アスニカ株式会社の会社概要です。

1. アスニカ株式会社
会社案内 資料
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2. ビジョン 世界中から選ばれる非常識なソリューションチームであり続ける
会社概要
社名 アスニカ株式会社（Asnica Inc.)
代表者 原戸 陵至
設立 2013年7月
社員数 7名
資本金 2,000,000円
事業内容 プロジェクト管理ツールTorioの開発運営 / 受託システム開発 / Webサイト企画・制作
所在地 東京都品川区西五反田8-8-15 カーニープレイス五反田６F
明日につながる架け橋をつくる企業理念
私たちは「架け橋をつくる＝未来を作る」と捉えています。「未来を作る」とは様々な課題を解決し、より良い
未来へ進んでいくことだと考えます。しかし多くの課題は未来を見たときに本当の意味で解決できておらず、社
会にとってさらに大きな「課題」となっている場合が数多くあります。アスニカはそうした「課題」を常識にと
らわれず、「人、アイデア、テクノロジー」など様々な方法を使って解決していきます。
本当の意味で課題を解決するには真実を見つめる必要があり、そのためには常識にとらわれず「非常識」であり
続けることが必要だと考えます。アスニカは常に様々な角度から社会と事象を見つめ、「課題」を解決できるソ
リューションを提案していきます。
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3. アスニカは「明日につながる架け橋をつくる」をミッションに、
「企業の課題をモノづくりという観点で解決したい」、
「より良い未来につながるサービス開発をしていきたい」という思いで創業しました。
世の中には小さなものから大きなものまで、さまざまな課題が存在しています。
本当の意味で課題を解決するためには、「表面的な課題の裏側にある真実」を見つめ、
「どうやって解決すれば良いのか」を考える必要があります。
アスニカは、「人、モノ、アイデア」、すべてのリソースを使って、
あらゆる観点から多面的に物事を捉え、本当の課題解決を目指します。
そして共に「明日に繋がる」サービスを生み出し、
「今日の課題を明日のあたりまえに」を実現しましょう。
なぜ、やるのか
今日の課題を、明日のあたりまえにする。
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4. クライアントの経営課題を、受託システム開発というモノづくりで解決・サポートしながら
リピート通販専用RPAチャットボット「FULLTIME（フルタイム）」を始めとする、
プロジェクト管理ツール「Torio（トリオ）」やウェブサービス・アプリケーションを開発しています。
事業内容
タスクやファイル、チームの
コミュニケーションを一元管理できる、
クラウド型プロジェクト管理ツール「Torio」。
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受託システム開発事業
プロジェクト・タスク管理ツール
Torio
通信販売(EC)、流通、物流関係のシステム開発を中心に、
アプリ開発や基幹システム構築、保守などの
ビジネスソリューションを提供します。
リピート通販専用RPAチャットボット
FULLTIME (フルタイム)
EC業界初となる特化型RPA。
リピート通販における顧客対応と事務作業をRPAによって
自動化します。これまで人がやっていた煩わしい作業を
人間の代わりにフルタイムで処理します。

5. 売上
2013 20182016 2020 20…
０
受託
AI
App
動画
これからのアスニカ
アスニカ
創業
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???
β版
リリース
2019
正式版
リリース
リリース

6. 1真実の追求
どんなに困難が立ちはだかっても常に真実を追求する
姿勢をもつ。
2行動する勇気
3チームワーク
あれこれ考え過ぎずに、まずは一歩前に踏み出す。
一人で10の成果よりも、チームで1000の成果を出すこと。
アスニカの価値観
物事の本質を見極めることこそが、問題を解決する鍵となる。
答えは必ずしも一つではない。人、モノ、アイデア、すべてのリソースを使って、
あらゆる観点から多面的に物事を考え、解答を導きだそう。
できない理由よりも、できる方法を考えるよう。
「失敗は成功のもと」常にチャレンジ精神を持ち続けよう。
ポジティブに行動する勇気と姿勢が、仕事と周りの環境に活力を与え、
必ず成功へとつながる道を切り拓いていく。
誰かがやってくれると考えずに、自分から能動的に取り組もう。
どんなに能力が高い人間でも、一人でできることには限界がある。
だから、チームの仲間を信頼し、その中で自分を最大限にパフォーマンスさせる。
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7. 社員一人ひとりが常に高いパフォーマンスで仕事ができるように、
社内制度づくりや環境整備に取り組んでいます！
基本的にボトムアップ型で、新しい制度の提案や現行制度の見直しが常に行われています。
コミュニケーション
・社員旅行
・ゲーム大会、部活動
・「ダーツの旅」
・ランチサポート
社内制度
スキルアップ
・毎週金曜日のスキルアップデー
・セミナー参加・書籍購入補助
・社外プロフェッショナル会議
・アスニカハッカソン
働きやすさ
・長期休暇奨励
・お昼寝奨励
・近距離通勤支援
・リモートワーク可
・月1回休み(1,5,8月除く)
社内には働くママさんも
います！
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8. 創業ストーリー
アスニカという社名は、「明日につながる架け橋をつくる」という経営理念に
基づいています。人、アイデア、テクノロジーをつなぎ合わせて様々な課題を解決
し、より良い未来を創っていくという想いを込めました。まずは得意分野であるEC
領域を中心とした受託システム開発会社として、その第一歩がスタートしました。
受託システム開発事業は堅調で、売上も順調に伸びていきました。2016年から
は自社開発のサービスであるプロジェクト管理ツール「Torio」をリリースするな
ど、新しい事業にも挑戦していきます。しかし順調な舞台の裏側で、いつの間に
か数字ばかりを追いすぎて、未来が見えない、ワクワクできない組織になってい
ることに、その時はまだ気付いていませんでした。
そして創業から5年目となる2017年、自分以外の創業メンバーや役員、中堅社
員が次々に退職するという事態に直面します。
また、より広いオフィスへ移転し、コミュニケーションや気分転換がしや
すい環境も整備。社内環境改善のための小委員会もスタートしたほか、採
用活動を本格化させ「会社の魅力を発信する」ことを習慣づけて、組織化
と仕組み化を進めました。こうした取り組みが身を結び、第5期（2017年7
月～2018年6月）は、若手社員だけで売上高１億円を達成することができま
した。
今後も「ワクワクできる組織であること」という初心を忘れず、受託開発
と並行して新しいサービスのアイデアを育て、世の中を変えるようなサービ
スの開発や、新しい価値の創造を続けていきます。
まずは時間的なゆとりを確保するため、新規案件の受注を停止し、仕事の絶対量
を削減。そして、組織の姿勢や目標を示すための「企業哲学」を明文化し、常日頃
から社員へ伝えていくことを心がけました。
経営者として大切にすべき「人、物、金」の順番を誤ったこと、組織の行く先を
示せていなかったことを痛感し、この苦境を立て直すため、売上や採算は度外視し
て大幅な組織改革に着手しました。
組織改革、移転を経て
すべての人がワクワクできる組織へ
2013年７月、２人の仲間とともに、29歳でアスニカ株式会社を創業しました。
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9. CEO
Engineer
Engineer
PR
EngineerEngineer
Engineer PR
PR
平均年齢は
２６歳
メンバー メンバーは半数以上が20代。同年代同士、肩肘張らない関係です。誰かがご飯を食べ始めると、自然と人が集
まってランチミーティングになることもしばしば。業務以外にも、コミュニケーションを取る機会も多く、フ
ラットに意見交換をしています。
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10. アスニカの詳しい文化・社風・雰囲気・価値観などなど
WantedlyやSNS等で発信しているのでどうぞ
チェックしてみてくださいね！
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https://www.torio.io/
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