SlideShare ist ein Scribd-Unternehmen logo
1 von 22
Downloaden Sie, um offline zu lesen
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
IoTパートナーコミュニティのご紹介
協創の場がもたらすイノベーション
株式会社 ウフル
IoTイノベーションセンター
2018年3⽉
NO IoT NO FUTURE
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 2
事務局:株式会社ウフル ­ 急成⻑するクラウドインテグレータからスタート
出展・関連リンク:⽇経コンピュータ 2014.10.16号
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/14/102800110/102800007/
日経BP社「第9回クラウドランキング」
ベストサービスに選出
デロイトが発表したTMT業界の売上⾼成⻑率の
ランキングにて、直近4年間の収益(売上⾼)成
⻑率200.16%を記録。
第14回 「アジア太平洋地域
テクノロジーFast 500」を受賞
ウフルとはスワヒリ語で「⾃由」を意味する⾔葉で
す。⾃由な発想と確かな技術で社会の役に⽴つサー
ビスを届けていきたいという思いを込めた社名です。
テクノロジーと
⾃由な発想で未来を創る
ウフルという社名の由来と
めざすビジョン
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 3
ウフル事業内容:マーケティング/クラウド事業をIoT事業軸に収斂(convergence)
すべては”つながる=Connected”なビジネスへ
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
Internet of Thingsがビジネスの未来を牽引する!
SOURCE: BI Intelligence Statics 2015
X 10億台
IoT
Smartphone
繋がるモノの台数
2020年に500億の
モノがインターネットに
つながる
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
すべてがつながる世界=IoT(Internet of Things)
意思決定に
データをリアルタイムで
活⽤する
データ
デバイスと
オブジェクトが
相互につながる
モノ
適切な情報を
適切な⼈とマシンに
⾃動連携する
プロセス
より価値が⾼まる⽅法で
⼈々を繋ぐ
ヒト
モノだけでなく、つながっていないすべてをつなぐことでスマートな世界を創る
それがIoT(Internet of Things)
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 6
IoTビジネス推進・検討・協業上の課題
儲かるビジネス
モデルがわからない
1社で実現できない
どこと組めば良いか
わからない
モノ売りはできるが
サービスモデルは
経験がない
業界別に
課題が異なるため
全部理解して
提案できない
ベンダー系の
コミュニティでは
利⽤ソリューションの
制約がある
テストベッドの
実⾏場所や
提案先顧客がない
検討団体も
情報収集⽬的の
⼈達が多くて
ビジネスにならない
ウフルが発起⼈となってコミュニティを発⾜
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 7
Uhuruのビジネスモデル 〜End to End のソリューション〜
IoT/M2Mサービスを構築する上で必要な各種知⾒を上流〜下流まで⼀気通貫で提供します
IoTイノベーションセンター が全体をコーディネート
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 8
ウフルが考えるIoT実現のためのコンセプト
協創
お客様・パートナー様と、
新しい価値を Decide:早く決めて着⼿する
Collaboration:協業する
Innovation:⽣産性より⾰新性
Dream:⽇本ならではの夢を持つ
Ecosystem:⾃律した経済圏
弊社サイトでも紹介中
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 9
IoTパートナーコミュニティについて
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
数字で⾒る「IoTパートナーコミュニティ」
• 42+13社
• 2年⽬/ 4期⽬
• 9WG
IoTパートナーコミュニティは、2016年6⽉に17社が
共同で設⽴。
現在は、メンバーが44社、約150名、11の協⼒団体と
ともに活動を展開している。半年を1タームとして活動
し、現在2年⽬/4期⽬。
当初は7つのWGで活動を開始したが、今シーズンは9
のWGが業種別・業界別に活動を展開している。
⼊会には運営委員会の⼊会審査にパスする必要がある。
活動をアクティブに保つため、最⼤50社程度で活動中。
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 11
IoTパートナーコミュニティ (2/21現在)
• メンバー企業 (42社)
株式会社ABEJA
株式会社アットマークテクノ
アドソル⽇進株式会社
インフォコム株式会社
インフォテリア株式会社(運営委員)
ウイングアーク 1st 株式会社
株式会社ウフル(事務局)
エブリセンスジャパン株式会社
株式会社Enhanlabo (運営委員)
M-SOLUTIONS株式会社
オイシックスドット⼤地株式会社
株式会社オークファン(運営委員)
沖電気⼯業株式会社
オプテックス株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
交通情報サービス株式会社
株式会社ザイマックスアルファ
サトーホールディングス株式会社
GMOグローバルサイン株式会社 (運営委員)
株式会社ジール
株式会社Z-Works(運営委員)
• 活動内容
– 業態シナリオ別ソリューションづくり
– ビジネスモデル概要検討
– 共同アプローチ
– ソリューション理解 等
• 参加特典
– ビジネスモデル、座組の検討⽀援
– ウフル獲得案件における協業の優先的ご相談
– 共同マーケティング/セミナー・共同営業
• 会費
– コミュニティ内での活動は無償
– 個別企業へのビジネスモデル検討等は有償
• 各業界シナリオごとのビジネスモデル策定
– 製造/建設/飲⾷/物流/流通/ヘルスケア/etc.
• アドバイザ
ベッコフオートメーション株式会社 代表取締役社⻑ 川野 俊充 ⽒
⾈串・森本法律事務所 弁護⼠・弁理⼠・中⼩企業診断⼠ 森本 晋 ⽒
「IoTパートナーコミュニティ」は、IoTにより実現される“全てがつながる世界”を⽬指し、コミュニティに参加する企業・団体等がベンダーフ
リーで相互に協創しながら、オープンイノベーションを通じてビジネスを創出することを⽬的とします。
設⽴趣旨、⽬的
50社前後を上限とする
JIG-SAW株式会社
株式会社Skeed
株式会社ストラタシス・ジャパン
株式会社セカンドファクトリー (運営委員)
株式会社セゾン情報システムズ
センチュリー・システムズ株式会社
センスウェイ株式会社
株式会社ソラコム
テックファーム株式会社
トレンドマイクロ株式会社
⽇本ピー・アイ株式会社
ノバルス株式会社
株式会社⽇⽴物流 (運営委員)
株式会社Phone Appli
ぷらっとホーム株式会社
ホシデン株式会社
株式会社MAGLAB
三井情報株式会社
三井物産エレクトロニクス株式会社
安川情報システム株式会社
ユーピーアール株式会社
• 協⼒企業・団体 (13団体)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、F5ネットワークス合同会社、技研トラステム株式会社、 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社、株式会社ザイマックス、
GMOインターネット株式会社、株式会社シムトップス、都築電気株式会社、東京⼤学⼤学院⼯学系研究科IoTメディアラボラトリー、三井不動産リアルティ株式会社、
早稲⽥⼤学、レンジャーシステムズ株式会社、株式会社トレタ
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 12
IoTパートナーコミュニティの運営要件
• 同じような形態で推進する先⾏する成功モデルがあること
– ⽶国IIC型のオープンコラボレーション環境
– ⼋⼦クラウド座談会の⼿法によるグループ別討議と発表、懇親会運営の形
• 参加企業数に上限を設け、ウフルのみでなく共同運営体制
– 加⼊審査や運営⽅針はウフル+7⼈の運営委員(WGリーダー)で審議して決める
• プラットフォームフリー(中⽴性の担保)であること
– 全てを⾃社で抱える⼤⼿インテグレータやプラットフォーマーは加⼊できない
• 突出した技術や顧客を持ち、スピーディに検討推進できること
• やりたいことがある企業がリードするワーキンググループ(WG)での⾃律的な運営
• 実ビジネスレベルになるとステルスモードを許容した事例構築
• 半年タームでビジネス構築を実施、貢献無い場合は1年で退会勧告
• 参加インセンティブが明確に設計されている
– ウフルによる無償のコンサルティング、ビジネスモデル/顧客紹介
– マーケティング⾯での事例拡散協⼒
• 主たる⽬的を情報共有などでなく「実ビジネス構築すること」としている
• ⽉に1回の全体会で進捗管理と課題を共有、それ以外にもWGごとの個別検討会を実施
• 導⼊事例を作って半年に1回開催のフォーラムで発表させるサイクルの設定
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 13
半期ごとの活動スケジュール
Season-1 Season-2 Season-3
2016年 2017年
7
⽉
8
⽉
9
⽉
10
⽉
11
⽉
12
⽉
1
⽉
2
⽉
3
⽉
4
⽉
5
⽉
6
⽉
7
⽉
8
⽉
9
⽉
10
⽉
11
⽉
12
⽉
定例
会
WG
イベ
ント
7つの WG
8つの WG
10の WG
第1回
パーコミフォーラム
第2回
パーコミフォーラム
第3回
パーコミフォーラム
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 14
第3回パートナーコミュニティフォーラムレポート (2017/12)
https://iotnews.jp/archives/80836
◆IoT NEWS
「具体的なテストベットで⾒るIoT ウフル
IoTパートナー・コミュニティ・フォーラム
レポート」
【概要】
⽇時:2017年12⽉19⽇(⽕) 10:30 - 17:20 (開場 10:00)
主催:IoTパートナーコミュニティ
参加⽅法:協賛社による招待枠・⼀般枠による事前登録制
会場:⻁ノ⾨ヒルズフォーラム ホールB
【集客実績】
申込者:322⼈来場者:216名 (歩留まり:67%)
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 15
【メディア記事】第2回 IoTパートナーコミュニティフォーラム (2017/6)
◆BizZine
「 IoTパートナーコミュニティが第二期活動報告会
を実施。実ビジネス化の方向見える。 」
http://bizzine.jp/article/detail/2287
◆ZDNet
「IoTで重要なのは「データをためておくこと」--
オープンイノベーションコミュニティの成果」
https://japan.zdnet.com/article/35103087/
◆EnterpriseZine
「IoTパートナーコミュニティでブロックチェーン
利用の宅配ボックス共同実験が進展。」
https://enterprisezine.jp/article/detail/9438
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
◆IoT NEWS
「具体的なテストベットで⾒るIoT ウフル
IoTパートナー・コミュニティ・フォーラム
レポート」
https://iotnews.jp/archives/44646
16
【メディア記事】第1回 IoTパートナーコミュニティフォーラム (2016/12)
◆EnterpriseZine
「IoTパートナーコミュニティがAI、センサー、
ブロックチェーンなど実証実験の成果を発表」
http://enterprisezine.jp/article/detail/8824
◆ZDNet
「Industrial InternetのCTOに聞く--成功する
IoTのプロジェクト要件」
http://japan.zdnet.com/article/35095052/
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 17
Season-4で活動する9のワーキンググループ
WG リーダー企業 Season-3での活動
IoT x AI オークファン データ解析をテーマとした物流コンテストへの応募、BIハンズオンセミナーの実施。
セキュリティ ウフル 各社のセキュリティソリューションをベースとしたテストベッド構築とIoT保険に対す
る取り組み。
物流 ⽇⽴物流 Oisix.daichiにおける配達⽇報のデジタル化と、⾞両の動態データと統合の実証実験と
考察。
FoodTech セカンドファクトリー 飲⾷店における売上状況の可視化からメニューリコメンドを⾏うことにより店舗売上
最⼤化する飲⾷店経営⽀援の実証実験。
ウェアラブル活⽤ enhanlabo ⾚外線カメラを設置業務の効率化と、ツバメックスでの⾦型⼯場向け品質管理、資料
閲覧、作業⽇報⼊⼒などにウェアラブルデバイスで実証実験。
オフィスIoT ウフル オフィスにおける現場のIoT活⽤に向け、ウフル本社を舞台とした実証実験、ショー
ルーム化を推進状況。
ヘルスケア Z-Works 医療・介護の現場でのセンサー活⽤と、薬局の服薬指導向けIoTシステムの検討。
災害対策 インフォテリア 新設。
※ ブロックチェーン
(ステルスモード)
GMOグローバルサイン ブロックチェーン技術を応⽤した宅配ボックスの開発とシェアリングエコノミーへの
挑戦。
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
• メンバーの皆様には、最低1つ以上のWGに所属いただき、活動頂きます。
• 複数のWGに参加される場合は、複数名のメンバーをアサインいただくことを
おすすめしています。
• 現状、ブロックチェーンWGは、実案件の対応や特許取得等の理由により、活
動の進捗を伏せて活動しています。(ステルスモード)
– これらのWGについては、WG内の独⾃の取り決めがあり、秘密保持契約や会費を必
要とする場合があります。
– 参加を希望される場合は、事前にご相談ください。
18
ワーキンググループの所属と活動について
メンバーの皆様には、最低1つのWGにご所属いただき、活動をお願いしております。
複数のWGに参加される場合は、複数名のメンバーをアサインいただくことをお勧めしています。
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
• 質の⾼い活動を⾏うために、以下の条件を満たすことを⼊会の条件としています。
– ⼤⼿の IoT プラットフォーマーではない。
– 独⾃の技術やソリューションを持っているか、コミュニティのテストベッド提供に貢献できる。
– 1 社で抱えるようなやり⽅をせず、協創できる。競合企業であってもフェアな議論や推進を⾏え
る。
– 具体的に実現したいこと、アイディア、実案件を持っている。
– 当会の参加で実現した事例を、コミュニティでオープンにできる。
– 運営委員会で⼊会が認められた企業である。
• 以下のケースでは、アドバイザとして参加いただく場合があります。
– エンドユーザの⽴場から活⽤アイディアを提供できる/実証実験に協⼒できる
– コミュニティに不可⽋な他にない特徴を持ち、貢献できる。
例)参加をご遠慮いただくケース: 情報収集、営業⽬的である。特定 IoT プラットフォームの利⽤を前提とする。
19
⼊会審査について
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
• WGは、2018年1⽉〜2018年6⽉の半年間を「Season-4」として活動します。
• 6⽉に、第4回パートナーコミュニティフォーラムを開催し、そこで、各WGの成果の発表
⾏います。
20
Season-4 (2018年1⽉〜6⽉) 活動スケジュール
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月
定例会
WG
イベント
フォーラム
19日
23日 20日 20日 17日
・全体での定例会は、毎月第3火曜日を基本とします。1月/5月の開催のみ、第4火曜日になります。
Season-4:随時実施
Season-5
WG再編
22日
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 21
IoTパートナーコミュニティ「IoTソリューションガイド」
さまざまな課題をIoTで解決するソリューションを集めたカタログ。27ソリューションを紹介。
→ ダウンロード: http://bit.ly/2AYJJGg
https://uhuru.box.com/s/yyaas6dg3b7ltljpvywchqxrt2a5b5ms
Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved.
株式会社ウフル 〒105-0001 東京都港区⻁ノ⾨4丁⽬3-13 ヒューリック神⾕町ビル4F
メールによるお問合せは お電話によるお問合せは
◎本資料で提供している情報および内容は将来予告なしに内容が変更される可能性があります。◎本資料のいかなる部分および⼀切の権利は株式会社ウフルに属しております。◎電⼦的または機械的な⽅法を問わず、いかなる⽬的であれ複製、または転載することを禁じます。
http://uhuru.co.jp/
iot-contact@uhuru.jp 03-6895-1350

Weitere ähnliche Inhalte

Was ist angesagt?

IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 IoTビジネス共創ラボ
 
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025知礼 八子
 
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signage
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signageSORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signage
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signageAkira Tateishi
 
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & Robot
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & RobotJazug-8th: Azure AKS & FIWARE & Robot
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & RobotNobuyuki Matsui
 
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 IoTビジネス共創ラボ
 
フィンテックの発展と新たな社会価値創出
フィンテックの発展と新たな社会価値創出フィンテックの発展と新たな社会価値創出
フィンテックの発展と新たな社会価値創出Accenture Japan
 
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦Developers Summit
 
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」Satoshi Fujimoto
 
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦Accenture Japan
 
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流IoTビジネス共創ラボ
 
ダイバーシティーを生かすためには。
ダイバーシティーを生かすためには。ダイバーシティーを生かすためには。
ダイバーシティーを生かすためには。Osaka University
 

Was ist angesagt? (13)

IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
IoT & AI を活用したビジネスのつくり方と実践事例_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
 
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025
「地方にこそ必要なIoTビジネス」島根県IoTセミナー 161025
 
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signage
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signageSORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signage
SORACOM Partner Space Event LT - Easy installable WBGT signage
 
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & Robot
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & RobotJazug-8th: Azure AKS & FIWARE & Robot
Jazug-8th: Azure AKS & FIWARE & Robot
 
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会 HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
HEROZ Kishin AI におけるIoT活用事例のご紹介_IoTビジネス共創ラボ 第10回 勉強会
 
フィンテックの発展と新たな社会価値創出
フィンテックの発展と新たな社会価値創出フィンテックの発展と新たな社会価値創出
フィンテックの発展と新たな社会価値創出
 
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
【13-B-6】Hondaの生産技術屋さんがソフトウェア開発でアジャイルを初導入し組織変革に挑戦
 
20210908 Hyperledger Tokyo Meetup オラクル資料
20210908 Hyperledger Tokyo Meetup オラクル資料20210908 Hyperledger Tokyo Meetup オラクル資料
20210908 Hyperledger Tokyo Meetup オラクル資料
 
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」
熊本 HoloLens Meetup vol.0 「HoloLensアプリ開発コンテストビジネス部門で特別賞もらってきた」
 
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦
フィンテックがもたらす事業機会:社会構造変革への挑戦
 
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流
デジタルツインとシミュレーションで未来を予測する潮流
 
ダイバーシティーを生かすためには。
ダイバーシティーを生かすためには。ダイバーシティーを生かすためには。
ダイバーシティーを生かすためには。
 
Cloud, why not?
Cloud, why not?Cloud, why not?
Cloud, why not?
 

Ähnlich wie IoT_Parnter_Community_201803

「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107
「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107
「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107知礼 八子
 
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -Takuma Haraguchi
 
ISID IIoT Forum_180628
ISID  IIoT Forum_180628ISID  IIoT Forum_180628
ISID IIoT Forum_180628知礼 八子
 
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112知礼 八子
 
ウフル・Enebular紹介 170225
ウフル・Enebular紹介 170225ウフル・Enebular紹介 170225
ウフル・Enebular紹介 170225知礼 八子
 
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開について
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開についてデバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開について
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開についてDevice WebAPI Consortium
 
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会IoTビジネス共創ラボ
 
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティング
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティングニュースリリースの活用による インバウンドマーケティング
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティングNews2u Corporation
 
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報MPN Japan
 
今日から始めるProductManager
今日から始めるProductManager今日から始めるProductManager
今日から始めるProductManagerNamito Satoyama
 
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料SIOS Corporation
 
Musubell_saleshub紹介資料.pdf
Musubell_saleshub紹介資料.pdfMusubell_saleshub紹介資料.pdf
Musubell_saleshub紹介資料.pdfssuserb6870d
 
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンス
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンスたかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンス
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンスOsaka University
 
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料SIOS Corporation
 
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)IT VALUE EXPERTS Inc.
 
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力Cybozucommunity
 

Ähnlich wie IoT_Parnter_Community_201803 (20)

「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107
「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107
「IoTで創造する新しい産業」高知家フューチャーセミナー 161107
 
IoTNEWSの取組とその活用法について
IoTNEWSの取組とその活用法についてIoTNEWSの取組とその活用法について
IoTNEWSの取組とその活用法について
 
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
 
ISID IIoT Forum_180628
ISID  IIoT Forum_180628ISID  IIoT Forum_180628
ISID IIoT Forum_180628
 
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112
「IoTで広がる未来への可能性」熊本IoTアライアンスキックオフセミナー 170112
 
ウフル・Enebular紹介 170225
ウフル・Enebular紹介 170225ウフル・Enebular紹介 170225
ウフル・Enebular紹介 170225
 
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開について
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開についてデバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開について
デバイスWebAPI/Symphonyを軸としたIoTの展開について
 
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会
IoTビジネス共創ラボ紹介_20190301_IoTビジネス共創ラボ第11回 勉強会
 
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティング
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティングニュースリリースの活用による インバウンドマーケティング
ニュースリリースの活用による インバウンドマーケティング
 
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
JPC2016: PUP-01 知って得する MPN 最新情報
 
今日から始めるProductManager
今日から始めるProductManager今日から始めるProductManager
今日から始めるProductManager
 
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料
2015年12月期 第2四半期 決算説明会資料
 
Musubell_saleshub紹介資料.pdf
Musubell_saleshub紹介資料.pdfMusubell_saleshub紹介資料.pdf
Musubell_saleshub紹介資料.pdf
 
Talentbook 2020.0601
Talentbook 2020.0601Talentbook 2020.0601
Talentbook 2020.0601
 
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンス
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンスたかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンス
たかがAPI,されどAPI、シナジーで広がるビジネスチャンス
 
Nifty cloud mbaas
Nifty cloud mbaasNifty cloud mbaas
Nifty cloud mbaas
 
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料
2014年12⽉期第2四半期 決算説明会資料
 
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)
IT VALUE EXPERTS コンセプト&パートナー会員スキーム説明資料(2019年版)
 
Wing arc nest_20180510
Wing arc nest_20180510Wing arc nest_20180510
Wing arc nest_20180510
 
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力
【A-4】kintone API、JavaScript APIの実力
 

IoT_Parnter_Community_201803

  • 1. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. IoTパートナーコミュニティのご紹介 協創の場がもたらすイノベーション 株式会社 ウフル IoTイノベーションセンター 2018年3⽉ NO IoT NO FUTURE
  • 2. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 2 事務局:株式会社ウフル ­ 急成⻑するクラウドインテグレータからスタート 出展・関連リンク:⽇経コンピュータ 2014.10.16号 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/14/102800110/102800007/ 日経BP社「第9回クラウドランキング」 ベストサービスに選出 デロイトが発表したTMT業界の売上⾼成⻑率の ランキングにて、直近4年間の収益(売上⾼)成 ⻑率200.16%を記録。 第14回 「アジア太平洋地域 テクノロジーFast 500」を受賞 ウフルとはスワヒリ語で「⾃由」を意味する⾔葉で す。⾃由な発想と確かな技術で社会の役に⽴つサー ビスを届けていきたいという思いを込めた社名です。 テクノロジーと ⾃由な発想で未来を創る ウフルという社名の由来と めざすビジョン
  • 3. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 3 ウフル事業内容:マーケティング/クラウド事業をIoT事業軸に収斂(convergence) すべては”つながる=Connected”なビジネスへ
  • 4. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. Internet of Thingsがビジネスの未来を牽引する! SOURCE: BI Intelligence Statics 2015 X 10億台 IoT Smartphone 繋がるモノの台数 2020年に500億の モノがインターネットに つながる
  • 5. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. すべてがつながる世界=IoT(Internet of Things) 意思決定に データをリアルタイムで 活⽤する データ デバイスと オブジェクトが 相互につながる モノ 適切な情報を 適切な⼈とマシンに ⾃動連携する プロセス より価値が⾼まる⽅法で ⼈々を繋ぐ ヒト モノだけでなく、つながっていないすべてをつなぐことでスマートな世界を創る それがIoT(Internet of Things)
  • 6. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 6 IoTビジネス推進・検討・協業上の課題 儲かるビジネス モデルがわからない 1社で実現できない どこと組めば良いか わからない モノ売りはできるが サービスモデルは 経験がない 業界別に 課題が異なるため 全部理解して 提案できない ベンダー系の コミュニティでは 利⽤ソリューションの 制約がある テストベッドの 実⾏場所や 提案先顧客がない 検討団体も 情報収集⽬的の ⼈達が多くて ビジネスにならない ウフルが発起⼈となってコミュニティを発⾜
  • 7. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 7 Uhuruのビジネスモデル 〜End to End のソリューション〜 IoT/M2Mサービスを構築する上で必要な各種知⾒を上流〜下流まで⼀気通貫で提供します IoTイノベーションセンター が全体をコーディネート
  • 8. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 8 ウフルが考えるIoT実現のためのコンセプト 協創 お客様・パートナー様と、 新しい価値を Decide:早く決めて着⼿する Collaboration:協業する Innovation:⽣産性より⾰新性 Dream:⽇本ならではの夢を持つ Ecosystem:⾃律した経済圏 弊社サイトでも紹介中
  • 9. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 9 IoTパートナーコミュニティについて
  • 10. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 数字で⾒る「IoTパートナーコミュニティ」 • 42+13社 • 2年⽬/ 4期⽬ • 9WG IoTパートナーコミュニティは、2016年6⽉に17社が 共同で設⽴。 現在は、メンバーが44社、約150名、11の協⼒団体と ともに活動を展開している。半年を1タームとして活動 し、現在2年⽬/4期⽬。 当初は7つのWGで活動を開始したが、今シーズンは9 のWGが業種別・業界別に活動を展開している。 ⼊会には運営委員会の⼊会審査にパスする必要がある。 活動をアクティブに保つため、最⼤50社程度で活動中。
  • 11. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 11 IoTパートナーコミュニティ (2/21現在) • メンバー企業 (42社) 株式会社ABEJA 株式会社アットマークテクノ アドソル⽇進株式会社 インフォコム株式会社 インフォテリア株式会社(運営委員) ウイングアーク 1st 株式会社 株式会社ウフル(事務局) エブリセンスジャパン株式会社 株式会社Enhanlabo (運営委員) M-SOLUTIONS株式会社 オイシックスドット⼤地株式会社 株式会社オークファン(運営委員) 沖電気⼯業株式会社 オプテックス株式会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 交通情報サービス株式会社 株式会社ザイマックスアルファ サトーホールディングス株式会社 GMOグローバルサイン株式会社 (運営委員) 株式会社ジール 株式会社Z-Works(運営委員) • 活動内容 – 業態シナリオ別ソリューションづくり – ビジネスモデル概要検討 – 共同アプローチ – ソリューション理解 等 • 参加特典 – ビジネスモデル、座組の検討⽀援 – ウフル獲得案件における協業の優先的ご相談 – 共同マーケティング/セミナー・共同営業 • 会費 – コミュニティ内での活動は無償 – 個別企業へのビジネスモデル検討等は有償 • 各業界シナリオごとのビジネスモデル策定 – 製造/建設/飲⾷/物流/流通/ヘルスケア/etc. • アドバイザ ベッコフオートメーション株式会社 代表取締役社⻑ 川野 俊充 ⽒ ⾈串・森本法律事務所 弁護⼠・弁理⼠・中⼩企業診断⼠ 森本 晋 ⽒ 「IoTパートナーコミュニティ」は、IoTにより実現される“全てがつながる世界”を⽬指し、コミュニティに参加する企業・団体等がベンダーフ リーで相互に協創しながら、オープンイノベーションを通じてビジネスを創出することを⽬的とします。 設⽴趣旨、⽬的 50社前後を上限とする JIG-SAW株式会社 株式会社Skeed 株式会社ストラタシス・ジャパン 株式会社セカンドファクトリー (運営委員) 株式会社セゾン情報システムズ センチュリー・システムズ株式会社 センスウェイ株式会社 株式会社ソラコム テックファーム株式会社 トレンドマイクロ株式会社 ⽇本ピー・アイ株式会社 ノバルス株式会社 株式会社⽇⽴物流 (運営委員) 株式会社Phone Appli ぷらっとホーム株式会社 ホシデン株式会社 株式会社MAGLAB 三井情報株式会社 三井物産エレクトロニクス株式会社 安川情報システム株式会社 ユーピーアール株式会社 • 協⼒企業・団体 (13団体) あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、F5ネットワークス合同会社、技研トラステム株式会社、 KCCSモバイルエンジニアリング株式会社、株式会社ザイマックス、 GMOインターネット株式会社、株式会社シムトップス、都築電気株式会社、東京⼤学⼤学院⼯学系研究科IoTメディアラボラトリー、三井不動産リアルティ株式会社、 早稲⽥⼤学、レンジャーシステムズ株式会社、株式会社トレタ
  • 12. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 12 IoTパートナーコミュニティの運営要件 • 同じような形態で推進する先⾏する成功モデルがあること – ⽶国IIC型のオープンコラボレーション環境 – ⼋⼦クラウド座談会の⼿法によるグループ別討議と発表、懇親会運営の形 • 参加企業数に上限を設け、ウフルのみでなく共同運営体制 – 加⼊審査や運営⽅針はウフル+7⼈の運営委員(WGリーダー)で審議して決める • プラットフォームフリー(中⽴性の担保)であること – 全てを⾃社で抱える⼤⼿インテグレータやプラットフォーマーは加⼊できない • 突出した技術や顧客を持ち、スピーディに検討推進できること • やりたいことがある企業がリードするワーキンググループ(WG)での⾃律的な運営 • 実ビジネスレベルになるとステルスモードを許容した事例構築 • 半年タームでビジネス構築を実施、貢献無い場合は1年で退会勧告 • 参加インセンティブが明確に設計されている – ウフルによる無償のコンサルティング、ビジネスモデル/顧客紹介 – マーケティング⾯での事例拡散協⼒ • 主たる⽬的を情報共有などでなく「実ビジネス構築すること」としている • ⽉に1回の全体会で進捗管理と課題を共有、それ以外にもWGごとの個別検討会を実施 • 導⼊事例を作って半年に1回開催のフォーラムで発表させるサイクルの設定
  • 13. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 13 半期ごとの活動スケジュール Season-1 Season-2 Season-3 2016年 2017年 7 ⽉ 8 ⽉ 9 ⽉ 10 ⽉ 11 ⽉ 12 ⽉ 1 ⽉ 2 ⽉ 3 ⽉ 4 ⽉ 5 ⽉ 6 ⽉ 7 ⽉ 8 ⽉ 9 ⽉ 10 ⽉ 11 ⽉ 12 ⽉ 定例 会 WG イベ ント 7つの WG 8つの WG 10の WG 第1回 パーコミフォーラム 第2回 パーコミフォーラム 第3回 パーコミフォーラム
  • 14. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 14 第3回パートナーコミュニティフォーラムレポート (2017/12) https://iotnews.jp/archives/80836 ◆IoT NEWS 「具体的なテストベットで⾒るIoT ウフル IoTパートナー・コミュニティ・フォーラム レポート」 【概要】 ⽇時:2017年12⽉19⽇(⽕) 10:30 - 17:20 (開場 10:00) 主催:IoTパートナーコミュニティ 参加⽅法:協賛社による招待枠・⼀般枠による事前登録制 会場:⻁ノ⾨ヒルズフォーラム ホールB 【集客実績】 申込者:322⼈来場者:216名 (歩留まり:67%)
  • 15. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 15 【メディア記事】第2回 IoTパートナーコミュニティフォーラム (2017/6) ◆BizZine 「 IoTパートナーコミュニティが第二期活動報告会 を実施。実ビジネス化の方向見える。 」 http://bizzine.jp/article/detail/2287 ◆ZDNet 「IoTで重要なのは「データをためておくこと」-- オープンイノベーションコミュニティの成果」 https://japan.zdnet.com/article/35103087/ ◆EnterpriseZine 「IoTパートナーコミュニティでブロックチェーン 利用の宅配ボックス共同実験が進展。」 https://enterprisezine.jp/article/detail/9438
  • 16. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. ◆IoT NEWS 「具体的なテストベットで⾒るIoT ウフル IoTパートナー・コミュニティ・フォーラム レポート」 https://iotnews.jp/archives/44646 16 【メディア記事】第1回 IoTパートナーコミュニティフォーラム (2016/12) ◆EnterpriseZine 「IoTパートナーコミュニティがAI、センサー、 ブロックチェーンなど実証実験の成果を発表」 http://enterprisezine.jp/article/detail/8824 ◆ZDNet 「Industrial InternetのCTOに聞く--成功する IoTのプロジェクト要件」 http://japan.zdnet.com/article/35095052/
  • 17. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 17 Season-4で活動する9のワーキンググループ WG リーダー企業 Season-3での活動 IoT x AI オークファン データ解析をテーマとした物流コンテストへの応募、BIハンズオンセミナーの実施。 セキュリティ ウフル 各社のセキュリティソリューションをベースとしたテストベッド構築とIoT保険に対す る取り組み。 物流 ⽇⽴物流 Oisix.daichiにおける配達⽇報のデジタル化と、⾞両の動態データと統合の実証実験と 考察。 FoodTech セカンドファクトリー 飲⾷店における売上状況の可視化からメニューリコメンドを⾏うことにより店舗売上 最⼤化する飲⾷店経営⽀援の実証実験。 ウェアラブル活⽤ enhanlabo ⾚外線カメラを設置業務の効率化と、ツバメックスでの⾦型⼯場向け品質管理、資料 閲覧、作業⽇報⼊⼒などにウェアラブルデバイスで実証実験。 オフィスIoT ウフル オフィスにおける現場のIoT活⽤に向け、ウフル本社を舞台とした実証実験、ショー ルーム化を推進状況。 ヘルスケア Z-Works 医療・介護の現場でのセンサー活⽤と、薬局の服薬指導向けIoTシステムの検討。 災害対策 インフォテリア 新設。 ※ ブロックチェーン (ステルスモード) GMOグローバルサイン ブロックチェーン技術を応⽤した宅配ボックスの開発とシェアリングエコノミーへの 挑戦。
  • 18. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • メンバーの皆様には、最低1つ以上のWGに所属いただき、活動頂きます。 • 複数のWGに参加される場合は、複数名のメンバーをアサインいただくことを おすすめしています。 • 現状、ブロックチェーンWGは、実案件の対応や特許取得等の理由により、活 動の進捗を伏せて活動しています。(ステルスモード) – これらのWGについては、WG内の独⾃の取り決めがあり、秘密保持契約や会費を必 要とする場合があります。 – 参加を希望される場合は、事前にご相談ください。 18 ワーキンググループの所属と活動について メンバーの皆様には、最低1つのWGにご所属いただき、活動をお願いしております。 複数のWGに参加される場合は、複数名のメンバーをアサインいただくことをお勧めしています。
  • 19. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • 質の⾼い活動を⾏うために、以下の条件を満たすことを⼊会の条件としています。 – ⼤⼿の IoT プラットフォーマーではない。 – 独⾃の技術やソリューションを持っているか、コミュニティのテストベッド提供に貢献できる。 – 1 社で抱えるようなやり⽅をせず、協創できる。競合企業であってもフェアな議論や推進を⾏え る。 – 具体的に実現したいこと、アイディア、実案件を持っている。 – 当会の参加で実現した事例を、コミュニティでオープンにできる。 – 運営委員会で⼊会が認められた企業である。 • 以下のケースでは、アドバイザとして参加いただく場合があります。 – エンドユーザの⽴場から活⽤アイディアを提供できる/実証実験に協⼒できる – コミュニティに不可⽋な他にない特徴を持ち、貢献できる。 例)参加をご遠慮いただくケース: 情報収集、営業⽬的である。特定 IoT プラットフォームの利⽤を前提とする。 19 ⼊会審査について
  • 20. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. • WGは、2018年1⽉〜2018年6⽉の半年間を「Season-4」として活動します。 • 6⽉に、第4回パートナーコミュニティフォーラムを開催し、そこで、各WGの成果の発表 ⾏います。 20 Season-4 (2018年1⽉〜6⽉) 活動スケジュール 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 定例会 WG イベント フォーラム 19日 23日 20日 20日 17日 ・全体での定例会は、毎月第3火曜日を基本とします。1月/5月の開催のみ、第4火曜日になります。 Season-4:随時実施 Season-5 WG再編 22日
  • 21. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 21 IoTパートナーコミュニティ「IoTソリューションガイド」 さまざまな課題をIoTで解決するソリューションを集めたカタログ。27ソリューションを紹介。 → ダウンロード: http://bit.ly/2AYJJGg https://uhuru.box.com/s/yyaas6dg3b7ltljpvywchqxrt2a5b5ms
  • 22. Copyright © 2018 Uhuru Corporation, All Right Reserved. 株式会社ウフル 〒105-0001 東京都港区⻁ノ⾨4丁⽬3-13 ヒューリック神⾕町ビル4F メールによるお問合せは お電話によるお問合せは ◎本資料で提供している情報および内容は将来予告なしに内容が変更される可能性があります。◎本資料のいかなる部分および⼀切の権利は株式会社ウフルに属しております。◎電⼦的または機械的な⽅法を問わず、いかなる⽬的であれ複製、または転載することを禁じます。 http://uhuru.co.jp/ iot-contact@uhuru.jp 03-6895-1350