14. Microsoft Ignite The Tour Tokyo
Dec 5-6, 2019
50 名以上の MVP/コミュニティのご協力
• 技術セッション/Humans of IT セッション登壇
(ラーニング パス セッション/コミュニティ コンテンツ)
• コミュニティ ポップアップ
• スタッフ(Expert Connect/Booth など)
17. 今注目している Infrastructure as Code (主に ARM テンプレート)について、Microsoft Azure に興味ある層
にたくさん届けたかったので絶好の機会でした!自身では、de:code に自腹で参加した日から、コミュニティスタッ
フを経て、初めての Microsoft 主催の大型カンファレンスへの登壇でしたので、とてもうれしくまた一つ階段を昇
れたことをうれしく光栄に思います。
(大平 かづみ さん / MVP for Microsoft Azure)
日本登壇の話を頂いたので、それはもう、張り切って応募させて頂きました。
やはり大きなイベントで、自分の技術やノウハウを広められるのは快感です。
(日高 亜友 さん / MVP for Windows Development)
ハンマーを持つ人にはすべてが釘に見える(If all you have is a hammer, everything looks like a nail)と
いうことをエンジニアと話していて常日頃から感じていて、また、こういったことに社会学と技術面、異なる切り口で
話すセッションが非常に少ないとも思っていました。「暗いと不平を言うよりも自ら進んで明かりを灯しなさい」とマ
ザーテレサもいっているので、ないなら自分でやればいいじゃないかと思い手を上げました。
(竹林 崇 さん / MVP for Microsoft Azure)
担当 Community Program Manager からの依頼で。
(中村 薫 さん / MVP for Windows Development)
18. チャンスがある限り、挑戦し続けたいです。
(小尾 智之 さん / MVP for Microsoft Azure)
もちろん登壇したいです。自身のチカラ試しももちろんありますし、何より楽しい。スピーカーが一番楽しめるから
です。同時に皆さんのお役に立てるのであれば、登壇しない理由がありません!
(清水 優吾 さん / MVP for Data Platform)
機会があれば参加したいです。知見を共有することも当然したいですが、それ以上に自分の勉強になったので。
(宮浦 恭弘 さん / MVP for Windows Development)
もちろん登壇させていただきたいです。登壇中の反応はもちろん、登壇後の質疑応答、アンケート結果、
Twitter での反応など、こうしたイベントならではのフィードバックは非常にありがたいです。
(西端 律子 さん / MVP for Windows Development)
21. ✓ Microsoft MVP アワード プログラム公式サイト
✓ Microsoft MVP Award Program Blog(英語)
✓ Microsoft MVP Award Twitter(@MVPAward)(英語)
✓ CPM Twitter(@Rie_Moriguchi)
<過去の登壇資料>
✓ SlideShare 「Microsoft MVP x DevRel」(2019 年 10 月 23 日)