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VRで 日本語音声認識 の作り方
2018/11
大熊 元気
必要なもの
1. PC
⚫SteamVRが動作するGPU搭載のゲームマシン
⚫GTX1060以上推奨
⚫参考→ https://qiita.com/GenkiOkuma/items/62d1c7f20f8e75d0662e3D
2. Head Mounted Display(HMD)
⚫HTC VIVE, Windows Mixed Reality → SteamVR対応なのでやりやすい
⚫OculusGo → ALVR でSteamVR対応できる
⚫ALVRとは → https://github.com/polygraphene/ALVR/blob/master/README-ja.md
⚫HMDが無くてもモニターとキーボードで動かすことはできる
Index
1. VRコンテンツの作り方
1. Unityセットアップ
2. SteamVRセットアップ
3. Steamのサンプルプロジェクトを起動
4. 3D AssetをVR化
2. 日本語音声認識の作り方
1. IBM cloudのセットアップ
2. Watson Asset のインポート
3. サンプルプロジェクトを起動
4. VR空間で使う
5. 音声認識からイベント起動
1.VRコンテンツの作り方
2.日本語音声認識の作り方
1-1 Unityセットアップ
⚫ UnityのVersionはすぐに上がるので、
管理しやすくするためのツール「Unity
Hub」(公式)がある。
⚫ Unity Hub で検索
⚫ ダウンロード&インストール
1-1 Unityセットアップ
⚫ Unity Hubを起動
⚫ Installs
⚫ Official Releases
⚫ 最新版(今回は 2018.2.14f1)
をダウンロード、インストール
⚫ 魅力的なBeta Releasesもあるが、
SteamVR Plugin を使うときに、dllが無
い、BuildMethodsがエラーなど安定しな
いのでオススメしない(やってみて断念した)
Unityロードマップ
1-1 Unityセットアップ
⚫ 新規
⚫ Project name → 好きなように
⚫ Unity Version → Official 最新版
⚫ Location → 好きな場所へ
⚫ Template → 3D(VRは3Dで)
⚫ Create project
1-1 Unityセットアップ
⚫ 画面のレイアウトは自由に変えられる。
⚫ 無料版は背景が白、有料版は黒
⚫ Asset Storeへ行く
(ブラウザの方が見やすい。アカウン
トでリンクしている。)
1-2 SteamVRセットアップ
⚫ SteamVR で検索
⚫ このAssetをインポートする
⚫ Current ver.2.0.1
1-2 SteamVRセットアップ
⚫ 全部インポートする
⚫ 変更しちゃって戻したい時など、差分だけ探し
てくれるので、そこだけインポートしてもOK
⚫ 推奨設定にしますか?とポップアップが来るの
で、「Accept All」にする
⚫ するとVR用の設定にしてくれる
1-3 Steamのサンプルプロジェクトを起動
⚫ Projectタブの Asset → SteamVR → InteractionSystem → Samples と辿って、
シーンInteraction_Example を開く
1-3 Steamのサンプルプロジェクトを起動
⚫ Gizmos → 3D Icons でアイコンの表
示を小さくする
⚫ ▶のデバッグ実行で動かしてみる
⚫ SteamVR input がありませんよ?
と来るのでYesでWindowを開いて、
default のまま Save and generate
1-3 Steamのサンプルプロジェクトを起動
⚫ ▶を押してデバッグ実行
⚫ HMDがあればVRモードで実行可能。なくても2D Debugモードで実行可能。
⚫ Scene下部のボタンで切換
https://twitter.com/JNTEST23/status/1057812513071362048
VRモード 2Dモード 動画
1-4 3D AssetをVR化
⚫ Asset Storeから適当に3D
Assetを選んでVR化
⚫ 最近無料化した「Citizen Of The
Forest – Avangard House」を
選んでみた
⚫ Download, Import
1-4 3D AssetをVR化
⚫ Citizen_of_The_Forest という
サンプルシーンがあった
⚫ 名前を変えてシーンのコピーを保存。
これをVR化の舞台とする
1-4 3D AssetをVR化
⚫ SteamVRのサンプルシーン
Interactions_Exampleから下記の3
個をコピーする
⚫Player
⚫Teleporting
⚫TeleportArea
⚫ VR化したいシーンにペースト
⚫ もとのシーンにプレイヤーやカメラがある場
合は重複してしまうため、もとのやつを削除
か無効化する
無効化
1-4 3D AssetをVR化
⚫ TeleportArea を敷く。Mesh Rendererのチェックを外して見えなくする
1-4 3D AssetをVR化
⚫ 素通りしたいものはColliderのチェックを外す
(今回はterrain、建物、ドア を外した)
⚫ プレイヤーの初期位置を調整する
⚫ 実行してみる
⚫ 動画はツイート見てください →→
https://twitter.com/JNTEST23/status/1060155064738705408
1.VRコンテンツの作り方
2.日本語音声認識の作り方
2-1 IBM cloudのセットアップ
⚫ IBM クラウド(bluemix)のアカウント作成
⚫ https://console.bluemix.net/
⚫ ちょっとだけ使えるフリーアカウントはメールア
ドレスだけで作れる
⚫ クレジットカードを登録するとフリーミアムのス
タンダードプランが使える
2-1 IBM cloudのセットアップ
⚫ IBM Cloud にログインしたら、左上の
三本線からメニューを開き、Watsonを
選択
⚫ すべてのWatsonサービスを参照
2-1 IBM cloudのセットアップ
⚫ いろいろあるけど、Speech to Text が使いやすい
⚫ Speech to Text を選択する
⚫ プランと料金を確認する
⚫ メールアドレスだけの「ライト」だと1か月100分まで無料。 ※
デモあるあるで急に使えなくなって焦る
⚫ 標準だと累計1,000分無料でその後2円/分
※とても安いと感じる
⚫ 説明だと分かりにくいけど、英語でも日本語でも料金は同じ
⚫ (インスタンスの)「作成」ボタンをおす
2-1 IBM cloudのセットアップ
⚫ めでたくインスタンスが生成されたので、
下記が発行される。
⚫Url
⚫Username
⚫Password
⚫ 後でUnityで使います。
2-2 Watson Asset のインポート
⚫ IBM Watson SDK for Unity
をインポート
⚫ Watsonと検索してトップに出てくるの
はこれ ↓ なので注意www
2-3 サンプルプロジェクトを起動
⚫ シーンExampleStreamingの ExampleStreamingに Url,Username,Password を入れる。
⚫ 実行すると、英語でしゃべったことをテキスト化してくれる。(高速、高精度)
⚫ Recognize Model に 「ja-JP_BroadbandModel」と入れると日本語対応になる。((重要))
2-4 VR空間で使う
⚫ オブジェクト ExampleStreaming をVR化したシーンにコピペする
⚫ VRCameraの下にテキストをつくる。常に視界に入るようにするなら設定値はこれくらい
2-4 VR空間で使う
⚫ 用意したテキストを
ExampleStreaming の
Result Field にドラッグ&ドロップ
2-4 VR空間で使う
⚫ 実行してみる
⚫ 字幕みたいになった
⚫ 動画はツイート見てください →→
https://twitter.com/JNTEST23/status/1060168367208718336
2-5 音声認識からイベント起動
⚫ 特定のキーワードを拾っていろいろできます!
⚫アニメーションの再生、物理空間でのLチカ、Prefab召喚 などなど
https://youtu.be/3xZCO1je8FM
VRで日本語音声認識の作り方 201811

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