QPITS　2013活動報告 - 2014活動計画 20140606（公開）

九州IT＆ITS利活用推進協議会
2013年度 QPITS活動報告/
2014年度 QPITS活動計画
２０１４．０６．０６

九州IT＆ITS
利活用推進協議会
© QPITS All Rights Reserved.
目次
• QPITS 基本方針
• ２０１３年度活動実績
• ２０１４年度活動計画
2

QPITS 基本方針

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
事業背景：超複雑化社会
• 現代は、人類が未だかつて経験したことがない、
高度に複雑化した社会環境に直面している
4
少子高齢化
国際化
価値観の変化
IOT/M2M
O2O
ソーシャル
自然環境の保全
社会サービス維持
エネルギー・資源
利害関係
セキュリティ
オープンデータ
ビッグデータ
安心・安全の確保
人口爆発
新興国の成長
多様性
持続可能性

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
問題提起： “過去の延長”の限界
• 経験したことがない、複雑化していく社会環境に対し、
“過去の延長”による問題解決は有効であるのか？
5
未来
現在
過去

九州IT＆ITS
• 高度に複雑化した社会にイノベーションを起こすため、
QPITSはITの観点から研究だけでなく、”利活用推進“へ
QPITS 基本方針
活動コンセプト
九州ITS
利活用研究会
九州IT&ITS
（QPITS）
＋
株式会社UDF
（UDF,inc.）
2011.10～
2013.7～
ビジネス
テクノロジー
2つのイノベーションを
実社会に
ビッグデータを活用し、
社会生活に貢献するビジネス/サービスの創発
ビッグデータを収集し、分析し、活用するための
実用レベルでのテクノロジーを創発想
6

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
グランドデザイン： Universal Data Farm
Universal Dataware
Breeding
Data Scientist Practical Facilitator
Market
Deposit
Incentive
Fee
Value
CreatingManagement
AI IT ITS
“ひと”と“IT”で、データから可能性を育てる
「Universal Data Farm」
7

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
グランドデザイン：地域の“あったらいいな”を
• 地域社会それぞれの“あったらいいな”をカタチにし、
シームレスにつなげ、継続することをUDFによって支える
8
Universal Data Farm
緑の中を走る
ラッシュの無い通勤電車
医療格差も無い、
待ち時間も無い病院
働き方を自由に選び、
可能性を活かせる職場
いつでも、どこでも利用できる
行政サービス
高い食料自給率と低い廃棄率で
健康志向の食事
いつでもだれでも利用できる、
安心・安全なカーライフ
必要な情報が、必要なときに
必要な形で、誰にでも
帰宅にあわせて
自動的に動き出す家電
地域の人々が集い、
つながるコミュニティ
災害に強く、
自然が残るまち
通院
仕事
行政
食事移動
情報
地域
家電
環境
一人ひとりが
地域社会で送る
日常
通勤

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
グランドデザイン：グローバル・オペレーション
• 2023年、ユニバーサル・データ・ファーム（UDF）を基盤に、
日本の東アジアへの玄関口である福岡から、
グローバル・オペレーションを実現する
9
Brazil
Silicon
Valley
Fukuoka
Singapore
India
Turkey
South
Africa
U.K
Universal Data Farm

九州IT＆ITS
QPITS 基本方針
社会モデル創出プロセス
• 組織や産業の壁を越えた“協働シンクタンク”機能により、
持続発展的に地域社会にサービスを創出・提供する
10
世界中に存在する地域社会
Universal Data Farm
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
型
の
活
動
全
体
共
通
の
活
動
啓発事業
研究事業
実証事業
協働事業
紹介
勧誘
反映
展開昇華
昇華
創造事業
フィード
バック
フィード
バック
フィード
バック
市場ポテンシャル
機会獲得事業化・具体化
ヘルスケア
6次産業観光産業交通環境産業
教育

２０１３年度活動実績

九州IT＆ITS
２０１３年度活動実績
活動概略
• ２０１３年度はQPITSとしての組織立上期として、
諸活動の基盤づくりを行う
12
Universal Data Farm
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
型
の
活
動
全
体
共
通
の
活
動
啓発事業
研究事業
実証事業
協働事業
紹介
勧誘
反映
展開昇華
昇華
創造事業
フィード
バック
フィード
バック
フィード
バック
機会獲得事業化・具体化
ヘルスケア
教育
主な2013年度の活動

九州IT＆ITS
2013年度活動実績
QPITS / 株式会社UDF設立
• 2013年7月、
「九州IT&ITS利活用推進協議会」
として発足
• 運営管理会社として
同年12月に
「株式会社UDF」
を設立
13

九州IT＆ITS
QPITS参加企業（順不同）
 幹事会員
 株式会社ビーマップ
 マイクロコート株式会社
 株式会社ケー・シー・エス九州支社
 株式会社ネットワーク応用技術研究所
 株式会社日本能率協会総合研究所
 株式会社ゼンリン
 株式会社ライフ・インフォメーション・プロジェクト
 株式会社NSD
 株式会社MIP
 ニシム電子工業株式会社
 株式会社サンライズ社
 サイバートラスト株式会社
 シスコシステムズ合同会社
 西鉄情報システム株式会社
 株式会社アイ・ビジネスセンター
 日本ヒューレット・パッカード株式会社
次世代・社会システム事業推進本部
 株式会社オージス総研
 正会員
 日本電気株式会社九州支社
 株式会社高速屋
 株式会社システック
 富士通株式会社九州支社
 日本テクストラクチャア株式会社
 日本アイ・ビー・エム株式会社
 トラストパーク株式会社
 正興ITソリューション株式会社
 新川電機株式会社九州支社
 九州朝日放送株式会社
 キューウェア九州株式会社
 キャッツ株式会社
 株式会社ブラボー・フィルム
 株式会社日立製作所九州支社
 株式会社コア九州カンパニー
 インフォコム株式会社
 RKB毎日放送株式会社
 株式会社リーボ
 ナレッジサーブ株式会社
 合同会社code-Q
 株式会社グルーヴノーツ
 特別会員
 福岡県商工部自動車産業振興室
 国土交通省九州整備局福岡国道事務所
 福岡市役所
 特定非営利活動法人九州組込みソフトウェアコンソーシアム
 九州大学福田晃教授
 九州大学峯恒憲准教授
 福岡大学辰巳浩教授
 一般社団法人九州経済連合会
 PT.Netika Indonesia 日本事務所（本社：ジャカルタ）
 特定非営利活動法人ブロードバンドスクール協会
 北九州ベンチャーイノベーションクラブ
※2014年3月31日現在
幹事会員： 17
正会員： 21
特別会員： 12
賛助会員： 10
合計： 60
14

九州IT＆ITS
啓発事業：主なセミナー活動実績
2013/10
千趣会マーケティングサポート
株式会社
代表取締役
中山悦二郎様
ダイレクトマーケティングにおける
ビッグデータの活用と留意点
インフォコム株式会社
データサイエンス
事業統括マネージャー
森下正次郎様
データ分析・予測モデル作成のためのクラウドソーシ
ングサイト CrowdSourcingサービスのご紹介
2013/11
株式会社ビーマップ
代表取締役
杉野文則様
O2O2O 放送→ネット
→生活動線（交通）→リアル店舗・観光の可能性
～ビーマップの取り組み～
株式会社リーボ
代表取締役
松尾龍馬様
モバイルITと先進交通「次世代ソーシャルモビリティ」
2014/1
アットマークベンチャー株式会社
代表取締役
大津山訓男様
グローバルなモビリティ社会最前線
～東北震災で強くなるITS基盤～
愛知県立大学情報科学部
教授
小栗宏次様
自動走行時代のドライバ状態推定技術
トライポッドワークス株式会社
代表取締役
/ 東北大学特任教授
菊池務様
マルチセンサーによるBigdata解析とITSへの応用
2013/8
インターネットＩＴＳ協議会
事務局長
時津直樹様
自動車とIT社会融合につい
－自動車クラウドの実現活動－
シスコシステムズ合同会社
専務執行役員
木下剛様
Internet of Everything
－すべてはインターネットにつながる
組織名講演者タイトル
15

九州IT＆ITS
実証事業：総務省 SCOPE
16

九州IT＆ITS
実証事業：NEDO IT融合「移動体データ銀行」
17
ビッグデータ・モビリティ基盤
交通ICカード
乗降･ショッピング
自家用自動車
プローブ情報
公共交通機関
運行(航)情報
デ
ー
タ
配
信
基
盤
のりものイン
フォ・ドットコム
サービス
<生>交通ライフ
レポートサービス
ドライバーズ・
カルテサービス
情報提供ｻｰﾋﾞｽ
その他
新サービス
：
スマートフォン
位置動線情報
加工
編集
集計
分析
解析
統計
セキュリティ／個人情報保護
預け入れ払い出し
因子・要因データ
版数固定型
データ
蓄積型
データ
リアルタイム型
データ
観光
乗降購買
M2M
センサー
《移動体データ銀行》
人の動き
人の流れ
プローブ
運行(航)
状況
（プローブ等）
（時刻表等）
（運行(航)状況等）
（天候・ｲﾍﾞﾝﾄ等）
行政情報
情報提供者
新しい概念「移動体データ銀行」で新世界を創造する
次世代都市交通情報共通基盤
17

九州IT＆ITS
実証事業：国土交通省創蓄省エネ支援事業
18

九州IT＆ITS
その他：北九州市地域共創イベント2014 “生きる！”
19

２０１４年度活動計画

九州IT＆ITS
2014年度活動計画
活動方針
• 2014年度は、QPITSとしての活動を安定的なものにするため、
マネジメント体制の強化を推進し、
啓発・研究・実証の3事業の参加企業メリットを具体的に還元する
Universal Data Farm
UDF,inc.
活
動
範
囲
QPITS
活
動
範
囲
啓発事業
研究事業
協働事業
紹介
勧誘
反映
展開昇華
昇華
創造事業
フィード
バック
フィード
バック
フィード
バック
機会獲得
QPITSに参加したことに対して、
公平な市場ポテンシャルの獲得
が可能な場の提供機能。
組織を超えた協働活動による
ニーズ・シーズの発掘。
UDFを基盤とした活動への具体
的貢献に対し、事業機会（収益
獲得）を中立的に支援する機能。
従来の枠にとらわれないコラボ
レーション型の事業の推進。
事業化・具体化
ヘルスケア
教育
実証事業
QPITSのマネジメント体制の更なる強化
具体的な活動の推進と参加企業のメリット創出

九州IT＆ITS
2014年度活動計画：マネジメント関連
運営体制①
 機能を明確に切り分けて、活動を推進する
22
※ 以下の情報を集約
• 参加企業のケイパビリティ
• 国・自治体の予算動向
• プロジェクトの動向
イベント研究会
総会
幹事会
事務局
定義 QPITS事業計画の承認機関（評決権行使）
参加者全会員 ※賛助会員はオブザーバ
開催年1回 6月に召集
定義 QPITS活動の意思決定機関
参加者幹事会員 ※オブザーバ参加不可
開催毎月第4木曜日 17:00～19:00
定義 QPITS活動/提供サービスの運営管理機関
参加者会長に指名された事務局長・事務局次長
開催毎月第3木曜日 16:00～18:00
定義
参加者
開催
啓発事業の企画・運営
予算執行の申請
委員長にて指名
委員会にて設定
啓発事業委員会
定義
参加者
開催
研究事業の企画・運営
予算執行の申請
委員長にて指名
委員会にて設定
研究事業委員会
定義
参加者
開催
（事務局に内包）
（事務局に内包）」
実証事業委員会
実証案件の情報集約
定義
参加者
開催
会長・副会長・理事長
任意
渉外活動
国・自治体・企業への渉外
※委員長は事務局指名・幹事会承認
予算執行は委員会申請・幹事会承認
※幹事会員・正会員のみ参加※一部一般公開
定義
参加者
開催
理事長・理事
年１回5月に召集
理事会（予定）
有識者による評議機関

九州IT＆ITS
役員
研究事業委員会啓発事業委員会
事務局
運営体制②
事務局長
渋谷健
高原茂樹
（予算動向管理担当)
大場典常
（プロジェクト動向管理担当)
馬場伸一
（セミナー情報管理担当）
事務局次長
啓発事業委員長
馬場伸一（兼任）
研究事業委員長
松尾真悟
実証事業委員長
高原茂樹（兼任）
※事務局機能に内包
小寺千登勢
新規１名
（事務サポート）
会長水上開
副会長福田晃・辰巳浩
理事長浦正勝
幹事長芦原秀一
会計監事松尾正博
理事会
幹事会
23

九州IT＆ITS
リモートオフィスの設置
 リモートオフィスを設置することで、活動の展開を図る
東京：東京の会員企業、および中央省庁への対応拠点
北九州市：コワーキングスペース「秘密基地」との連携による
実証プロジェクト等の展開
福岡市：福岡市内での地域社会、地元企業との連携
SRP QPITSオフィス
福岡市内
コワーキングスペース
（調整中）
北九州市
「秘密基地」
東京リモートオフィス
24

九州IT＆ITS
イノベーション拠点として
25

九州IT＆ITS
情報公開ポリシーの設定
 情報のレベルにあわせ、情報公開範囲を設定する
26
幹事会員
（特別幹事会員
含む）
正会員
（特別幹事会員
含む）
賛助会員
QPITSの運営に関する情報全般
（事業計画詳細、運営状況詳細等）
各委員会の活動内容詳細
会員向けの関連イベント等の案内
一般に向けた、QPITSの活動に関
するPR、公開イベントの情報等
○
○
○
○
幹事会
資料公開
○
○
○
非公開
非公開
○
○
非公開
非公開
非公開
○
非会員
運営管理
関連
委員会
活動
会員向け
案内
一般向け
広報
サイボウズLiveグループ「QPITS幹事会」、および必要に応じて個別メールにて共有
サイボウズLiveグループ「QPITS」、および必要に応じて個別メールにて共有
会員向けメーリングリストで共有
Facebook、Twitter等外部向けツールにて共有

27
新HP
http://qpits7.jp/
Facebookページ
https://www.facebook.com/qpits
Twitterアカウント
https://twitter.com/qpits_official

九州IT＆ITS
会員サポート強化
 幹事会員、正会員を対象に以下のサービスを提供する
（特別幹事会員、特別正会員含む）
※一部サービスは有償にて提供する
28
各種デバイス、クラウドサービス、書籍・レポート
等をQPITSで購入し、会員で共同利用する
共同利用
• 試用機会
• 利用コストの低減
QPITSが主催、または講演する形で、会員企業
が受講したいセミナー、研修を提供
合同セミナー
・研修
• 参加機会の獲得
• 講師費用の低減
会員企業がコンタクトしたい他の組織や人材に
対し、QPITSが仲介する
マッチング
仲介
• 人脈の獲得
事業企画等の作成や、助成金申請等の支援を
QPITSにて行う
企画・申請
支援
• 事業機会の獲得
会員企業が提供する商材（システム、ソリュー
ション、サービス等）を、QPITSの活動の中で適
宜紹介する
商材紹介 • 事業機会の獲得
マーケットの動向など、QPITSの活動によって
得られた知見を適宜提供する
その他
情報提供
• 情報収集の効率化
内容会員メリット

九州IT＆ITS
2014年度活動計画：活動具体化
啓発事業
 各テーマで他団体と連携し、啓発事業を展開
中小企業・ベンチャー向け
一
般
向
け
研究事業連動
（都市インフラ・ITS・ヘルスケア）
ビッグデータ
（データ・サイエンティスト）
ファシリテーション
（U理論）
ま
ち
づ
くり
連動
防災関連
（Project72）
• ビッグデータ、オープンデータ関連
• データサイエンティストの育成プログラム
• U理論関連のセミナー、ワークショップ提供
• 実践型ファシリテータの育成プログラム
• コワーキングスペースを活用して展開
• 地域密着型のイベントの運営
• 防災スキルの育成を目的とする
• 主にProject72のコンテンツの展開
• 中小・ベンチャーの育成を目的に展開
• 助成金活用等のプログラムの提供
• 研究事業と連動したセミナー活動の展開
• 専門的知見の獲得、研究成果の発表の場
29

第1回
中小企業イノベーションセミナー
２０１４．０４．２２

「小倉のまちづくりに必要なもの・ことを考える」
ワークショップ
２０１４．０４．２２
We Love 小倉協議会

体験を通じて学ぶ「U理論」入門
２０１４．０５．２４
LOLO一丁目
九州IT&ITS利活用推進協議会

Project72 北九州特別プログラム
• イベント概要
• Project72 ～災害発生後72時時間を生き延びる
～北九州特別プログラム
• 会場：教育委員会生涯学習総合センター
• 参加者数： 16名（関係者含む）
• 内容
• 自衛隊ミッショントレーナーであり、日韓W杯のナ
イキ危機管理責任者を務めた浅野氏が、72時間
を生き残るためのノウハウを提供するワーク
ショップ
• 72時間を自助により生き残るための知識獲得、
非常食の試食、実際にまちを観察することで気
づきを得るアクティビティを実施した
• 調査実施上の目的
• 東日本大震災から3年がたったタイミング（3/16）
に開催することで、社会的関心に合わせた啓発
活動の実施
• 本事業の目的に直結する内容（災害時危険箇所
調査）とし、本事業の一環として行政関連のルー
トを中心に、防災に関心が高い層に絞って「みん
なでつくる地図」に誘導する
33

九州IT＆ITS
研究事業
 会員向けの3テーマと、公開型の１テーマを推進する
会
員
向
け
（
啓
発
事
業
連
動
）
ITS
ヘルスケア
• 「ひとにやさしいITS」をテーマとする
• 次世代交通システム、社会の検討を行う
• 超高齢化社会に向けた、健康な社会づくり、特にセン
サーを活用した「健康経営」をテーマとする
• 地域包括ケアの在り方などの検討を行う
都市インフラ・
マネジメント
• 都市の老朽化、都市計画の最適化をテーマとする（エ
ネルギー、防災を含む）
• ハードの側面からのまちづくりを検討する
センサー
テクノロジー
• QPITSが主催し、外部との意見交換が行えるオープ
ンな場として、センサー研究会を置く（M2M関連）
公開
型
テーマ内容
34

九州IT＆ITS
研究事業
 2013年度からの案件は継続しながら、
QPITS発の実証案件の獲得を図る
 実証事業は、参画機会の公正さの確保と、
実証成果の最大化の2点を念頭に推進する
参画機会の公正さ（≠ 均等）
「汗をかいた分だけ、メリットが得られる」
実証成果の最大化
「１つの組織でできないことも、協働することで可能に」
35

九州IT＆ITS
会員募集中
 QPITSは会員を継続的に募集しています。
 条件は公序良俗に反しない限り、
特に制限はありません。
（日本国内や九州地域内に営業所がある等、
制約もありません）
 QPITSが皆様の事業活動において
活用できる場であり、活動であると感じられましたら、
ぜひ一度、お問い合わせください。
 詳細・問い合わせ先：（担当：馬場）
http://qpits7.jp/guide/
TEL 092-983-3121
E-Mail baba@qpits.jp
36

QPITS　2013活動報告 - 2014活動計画 20140606（公開）

Recommended

Recommended

More Related Content

Viewers also liked

Viewers also liked (19)