SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 74
Downloaden Sie, um offline zu lesen
AWSアカウントの現状を把握できてますか?
それ、Dome9でよく見えますよ。
クラスメソッド株式会社 AWS事業本部
2019/4/25
Nobuhiro Nakayama
2後半のパートでお話すること
 Dome9の使いどころ / ユースケース
 Dome9のデモ
 まとめ
3主な機能(改めて)
Compliance & Governance
• セキュリティフレームワークに基づくRule SetでAWS環境を評価
• 独自のRule Setを定義することも可能
Network Security
• Security Groupによるアクセス許可を可視化
• IPアドレス/ネットワークアドレスを集中管理
(マルチアカウントにも対応)
IAM Safety
• IAM Userに対して時限的に特権を付与
4Dome9ができること
リスクの発見(是正を支援)
&
リスク発生の予防 / 統制
5
使いどころ / ユースケース
6ユースケース
Dome9
• 現状把握
• どこからどこに通信可能なのか?
• セキュリティの観点で不適切な設定が存在しないか?
• 一時的なアクセス許可 / 権限の付与
• 管理業務を委託しているベンダーに対して一時的にアクセスを許可
/ Security Groupの変更を厳密に統制
• 管理業務を委託しているベンダーに対して一時的に操作権限を付与
• 複数のAWSアカウントの管理
• IPアドレスの集中管理
7
どこからどこに通信可能なのか?
8現状を把握できていますか?
例えば・・・
• 単一のアカウントで複数のワークロードが稼働/連携
(設計自体が複雑)
• 運用 / 保守で必要なアクセス許可を都度設定
(そして、設定を戻し忘れている・・・)
• アクセス許可を与える権限を現場に委任している
(その後、どうなっているか分からない)
定期的な棚卸し/見直しがつらい!
9これが・・・
2つのSecurity Groupをアタッチ
• 任意のIPアドレスからHTTP/HTTPSでのアクセスを許可
• 特定のIPアドレスからSSHでのアクセスを許可
1つのSecurity Groupをアタッチ
• 前段のEC2インスタンスに割り当てたSecurity Group(1つ目)からTCP/3306でのアクセスを許可
10こう見えます
11データフローの確認にも
Security Groupを選択
関連するインスタンスや
ルールを確認
関連するIPアドレスやSecurity Groupが
ハイライトされる
12これは・・・
Web Application Proxy on AWS
https://aws.amazon.com/quickstart/architecture/wap-adfs/
13こうなる
14データフローがよくわからん・・・
なぜか
• Security GroupのSourceにSecurity Groupではなく、
ネットワークアドレスを利用している
• データフローを確認したい / そもそも厳密にアクセス制御したい場合には
SourceにSecurity Groupを利用しましょう
• 役割が異なるインスタンスに同じSecurity Groupを併用してしまった場
合にも意図したような可視化はできない
15
セキュリティの観点で
不適切な設定が存在しないか?
16そもそも、何をチェックすればいいのか?
様々なセキュリティフレームワークが公開されている
• Dome9は以下のフレームワークに基づくルールセットを提供
• CIS, NIST 800-53, PCI-DSS 3.2, HIPAA, GDPR, ISO27001, SOC2,
NIST CSF v1.1, CSA CCM v3.0.1, Serverless Security
• これらの枠組みでリスクを洗い出すことが可能
• リスクの大きさはケースバイケースなので、都度評価が必要
Compliance Engine Bundles & Rules
https://helpcenter.dome9.com/hc/en-us/articles/360003963114-Compliance-Engine-Bundles-Rules
17PCI DSSの場合
要件1.2.1
• “着信および発信トラフィックを、カード会員データ環境に必要な
トラフィックにし、それ以外のすべてのトラフィックを特定的に拒
否する”
Payment Card Industry(PCI)データセキュリティ基準 要件とセキュリティ評価手順 バージョン 3.2.1 2018年5月
https://ja.pcisecuritystandards.org/documents/PCI_DSS_v3-2.pdf
18特定の要件に関連する評価ルールの絞り込み
要件による絞り込み
ルールと関連する要件の表示
(1.3, 1.3.1, 1.3.2, 1.2.1)
19Dome9で提供される評価ルール
PCI-DSS 3.2 に基づいたルールセットを提供
• 要件1.2.1に関連するルールは以下の7つ
• Ensure S3 buckets are not publicly accessible
• Ensure no security groups allow ingress from 0.0.0.0/0 to ALL ports and protocols
• Ensure no security groups allow ingress from 0.0.0.0/0 to RDP (TCP:3389)
• Ensure no security groups allow ingress from 0.0.0.0/0 to SSH (TCP:22)
• Ensure the default security group restricts all traffic
• Security Groups - with admin ports too exposed to the public internet
• Restrict outbound traffic to that which is necessary, and specifically deny all other
traffic
20権限の付与しすぎも検出することが可能
PCI-DSS 3.2 に基づいたルールセットでも完全なアクセス権
を与えるポリシーの存在を検知できる
• Ensure IAM policies that allow full "*:*" administrative
privileges are not created
• 要件 7.1, 7.1.1, 7.1.2, 7.1.3, 7.1.4, 7.2 に対応
• 要件7では特権ID付与の最小化が求められる
21特権への昇格リスク
例)SSRF(Server Side Request Forgery)を利用した認証
情報の摂取
• EC2インスタンスのインスタンスメタデータから一時認証情報を取
得できる
• 権限はインスタンスプロファイルに割り当てたポリシーで定義
• 脆弱性があるとSSRFを利用して認証情報を摂取される可能性があ
る(根本的な対策はアプリケーションで実施すべき)
• インスタンスに付与する権限を最小化することで
特権昇格のリスクを緩和することはできる
22特権への昇格リスク
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
https://www.slideshare.net/zaki4649/pentesteraws
23
管理業務を委託しているベンダーに対して
一時的にアクセスを許可
/ Security Groupの変更を厳密に統制
24リスクを是正はしたものの・・・
運用次第では新たなリスクの発生も考えられる
• 「一時的に」アクセスを許可したが、その許可を削除し忘れる
• 例)運用の委託先などからのアクセスが許可されたまま
25Dynamic Access
一時的にネットワークアクセスを許可
• 指定した時間を経過したらDome9が許可を削除してくれる
• 設定の流れ(全てDome9のコンソール上から実行)
• SecurityGroupの保護モードを有効化
• Dynamic Access用のルールを定義
• この時点ではSecurity Groupには何も設定されない
• 一時的なアクセスを許可
26保護モードを有効化
27Dynamic Access のためのルールを定義
28アクセスを許可/招待
29許可を与えたい対象を招待(メール/リンク)
30リンクをクリック
31成功です
リンクにアクセスしたときのIPアドレスで許可
32途中で許可を失効させることも可能
33【補足】IPアドレスを指定することも可能
34Tamper Protection
Dome9でSecurity Groupを集中管理
• AWSのマネージメントコンソールからの変更は
Dome9によって強制ロールバック
• リージョン単位/Security Group単位で保護することが可能
• Security Groupの変更はDome9のコンソールで実施
35検知
変更を検知
36
管理業務を委託しているベンダーに対して
一時的に操作権限を付与
37ID / 権限の管理、できてますか?
IAMの管理権限を持つということ=新たな管理者を生み出せる
• 運用負担を分散するために権限を持つ担当者を複数任命すること
はよくある
• むしろ、1人しか管理権限を持っていないという状態はハイリスク
• しかし、その管理者が悪意を持ったら?
• IAM以外のサービスでも、
変更/削除の権限があると破壊的な影響を及ぼすことが可能
• 定型的なオペレーションであれば事前にポリシーを定義可能
• オペレーションが定型化できない/されていないのに権限を制限すると業
務に支障が・・・
38IAM Safetyの仕組み
必要な時に「一時的に」特権へ昇格させる機能
• 指定したIAM User/IAM Roleの権限を制御
• 通常時は禁止したいアクションをポリシーをアタッチ
• 特権を付与する=禁止したいアクションを定義したポリシーをデタッチ
39何を制限したいかを定義し・・・
Deny Policyを定義
40制限するためのIAM Groupを作成
Deny PolicyをアタッチするIAM Groupを作成
(制限するIAM Userはこのグループのメンバーになる)
41IAM Userを保護対象に指定し・・・
特権に昇格(制限を緩和)
42
IPアドレスの集中管理
43マルチアカウント戦略
Architecting Security & Governance across your AWS Landing Zone (SEC303-R1) - AWS re:Invent 2018
https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/repeat-1-architecting-security-governance-across-your-aws-landing-zone-sec303r1-aws-reinvent-2018/59
44なぜマルチアカウント戦略を採用するのか
(主な)理由
• コストの識別
• 権限の分離
マルチアカウントの弊害
• 各アカウントが適切に利用されているのか把握するのが難しい
(そもそも、妥当な設定は?)
• せめて、重要なリソースだけでも保護したい・・・
• アカウントに共通の設定を実施する手間
• 特定の拠点のIPアドレスなど
45IP List
Dome9上で管理されるIPアドレス/ネットワークアドレスの
集合
• Dome9上でのSecurity Groupの設定に利用可能
• IP Listを変更すれば、Security Groupの設定にも反映
• 複数のAWSアカウントに対して、
IP Listの変更というワンアクションで設定を展開可能
46IP List
IP Listを参照している
Security Group
IP Listと同じアドレスに
アクセスを許可している
Security Group
47IP List による Security Group の設定
48
デモ
49デモ
1. Compliance & Governance によるAWSアカウントの評価 (PCI DSS 3.2)
2. Network Security (Clarity) によるSecurity Groupの可視化
3. Network Security (Tamper Protection) によるSecurity Groupの保護
4. Dynamic Accessによる一時的なアクセス許可
5. IAM Safety による一時的な特権の付与
6. Network Security (IP List) によるIPアドレスの集中管理
50
Compliance & Governance による
AWSアカウントの評価
51Compliance & Governance
前提条件
• Dome9にAWSアカウントを登録済み(保護モード)
デモの流れ
• PCI DSS 3.2 に準拠したルールセットで評価を実行
• 評価結果を確認
52
Demo
53
Network Security (Clarity) による
Security Groupの可視化
54Clarity
前提条件
• Dome9にAWSアカウントを登録済み(保護モード)
• 評価対象を構築済み
デモの流れ
• 作成したVPCのSecurity Groupを可視化
• リソース間のリレーション(アクセスできる/アクセスされうる)を確認
55可視化の対象
56
Demo
57
Dynamic Accessによる
一時的なアクセス許可
58Tamper Protection
前提条件
• Dome9にAWSアカウントを登録済み(保護モード)
• 管理対象のSecurity Groupを作成済み
デモの流れ
• Security Groupの保護設定を有効化
• AWSのマネージメントコンソールからの設定追加がロールバックされること
を確認
59
Demo
60
Dynamic Accessによる
一時的なアクセス許可
61Dynamic Access
前提条件
• Dome9にAWSアカウントを登録済み(保護モード)
• 管理対象のSecurity Groupを作成済み
デモの流れ
• Security Groupの保護設定を有効化
• Dynamic Accessのための設定を追加
• Invitationを送信(今回はリンクの作成)
• Dynamic Accessによってアクセス許可設定が追加されることを確認
62
Demo
63
IAM Safety による一時的な特権の付与
64デモの流れ
前提条件
• Dome9にAWSアカウントを登録済み(保護モード)
• IAM Safety用のIAM GroupおよびIAM Roleは作成済み
デモの流れ
• 特権が必要な操作ができることを確認
• IAM UserをIAM Safetyによる管理対象に追加
• 特権が必要な操作ができなくなることを確認
• IAM Userに対して一時的に特権を付与
• 特権が必要な操作ができるようになることを確認
65
Demo
66
Network Security (IP List) による
IPアドレスの集中管理
67
前提条件
• IP Listを利用するSecurity Groupは作成済み
デモの流れ
• IP Listを作成
• IP Listを利用してSecurity Groupにアクセス許可を追加
• Security Groupを確認(@AWSマネージメントコンソール)
• IP Listを変更
• Security Groupを確認(@AWSマネージメントコンソール)
68
Demo
69
まとめ
70まとめ
リスクの発見と予防を実現
• 容易にリスクを洗い出すことが可能
(検出されたリスクを評価し、是正の要否を判断する必要はある)
• ネットワークの可視化
(Security Groupから通信可能な経路・データフローを表示)
大量のアカウントの管理 / 統制を少ない工数で実現
• 一時的なアクセス許可の設定やIPアドレスの集中管理が容易
第三者の監査と認証の維持 / 運用の工数を削減
• 定義済みのルールセットを用いてリスクを発見
71
Dome9で効率的な運用と統制の両立を!
72そのほかの機能
いろいろありますのでぜひお試しください
• 独自のルールセットの作成/複製
• Complianceチェックの定期実行、通知
• Complianceチェックの除外設定
• ポリシーレポート
• 認証情報レポート
• VPC FlowLogsに対するフィルタリング
• Security Hubとの連携(Preview)
• CloudFormationテンプレートに対するセキュリティチェック
(Preview)
73設定方法はこちら!
https://dev.classmethod.jp/referencecat/dome9/
74

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)
AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)
AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)Yuto Ichikawa
 
New features of AWS Systems Manager
New features of AWS Systems ManagerNew features of AWS Systems Manager
New features of AWS Systems ManagerNobuhiro Nakayama
 
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないこと
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないことnew AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないこと
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないことYOJI WATANABE
 
jawsug_20210319_csc_ichikawa
jawsug_20210319_csc_ichikawajawsug_20210319_csc_ichikawa
jawsug_20210319_csc_ichikawaYuto Ichikawa
 
Signature & Model Hybrid Platform
Signature & Model Hybrid PlatformSignature & Model Hybrid Platform
Signature & Model Hybrid PlatformYOJI WATANABE
 
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13YOJI WATANABE
 
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜真吾 吉田
 
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?YOJI WATANABE
 
VMware Cloud on AWS のご紹介 -セキュリティ風味-
VMware Cloud on AWS のご紹介  -セキュリティ風味- VMware Cloud on AWS のご紹介  -セキュリティ風味-
VMware Cloud on AWS のご紹介 -セキュリティ風味- Mitsutaka Ohisa
 
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikan
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikanJawsug vmc hands_on_lab_no_taikan
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikanShinodaYukihiro
 
DevSecOps 時代の WafCharm
DevSecOps 時代の WafCharmDevSecOps 時代の WafCharm
DevSecOps 時代の WafCharmYuto Ichikawa
 
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオYusuke Kodama
 
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由Yasuhiro Horiuchi
 
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -Takanori Ohba
 
Azure AD による Web API の 保護
Azure AD による Web API の 保護 Azure AD による Web API の 保護
Azure AD による Web API の 保護 junichi anno
 
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あう
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あうセキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あう
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あうShinodaYukihiro
 
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法Yusuke Kodama
 
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Hayato Kiriyama
 
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版junichi anno
 

Was ist angesagt? (20)

AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)
AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)
AWS WAF 全機能解説 @2021夏(文字化けあり)
 
New features of AWS Systems Manager
New features of AWS Systems ManagerNew features of AWS Systems Manager
New features of AWS Systems Manager
 
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないこと
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないことnew AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないこと
new AWS WAF update 概要と AMRの選び方でも足りないこと
 
jawsug_20210319_csc_ichikawa
jawsug_20210319_csc_ichikawajawsug_20210319_csc_ichikawa
jawsug_20210319_csc_ichikawa
 
Signature & Model Hybrid Platform
Signature & Model Hybrid PlatformSignature & Model Hybrid Platform
Signature & Model Hybrid Platform
 
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13
AWS WAF を使いこなそう Security JAWS #13
 
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜
20130622 JAWS-UG大阪 AWSの共有責任モデル〜クラウドってセキュリティ大丈夫なの?と聞かれたら〜
 
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?
AWS WAF のマネージドルールって結局どれを選べばいいの?
 
20190124 waf
20190124 waf20190124 waf
20190124 waf
 
VMware Cloud on AWS のご紹介 -セキュリティ風味-
VMware Cloud on AWS のご紹介  -セキュリティ風味- VMware Cloud on AWS のご紹介  -セキュリティ風味-
VMware Cloud on AWS のご紹介 -セキュリティ風味-
 
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikan
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikanJawsug vmc hands_on_lab_no_taikan
Jawsug vmc hands_on_lab_no_taikan
 
DevSecOps 時代の WafCharm
DevSecOps 時代の WafCharmDevSecOps 時代の WafCharm
DevSecOps 時代の WafCharm
 
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ
20 分で理解する Azure Active Directory 最新アップデートと利活用シナリオ
 
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由
15分でわかるAWSクラウドで オンプレ以上のセキュリティを実現できる理由
 
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -
AWS におけるモニタリングとセキュリティの基本について - "毎日のAWSのための監視、運用、セキュリティ最適化セミナー" -
 
Azure AD による Web API の 保護
Azure AD による Web API の 保護 Azure AD による Web API の 保護
Azure AD による Web API の 保護
 
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あう
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あうセキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あう
セキュリティの基本とAWSでのセキュリティ対策をフルコースで味あう
 
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法
モダンアクセスコントロール実現に向けた戦略策定方法
 
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
Security JAWS Amazon GuardDuty 20180223
 
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版
Windows Phone で Active Directory 認証 2011.12.1版
 

Ähnlich wie 「AWSアカウントの現状を把握できてますか?それ、Dome9でよく見えますよ。」 Developers.IO 2019 Security

クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事Mitsuaki Kida
 
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)Akio Katayama
 
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)ripper0217
 
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介Hinemos
 
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyam
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyamIVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyam
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyamHayato Kiriyama
 
V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3Yoshinori Sato
 
20140924イグレックcioセミナーpublic
20140924イグレックcioセミナーpublic20140924イグレックcioセミナーpublic
20140924イグレックcioセミナーpublicjunkoy66
 
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御Toshiharu Harada, Ph.D
 
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティリクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティRecruit Technologies
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon CloudWatch & Auto Scaling
AWS Black Belt Techシリーズ  Amazon CloudWatch & Auto ScalingAWS Black Belt Techシリーズ  Amazon CloudWatch & Auto Scaling
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon CloudWatch & Auto ScalingAmazon Web Services Japan
 
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版Hiroki Ishikawa
 
Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726kspro
 
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送Google Cloud Platform - Japan
 
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しようAmazon Web Services Japan
 
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁KVH Co. Ltd.
 
Active directory のセキュリティ対策 130119
Active directory のセキュリティ対策 130119Active directory のセキュリティ対策 130119
Active directory のセキュリティ対策 130119wintechq
 
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウド
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウドApp controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウド
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウドTakashi Kanai
 
20120225_クラウド導入におけるポイント
20120225_クラウド導入におけるポイント20120225_クラウド導入におけるポイント
20120225_クラウド導入におけるポイントKotaro Tsukui
 
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Shingo Kawahara
 
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理Nobuhiro Nakayama
 

Ähnlich wie 「AWSアカウントの現状を把握できてますか?それ、Dome9でよく見えますよ。」 Developers.IO 2019 Security (20)

クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事クラウドサービスの基本的な事
クラウドサービスの基本的な事
 
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)
AWSの共有責任モデル(shared responsibility model)
 
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
Cloud Computing(クラウド・コンピューティング)
 
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介
AWS運用管理のベストプラクティス hinemosクラウド管理オプションのご紹介
 
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyam
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyamIVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyam
IVS_CTO_Night_and_Day_2016_Morning_Session_A-4_hkiriyam
 
V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3V cd5.1 basichandson_v3
V cd5.1 basichandson_v3
 
20140924イグレックcioセミナーpublic
20140924イグレックcioセミナーpublic20140924イグレックcioセミナーpublic
20140924イグレックcioセミナーpublic
 
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御
CaitSith 新しいルールベースのカーネル内アクセス制御
 
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティリクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
 
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon CloudWatch & Auto Scaling
AWS Black Belt Techシリーズ  Amazon CloudWatch & Auto ScalingAWS Black Belt Techシリーズ  Amazon CloudWatch & Auto Scaling
AWS Black Belt Techシリーズ Amazon CloudWatch & Auto Scaling
 
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版
hbstudy# 28 SELinux HandsOn 公開版
 
Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726
 
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送
[Cloud OnAir] Google Cloud でセキュアにアプリケーションを開発しよう 2019年3月7日 放送
 
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう
初心者向けWebinar AWSでDRを構築しよう
 
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
クラウドセキュリティ 誤解と事実の壁
 
Active directory のセキュリティ対策 130119
Active directory のセキュリティ対策 130119Active directory のセキュリティ対策 130119
Active directory のセキュリティ対策 130119
 
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウド
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウドApp controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウド
App controllerとSPFで実現するハイブリッドクラウド
 
20120225_クラウド導入におけるポイント
20120225_クラウド導入におけるポイント20120225_クラウド導入におけるポイント
20120225_クラウド導入におけるポイント
 
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
Azureの運用に欠かせないサービスたち一挙解説
 
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理
Developers.IO 2018 ビジネスを阻害しない!AWS アカウントの管理
 

Mehr von Nobuhiro Nakayama

PCI DSSにおける認証認可 インフラ編
PCI DSSにおける認証認可 インフラ編PCI DSSにおける認証認可 インフラ編
PCI DSSにおける認証認可 インフラ編Nobuhiro Nakayama
 
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)Nobuhiro Nakayama
 
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのか
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのかre:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのか
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのかNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run Commnadのいいところ
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run CommnadのいいところJAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run Commnadのいいところ
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run CommnadのいいところNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオン
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオンJAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオン
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオンNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門 JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門 Nobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみた
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみたJAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみた
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみたNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory Serviceで Microsoft ADがリリース されたので利用してみた
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory ServiceでMicrosoft ADがリリースされたので利用してみたJAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory ServiceでMicrosoft ADがリリースされたので利用してみた
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory Serviceで Microsoft ADがリリース されたので利用してみたNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory Serviceを LDAP Serverとして 利用してみた
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory ServiceをLDAP Serverとして利用してみたJAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory ServiceをLDAP Serverとして利用してみた
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory Serviceを LDAP Serverとして 利用してみたNobuhiro Nakayama
 
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門Nobuhiro Nakayama
 

Mehr von Nobuhiro Nakayama (20)

PCI DSSにおける認証認可 インフラ編
PCI DSSにおける認証認可 インフラ編PCI DSSにおける認証認可 インフラ編
PCI DSSにおける認証認可 インフラ編
 
Parameter store 20190226
Parameter store 20190226Parameter store 20190226
Parameter store 20190226
 
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)
Well Architected Tool 使い方セミナー(コスト最適化編)
 
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのか
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのかre:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのか
re:Growth 2018 Tokyo:Amazon FSx for Windows File Server はみんなが夢見たファイルサーバーなのか
 
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #81 EC2 Systems Manager 入門
 
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #76 Amazon AppStream 2.0 入門
 
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #74 Amazon Kinesis Firehose 入門
 
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run Commnadのいいところ
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run CommnadのいいところJAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run Commnadのいいところ
JAWS-UG アーキテクチャ専門支部(ハイブリッド分科会) #9 EC2 Run Commnadのいいところ
 
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門
JAWS-UG CLI専門支部 #67 Amazon Machine Learning 入門
 
はじめてのAWS CLI
はじめてのAWS CLIはじめてのAWS CLI
はじめてのAWS CLI
 
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門
JAWS-UG CLI専門支部 #58 KMS入門
 
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオン
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオンJAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオン
JAWS-UG CLI専門支部 CLIカンファレンス2016 ハンズオン
 
JAWS-UG 情シス支部 #3
JAWS-UG 情シス支部 #3JAWS-UG 情シス支部 #3
JAWS-UG 情シス支部 #3
 
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介
JAWS-UG 東京 #25 CLI専門支部紹介
 
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門
JAWS-UG CLI専門支部 #49 Redshift入門
 
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門 JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門
JAWS-UG CLI #37 AWS CodeCommit入門
 
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみた
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみたJAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみた
JAWS-UG Hybrid #1 Code Commitに光をあててみた
 
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory Serviceで Microsoft ADがリリース されたので利用してみた
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory ServiceでMicrosoft ADがリリースされたので利用してみたJAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory ServiceでMicrosoft ADがリリースされたので利用してみた
JAWS-UG CLI #34 LT AWS Directory Serviceで Microsoft ADがリリース されたので利用してみた
 
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory Serviceを LDAP Serverとして 利用してみた
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory ServiceをLDAP Serverとして利用してみたJAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory ServiceをLDAP Serverとして利用してみた
JAWS-UG CLI #33 LT - AWS Directory Serviceを LDAP Serverとして 利用してみた
 
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門
JAWS-UG CLI #32 - AWS Directory Service 入門
 

Kürzlich hochgeladen

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 

Kürzlich hochgeladen (9)

[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 

「AWSアカウントの現状を把握できてますか?それ、Dome9でよく見えますよ。」 Developers.IO 2019 Security