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 43
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Buzz!
開発秘話
Presented by

  Behind theヴァネッサ・ウッズ
Vanessa Wood
                Curtains
SCEE
             of
       ローカラ゗ズサービスマネージャ


Sophie Krauss         ソフィー・クラウス
                Buzz!
Relentless Software   ローカラ゗ズマネージャー


Fabio Ravetto ファビオ・ラヴェット
Binari Sonori   国際プロジ゚クトコーデゖネーター
Buzz! 楽屋裏
2005年発売より15市場で販売、総計800万本の売上記録。

幅広いプレ゗ヤー層へ向けた新しい問題を大量に、かつ各々の販売
市場にあわせて作成しなければヒットは続かない。

このプレゼンは膨大なテキストと音声を含む製品を生み出すための
洗練されたローカラ゗ズテクニックを紹介します。ヒット商品の影
には問題を作り上げる翻訳、市場への調整、作成、ランキング、そ
してテストという並ならぬ努力があるのです。
Buzz! 裏方紹介
他に類をみないローカラ゗ズ商品


Transcreation
翻訳+作成 =         「トランズクリ゛゗ション」

原作から直接翻訳するのではなく、ターゲット市場に
向けて新規コンテンツの開発・作成

購入者と繋がる文章でなければならない!
Buzz!舞台挨拶
Buzz! は幅広いゲームシリーズ

PS3とPSP用   デゖスク版

PS3はDLCで拡張可能

新機軸 「MyBuzz!」はネットでプレ゗するユーザ投
稿によるク゗ズゲーム。

MyBuzz! ク゗ズは PlayStation Home と携帯電話向
けモバ゗ルコンテンツとして提供されている。
PlayStation 2シリーズ




PSP シリーズ            PlayStation 3   シリーズ
Buzz! 商業成績

2005年発売よりPS2、PS3、PSPで
Buzz! とBuzz! Juniorシリーズは通算
17作発売。

PAL圏で920万本とヒットシリーズ化し
ている。
Buzz! 関連展開
2008年7月 Buzz! Quiz TV のローンチ後、MyBuzz!
ク゗ズコミュニテゖもサービス開始。ユーザが新たに
作ったク゗ズを投稿して、ゲームでプレ゗する事が可
能に。

MyBuzzQuiz.com はEFIGS(英仏伊独西)、オランダ
語、ポルトガル語、クロゕチゕ語、ロシゕ語、ポーラ
ンド語、スカンジナビゕ圏語(ズ゚ーデン語、ノル
゙゚ー語、デンマーク語)でサービス運営。

370,000 以上のク゗ズがユーザから投稿されている

300万以上の問題
MyBuzz!
Buzz!のデゖスク592枚分の問題量(1枚5000問)

こうしたク゗ズはネットとゲーム機を合わせて3600万
回プレ゗されている。
Buzz!縁の下の力持ち

 SCEE ローカラ゗ズコーデゖネーター

 SCEE プロデューサー ・         XDev チーム
 Buzz! Behind the CurtainsBuzz! Behind th
 SCEE ローカラ゗ズテストチーム

 Relentless ローカラ゗ズマネージャー

 世界中で9社のローカラ゗ズベンダー

 ヨーロッパ圏の15言語+オーストラリゕ版
SCEE
ワークフロー/コミュニケーション
                 &      Relentless
     XDev スタジオ          ローカライズ
                        マネージャー




         SCEE ローカラ゗ズサービス




 SCEE ローカラ   SCEE 各地域                9 外部
  ゗ズテスト         支社                   ベンダー
Presented by

  Behind theヴァネッサ・ウッズ
Vanessa Wood
                Curtains
SCEE
             of
       ローカラ゗ズサービスマネージャ


Sophie Krauss         ソフィー・クラウス
                Buzz!
Relentless Software   ローカラ゗ズマネージャー


Fabio Ravetto ファビオ・ラヴェット
Binari Sonori   国際プロジ゚クトコーデゖネーター
Buzz! の手綱を握る人々
  8 つの言語
danDK(デンマーク語), dutNL(オランダ語), finFI(フゖンラン
  ド語), freFR(仏語), itaIT(伊語), norNO(ノル゙゚ー語),
  spaES(スペ゗ン語), sweSE(ズ゚ーデン語)
  内部
プロジ゚クトマネージャー2人、言語コーデゖネーター2人
  各国に
翻訳者4人、プルーフリーデゖング2人、ラ゗ター 4人
Buzz! ワークフロー
           Sony ローカラ゗ズサービス




            Binari Sonori 国際PM




   言語
コーデゖネーター
  チーム
Buzz! の部品

コメンタリー

UI

問題と回答        グループ分け
 1.   そのまま翻訳できる問題
 2.   適応が必要な問題
 3.   ゕセットなしのローカル問題
 4.   ゕセットがあるローカル問題
そのまま翻訳できる問題
世界で通用する問題か否か?
問題のテーマは国際的に知られているか?
問題の難度は各国で同等か?

両条件が◯なら翻訳ステップ

片方でもXなら次のスラ゗ドへ
適応が必要な問題
販売先の地域では情報不足な問題
議題と難度は非常に重要

判断方法:
テキストの事前チ゚ックを必ずする
各国のコンテンツ編集者が事前
チ゚ックされた問題をチューニング
問題適応と作成の違い

適応
 Source Q: “この有名な歌手と姉妹
 の女性は、どのX Factorですか?”


コンテンツ作成
 Source Q: “Extras で登場する
 Ricky Gervaisの仮の姿は?”
ゕセットなしのローカル問題


ユーザに提供された指示

全ての国に共通する問題数と構成を持つテンプ
レートを作成

ラ゗ターへの制限:
カテゴリー
問題のテーマ
難度
ゕセットがあるローカル問題


使用チ゚ック済ゕセットとユーザ指示

ユーザから提供されたゕセットに基づいて問題
作成を開始

そのままのゕセットでは国際的に理解されにく
いかもしれないが、版権の関係で加工できない。
解決策は?

アセットも重要だが、そこから発想することも
大事
国際的(ではない)ゕセット
                               人口一人当たりのゴルフ場の数
                               が多い国の上位:スコットラン
                               ド、ニュージーランド、オース
                               トラリゕ、ゕ゗ルランド、北ゕ
                               ゗ルランド、カナダ、゙゛ール
                               ズ、ゕメリカ、ス゛ーデン、゗
                               ギリス。




ゕメリカでは年に25回以上ゴル
フをする人は2000年に690万人
だったが、2005年では460万人
に減少。同じくNGFは世界ゴル
フ人口が3000万人から2600万
人に減少したとしている。


NGF:National Golf Foundation
国際的な ゕセット

                     問答無用
                  Rock „n‟ Rollの神様




デロリゕンとバックト゘ザフュー
チャー。一石二鳥で二つのカルト
的人気テーマをカバー。
ちょっとしたヒント
 それぞれのカテゴリーで問題数を最初に決める。

 国際コンテンツは作成が難しい上に、その販売地域な
 らではの魅力が出ない。さじ加減に注意。

 ローカラ゗ズチームを作り、各メンバーの長所を最大
 限に活用できる問題の振り分けをする。

 ローカル向けに変更する問題の数は定数ではない。ス
 ケジュールと予算と相談すべし。

*一枚のデゖスクに収められる国際問題とローカル問題の割合→4:6~5:5
楽しんで!
Presented by

  Behind theヴァネッサ・ウッズ
Vanessa Wood
                Curtains
SCEE
             of
       ローカラ゗ズサービスマネージャ


Sophie Krauss         ソフィー・クラウス
                Buzz!
Relentless Software   ローカラ゗ズマネージャー


Fabio Ravetto ファビオ・ラヴェット
Binari Sonori   国際プロジ゚クトコーデゖネーター
18もの言語市場に対応する大量
音声とテキストの対応
  > 25のテーマ(映画、スポーツ、歴史等)に別れた
6000の問題。10万単語以上、全て音声付き

 ≈ 4000行のコメンタリー。4万単語 、全て音声付き


 >1000行の オンスクリーンテキスト。6000単語



  18 の言語: 国際英語、仏、伊、独、スペ゗ン語、ポルトガル
語、オランダ語、クロゕチゕ語、ロシゕ語、ポーランド語、ス
゛ーデン語、ノル゙゚ー語、デンマーク語、オーストラリゕ英語、
ゕメリカ英語、チ゚コ語
Sony ローカラ゗ズQA
                             ローカラ゗ズ
                             テスト期間:
         ローカラ゗
         ズビルド、               • 2 ½ ヶ月
          バグ取り
                             • 4 回チェック
                             • > 6500個バグ
Relentless ローカラ゗ズチーム
英語問題、コ
メンタリーと
  名称付き
「ネームド・           ローカラ゗ズされた
 テキスト」           問題、コメンタリー
                 と名称付き「ネーム
                  ド・テキスト」

                 ローカラ゗ズ済
                  音声フゔ゗ル     ローカラ゗ズ
                               期間:
  Sony ローカラ゗ズサービス
                             • ≈4 ヶ月
英語問題、コ
メンタリーと
  名称付き
「ネームド・           ローカラ゗ズされた
 テキスト」           問題、コメンタリー
                 と名称付き「ネーム
                 ド・テキスト」

                 ローカラ゗ズ済
                 音声フゔ゗ル



    翻訳とレコーデゖング
コンテンツの整理

 デゖレクトリ構造:データの整理

 トラッカー:ローカラ゗ズデータの送
信・受信の流れを管理する

 名称ルール:18言語で6000問の管理
デゖレクトリ構造:データの整理
トラッカー
ローカラ゗ズデータの送信・受信の流れを管理する
名称ルール

18言語で6000問の管理
フゔ゗ル名の先頭に国別記号をつけ、゛クセルで管理
しやすいようにする


        INE01000, INE01001, INE02000...




      AUS01000,...              FRA01000...      USA01000...

    CZE01000...             GRC01000...                 PRT01000...

                      NOR01000...         ITA01000...      ESP01000...
 DNK01000...
                POL01000...      SWE01000...      DEU01000...
                                            RUS01000...
              FIN01000...     NLD01000...
CRO01000...
Scribe:CMSは必須
(コンテンツマネージメントシステム)


 全コンテンツを保存:問題、画像・動画・音声
等のリソース、コメンタリとネームド・テキスト

ローカラ゗ズへの最大の利点:
翻訳者とテスターが外部からデータベースにゕク
セスできる。
 ・翻訳者に必要な資料、コンテキストと情報が
 提供される
 ・ローカラ゗ズバグテスターが直接データベー
 スの情報を修正できる
コンテンツの作成と保存
翻訳者に必要な情報を提供
データベースで
ローカラ゗ズテスト
 Provide
優れたコミュニケーション
Sony ローカライズサービスでは…
 プロジ゚クトのローカラ゗ズコーデゖネーターと直接連
絡が取れる
Eメールで情報共有


Sony ローカライズQAでは…
  ローカラ゗ズテストチームは英国ブラ゗トン市にある
Relentlessオフゖスの隣。
 ローカラ゗ズQAマネージャとは密接に連絡を撮り合っ
て、問題の解決をスムーズに
解決後のミーテゖング
おしまい
   質問は下記メアドに
vanessa_wood@scee.net

sophie.krauss@relentless.co.uk

fabior@binarisonori.it

Weitere ähnliche Inhalte

Andere mochten auch

ゲームライターコミュニティ05
ゲームライターコミュニティ05ゲームライターコミュニティ05
ゲームライターコミュニティ05Kenji Ono
 
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOn
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOnGDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOn
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOnSelf Employed
 
ローカリぜージョンサミットなど
ローカリぜージョンサミットなどローカリぜージョンサミットなど
ローカリぜージョンサミットなどSIG-Glocalization
 
Localization summit report in Japan
Localization summit report in JapanLocalization summit report in Japan
Localization summit report in JapanSIG-Glocalization
 
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼン
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼンIGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼン
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼンSelf Employed
 
開発チームにローカライズ支援職を置くと…
開発チームにローカライズ支援職を置くと…開発チームにローカライズ支援職を置くと…
開発チームにローカライズ支援職を置くと…Self Employed
 
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後 Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後 Self Employed
 
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件Self Employed
 
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由Self Employed
 
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足で
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足でSIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足で
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足でSelf Employed
 
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよSelf Employed
 
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)Self Employed
 
見出しの書き方
見出しの書き方見出しの書き方
見出しの書き方Kenji Ono
 
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要SIG-Glocalization
 
Igda annual meeting
Igda annual meetingIgda annual meeting
Igda annual meetingIGDA JAPAN
 
カルチャーエッジコンテンツのバランス
カルチャーエッジコンテンツのバランスカルチャーエッジコンテンツのバランス
カルチャーエッジコンテンツのバランスSIG-Glocalization
 

Andere mochten auch (20)

ゲームライターコミュニティ05
ゲームライターコミュニティ05ゲームライターコミュニティ05
ゲームライターコミュニティ05
 
SIG-Gloc #02
SIG-Gloc #02SIG-Gloc #02
SIG-Gloc #02
 
SIG-Gloc#03-1
SIG-Gloc#03-1SIG-Gloc#03-1
SIG-Gloc#03-1
 
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOn
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOnGDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOn
GDC 2013 LOC-SUMMIT 報告会 SIG-GLOCALIZATIOn
 
ローカリぜージョンサミットなど
ローカリぜージョンサミットなどローカリぜージョンサミットなど
ローカリぜージョンサミットなど
 
Localization summit report in Japan
Localization summit report in JapanLocalization summit report in Japan
Localization summit report in Japan
 
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼン
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼンIGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼン
IGDAJ SIG GLOC 英語学習方法 矢澤プレゼン
 
開発チームにローカライズ支援職を置くと…
開発チームにローカライズ支援職を置くと…開発チームにローカライズ支援職を置くと…
開発チームにローカライズ支援職を置くと…
 
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後 Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後
Creative flow: ソフトウェアローカリゼーションのワークフローと今後
 
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件
Cedec2012 ゲームに使える翻訳支援ツールの要件
 
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由
ダイアログ翻訳に聞き手の数と性別が必要な理由
 
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足で
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足でSIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足で
SIG-GLOCALIZATION 紹介とゲームローカライズの現状を駆け足で
 
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ
俺/私はゲーム作りたいのになんで英語やんなきゃ いけないか説明せよ
 
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)
翻訳者が欲しい情報とその理由:開発者にできる事とするべき理由 Cedec2013 (架け橋ゲームズ)
 
見出しの書き方
見出しの書き方見出しの書き方
見出しの書き方
 
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要
ゲームローカライズを超えて:コンテンツカルチャライゼーションの概要
 
Igda annual meeting
Igda annual meetingIgda annual meeting
Igda annual meeting
 
IGDA20th
IGDA20thIGDA20th
IGDA20th
 
IGDA JAPAN
IGDA JAPANIGDA JAPAN
IGDA JAPAN
 
カルチャーエッジコンテンツのバランス
カルチャーエッジコンテンツのバランスカルチャーエッジコンテンツのバランス
カルチャーエッジコンテンツのバランス
 

Ähnlich wie GDC10 Loc summit Buzz!

Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジー
Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジーLucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジー
Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジーBasis Technology K.K.
 
Gdc09 Loc Summit Fable2
Gdc09 Loc Summit Fable2Gdc09 Loc Summit Fable2
Gdc09 Loc Summit Fable2Kenji Ono
 
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)Takashi Iba
 
Loc Summit10
Loc Summit10Loc Summit10
Loc Summit10Kenji Ono
 
ローカリゼーションサミット報告会
ローカリゼーションサミット報告会ローカリゼーションサミット報告会
ローカリゼーションサミット報告会SIG-Glocalization
 
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!dreamarts_pr
 

Ähnlich wie GDC10 Loc summit Buzz! (8)

JEPA30周年:私の電子辞書 【映像あり】
JEPA30周年:私の電子辞書 【映像あり】JEPA30周年:私の電子辞書 【映像あり】
JEPA30周年:私の電子辞書 【映像あり】
 
Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジー
Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジーLucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジー
Lucene/Solr 用形態素解析システムのご紹介 ベイシス・テクノロジー
 
GDC09 Loc Summit Fable2
GDC09 Loc Summit Fable2GDC09 Loc Summit Fable2
GDC09 Loc Summit Fable2
 
Gdc09 Loc Summit Fable2
Gdc09 Loc Summit Fable2Gdc09 Loc Summit Fable2
Gdc09 Loc Summit Fable2
 
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
パターン・ランゲージ研究の最新事例(Pattern Language 3.0)
 
Loc Summit10
Loc Summit10Loc Summit10
Loc Summit10
 
ローカリゼーションサミット報告会
ローカリゼーションサミット報告会ローカリゼーションサミット報告会
ローカリゼーションサミット報告会
 
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!
ドリーム・アーツ主催勉強会 スマートスピーカー × サーバーレス = WAO !!
 

Kürzlich hochgeladen

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 

Kürzlich hochgeladen (9)

新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 

GDC10 Loc summit Buzz!