6. 開発マネジメントの問題:計画場面
A
①開発初期段階に必要
B
なタスクを洗い出し期
間見積をおこなう C G
→仕様未決定で洗い出 D
人員が十分でないた
しきれない、時間のば めリソース依存の関係
E で相当に期間が延び
らつきが大きく見積が
LT=一番長いタスク る。
困難
納期に入らない場合、
A 入るように強引にタス
B
ク期間を短縮するしか
ない。
②タスクに依存関係が C G
ありることで、開発期
D
間はクリティカルパス
まで延びる E
LT=クリティカルパス
A
③リソースに限りが B 同じリソース
同じリソースが担当
あるのでリソース D
依存を考慮した期 C G
間まで延びる
E
LT=クリティカルチェーン(CC)
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7. 開発マネジメントの問題:実行場面
A
仕様変更による追加 構想設計不十分による手戻り
B
D
④追加タスク
C x y G
が発生
E
LT=CC+追加分 (追加分)
A
⑤複数プロジェ B
クト間でリ 別PJによる人待ち D
マルチタスキング
ソースを共有
C x y G
E
(人待ち)
LT=CC+追加分+人待ち
A
⑥待ち時間(早 早期完了の未報告
B 意思決定待ち
期完了の未
D
報告、学生症
C x y G
候群、優先順
E 学生症候群
位の錯誤、意 優先順位錯誤
思決定待ち (ムダ) (ムダ)
等)の発生 LT=CC+追加分+人待ち+ムダ
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