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屋内測位システム開発&応用:住友電工IoT研での事例

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ロケーションビジネスジャパン(LBJ2019)
専門セミナー
製造業で価値を生むインドアポジショニング

製造業やサービス業での活用が進み始めた屋内測位が、実際にどのように現場に導入され、価値を生み出しているのかについて、国内外の事例を紹介します。また、オープンイノベーションの場を提供して国内外の屋内測位技術の底上げに貢献している国際屋内測位コンペxDR Challengeについての概説もあります。

事例①:海外自動車工場における工場内車両削減事例のご紹介
マルティスープ社 屋内位置情報ソリューション「iField indoor(アイ・フィールド インドア)」によって製造現場で具体的な成果を出した事例について。
成熟期を迎えている東南アジアの自動車工場にて、次のフェーズへ向かう生産性向上施策として、屋内測位技術を活用した工場内車両の”見える化”プロジェクトを実施し、10%以上の車両削減に成功した取り組みについて紹介する。

事例②:住友電気工業と産業技術総合研究所との共同研究に基づいて開発を進めているソーラーBLEとIoT Android端末を用いた屋内測システムとその製造現場への適用に向けた取り組みについてコストシミュレーションの結果を含めて紹介する。

概説:外食・製造現場で得られた実データを用いた国際屋内測位コンペ「xDR Challenge in industrial Scenario 2019」と過去の物流現場を舞台としたコンペの結果について概説する。
https://unit.aist.go.jp/harc/xDR-Challenge-2019/

Veröffentlicht in: Ingenieurwesen
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屋内測位システム開発&応用:住友電工IoT研での事例

  1. 1. 事例①:海外自動車工場における工場内車両削減事例のご紹介 マルティスープ(株) 那須 俊宗 代表取締役 「xDR Challenge in industrial Scenario 2019(外食・製造 現場)」と過去の物流現場コンペ (国研)産業技術総合研究所 一刈 良介人間拡張研究センター スマートワークIoH研究チーム 研究員 事例②:屋内測位システム開発&応用:住友電工IoT研での事例 住友電気工業(株)蔵田 武志 IoT研究開発センター 行動計測 モデル化技術グループ長 製造業で価値を生むインドアポジショニング [H3-03] 6月14日(金) 12:20-13:00 製造業やサービス業で活用が進み始めた屋内測位がどのように現場で価値を 生み出すのかについて、国内外の事例を紹介。また、オープンイノベーショ ンの場を提供して屋内測位の底上げに貢献している国際屋内測位コンペ xDR Challengeについての概説も!
  2. 2. 屋内測位システム開発&応用: 住友電工IoT研での事例 蔵田 武志123 1住友電気工業株式会社 IoT研究開発センター [80%] 2産業技術総合研究所 人間拡張研究センター [5%] 3筑波大学システム情報系 教授 (連携大学院) 応用サービス工学研究室 [15%]
  3. 3. 製造(サービス)現場の6M IoT ✔ ✔✔ ✔ ヒト? コト? ✖ ✖ IoT: Internet of Things, IoH: Internet of Humans IoH ✔ ✔ヒト! コト! 3
  4. 4. 産業IoH: 屋内測位技術 xDR: PDR xDR: VDR 低コストで様々な 測位技術を紡ぐ 統合 測位 ・現場ごとに適した 測位技術を組み合わせ ・精度とコストを両立 屋内測位 技術マップ 誰? 隠れに弱い 隠れに弱い 消費電力 が大きい 高コスト低精度 4
  5. 5. • 18.7 行動計測モデル化技術グループ発足 • 18.7-9 xDR Challenge参加:産総研xDR※を活用して優勝 • 18.10-19.2 コンペで開発した技術を改良して屋内測位システムを 構築し、現場実証開始 住友電工屋内測位技術人材育成と 技術の手の内化の加速 ※ xDR (DR for X, PDRやVDR等の移動体X用相対測位)、PDR (Pedestrian Dead Reckoning, 歩行者用相対測位)、 VDR (Vehicle Dead Reckoning, 車輪型移動体(台車、フォークリフト等)用相対測位) 優勝報告での 吉江センター長との記念写真 (住電チーム:前畠、橋本、多田) 設備 作業者 2M(人,設備) チャートでのムダ の発見 段取り時間:標準(赤線)と実績の比較 屋内測位人材育成 動線計測 5
  6. 6. 現場基点での柔軟な屋内測位技術の開発 LIDAR (LIght Detection And Ranging、2軸レーザスキャナ), BLE (Bluetooth Low Energy) xDR端末 ソーラー BLEビーコン LIDAR計測で 得られた 3D環境モデル • xDR&BLE&マップによる統合測位: 場所の重要度に応じたBLE 配置で設置数を数分の一を削減 • ソーラーBLEの不均一発信でも精度維持:メンテコスト削減 • 古い工場でもマップ自動生成:すぐに分析開始 • 動線分析・遠隔監視・安全&健康管理の同時支援:コスト分 散・付加価値向上 動線分析&安全管理 安全&健康管理 (働き方改革: Quality of Work) 動線分析&遠隔監視 転倒検知 転倒予知 6 歩行モニタリングシステム 「Q‘z TAG walk」
  7. 7. 屋内測位&ピアデータ&CCE的取り組み事例 7 【オフライン:作業者毎のバラつき把握、改善/教育対象の選定】 【オンライン:異常作業の即時聞き取り】 作業者 段取時間[分/回] A B C D 1.配置ライン内の各作業位置の 滞在時間を収集 ある工程で作業者間バラつき大 →対象絞り、詳細調査 異常作業 3.週1回の定例会 で課題共有→改善 段取りで停止中 2.オフラインで作業位置毎の滞在時間を分析 1.配置ライン外の滞在時間を収集 計画停止時間との乖離を計測 2.長い場合にリーダーに即時通知 →現場に赴き作業者から聞き取り →要因入力 リーダー Todoリスト通常段取 段取りで停止中 異常作業 聞き取り対象を絞り込み、2Mチャートで 異常作業時の記憶を想起(CCEの適用)
  8. 8. ビッグデータ&ディープデータ= ピアデータ 8 聞き取り 質的調査 6Mビッグデータで 効果的に(定量的に) スクリーニング
  9. 9. 客観(行動)+主観=CCE Lite (従業員スキルに関する仮説策定支援) 城崎温泉の旅館仲居スタッフの 行動計測結果(上)と 回顧型インタビュー風景(左) ・既存のタイムスタディの 人的・時間的コストに比べ て50%以上のコストダウン ・カメラを用いないことに よる顧客のプライバシーを 配慮 ・映像での酔いを抑制 ・記憶想起の効果が十分に あることを確認 ・装置のイニシャルコスト は分散化させることで軽減 CCE: Cognitive Chrono Ethnography (モニタ選定・クリティカルパラメータ選定 ⇒ 回顧型インタビュー) CCE Lite: 簡易型CCE 回顧型インタビュー: 限定合理性に従って認知行動過程を事後情報効果を受けずに聞き取り 9
  10. 10. 人海戦術で十分では? (vs 自動計測) [P社 TS-Macro]タイムスタディ(ビデオ) マクロ測位調査 [Q社 WS-Mezzo]ワークサンプリング メゾ測位調査 [R社 TS-Micro]タイムスタディ(ビデオ) 詳細作業動作計測調査 被計 測者 調査 者 H>S H>D TS-Macro 1 1 35日 3日 WS-Mezzo 11 5 76日 24日 TS-Micro 3 2 101日 25日 例:3日目で人海戦術より 計測システム利用の方が低コストに!調査・計測日数 コスト(万円) 人海戦術(H)、計測システム利用(S)、 動線分析・安全管理・健康管理の同時 支援 (D)でコスト比較 10/17
  11. 11. 送受信ペア型の測位システムとコスト 11 SB型: 設備側(Stationary Beacon)から作業者・車両側にビーコン信号を送信 MB型: 作業者・車両側(Moving Beacon)から設備側にビーコン信号を送信 IoT研測位 (SB型) 既存BLE測位 (MB型) ¥ 約300万円 約860万円 精 度 BLE設置付近:1~ 3m その他:2~10m BLE設置付近:1~ 3m その他:3~10m 性 能 動線(連続)計測, 設置端末守備範囲 外計測、向き・速 度の計測 動線ではなく存在 範囲の計測, 設置 端末守備範囲外計 測不可 付 加 機 能 転倒検知, 歩行状 態評価(転倒予知), タッチパネル/音/ 振動でのインタラ クション 作業者端末の充電 が不必要, 作業者 への端末割当が楽 (費用は、[30x30m, 10人/直]で5年使用を想定)
  12. 12. 常時計測・常時見える化のメリット (ドラレコは外さない) 12

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