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20221215_ent.について_クライアントサイド実装編.pptx

12. Mar 2023
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20221215_ent.について_クライアントサイド実装編.pptx

  1. ent.について クライアントサイド実装編 1/9
  2. 前回までのあらすじ ・ent.を用いてGraphQLサーバーを立てた クライアント リゾルバ ORM(ent.) DB 実装完了 これから実装 2/9
  3. 3/9 GraphQLクライアントライブラリ ・Apollo Client ・Relay ・Urql 最も使われているクライアントライブラリ。 機能が充実しているが、複雑な設定を行う必要がある。 GraphQLを利用し、リモートとローカルの状態管理ができる 高度な機能を多数そろえたライブラリ。 複雑な実装が必要だが、使いこなせば非常に便利。 軽量かつ多数の機能を持つライブラリ。 シンプルな記述で実装ができる。 Document cachingという独自のキャッシュ機構を持つ
  4. 4/9 GraphQLクライアントライブラリ比較 urql Apollo Relay
  5. クライアントインスタンス作成時、 "Exchange"による拡張設定により、通信時の設定などを行う 5/9 Urqlによるクライアントサイド実装 このインスタンスを通信処理に渡してデータ通信を行う
  6. graphql-codegenによるフック自動作成・型付け GraphQLサーバーとクエリを用意すれば、 自動でUrqlフックを作成してくれ、 関数と結果の型付けも行ってくれる 取得したデータの型 6/9 自動作成されたフック
  7. 取得したデータをmap関数で Postコンポーネントに引き渡す ・・・ 投稿者の名前 「いいね」した人数 コメントの数 渡されたデータから値を取り出す 7/9 取得したデータを表示させるコード
  8. GraphQLサーバーから受け取ったデータを画面上に表示した 8/9 取得したデータの画面表示 画像 タイトル アバター&名前 いいね コメント
  9. 9/9 まとめ & 次回予告 ・GraphQLのクライアントライブラリは様々な種類がある ・graphql-codegenを使用して、フックを自動で作成できる ・ユーザー体験をより良くするために… Apollo ClientやRelay、Urqlなどのライブラリを、 ユースケースに合わせて検討する 自動作成されたフックを使い、データフェッチ処理を 手軽に行うことができる より高速なサイト実現のため、キャッシュ管理やSSRなどを 効率よく行うライブラリの模索を続行
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