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Summer ’16開発者向け
新機能Webセミナー
Mitsuhiro Okamoto
Salesforce.com
@mitsuhiro
Forward-Looking Statements
Statement under the Private Securities Litigation Reform Act of 1995:
This presentationmay contain forward-looking statements that involve risks, uncertainties, andassumptions. If any suchuncertainties materialize
or if any of the assumptions proves incorrect, theresults of salesforce.com, inc. could differ materially from the results expressed or implied by
the forward-looking statements we make. All statements other thanstatements of historical fact could be deemedforward-looking, including any
projections of product or service availability, subscriber growth, earnings,revenues, or other financial items and any statements regarding
strategies or plans of management for future operations,statements of belief, any statements concerning new, planned, or upgradedservices or
technology developments and customer contracts or use of our services.
The risks and uncertainties referred to aboveinclude – butare not limited to – risks associated with developing and deliveringnew functionality
for our service, new products and services, our new business model, our past operating losses,possible fluctuations in our operatingresults and
rate of growth, interruptions or delays in our Web hosting, breach of our security measures, the outcome of any litigation,risks associated with
completed and any possible mergers and acquisitions,the immature market in which we operate, our relatively limited operating history, our
ability to expand, retain, andmotivate our employees and manageour growth, new releases of our service and successful customer deployment,
our limited history reselling non-salesforce.com products,and utilization andselling to larger enterprise customers. Further information on
potential factors thatcould affect thefinancial results of salesforce.com, inc. is included in our annual report on Form 10-K for the most recent
fiscal year and in our quarterly report on Form 10-Q for the most recent fiscal quarter. These documents and others containingimportant
disclosures are available on the SEC Filings section of the Investor Information section of our Web site.
Any unreleased services or features referenced in this or other presentations, press releases or public statements are not currently available and
may not be delivered on time or at all. Customers who purchase our services should make the purchasedecisions basedupon features that are
currently available. Salesforce.com, inc. assumes no obligationanddoes not intend to update these forward-looking statements.
Speaker
Mitsuhiro Okamoto
Senior Developer Evangelist
mokamoto@salesforce.com
ソーシャルにアクセス!
Salesforce Developers Japan
+Salesforce Developers Japan
Salesforce Developers Japan
Salesforce Developers Japan
@salesforcedevjp
Agenda
• UIの新機能
• Appsの新機能
• Identityとセキュリティ新機能
• 一般的な開発の新機能
• クエリとAPIの新機能
• Apexの新機能
• Visualforceの新機能
• Lightning Componentの新機能
• その他重要な更新
UIの新機能
(Lightning Experience)
ユーザプロファイルごとにホームをカスタマイズ
Lightning Experienceのホームページを作成・編集可能
Lightning Experienceのレコードページを作成・編集
* 対応するオブジェクトの詳細はリリースノートを参照
LEX上のLightningページ
アプリケーションタイプのLightningページに対応
• 従来はSalesforce1のみ対応していたアプリケーションページをLightning
Experienceでも使用可能
Lightning Experience上の活動とカレンダー
カレンダーの[新規作成]から、任意のオブジェクト*の日付項目をもとにしたカレ
ンダーを作成可能
• 現行の「成立商談」カレンダーは、オブジェクトの日付項目から作成したカレンダ
ーに置き換え
カスタムオブジェクト含む。
標準オブジェクトの一覧について
はリリースノートを参照。
レポート・ダッシュボードの新しいチャート
Lightning Experienceの新たなチャート表現を多数追加
• ファネル、散布図、2種コンボ、累積グラフ、他
ファネル(漏斗)
ダッシュボードテーブルの
合計表示
散布図
棒グラフ、折れ線グラフを
組み合わせたコンボ表示
累積グラフ表示
レポートやダッシュボードでのフィード対応
Lightning ExperienceやSalesforce Classic表示両方がフィード対応(フィー
ドトラッキングの有効化が必要)
•レポートやダッシュボードへ直接@メンションや、質問の投稿、コメント追加が可能に
アイコンクリックで
フィードフィールドを開く
レポート・ダッシュボードのフィルタリング
レポートのフィルタリング
グラフ上の項目や凡例をクリックすることでレポートの
表示内容をフィルタリングすることが可能
制限事項
• フィルタの保存は不可
• 折れ線グラフは未対応
• 積み上げ棒グラフの凡例は未対応
• 2000行以上の結果を持つ
レポートの場合、その2000行に
対してフィルタリングする
レポート・ダッシュボードのUI改善
Lightning Experienceダッシュボードデザイナー上で、元に戻す・やり直しアクション
追加
数が少ない項目を自動グループ化
• 全体の3%以下の項目を自動でその他にグループ化
• ※Salesforce Classic設定で”Combine Small Groups into Others”を有効化の必要あ
り
その他グループをクリックすると、
そのグループにグループされてい
る項目が見える
Appsの新機能
(Sales, Service, Mobile, Wave)
取引先責任者と複数の取引先の関連付け
取引先責任者と複数の取引先の関連づけを許可
•取引先・取引先責任者のページレイアウトに関連リスト
(関連取引先責任者・関連取引先)を追加
•「取引先責任者のリレーション」オブジェクトにページレイアウトやカスタム項目を設
定
•活動を主たる取引先に積み上げるかどうかを指定
•リレーションを出力するレポートタイプを作成
外部メールアカウント経由での送信
GmailまたはOffice365のアカウントを経由したメール送信
メール送信をGmailまたはOffice365のアカウント経由で行うことが可能
新しい権限 “Send Email through External Email Service” が必要(標準プロファイルで
は有効)
Lightningボイス: Salesforce上での電話の受発信
Salesforce上で電話を受信・発信し、電話の記録を残すことが可能
• 通話はコンポーザーウインドウ動作
• 通話しながら必要な情報にアクセスすることも可能
* 電話の発信はSummer’16時点では米国とカナダのみ対応
Wave: コラボレーション関連の機能拡張
CSVあるいはExcel形式でのデータのダウンロード
表示されているクエリ結果をExcel、CSV形式、PNG画像としてダウンロード可能
レンズやダッシュボード
からダウンロード
権限セットでダウンロードで
きるユーザーを制限
PNG画像、Excel、CSV形式
NOTE: ローデータダウンロードや、大量データエスクポートとしては利用できません
また、フレックスダッシュボード(ベータ)ではサポートされません
Wave: デザイン・視覚化関連の機能拡張
2種の新しいチャート追加(ファネル、コロプレスマップ)
*値を小さい順に並べて、X%に位置する値
を算出すること。5パーセンタイルは小さい
方から5%目の値(1,000件あれば50番目
に小さい値)を返します
Wave: Waveプラットフォーム開発
•SAQLの拡張
• 文字列関数の強化:
• ltrim , rtrim , trim
• upper , lower
• substr
• len - (文字数を返す)
•集計関数の拡張
• percentile_disc - 全体もしくは特定のパーティション内の行セット内でソートされた値の特
定のパーセンタイル算出*
• percentile_cont - カラム値の連続分布(continuous distribution)に基づくパーセンタイ
ル算出*
• stdev - 標準偏差(標本標準偏差)
• stdevp - 母標準偏差
• var - 分散、標本分散(Sample variance)、不偏分散 (unbiased variance)
• varp - 母分散 (population variance) 偏分散(biased variance)
Wave: Waveプラットフォーム開発
ウィンドウ処理を追加:
• count - ウィンドウ処理に渡されたグループ数を返す
• median - 中央値を返す
• percentile_disc (集計関数参照のこと)
• percentile_cont (集計関数参照のこと)
ブール値(true/false)とnull値
ブール値のTrue/Falseが利用可能に
ほとんどのSAQLの文中のstring型、number型の変数でnull値の使用が可
能に
NOTE: 従来Waveはnull値を保持ができなかったり、null値の保存はできても
null値でのフィルタやGROUP BYができなかったことへの機能強化
Wave: Waveプラットフォーム開発
Waveアセットのパッケージ化が可能に
通常のSalesforceコンポーネントと同様に、App、ダッシュボード、レンズ、データセット、デー
タフローなどのWaveアセットをパッケージ化し(変更セット作成)配布可能に
パッケージはリンクから
インストールし
展開方法を選択
Waveアセットを
コンポーネントリストから
選択して追加
SOSの機能拡張
新しいSOS ユーザーインターフェース
従来のUI 新しいUI
オフライン機能(公開パイロット)
オフライン状態でのレコード作成と編集が可能
• Salesforce1 for Android 9.0以上で提供
• Salesforce1 for iOSでも提供予定
• 設定:Salesforce1でのオフライン作成および編集を有効化(ベータ)
オンライン時に自動的に変更データの同期
• 「待機中のアップロード」メニューで変更データの確認が可能
• 変更が競合した場合には上書きするかどうか選択が可能
同期時に解決が必要な問題が発生した場合の通知
同期について確認が必要な場合の通知
同期待ち状態の通知
Identityとセキュリティの機能拡張
ユーザへテンポラリ認証コードの生成
2要素認証を利用するユーザがデバイスを忘れたり紛失した場合に、2要素認証を無
効化してセキュリティレベルを下げなくても一時的に利用するテンポラリ認証コードを
生成
• システム権限の「ユーザインタフェースの2 要素認証を管理」権限が必要
• ユーザへテンポラリコードを発行するユーザに権限の付与が必要
テンポラリコードの有効期限と即時失効
• テンポラリコードの有効期限は1,2,4,8,12,24時間の中から選択でき、あとで即時失効も可
能
2要素認証管理の移譲
管理者ではないユーザに2要素認証の管理を移譲するための新しい権限を追加
“ユーザインタフェースの2 要素認証を管理”権限が追加
権限の付与により以下の行動が可能
2要素認証ユーザがデバイスへアクセス出来ない際のテンポラリ認証コードの生成
ユーザがデバイスを紛失、交換した場合のID検証の切断
ユーザのID検証の履歴の閲覧
ID検証履歴ページ上のID検証アクティビティの閲覧
ID検証履歴ページ上リンクより ”ID検証方法レポート” の閲覧
ID検証の登録を実施済みユーザリストビューの作成
「ユーザの管理」権限を持っているユーザは上記の新しい権限を持っており、無効にす
ることはできません
ユーザ切り替えの簡素化
Salesforceナビゲーション上のユーザスイッチャーにより同一組織内の
ユーザや組織外のユーザでも簡単に切り替える事が可能
セッションの設定ページ管理者は無効化が可能
現在の組織に他のスイッチ対象の表示
他の組織に現在の組織のユーザの表示
ユーザのID検証の状況確認
組織内のユーザのID検証の実施状況の確認が可能になり、組織のセキュリティ
設定のロールアウト時などに対象となるユーザを抽出可能
ユーザ検証方法の表示
•ユーザ一覧に以下の項目が追加
• Has Verified Mobile Number
• Has One-Time Password App
• Has Salesforce Authenticator
• Has Temporary Code
ID検証レポートの表示とカスタマイズ
•ID検証履歴のページにあるリンク
をクリックしID検証方法レポートを表示可能
その他Identityに関する更新
ログイン履歴でのより詳細なログインタイプの取得
• カスタマーサービスポータル及びパートナーポータルユーザが認証プロバイダによるシング
ルサインオン(SSO)をした際にログイン履歴により詳細な情報を提供
※以前は”カスタマーサービスポータル”及び”パートナーポータル”として記録されていたが、”カスタ
マーサービスポータルサードパーティSSO”及び”パートナーポータルサードパーティSSO”と表示
ユーザインタフェースログインのエンドポイントルーティングの廃止
• パフォーマンスと可用性向上の為 www.salesforce.com/login.jsp の利用は2016年6月
25日に廃止
• 正しいエンドポイントの https://login.salesforce.com/login.jsp の利用を推奨
その他セキュリィティに関する変更
SalesforceへのログインにはHTTPSが必須
• Salesforceにログインする際にはセキュアなHTTPS接続が必須となる
• ブラウザのURLにlogin.salesforce.comを指定するとHTTPS接続にリダイレクトされている
• ブラウザのURLにhttp://login.salesforce.com+”ユーザー名とパスワード”を指定した場
合にはエラーとなる(Postした場合も同様)
ログイン履歴にTLS暗号化プロトコルを追加
• 設定-ログイン履歴ビューを作成したり、ログイン履歴を含むレポートを作成する際に、TLS
プロトコルとTLS Cipher Suite項目が追加可能となる(データはSummer'16リリース以
降のログインから反映)
• ログイン履歴でファイルをダウンロードする際に、”TLS 1.0ログインのみ”を選択する事も
可能
• 私の設定からログイン履歴をダウンロードする際にもTLSプロトコルとTLS Cipher Suite
が含まれる
その他セキュリィティに関する変更
Health Checkのログインアクセスポリシーとリモートサイトの設定
• 設定-Health Check(状態チェック)のリスクグループに、従来のパスワード
ポリシーやセッションの設定、ネットワークアクセスに加えて、
ログインアクセスポリシーとリモートサイトの設定が追加される
Health Check API
• 以下のTooling APIの読み出し専用オブジェクトから構成されるHealth Check APIが使用
可能になる
SecurityHealthCheck
SecurityHealthCheckRisks
• SOQLクエリーによって組織のセキュリィティ設定やリスク、
標準の適合率等が検索できる
• Health Check APIを使用するには管理者でのアクセスが必要
一般的な開発の新機能
プロセスビルダー - 複数条件での実行
• ある条件を評価してアクションを行った後、続けて次の条件を評価するかどう
かを指定
• 従来は複数のプロセスを作る必要があったロジックを、1つのプロセスにまと
めることが可能
制限付き選択リスト - 正式リリース
• API経由で読み込んだデータによる選択リスト値の上書きを防止
• 項目の新規作成時はデフォルトで有効(チェック済み)
• 選択リスト値が999個までの項目にのみ使用可能
Flow REST API
フローインタビューの画面をカスタマイズできる新しいREST APIリソース(Flow
REST API)を提供
Flow REST APIで動的な画面を作成した例:
(選択肢によって質問項目を変更)
イベントモニタリング: Admin Analytics
NOTE: 別途イベントモニタリングの契約が必要です
KPIとしてサマリーを提示
イベントタイプ毎に最も一般
的なチャートを定義
イベントの属性に基
づきフィルタのファ
セットを定義
イベントモニタリング: Admin Analytics
Wave Analytics上でEventLogFileのプレビルト・データセットとダッシュボード
を提供
NOTE: 別途イベントモニタリングのご契約が必要です
セキュリティ、定着化などの
観点で、15の定義済ダッシ
ュボードを提供
イベントタイプ別に29のデー
タセットを定義済
イベントモニタリング: Admin Analytics
データフロー・ウィザードによるデータフローの設定
NOTE: 別途イベントモニタリングのご契約が必要です
どのイベントモニタリング・
データセットをデータフロー
に含むか指定
何日分のデータをAdmin
Analyticsに含むか指定
その他の機能
セッションベースの権限セット(開発者プレビュー)
• 特定の種類のセッションでのみ有効な権限セットを割り当て可能
• (使用例: 特定のモバイルアプリ経由のセッションでのみレコードの更新ができるようにす
る)
• 権限セットのリストビューで特定のセッションが必要とされる権限セットの一覧を取得可能
共有ページで取引先チームと商談チームを個別に表示
• レコードの共有設定ページに、取引先チーム・商談チームに所属しているユーザを個別に表
示
• (従来は複数の理由でレコードにアクセス権を持っている場合でも、共有設定ページには1
つのエントリしか表示されませんでした)
デバッグ
デバッグログにタイムゾーンを表示
Visualforceコントローラで発生した例外をデバッグログに記録
DebuggingHeaderの使用方法を共通化
•SOAP, Metadata, Tooling APIで異なっていたDebuggingHeaderの使用方法を
統一
•従来はSOAP APIでのみcategoriesパラメータがサポートされていなかった
Apexコードの機能強化
Apexコード
1トランザクションに関与できる認定管理パッケージの名前空間の制限緩和
• 従来は10個まで名前空間にアクセスできたがこの制限は撤廃
• 名前空間毎の制限(SOQL 100, DML 150)は従来通り
• トランザクション単位では名前空間毎の制限を11倍して累積で制限(名前空間
数に関しては制限なし)
接続アプリケーションに関する機能拡張
• どの認証プロトコルを経由して起動されたを制御するため
ConnectedAppPluginクラスを拡張
• プロビジョニングを容易にするためConnectorTestUtilクラスを提供し
UserProvisioningRequestオブジェクトを拡張
Apexテストの機能拡張
設定画面のUIからテスト結果の確認(LEXのみ)
Tooling APIのテスト実行メソッドでtestLevelが指定可能に
•SOAP呼び出し runTestsAsynchronous()
•RESTリソース runTestsAsynchronous
Apexコード
Continuationクラスで非同期コールアウトでの指定ログイン情報の使用
• 従来は指定ログイン情報はQueuable Apexからのみ使用可能であったが
Continuationクラスを使用したコールアウトでも使用可能に
JSONへのシリアライズの拡張
• ApexオブジェクトをJSONにserializeするとき、従来null値はnullとして返却していたが、
nullと返すか省略するかを引数suppressApexObjectNullsで指定可能
Apex RESTのCORSサポート
• ユーザがApexで作成したREST WebサービスクラスがCORSに対応
(REST APIに関してはSpring’15で対応済)
管理パッケージ内のグローバルクラスの概要を確認
従来はコンストラクタとメソッドのシグネチャが見えるだけであったが以下の様
なスケルトン・コードが確認可能
/*
This file is generated andisn't the actual source code for this
managed global class.
This read-only file shows the class's global constructors,
methods, variables, and properties.
To enable code to compile, all methods return null.
*/
global class MyClass {
global Decimal myDec;
global String myString {
get;
set; }
global MyClass() {
}
global Integer myMethod(Integer arg1) {
return null;
}
}
Apexコード
インスタンス化されたSObjectクラスの項目名をMapで取得
getPopulatedFieldsAsMap() を使用して Map<String, Object> コレクション
を作成 Account a = new Account();
a.name = 'TestMapAccount2';
a.phone = '123-4567';
insert a;
Map<String, Object> fieldsToValue = a.getPopulatedFieldsAsMap();
for (String fieldName : fieldsToValue.keySet()) {
System.debug('field name is ' + fieldName + ', value is ' +
fieldsToValue.get(fieldName));
}
// Example debug statement output:
// DEBUG|field name is Name, value is TestMapAccount2
// DEBUG|field name is Phone, value is 123-4567
// DEBUG|field name is Id, value is 001R0000003EPPpIAO
Apexコード
ConnectApi(Chatter in Apex)
ダイジェストメールのジョブスケジューリングが可能
global class ExampleDigestJob1 implements Schedulable {
global void execute(SchedulableContext context)
ConnectApi.Chatter.submitDigestJob(ConnectApi.DigestPeriod.DailyDigest);
}
}
NOTE: API-only Chatter Digestsを有効化するにはSalesforceに連絡して下さい
Visualforceの機能強化
Visualforce
Lightning ExperienceでのVisualforceの使用(GA)
• ベータが正式リリースに(引き続き制限事項には要注意)
• <apex:page title=”xxx”>でページタイトルが表示可能
マップのスクロールによる拡大を制御可
• タッチデバイスやマウス・ホイールによるスクロールを禁止できるように <apex:map> に
scollBasedZooming属性を導入
カスタムXML docTypeはサポート外(重要な更新)
<!DOCTYPE myDocType [ ... ]> を利用しての宣言はサポート外
<apex:page>タグを利用しての宣言を推奨
その他の機能
VisualforceページとLightningページの「参照(View)」アクションの上書き
• 単一のオブジェクトに対して、Visualforce(またはSコントロール)で上書きした参照アク
ションとLightningページで上書きした参照アクションのセットを保持させることが可能
• Lightning ExperienceではLightningページで上書きしたアクションが使用され、
Salesforce ClassicではVisualforce(またはSコントロール)で上書きしたアクションが
使用される
$Actionグローバル変数の変更
• $Actionの値 “ChangeOwner”をリード、ケース、カスタムオブジェクトで利用不可
Lightningコンポーネントの機能強化
Lightningコンポーネント
アクセスチェックエラーの強制(重要な更新)
• 適切なaccessシステム属性がないリソースにアクセスした場合エラーが発生
• <aura:application>
• <aura:interface>
• <aura:component>
• <aura:attribute>
• <aura:event>
デフォルトは access=”public” で同じ名前空間からのみ使用可
• 別の名前空間からアクセスする場合 <aura:component access=”global”>
のように適切なアクセス属性を記述すること
LockerServiceによるセキュリティ強化(重要な更新)
LockerServiceはLightningコンポーネントの
新たなセキュリティアーキテクチャであり以下の機能を提供
•JavaScript ES5 Strict Modeの強制
• ユーザコードで”use strict”を個別に指定する必要がなくなる
•他のコンポーネントからのDOMアクセスの抑制
•Content Security Policy(CSP)
• クロスサイトスクリプティング(XSS)などを抑制
•グローバル参照を制限
•サポートされないJavaScript APIフレームワークのメソッド使用を抑止
• サポートされるメソッドは
https://yourDomain.lightning.force.com/auradocs/reference.app
で確認可能
•instanceof演算子は使用不可
• 型の判定には typeof を、あるいは標準JavaScriptメソッド(Array.isArray()など)を使用す
ること
Lightning Locker Service
サードパーティ(パートナーなど)が作成したJavascript及びCSSを
モダンなブラウザの機能を使ってセキュアなSandbox環境で動作させる
Salesforce
アプリ
JavaScript
3rdパーティ
の記述した
JavaScript
Salesforce
アプリ
JavaScript
3rdパーティ
の記述した
JavaScript
Locker Serviceあり Locker Serviceなし
Lightningのブラウザセキュリティアーキテクチャ
DOMのスクレイピングによる脆弱性を排除
エスケープの欠落やロジックの脆弱性からくるXSSやテンプレートインジェクショ
ンの排除
サーバサイドアクションの不正な呼び出し、なりすましを排除
内部用に実装されたファンクションの呼び出しを排除
ライセンス及びバージョン管理を可能とする
Salesforce Lightning CLIツール
オープンソースのESLintプロジェクトをベースとした
Heroku Toolbeltのプラグイン
ユーザコードをスキャンしLockerServiceに対して問題がないか確認できる
Salesforce Lightning Inspector
Lightningコンポーネントのデバッグ
•Google Chrome デベロッパーツールの拡張としてLightning Inspectorを提供
Lightningコンポーネント
$Resourceによる静的リソースの参照
•URLやファイルパスではなく$Resource.resourceNameでアクセス可能に
• $A.get(‘$Resource.resourceName’)
Lightningデザイントークン
•Lightningコンポーネントで一貫して使用するデザイントークンバンドルを作成可能
中止可能なアクションの動作
•アクションを作成したコンポーネントが無効になった場合
(cmp.isValid() == false)アクションが中止可能であれば中止される
Lightningコンポーネント
joinを使用した読みやすいマークアップ
判読可能ではあるがスペースでミスが起こりやすい
joinの最初の引数でスペースを指定することでミスを削減
<li class="{! 'calendarEvent ' +
v.zoomDirection + ' ' +
(v.past ? 'pastEvent ' : '') +
(v.zoomed ? 'zoom ' : '') +
(v.multiDayFragment ? 'multiDayFragment ' : '')}">
<!-- content here -->
</li>
<li class="{! join(' ',
'calendarEvent',
v.zoomDirection,
v.past ? 'pastEvent' : '',
v.zoomed ? 'zoom' : '',
v.multiDayFragment ? 'multiDayFragment' : '')}">
<!-- content here -->
</li>
Lightningコンポーネント
追加されたコンポーネント
• auraStorage:init
アプリケーションの記憶域の初期化に使用
変更されたコンポーネント
• ui:inputCurrency, ui:inputNumber
k, m, b, t (千、100万、10億、1兆)のショートカットをサポート
フィルター条件としてはショートカットはサポートされない
• ui:inputDate, ui:inputDateTime
Android, iOSのモバイルフォンおよびタブレットでは日付/時刻のピッカーを使用
value属性の型がDateからStringに変更
• ui:menuList
メニューアイテムの移動に左右の矢印キーは使用されない。上下の矢印キーで移動
• ui:menuTriggerLink
title属性は未使用に
• ui:outputRichText, ui:outputRichTextArea
URLおよびメールアドレスにハイパーリンクが作成される
Query & APIの機能追加
SOSLの機能追加
toLabel()、FORMAT()、convertCurrency() で別名が利用可能
•例:FIND {Acme} RETURNING Account(AnnualRevenue,
convertCurrency(AnnualRevenue) AliasCurrency)
SOSLでレコード情報とともにメタデータも返却
•例: FIND {Acme} RETURNING Account(Id, Name) WITH
METADATA='LABELS'
価格表IDでの絞り込み
•例:Find {laptop} RETURNING Product2 WITH PricebookId =
'01sxx0000002MffAAE'
レポート・ダッシュボード
SOQLでレポートを使用しているダッシュボードを確認
「特定IDのレポートを使用しているダッシュボードコンポーネントリストを返す
SOQL例」
SELECT DashboardId FROM DashboardComponent USING SCOPE
allPrivate WHERE CustomReportId = ‘00OR0000000PBZZMA4’
※個人フォルダに保存されているレポートの削除には”Manage All Private Reports and
Dashboards”権限が必要
※APIはVer. 37以降を使用
個人フォルダに保存されているレポートを使用している
ダッシュボードもSOQLクエリでリスト化可能に
Reports and Dashboards REST API
Dashboard Describe
•services/data/v37.0/analytics/dashboards/dashboardID/describe
• 指定したダッシュボードのメタデータの取得
変更されたリソース:Dashboard Results
•services/data/v37.0/analytics/dashboards/dashboardID
•新たにPOSTメソッドがサポートされ、コンポーネントIDを渡すことによってダッシュボ
ード・コンポーネントの詳細を取得
Streaming API
PushTopicストリーミング・イベントのリプレイ
• サブスクライバが未接続時に発生したイベントを受信可能(過去24時間)
• 通知メッセージにreplayIdが追加
• replayオプションでどのイベントから通知を受けるか指定
フィルタをかけてPushTopicチャネルを登録
•構文:/topic/ChannelName?<expression>
•例:以下の例では業種がEnergyあるいは都市がSan Franciscoのレコードのイベン
トのみ通知される
/topic/myChannel?Industry='Energy'&ShippingCity='San Francisco'
Event
replayId 10
Event
replayId 12
Event
replayId 13
Event
replayId 14
Event
replayId 18
Event
replayId 19
Event
replayId 20
Event
replayId 22
最新
24時間以前のイベントは削除
replayオプション = -2
保持している全てのイベント
replayオプション = 18
replayIdを指定するとそれ以降(replayId > 18)のイベント
replayオプション = -1
新規イベントのみ
Tooling APIの追加
新たに2つの名前空間が加わった
•ens (sobject.tooling.soap.sforce.com)
Object
•fns (fault.tooling.soap.sforce.com)
• エラーハンドリング
既存の2つ
•tns (tooling.soap.sforce.com)
• ツール
•mns (metadata.tooling.soap.sforce.com)
• メタデータ
あらたなTooling WSDLを使用してツールを作成する場合、反映する必要あり
Metadata APIに新しいメタデータ型
グローバル選択リスト
• GlobalPicklist
• GlobalPicklistValue
組織設定
• OrgPreferenceSettings
検索設定
• SearchSettings
Wave関連
• WaveApplication
• WaveDashboard
• WaveDataflow
• WaveDataset
• WaveLens
その他
WSDLの変更
•将来の拡張のため組織のWSDLファイルにエラーコード関連の要素を追加
•現行のユーザプログラムには影響なし
Bulk API
•CORSのサポート
オブジェクトの変更
•Userオブジェクトに新項目 UserPreferencesSortFeedByComment を追加
•Feedが最新コメント順にソートされる場合 true、投稿順にソートされる場合 false
•37.0より低いAPIバージョンからアクセス可
その他重要な更新
ブランドとライセンスの変更
新製品ブランド
• Sales Cloud Lightning
• Service Cloud Lightning
• App Cloud Lightning
• Community Cloud Lightning
※各製品ブランドの詳細は貴社営業担当までお問い合わせください。
Sales Cloud, Service Cloudに関する機能の変更
• Connect Offline : Professional Editionでも利用可
• エンタイトルメント管理 : Professional Editionでも利用可
※エンタイトルプロセスモニタリングとマイルストンに対するワークフローは対象外
• Live Agent : Service Cloud Unlimited Editionでも利用可
• オムニチャネル : Professional Edition Editionでも利用可
• Salesforceコンソール : Professional Edition Editionでも利用可
• サービスコンソール : Professional Edition Editionでも利用可
• ナレッジ : Service Cloud Unlimited Editionでも利用可
ブランドとライセンスの変更
• カスタムアプリケーション、カスタムタブ
• PE, EE, UEにおいて利用制限なし
• カスタムプロファイル
• PEにおいてライセンスタイプごとに2つまで利用可
• 項目レベルセキュリティ
• PEにおいて利用可
• 権限セット
• PEにおいて2つまで利用可
• プロセスビルダー
• PEにおいて5つまで利用可
• レコードタイプ
• PEにおいてオブジェクトごとに3つまで利用可
• サンドボックス
• 開発者 - PEで10, EEで25, UEで100 部分 - EEで1, UEで1
フローのsObject変数の%値における仕様変更
従来の仕様
• %型のsObject変数に数値を代入すると自動的に100分される
• = [100]を代入すると[1](%)になる
このため、%型のsObject変数Aに[100]を代入し、このsObejct変数Aを別の%型のsObject変数Bに
代入すると、さらに100分されて[0.01](%)になってしまう
新しい仕様
• パーセント型のsObject変数に数値がそのまま代入される
• = [100]を代入すれば[100](%)になる
ただし、数式項目からこのsObject変数を参照した場合は100分される
= [100]が代入されたsObject変数を数式項目で参照すると[1]になる
バックグラウンドで送信された承認申請の確認
バックグラウンドの承認申請も、許可されたユーザかどうかを確認
通常の承認申請ボタンによる申請時にチェックされる項目:
1. 開始基準を満たすかどうか
2. 申請者が許可されたユーザかどうか
以前はバックグラウンド承認申請は(2)のチェックが行われていなかった
• バックグラウンドでの承認申請:
• プロセス
• Visual Workflow(フロー)
• Apexクラス
• APIコール
Lightning ExperienceにおけるIE11のサポート終了
Microsoft Internet Explorer 11によるLightning Experienceへのアクセスの
サポートをSummer’16から終了
• IE11はLEXのセキュリティ機能の実現に必要な機能(CSP)が非実装
• IE11のユーザはClassicにリダイレクトされる
終了時期
• 既存の組織のユーザは、2017年12月までIE11をLEXで利用可能
• 新規の組織のユーザは利用不可
Desktop CTIの終了
Salesforce CTI Toolkitのサポートは既に終了
Spring’17リリースにおいてDesktop CTIがEOL
• Open CTIへの移行を強く推奨
Chatterメッセンジャー & デスクトップ終了
Chatterメッセンジャーの終了
•Spring'16以降に有効化された組織
• 利用不可
•Spring‘16以前にChatterメッセンジャーを有効化した組織
• 継続利用可能(Spring'17以降はサポート対象外)
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