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Service Design Salon Vol.13 「デザイン、共創、ワークショップ」 2016年6月3日(金)@amu スライド資料:佐藤 史
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2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
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2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
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IT推進に必要なUXを学ぶ ~UXを意識して真の業務改善・真のDXを目指す~
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2022年9月22日 TECH Street のスライドです。「youspi」「UXPin」「UserZoom 」といったUX業界の海外企業が、世界中のUXデザイナーやUXリサーチャーにアンケート調査をし定点観測をしています。最新版である「UXトレンドレポート2022」を読みながら、今のUXデザインのトレンドをプロダクト開発にどのように取り込んでいけばいいかを考えていきます。 なお、海外UXトレンドの調査には 株式会社トップランナーマーケティングさま( https://toprunner-marketing.co.jp/ )に全面的に支援いただきました。
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2022年8月22日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第3回 「ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を『UXデザイン』に落とし込む方法」のスライドです。 ユーザーインタビューの発話録2名ぶんをもとに、じっさいにKA法(本質的価値抽出法)をする具体的な手順を解説しています。合わせてFigmaでKA法をした成果物サンプルも配布しています。
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2022年9月27日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第4回 「プロトタイピングとユーザビリティテストで「UXデザイン」を練りあげよう! | UXデザイン基礎セミナー 第4回」のスライドです。ユーザビリティテストとプロトタイピングの手順をていねいに解説するとともに、じっさいに2名のユーザーを会場にお招きし、公開でユーザビテリィテストをします。 公開ユーザビリティテストの題材として、英会話アプリ 「Langaku(ランガク) https://langaku.app/ 」 を運営するMantra株式会社さまのご協力をいただきました。 【著作権表示】 ・本Figma/FigJamのデータは英会話アプリ「Langaku」のユーザビリティテストのために作成したものです。英会話アプリ「Langaku」の画面の著作権はMantra株式会社に帰属します。 ・本Figma/FigJamのデータには英会話アプリ「Langaku」の画面キャプチャを通じて、以下の漫画が引用されています。これらの漫画の著作権は著作者に帰属します。 ・マッシェル -MASHLE-, 甲本一/集英社 ・SPY×FAMILY, 遠藤達哉/集英社
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2022年7月29日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第2回 「“UXデザイン” のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!」のスライドです。 UXデザインの中心的な技法である「ユーザーインタビュー」について、あまり表に出ることのないインタビュールームでの一言一句を実例にしつつ、具体的な会話術を解説しています。
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
“UXデザイン”のキモ『ユーザーインタビュー』の具体的テクニックを詳解!| UXデザイン基礎セミナー 第2回
Yoshiki Hayama
Web担当者Forum秋のイベント 11月7日(月)14:05 KA1-4 セッションのスライドです。 「ウチの事業部の商品をWebサイトとアプリのトップに載せて!」 「新機能をとにかく目立たせろ! 利用数をとにかく増やして!」 Webサイトやアプリを運用していると、社内のあちこちから、さまざまな圧力や依頼が舞い込むものです。えらい人からの現場を知らない指示であったり、発言力の強い部署からの高圧的な依頼であったり、決裁者からの思いつきの要望であったり……。その多くは「その人の視点から見た世界」の個別最適であり、全体最適でのユーザー目線に欠けていたり、Webサイトやアプリの使いやすさを毀損する内容であったりします。Web担当者やプロダクトマネージャーは社内の不要な衝突を避けながら、決裁者からは予算を引き出し、ユーザーに価値を届けられるプロダクトのかたちを守り続けなければなりません。本セッションでは、業界歴20年超の発表者が、あるあるエピソードを取り上げながら、社内政治の泣き笑いと、落としどころの見つけかたを模索します。
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
「ウチの事業部の商品をWebサイト・アプリで目立たせて!」私だけじゃなかった! 社内政治と落としどころの見つけ方
Yoshiki Hayama
2018年7月21日(土)東京都中小企業診断士協会中央支部 AI・人工知能研究会「AIの実態に迫る」で発表した「妻との相性をWatsonで分析してみた」のスライドです。IBM Watson Personality Insights について、身近な事例をもとに解説しています。 イベントページ: http://rmcai.wp.xdomain.jp/
妻との相性をWatsonで分析してみた:東京都中小企業診断士協会中央支部 AI・人工知能研究会「AIの実態に迫る」
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Yoshiki Hayama
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2021年3月26日 In. Data × UX Lightning Talks #2 でのスライドです。定量分析と定性分析って、どう組み合わせればいいの!? 定量分析のネックは、手元の数字に現れないものを見出しづらいことです。たとえば「顧客が自社製品を購入するまでに感じる心理の全体像」のようなものを定量的に把握するのはなかなか難しいものです。定性分析はそのような「人の心で起きていることの全体像」をうまくモデルにすることができます。そして、人間の社会において起きることの多くは、人の心がかかわる事象なのです。このセッションでは、UXデザインの専門家が、定量分析と定性分析のシナジーについてお話します。イベントサイト: https://dataadventure.connpass.com/event/206250/
Data × UX - 定量分析と定性分析のシナジーをガチUXデザイナーが語る
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Yoshiki Hayama
dockerについて社内で話した時のスライドです。
はじめてのdocker
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at grandpa
2023年3月16日 アナリティクスアソシエーションでの講演スライドです。 データ分析をするとき「肌感」は重要なポイントです。あなたがGA4などアクセス解析のデータを読み解きするとき、 ・対象のウェブ/アプリについてどれだけ深く理解しているか ・対象の事業や業界についてどれだけ深く理解しているか によって、 ・「どの数字を見るべきか」 ・「数字の変化の違和感に気がつけるか」 ・「見つけた数字の違和感の理由を突き止められるか」 といった分析の深さが変わってきます。「肌感」を得るためには、じつは定量データだけでなく、定性データを広く収集しその理解を深めているかがカギとなります。解析ツールがGA4になり、またCookieデータが不確かになるなど、定量データの解析が難しくなるなか、定性データの分析手法を習得することで「肌感」をもって的確にウェブ/アプリのUX改善をする方法を学びます。
ウェブ/アプリのUX改善 データ分析と定性分析の絶妙なバランスは?
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Yoshiki Hayama
Was ist angesagt?
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いすみ市発 房総ライフスタイルプロジェクト 2016年3月24日(木) 東京ミッドタウン デザイン・ラウンジにて開催
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2014.12.20 第23回Creators MeetUp @いいオフィス(上野) で発表したスライドです。 よつばデザイン 後藤賢司
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2014年2月19日(水)開催のパソナテック様主催セミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計について」の講演資料です。 発表者:山口陽一郎(株式会社コンセント デザイナー) This is a presentation about tone and manner design for creators. Prepared by Mr. Yamaguchi from Concent, Inc., for Pasonatech staff seminar on February 19th, 2014.
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プレゼンテーションのスライド資料を作る上で押さえておきたい基本をまとめました. 多分これがslideshare内で一番役に立つと思います. スライドの作り方を学んだことがない方、参考にどうぞ! 2016.01.22 書籍発売 好評につき重版決定!! http://book.impress.co.jp/books/1114101129 リニューアル増量版 http://www.slideshare.net/yutamorishige50/ss-41321443 2014.11.9アップロード! 【連絡先等】 Yuta Morishige Webサイト: https://mocks.jp/ ※旧タイトル 【プレゼン】研究室発表のプレゼン資料の作り方【初心者用】
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2021.11.24. Wed 19:00〜21:00 Regular program 可能性をひらくインクルーシブデザイン speaker:佐野 実生 最近よく耳にする「多様性」。その大前提は「ものごとのとらえ方は一人ひとり異なる」ということです。「インクルーシブデザイン」とは、私たち一人ひとりの心理的・身体的な多様性をとらえることで、潜在課題や解決策を見つけ出すアプローチです。自分とは異なる「他者視点」を持つことで、ものごとのさまざまな側面に気がつき、新しい可能性を発見しやすくなります。昨今の参考事例にも触れつつ、ユーザーにとって使いやすい・わかりやすいデザインをつくるための他者視点の持ち方を、一緒に考えてみましょう。
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2023.04.26. Wed 19:00〜21:00 Regular program 愛されるブランドになる方法 -ブランド価値を定義するための知識とプロセス- speaker:中野 文俊 「企業の想いに共感してほしい」「製品・サービスのファンになってほしい」。企業や事業のブランディングに取り組む人なら、誰もがそんな想いを抱いているでしょう。 しかし、確固たるブランド確立やファンの獲得は容易ではありません。たとえプロモーション活動をしても、一過性の認知拡大で終わり顧客が定着しないケースは多々あります。一方、社会から永く愛され続けるブランドがあることも事実です。ブランディング成功を左右するものは何でしょうか。 本プログラムでは、愛されるブランドの育成を目指す方に向けて、活動の基盤となる「ブランドアイデンティティ」について紹介します。ブランドアイデンティティとはどのような概念か、策定するためにどのような視点や手法、プロセスが必要なのかをわかりやすく解説します。スピーカーを務める中野本人が取り組んだコーポレートアイデンティティ策定プロジェクト、サービスブランドアイデンティティ策定プロジェクト2種の実例も紹介し、概念の理解から実践を踏まえたナレッジまでお話しします。 ブランドアイデンティティとは、その企業や製品・サービスが「何ものか」を示すブランドの核となるもの。これを企業やプロジェクトチームで定義することで、自らの活動を本質的に理解し、取り組む意義を明確にできます。その認識をもってこそ、はじめて顧客や社会に対して本当の価値提案ができるはずです。 今一度自らの活動に目を向け、ブランドがもつ価値を探究する。その必要性について一緒に考えてみませんか?
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2023.8.30. Wed 17:00〜19:00 Light program 著作権侵害をしない、されないために。 クリエイティブの現場で出あう「法律」との向き合い方 speaker:小稲 貴明 山本 泰子 メディア発信やSNS、広告制作などのクリエイティブ開発。制作を発注する側、制作する側両者とも、著作権や法律への対応についてこんな疑問を感じたことはありませんか? 「資料への引用の仕方はこれで大丈夫?」 「コンペで提案したデザイン案は誰のもの?」 この講座では、デザイン会社の法務担当と多くの制作プロジェクトを推進してきたデザイナーが講師として登壇。実際にクリエイティブの現場で対応してきた経験から、著作権をはじめとする法律問題に向き合うマインドセットや対応例などを共有します。コンセントの社内法務研修で講師を務めるふたりが、初歩的な内容からわかりやすくお伝えします。 この講座で、普段の業務に潜むリーガルリスクに向き合うための観点を身につけてみませんか? ・本講座では、法律そのものに対する定義や解釈を説明することはありません。 ・法的判断は、状況・条件に応じて異なります。本講座で紹介する内容も一例・一判断としてご理解ください。
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2023.6.28. Wed 17:00〜19:00 Bold program 大企業のWebガバナンス、次の一手を探る ーウェブサイト統括・運営の先にある課題解決に向けてー speaker:山中 健一 笹原 舞 複数のウェブサイトを保有する企業や、組織的なデジタルマーケティング推進を図る企業にとって、Webガバナンスはウェブサイト統括・運営・活用の要となるもの。現在では、多くの日本企業でその適応が進んでいます。そんな企業では、例えば次のような課題に直面しているケースも多くあるのではないでしょうか。 「Webガバナンスに関わる予算や人が少ない」 「ガイドラインの存在が認知されない、重要性が浸透しない」 「Webガバナンスの統制と、マーケティングで求められる自由度が対立しがち」 本プログラムは、そんな課題をもつ企業のご担当者に向けて、そもそもWebガバナンスとは何のためにあるか、どんな姿を目指すべきかといった基本理解やWebガバナンスの変遷、昨今の状況を整理し、そこにある課題の背景を分析・解説します。 また、登壇する複数名の視点から、課題解決に向けたアクションやもっておくべき観点について見解を語りながら、アイディエーションを通して解決の糸口となる考えや取り組みのヒントをお届けします。大企業ウェブサイト統括・運営プロジェクト推進における実践者や専門家であるスピーカーが、自ら経験したプロジェクト事例や、その実践を踏まえて得た知識を共有したいと思います。 本プログラムから、日本企業のサステナブルかつ発展的なウェブサイト運営や、デジタルマーケティング推進のためのアイデアをもち帰っていただければ幸いです。
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2021.10.27. Wed 19:00〜21:00 Light program ユーザーを知るためのインタビュー調査入門 speaker:川原田 大地 新規事業開発やサービス改善、コンテンツ開発などの場面では、従来的なマーケティングリサーチではなく、デザインリサーチという手法・考え方が重要になってきています。なかでも、ユーザーの視点や行動文脈の理解を目的として行われるのが、インタビュー調査です。数々のプロジェクトで調査・分析を実践してきた川原田による本プログラムでは、インタビューの基礎知識、質問設計の仕方、ユーザーの価値観を引き出す会話のテクニックなどを学びます。
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2023.02.22. Wed 19:00〜21:00 Regular program 撮影ディレクション基本と実践 -心揺さぶるビジュアル開発の現場- guest speaker:田村 昌裕 speaker:鹿児島 藍 「エモーショナルマーケティング」が提唱されるように、ターゲットの感情に訴えるアプローチの戦略的な検討・実現は、ビジネスゴール達成のための有効な手立てです。そこでカギを握る要素のひとつに、見た人を惹きつけ、エモーションに訴えかける写真や映像があります。広告やSNSでの発信など販売促進・広報活動において「どんなビジュアル表現にするか」を検討するシーンもたびたびあると思います。 でも、どんなビジュアルが適切かの判断に悩んだり、具現化のプロセスでは撮影クルーとうまく意思疎通できなかったりなど、困難に直面した経験はないでしょうか? 本プログラムでは、エモーショナルな表現でターゲットの心を掴むビジュアルづくりについて、写真や映像の撮影ディレクションを題材に、実践例を通してご紹介します。ビジネスゴールやユーザー理解を踏まえたクリエイティブ方針の立て方や、ねらった表現を実現するために必要なプロセス、撮影クルーとのコミュニケーション方法などを幅広くお伝えします。 ゲストに、フリーランスフォトグラファーとして活躍する田村昌裕氏を迎え、ユーザーの心に響く撮影手法についてプロフェッショナルな視点を交えて解説していただく予定です。本プログラムを通じて、ビジネス戦略とエモーショナルなクリエイティブを橋渡しするための気づきを得ていただければ幸いです。
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2023.01.25. Wed 19:00〜21:00 Light program 多様性の時代を生きる、私たちのデザイン -インクルーシブデザインとサービスデザインを語る- speaker:小山田 那由他 佐々木 未来也 佐野 実生 「インクルーシブデザイン」は、生活者一人ひとりの心理的・身体的な多様性をとらえることで、潜在・顕在課題や解決策を見つけ出すアプローチ。多様性と聞くと、子ども、高齢者、障害者、外国人など「属性」の違いだけを想像してしまうかもしれません。でも、生活者一人ひとりの立場、主張、価値観といったさまざまな違いが「多様性」には含まれます。 コンセントでは、組織づくりや顧客体験の設計といったサービスデザインプロセスに、インクルーシブデザインを取り入れることで、より多くの人に、よりよい体験を届けることができると考えています。 本プログラムでは、インクルーシブデザインとサービスデザインを実践する3名が登壇。企業が取り組むことの社会的価値、事業に取り込むための手法や、インクルーシブデザインの未来像など、メンバーそれぞれの観点から立体的にインクルーシブデザインを紐解き、その想いを共有します。お寄せいただいたお悩みや疑問にもお答えしながら、皆さまと一緒に考えを深める場にできればと思います。 サービスをつくる際に、インクルーシブな考えや手法を取り入れることは簡単ではなく、「何から、どのように着手すべきか?」「どれほどのコストをかけて、どんな価値や効果が見込めるのか?」と試行錯誤を続ける企業も少なくないはずです。これらを実践者とともに考えながら、より多くの人に、よりよい体験を届けるためのヒントにして頂けたら幸いです。
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柔軟なプロジェクトデザインのコツ
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.09.28. Wed 19:00〜21:00 Bold program DXとデザイン思考 -実践にみる、DX推進におけるデザインの有用性と可能性- speaker:家内 信好 加川 大志郎 2018年に経済産業省より『DX推進ガイドライン』*が発行されてから、あらゆる企業・組織がDX推進に向けてさまざまな取り組みを進めています。そこには成功例もあれば、組織浸透や推進チームのコミュニケーションなどに課題を抱え、難航しているプロジェクトもあるでしょう。 コンセントではこれまで、さまざまな企業・組織のプロジェクトを支援してきました。その過程や成果から、DX推進をデザイン思考で捉えることに対して大きな可能性を感じています。例えば、組織ビジョン策定から啓発・研修コンテンツの開発といった各種コミュニケーションデザインは、結果としてDX推進のための経営のあり方を示唆し、組織へ浸透させることにつながります。また、サービスデザインによる顧客・従業員の体験設計や仕組み化などは、DX実現に向けたシステム構築の基盤となり得ます。 そこで本プログラムでは、まず「DXとは何か」という問いに対する本質的な解釈と、デザイン思考の有用性を解説します。さらに、実際にDX推進プロジェクトに取り組む上でどのようにデザイン思考やサービスデザインを取り入れていくか、具体的な手法と考え方を紹介します。
DXとデザイン思考 -実践にみる、DX推進におけるデザインの有用性と可能性-
DXとデザイン思考 -実践にみる、DX推進におけるデザインの有用性と可能性-
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2021.06.23. Wed 19:00〜21:00 Regular program ターゲットの心を動かすコンテンツ戦略 speaker:小田 恭子 今日の情報環境では、伝えたい情報を発信しても読まれずに素通りされてしまうコンテンツが膨大にあります。 では、どのように情報を届ければ、ターゲットにささり心を動かすコンテンツをつくることができるのでしょうか。 本プログラムは、コンセントでの事例も交えながら、参加者自身もアイデアを整理するワーク形式でコンテンツ企画を実践できるプログラムです。
ターゲットの心を動かすコンテンツ戦略
ターゲットの心を動かすコンテンツ戦略
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2021.09.28. Tue 19:00〜21:00 Bold program 2020年代のデザインとは? Design by Peopleの時代へ speaker:長谷川 敦士 価値観のさまざまな変化が起きたこの一年。そのなかで「これからのデザインへの向き合い方」について、コンセント代表の長谷川が注目しているいくつかのトピックをお話します。目の前の仕事から少し離れて、私たちのデザイン観をちょっぴりアップデートするプログラム。一緒にデザインのこれからについて考えましょう。
2020年代のデザインとは? Design by Peopleの時代へ
2020年代のデザインとは? Design by Peopleの時代へ
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2022.2.22. Tue 19:00〜21:00 Bold program 実務視点のデザイン経営 speaker:大崎 優 経営に特効薬がないように「デザイン経営」も一般論の導入では太刀打ちできません。組織固有の課題を多角的に分析し、地に足ついた施策を積み重ねていく必要があります。デザインマネージャーの大崎は、大企業を中心にデザイン経営の推進を支援してきました。デザイン人材のポートフォリオをどう構成すべきか、デザインと非デザインが共創する業務プロセスは何か、デザイン人材の育成や評価を持続可能な形で実現するにはどうすべきか。実務の視点から見える「デザイン経営」の論点を概観しながら、解決のヒントをご紹介します。
実務視点のデザイン経営
実務視点のデザイン経営
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CONCENT DESIGN SCHOOL 2021.12.15. Wed 19:00〜21:00 Regular program UXとUIのつなぎかた speaker:石井 真奈 ユーザーのサービス利用文脈を理解し、理想の利用体験を描き、文脈に即した使いやすいUIを設計する。一言でいうと簡単そうに見えますが、実はデザイナーの中でブラックボックス化されてるプロセスではないでしょうか。本プログラムではUXデザイナーの石井が、これまでのプロジェクトでの経験から、アプリケーション開発におけるUX設計と、それをどのようにUIに落とし込んでいくかのプロセスをご紹介します。
UXとUIのつなぎかた
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