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Welcome to
Yamadai. .R #1
        2013/03/18
おしながき          と   諸注意
• 式次第
    1. Opening;自己紹介(一人一分)
     a. 名前,所属,専門,コメント,で。
    2. チュートリアルセッション
    3. 休憩
    4. デモンストレーションセッション
•   諸注意
    o 質疑応答は随時。いつでもどうぞ。
    o このYamadai.RはUstream配信しています。
    o 資料は配布&公開しております。
チュートリアルセッション
    Yamadai.R#1
おしながき
1. Rとは
2. R環境の構築
3. RStudioの力を借りよう
4. Rで計算
5. Rと関数
6. データの整形
Rとは
 @oshie
押江隆(おしえたかし)
• 山口大学教育学部講師
• 臨床心理士,ピア・サポート・トレー
  ナー
• 地域臨床心理学,グループ・アプローチ,
  パーソン・センタード・アプローチ
• 「地域臨床研究会」代表
    http://goo.gl/fXWAi

•                 Ubuntu Magazine Japan
    オープンソースソフトウェアとの関わり

    vol.9, 10の一部を執筆
Rとは
• 統計計算とグラフィックスの言語・環境
• S言語・環境に類似
• GNUプロジェクトの成果物のひとつ
• フリーソフトウェア
• クロスプラットフォーム(Linux,(Mac)
  OS X,Windowsなど)
• CRAN (The Comprehensive R Archive
 Network)からR本体と膨大なパッケージ
 を無償で入手可能
Rの利点
•   無償で入手可能
•   4,000を超える強力な分析パッケージの存在

    S○SSの価格表
膨大な分析パッケージの存在
インターネットを介してカンタンに入手で
 きる
•psychパッケージ因子分析および心理学の
  ための実用的関数群
• semパッケージRで構造方程式モデリング
• pvclustパッケージブートストラップ法を用
  いたクラスター評価
• twitteRパッケージRによるTwitterクライア
 ント
                        など
Rの欠点
• とっつきにくさ
• 最新のドキュメントはたいてい英語
そんなに怖がらないで
RStudioなどのIDE(Integrated Development
  Environment; 統合開発環境)を使うと,
  ずいぶんとっつきやすくなります
     RStudio
たくさんの参考文献
オンラインの豊富な情報
               www.okada.jp.org/RWiki

R による統計処理 aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R
(青木繁伸先生)
JIN‘S PAGE    mjin.doshisha.ac.jp/R
(金明哲先生)

               seekr.jp
Rオンラインガイド               Rオンラインガイド   検索




psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242
全国の勉強会
• Tsukuba.R,Tokyo.R,Nagoya.R,
  Okinawa.R,Shiga.R,Osaka.R
• そして我らがYamadai.R
• 中国四国心理学会第69回大会Rチュートリ
 アルセミナー(於:山口大学)
 o sites.google.com/site/chushi2013/r-
   tutorial-seminar
 o よく考えたら俺準備委員だった
要は慣れです
• Rオンリーの環境を作ろう
• 他の統計ソフトをアンインストールして
  退路を断つ
• よく考えたら俺のPCにS○SSもとから
  #おらんかった
Rの環境構築
   福屋いずみ
自己紹介
● 福屋いずみ

● 山口大学教育学部
  教育心理学コース(B4)

● 卒論では検索誘導性忘却について研究

● R歴は 卒論の分析で使った程度
Rのインストール
① 「Rjpwiki」を検索
                 Rに関する情報が集まる日本
  のサイト
Rのインストール
 ②「主な内容」の「Rのインストール」をクリック
Rのインストール
③Windows版,Mac版,Linux版,Unix版
 から選択しダウンロード
Rのインストール

④ダウンロードしたファイルをインストール
  デスクトップにRのアイコンが出てきたら
 成功

詳しくは山口大学教育心理学教室のホームペー
 ジの「Rオンラインガイド」を参照(主に
 Windows版)
Rを開いてみるとこんな感じ…
RStudioの力をかりよう
          @T_Yamane
自己紹介
所属 :広島大学 教育学研究科
      学習心理学研究室(M2)
研究領域:メタ認知・メタ記憶
        文章の読解方略 etc
R使用歴:3年弱


Twitter :   @T_Yamane
Rを使っていて…
・変数の名前を何とつけたか忘れた…

・データセットの確認が面倒臭い…

・グラフを簡単にコピペできたら良いのに…


  ↑ Rあるある
RStudioって何?
・RStudioで全て解決!

・統計ソフトR用の統合開発環境(IDE)

  ⇒要するにRをもっと
   便利に使うためのソフト

・完成度が高いですが,無償で使えます
RStudioのインストール①
・ダウンロードはこちらから
  http://www.rstudio.com/ide/download/




・RStudio Desktopを選択し
 て最新バージョンを
 ダウンロード
 (RStudioサーバー版というのもあるらしいが
  今回は割愛)
RStudioのインストール②

・起動すると,PC内の
 R本体を自動的に
 読み込んでくれる




・デフォルトの設定では最新バージョンが使われるが,
 Tools→Options→GeneralのRversionを変えることで
  古いバージョンのRを起動することもできる
ウインドウの説明
・画面が4分割される
                    ①
 ①エディタ
                                  ②
 ②コンソール
 ③Workspace
 ④その他
                    ③         ④




・各ウインドウに何を表示させるか
・各ウインドウの位置
  ⇒ Tools→Options→Pane Layoutから設定可能
RStudioの使い方①


 エディタ画面




・コマンドやメモを入力する
・ソースの保存や既存のソースを開くのもここ
・右上のRunかCtrl+Enterでコマンド実行
・コマンドの検索・置換といった機能もアリ
RStudioの使い方②


 コンソール画面




・コマンドの実行と計算結果の表示
・R本体のコンソールと同様の使い方
RStudioの使い方③


Workspace画面




・作製されたデータセット,オブジェクト,
 関数などの要約が表示される
RStudioの使い方④
・Packages画面
 インストール済みの
 パッケージが表示される
 チェックボックスから呼び出し可


・Plots画面
 作図したグラフが 表示される
RStudioの使い方⑤
・History画面
 コマンドの履歴が表示される
 ダブルクリックでコンソールに
 貼り付け

・Help画面
 ?コマンドなどで呼び出す
 ヘルプが表示される
RStudio便利機能:その1
・コード補完機能が便利!
 エディタ画面とコンソール画面では,
 Tabキーを押すことで関数の候補を表示できる




 Excelの関数の補完みたいな感じ
 コード補完機能はオブジェクトに対しても有効
RStudio便利機能:その2
・コマンド検索が便利!
 コンソール画面では,Ctrl+矢印キー↑で
 それまで使ったコマンドのリストを呼び出す
 ことができる
RStudio便利機能:その3
・データセットのタブ表示が便利!
 Workspaceのオブジェクトやデータセット
 を選択すると,エディタ画面で参照できる
RStudio便利機能:その4
・図表の出力が便利!
 plot関数などで作図した図表はPlots画面
 に表示され,ExportからPDFとして保存や
 クリップボードにコピーができる
RStudio便利機能:その5
・Projectの切り替えが便利!
 現在の作業状態をProjectとして保存,呼び出し
 いちいちディレクトリの設定等をしなくて済む
 Project → Create Project か右上のアイコンから
その他
・日本語の文字化けについて
以前は日本語未対応であったが,バージョンアップで
対応するように
しかし,未だに日本語を
含むソースを読み込むと
文字化けする場合がある




File → Reopen with encoding
Tools → Options → Editing → Default text encoding
RStudioの力を借りよう                             ~fin~
                      動画版もあります




山口大学教育心理学教室 (http://psycho.edu.yamaguchi-u.ac.jp/?page_id=242)
YouTube (http://www.youtube.com/watch?v=qosXsImaIe4)

             「Rオンラインガイド」で検索!!
Rで計算
 大塚聡介
大塚聡介

• 山口大学   4回生

• R歴 合計3ヶ月
• 今日の発表者の中で
 Rについての知識は最弱
R   超最低限のルール

• 半角入力が基本
• 大文字と小文字は区別される
• 最後にENTERを押すと実行される
Rで加減乗除+α
       Rの記号     例題
足し算    +       3+5

引き算    ―          8-2

掛け算    *       5×16
割り算        /      25÷5

べき乗        ^     3²
連続数    :        1~5
                source; 2 〜11行目
代入 [<- ] を覚えよう

  代入先の名前 <- 代入するもの


例題) aに3を代入
   bに5を代入
   cにaとbを足したものを代入
                 source; 14 〜20行目
代入先の名前
• 好きに名付けられる
 o 日本語でもOK,でも崩れるのでお勧めし
  ません

 代入されるもの
• データ
• 計算結果
Rの関数
 大塚聡介
関数とは?
•
• 指定した値に対して何らかの処理をして
 結果を返すもの

• ExcelでのSUMとかAVERAGEのこと

• Rでは関数が何をするにも大事
関数による計算
              関数名

平方根       | sqrt()

常用対数      |   log10()


例題)    aにsqrt(4)を代入

       bにlog10(350)を代入
                        source; 23 〜28行目
データの読み込み
データの読み込み方法は色々あります
今回は二つの関数について解説します

  read.csv()

  file.choose()
read.csv()の使い方

     Yamadai.R <- read.csv(“sample.csv”)
• CSVファイルを読み込む関数です
 o na.stringsオプションで欠損値を表す文字列の指定が
     可能

• YamadaiRに代入しています
•“     ”の中に読み込むファイル名を入れます
 o パスもしっかり指定してね                 source; 30 〜32行目
file.choose()の使い方
Yamadai.R <- read.csv(file.choose(),na.strings="*")
•   file.choose()関数でファイルパスを取得できる
•   ウィンドウが開き、ファイルを選択する




                                                 source;
                                             30 〜32行目
Rで代表値
                 関数名
 総和          |   sum()
 平均          |   mean()
 中央値     |   median()
 四分位数    | quantile()

 標準偏差    | sd()

 基本統計量   | summary()
                          source; 34 〜40行目
Rのformula
• 関数名(従属変数〜独立変数,データ)
というのが一般的な形
o 線形モデルをサンプルデータセットの
  変数x,yを使って表現(yが従属変数)
   lm(y~x,data=Yamadai.R)
o 因子分析のように特に従属変数がない
   factanal(~x+y+z,data=Yamadai.R)
o データセットの変数全部使う場合
   factanal(~.,data=Yamadai.R)
ヘルプの読み方
• help()関数で関数の使い方を調べられる
• ?一文字でもいいですよ
• helpの書式は決まっています
 o Description ...概略
 o Usage     ...使い方。引数とデフォルト
 o Arguments ...引数
 o Value     ...帰ってくる値
 o Reference ...引用文献
 o Example   ...例
Rの変数
 @kosugitti
自己紹介
• 所属 :山口大学教育学部
• 研究領域:数理社会心理学
• 使用言語:日本語(大阪弁)
•        Basic,Fortran,C,C++,Java,
         Visual Basic,R
•
•



    異名;山口一のメトリシャン
    o いわれ;S先生曰く「山口の行動計量学会員は先生
      しかいないのでは?」
•   Twitter :@kosugitti
変数とは
 データをいったん入れておく「箱」
 数値でも,計算結果でも,何でも入る
   箱には名前を付けておこう

sqrt(10)の    代入する
計算結果

              変数
            「kekka」
Rにおける数値の種類
データの種類        例         データ型

  空値        NULL         NULL

 論理値     TRUE , FALSE    logical

  整数       1 , 2 , -1    integer

  実数         3.14        double

 複素数         2+3i       complex

 文字列       “psycho”     character
箱の中身を参照する
• Rは数値を基本的にベクトル=複数の数値
    セットとして扱う
•   複数の数値セットの中身を参照する場合
    は,「○列目」と指定    source 45~47行目




• 数値が行方向,列方向に広がっている場
    合,特にmatrix型だ,と宣言してやる必
    要がある。
•   中身の参照は「○行△列目」とする
                          source 48~50行目
Rにおけるデータセットの型
•   数値の種類,データの形にこだわらずに複
    数の変数をまとめるlist型
•   $をつかって変数名で中身を参照      source 51~54行目



•   list型の特殊形で,個体×項目の矩形に整えら
    れたはdata.frame型
•   data.frame型は行番号・変数名もつけられる
    のでとっても便利!             source 55~58行目


•   性別変数のように名義尺度水準の数値は
    Factor型として管理するようにしよう
•   read.csvで読み込んだものは自動的に
    data.frame型として扱われます
型?種類?
• 関数によっては,データをデータフレー
    ム型として渡すとか,マトリックス型に
    して渡す,という型変換の必要があるこ
    ともあります。
•   そもそもこの箱は何型?とおもったら聞
    いてみましょう。
•   そもそもこの数値は何?とおもったら聞
    いてみましょう。
•   この数値を○型にしてよ,とおもったらお
    願いしてみましょう      source 59~65行目
データの整形
   @kosugitti
二つのデータセットを
                   ひっつけるmerge関数
                        merge(x,y,by="変数名")
## use character columns of names to get sensible sort order
> authors <- data.frame(
+ surname = I(c("Tukey", "Venables", "Tierney", "Ripley", "McNeil")),
+ nationality = c("US", "Australia", "US", "UK", "Australia"),
+ deceased = c("yes", rep("no", 4)))
> books <- data.frame
+ name = I(c("Tukey", "Venables", "Tierney",
+        "Ripley", "Ripley", "McNeil", "R Core")),                > authors
                                                                      surname nationality deceased
+ title = c("Exploratory Data Analysis",                          1     Tukey          US      yes
+         "Modern Applied Statistics ...",                        2 Venables    Australia       no
                                                                  3 Tierney            US       no
+         "LISP-STAT",
                                                                  4    Ripley          UK       no
+         "Spatial Statistics", "Stochastic Simulation",          5    McNeil   Australia       no
+         "Interactive Data Analysis",                            > books
                                                                         name                          title   other.author
+         "An Introduction to R"),                                1     Tukey     Exploratory Data Analysis            <NA>
+         other.author = c(NA, "Ripley", NA, NA, NA, NA,          2 Venables Modern Applied Statistics ...           Ripley
                                                                  3 Tierney                        LISP-STAT           <NA>
+              "Venables & Smith"))
                                                                  4    Ripley            Spatial Statistics            <NA>
>                                                                 5    Ripley         Stochastic Simulation            <NA>
                                                                 6   McNeil      Interactive Data Analysis             <NA>
                                                                 7   R Core           An Introduction to R Venables & Smith
                                    source; 67 〜89行目
merge関数

>m1 <- merge(authors, books, by.x = "surname", by.y = "name")
>m1
 m1
   surname nationality deceased                         title other.author
1   McNeil   Australia       no     Interactive Data Analysis         <NA>
2   Ripley          UK       no            Spatial Statistics         <NA>
3   Ripley          UK       no         Stochastic Simulation         <NA>
4 Tierney           US       no                     LISP-STAT         <NA>
5    Tukey          US      yes     Exploratory Data Analysis         <NA>
6 Venables   Australia       no Modern Applied Statistics ...       Ripley

> m2 <- merge(books, authors, by.x = "name", by.y = "surname")
> m2
      name                         title other.author nationality deceased
1   McNeil     Interactive Data Analysis         <NA>   Australia       no
2   Ripley            Spatial Statistics         <NA>          UK       no
3   Ripley         Stochastic Simulation         <NA>          UK       no
4 Tierney                      LISP-STAT         <NA>          US       no
5    Tukey     Exploratory Data Analysis         <NA>          US      yes
6 Venables Modern Applied Statistics ...       Ripley   Australia       no
一部抜粋するsubset関数
 subset(元のデータ,抜き出す条件)

例)変数を指定して抜き出す
  subdata <- subset(authors,select=c("surname","deceased"))

例)A組のデータだけ抜き出す
  subdata <- subset(authors,authors$nationality=="US")


例)欠損値のないデータだけ抜き出す
          subdata3 <- subset(books,complete.cases(books))

                                              source; 90 〜95行目
条件分岐のifelse関数
       ifelse(分岐条件,true,false)
•   例を見てみよう

• 応用例)1から5までの数字しか入らない
    はずなのに,入力ミスで23とか入って
    る?

dataset$item1 <- ifelse(dataset$item1>5,NA,dataset$item1)
    問題のある変数                 条件

                                       Yes
                                                No
Yamadai.   #1


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